ぐんそうさんの日記
ぐんそうさんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
ぐんそう | |
2020/05/11 21:20[web全体で公開] |
ぐんそう | |
2020/01/27 00:36[web全体で公開] |
😶 後衛は辛いよ(アルフレイム編) SWでは、ここ3キャラくらい連続で後衛(魔法職)ばかりやってるぐんそうです。 最近は戦闘が厳しめのGM様の卓が続いたのですが、 戦闘が快勝だと、戦闘後は前衛の火力が褒めたたえられ、 戦闘が辛勝だと、戦闘後は後衛のバフ、回復力不足が問題となる傾向がある気がします。 これは後衛としては、理不尽な気がするのは気のせいでしょうかw MMORPGでもそうですが、後衛(魔法職)が戦犯扱いになることが多いのですよね(^^; 後衛にしてみれば、可能なバフ回しつつ、状況に応じてHP回復するだけなので、 毎回、やってることは大きく変わらないはずです。 楽勝になるか辛勝になるかは、前衛の予ダメ、被ダメの方が大きく影響してるはずなのに、 なぜか、コンジャのバフがあれば余裕だったとか… ヒーラーがプリーストだったらこんなに苦戦しなかった… という、無いものねだりになるのが、ちょっとモヤっとしてしまう私です。 いえ、2丁マギシューでヒーラーやったりしてる私が悪いんですけどねww
ぐんそう | |
2019/04/06 00:46[web全体で公開] |
😶 SW2.5 ドワーフグラップラーを考える SW2.5のドワーフは【筋力】【生命】がちょっと丈夫な人間くらい。 【敏捷】が最低ラインなので、回避を必要とするグラップラーやフェンサーの適正はありません。 おそらく前衛向け種族の中で、最も弱いと言っても過言でなないでしょう… また【知力】も最低ラインなので、ほとんどの後衛に向いてません。 そんなドワーフが輝けるシーンはないものか…と考えて思いついたのがドワーフグラップラーです。 先にも言ったように【敏捷】の低いドワーフでグラップラーをやることは、それなりのリスクがありますが、そのあたりは防御系の戦闘特技厚めでなんとか… 以下が、あえてドワーフでグラップラーをやる利点です。 6レベルの種族特徴強化の[剣の加護/炎身](ⅡのP37)は片手で触れている仲間1人にも[剣の加護/炎身]を与えることができます。 グラップラーの追加攻撃は、片手がふさがっている状態でも2回攻撃が(多分)可能です(ⅠのP294)。 以上から、本人の攻撃&防御の性能を一切、低下させずにドワーフの[剣の加護/炎身]を付与できるのはグラップラーだけの強みです。 ファイターやフェンサーが片手使えないと、盾が使えなかったり、両手武器が使えなくなったりするので。 これは、前衛が2人の時に限り、敵の炎属性の攻撃を完封するのはもちろん、魔法制御を持たない味方のグレネードやファイアボール、ファイアブラストが乱戦に撃ち込み放題になるビルドなのです!(ドヤァ) まあ、前衛が2人じゃなかったり、敵が火属性攻撃しなかったり、敵に火耐性あったり、後衛に(制御なしの)火属性の範囲攻撃持ちがいないかぎりネタなんですけどね…あぁ、やっぱりネタかも(^^;
ぐんそう | |
2019/01/24 21:45[web全体で公開] |
😶 SW2.5 個人的注目錬技! ***タイトルは錬技じゃなくて賦術ですね…お恥ずかしい*** ちょっと日記なるものを書いてみようかと思い立ちました(^^; まあ予想通り【パラミス】が弱体された賦術ですが、他の賦術にも細かな修正が入っているので、個人的に面白いことができるかも?と思う賦術を書き綴ってみます。 【ポイズンニードル】 「毒」に耐性のない敵限定ですが、ダメージの入るタイミングが「対象の手番終了時」から「術者の手番終了時」に変更になったので、HPが1mm残ってしまった敵に補助動作でとどめが刺せるのがよさそうです。 また、賦術を補助で使えるタイミングが「主動作の前、限定」から「主動作の前後」に変更になったので、自分が仕留めそこねた敵も対象にできるのもいいですね。 【インスタントウェポン】 低筋力フェンサーでも、威力50の武器で殴れる!?!? 効果時間が「1R」から「6R」になったので、使用に現実味がでてきました。1戦闘20G~2000Gくらいのコストならレベル帯によっては選択肢になる気がします。1戦闘20000Gはさすがに躊躇しますが(^^; 武器を錬成してから戦闘というのも、厨二っぽくてキャラ立ちそう。 なにげに魔法の武器扱いですし、しかも補助となればクリポンより使いやすいかも?