MIYAさんの過去のタイムライン
2019年06月
kuuga4⇒MIYA | |
2019/06/25 09:25[web全体で公開] |
たぬき⇒MIYA | |
2019/06/24 13:28[web全体で公開] |
O-MIYAさんこんにちは。 コメありがとうございます。 なるほど「箱庭シナリオ」というスタイルは既に存在しているんですね。 >>箱庭シナリオについて僕も取り組んでいるので、いずれ日記に書いてみたいでーす。 それは楽しみです。 是非読ませてもらいますね。 (^^)
MIYA⇒kuuga4 | |
2019/06/24 11:31[web全体で公開] |
こんにちはー。 とてもおもしろいですよー!>箱庭シナリオ ただ、シナリオを書いたり、遊んだりするのは結構大変だったり、 柔軟性のある考え方がないと、やっぱり大変だったりします! でも面白いのです!!
MIYA | |
2019/06/24 08:35[web全体で公開] |
😶 スカイリムの様な自由度のあるTRPGシナリオ(箱庭シナリオ)について PCゲームのスカイリムのようなオープンフィールドのTRPGシナリオを作りたい。 という日記を読みました。 最近の日本のTRPGでは、あまり見かけないオープンフィールドタイプの シナリオですが、海外のTRPGにはこういうシナリオが結構あります。 限定された地域を詳細に設定して、そこにイベントを沢山配置して、 自由に遊べるタイプのシナリオ、つまりスカイリムっぽいシナリオは、 日本では箱庭シナリオ、海外ではSandbox Adventureとか呼ばれます。 箱庭シナリオは字面通り、箱庭っぽい舞台が設定されているシナリオ。 SandboxアドベンチャーのSandboxも箱庭という言葉に近い意味あいです。 https://www.drivethrurpg.com/product/142507/The-Lost-City-of-BarakusPathfinder ↑はオンセンでもそこそこプレイされているパスファインダーRPGの、 ”The Lost City of Barakus”というSandbox Adventureです。つまり箱庭シナリオです。 凄く精密に設定された冒険の舞台は、数十キロ四方の広さで、 そこにかなり大きな冒険の主舞台となる街があり、周囲には小さな村落があり、 小さなダンジョンや、モンスターの住処、危険な地形、などが配置されていて、 隠されたとても巨大なダンジョンの奥底には、このシナリオ全体のラスボスが 住んでいる。といった塩梅です。 この舞台を自由に歩き回るだけでとても楽しそうですし、 このシナリオの各所のレビューを確認しても、評価が非常に高いので、 僕は今このシナリオを研究中です(エニー賞というTRPGマニア向けの賞も受賞しています) 一応もうちょっと規模の小さな箱庭シナリオはGMした事があって、 とても楽しかったのです。なので、より規模の大きなモノに挑戦してみようかなって。 さて、こういう箱庭シナリオの楽しさ・難しさをあげてみます。 ▼箱庭シナリオのたのしさ ・世界を自由に動き回っている楽しさが味わえる ・生活感や、異世界で生きている感覚を味わえる ▼むずかしさ ・PL達が主体性を持って遊ばないと、なんとなくプレイしている事になりやすく 面白くなくなる可能性が高い ・GMはシナリオに書かれていない対応を求められることが多く、マスタリングが大変。 ・オリジナルの箱庭シナリオを作るのは、さらに大変。 こんな所でしょうか。 人によるとは思うのですが、箱庭シナリオののように 箱庭の中なら何をしてもいいよといスタンスは、 自由度が高すぎて、PL/GM共に結構難しいのだ。という感想です。 でも、ほんととてもおもしろいのですよ。箱庭シナリオ。 箱庭シナリオにメインストーリーを配置して、遊ぶのが僕なりの遊び方ですね。
MIYA⇒たぬき | |
2019/06/24 07:56[web全体で公開] |
> 日記:今日、思う事(自由度を提供する難しさ) はじめまして。 僕も色々考えているテーマの日記でしたので、コメントしてみました。 シナリオの舞台を用意して、そこにイベントを配置する、スカイリムの様に、自由度のかなり高いシナリオ。 これって日本では箱庭シナリオとか、呼ばれるタイプのシナリオだと思われます。 海外ではSand box Adventureとか呼ばれますね。割と海外製のTRPGにはSand box タイプのシナリオ沢山あります。 箱庭シナリオについて僕も取り組んでいるので、いずれ日記に書いてみたいでーす。
MIYA⇒ポール・ブリッツ | |
2019/06/22 06:31[web全体で公開] |
おはようございますー そうですね、Pen & paper roleplaying gameとも表記されますね。 pencilじゃなくてpenなんだなーとちょい不思議ですがw pencilの方が消しゴムで消せて単語として良さそうですが、単にシンプルな”pen”って呼んでるんだと思いますw
ポール・ブリッツ⇒MIYA | |
2019/06/21 17:47[web全体で公開] |
> 日記:海外での”TRPG”という言葉の意味 そういえば昔の欧米圏ではTRPGを「P&P(ペンシルアンドペーパー)」といってたとか。 昔のRPGマガジンで読みましたが処分してしまったです。
MIYA | |
2019/06/21 07:15[web全体で公開] |
😶 海外での”TRPG”という言葉の意味 日本で言ういわゆるテーブルトークロールプレイングゲーム、つまり”TRPG”は、 海外では単に”RPG”と表現されることが多いです。 また、海外でRPGを表現したいけど、コンピューターで遊ぶCRPGと区別をはっきりさせたいときは、 ”Tabletop RolePlaying Game”、つまり「卓上のロールプレイングゲーム」という言葉も使われます。 省略するとTRPGになりますし、意味合い的には日本のTRPGと大差ないですが、 海外で”TRPG”と略している人はあまり見ません。 テーブルトークロールプレイングゲームは日本で作られた言葉、つまり和製英語です。 なので基本的には海外では通用しません。 ただ、日本のTRPGが海外に輸出されることも増えてきて、日本のTRPGという言葉が、 伝わっている地域や人によっては、この言葉を使うこともあるようです。 お隣の韓国のTRPGファンの方は、やはり日本の影響が強いのか、TRPGという単語を使われていました。 わりと日常的に海外のRPG系サイトとか見てる僕が知っている内容でした!! デデン!
MIYA | |
2019/06/08 00:45[web全体で公開] |
😶 急募】パスファイダー初心者歓迎セッションPL募集中です。 https://densuke.biz/list?cd=tr9usEU3B9tUyy6z 上記で募集中ですー。 ルールが多くて難しい印象のあるPFですが、とても楽しいゲームですよ。GMも参加の決まっているPLさん二名も とても気の良い方達です。(GMはおじさんです!!!) 未経験者の方にもできるだけ丁寧にルールの解説等をしますし、僕個人のディスコードチャンネルに 入ってもらって、そこでいつでもルールの相談・キャラメイクの相談に乗ります。 言っときますが、僕、人に教えるの上手ですよ!!!(うまくできなかったらごめんなさいですが!) マスタリングのテーマは、君達の個性を見せて欲しい。です! 僕の個性はほどほどでいい! カモーンベイベー!
システム⇒MIYA | |
2019/06/08 00:27[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 O-MIYAさんは06月09日21時00分に開始予定の新しいセッション: 【パスファイダー】薬師の娘を救え!を作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=155992127657gundamoe