ぐんそうさんの過去のタイムライン
2019年04月
ぐんそう⇒ひらつー | |
2019/04/10 20:31[web全体で公開] |
ひらつー⇒ぐんそう | |
2019/04/10 20:18[web全体で公開] |
大変申し訳ありません。12日のカミカゲさん卓ですが、私の急な出張の為、参加できなくなってしまいました。 もしもまだご都合がつきましたら…と思いましてコメントを送らせていただきました。
カミカゲ⇒ぐんそう | |
2019/04/08 21:05[web全体で公開] |
真・女神転生覚醒篇のセッションに参加希望頂きありがとうございます! 定員オーバーとなりましたので、参加回数が多いぐんそうさんを、 申し訳ありませんが参加見合わせと言う形を取らせて頂きました。 次回は優先参加と言う形にさせて頂きますので、どうかご了承くださいm(_ _)m
ぐんそう⇒橙。/(無期限活動停止中) | |
2019/04/06 07:19[web全体で公開] |
おぉー、カウンター先輩のことをすっかり忘れてました。 ミスると最大ダメージをくらうというリスクはあるものの、命中の高いドワーフの防御手段として有効ですよね。 GMがカウンターを警戒して狙いにくいことも、抑止力的な防衛になりますしw ドワーフグラップラーでもなんとかなる気がしてきました!(^▽^)
橙。/(無期限活動停止中)⇒ぐんそう | |
2019/04/06 02:59[web全体で公開] |
> 日記:SW2.5 ドワーフグラップラーを考える 颯爽と現れるカウンター先輩:「俺のことを忘れてんじゃねぇ!」 グラップラー技能Lv7になったとき〈カウンター〉という常時特技がおまけでついてきます。 これは、相手の攻撃の命中判定に対し、回避の代わりにこちらが『命中判定で相手を上回れば』ノーダメ&相手に1発ダメージ というかなりイカす奴です。 これにより(弱体化はしたものの)〈両手利き〉含めた主動作3連撃の後、相手手番に殴って来た相手に〈カウンター〉を行い実質1ターン4回攻撃を行いやられる前に倒しきる、というかなりガンガンな戦い方もできます! ドワーフは器用、筋力が高い傾向にあるのでグラップラーで安定した火力を出しつつ、カウンターもほぼほぼ外さないというまさに「ガン攻め」のグラップラーになれるのです! (なお、カウンターは1ラウンド1回しか使用できません。相手の2撃目?知らんな。)
ぐんそう![]() | |
2019/04/06 00:46[web全体で公開] |
😶 SW2.5 ドワーフグラップラーを考える SW2.5のドワーフは【筋力】【生命】がちょっと丈夫な人間くらい。 【敏捷】が最低ラインなので、回避を必要とするグラップラーやフェンサーの適正はありません。 おそらく前衛向け種族の中で、最も弱いと言っても過言でなないでしょう… また【知力】も最低ラインなので、ほとんどの後衛に向いてません。 そんなドワーフが輝けるシーンはないものか…と考えて思いついたのがドワーフグラップラーです。 先にも言ったように【敏捷】の低いドワーフでグラップラーをやることは、それなりのリスクがありますが、そのあたりは防御系の戦闘特技厚めでなんとか… 以下が、あえてドワーフでグラップラーをやる利点です。 6レベルの種族特徴強化の[剣の加護/炎身](ⅡのP37)は片手で触れている仲間1人にも[剣の加護/炎身]を与えることができます。 グラップラーの追加攻撃は、片手がふさがっている状態でも2回攻撃が(多分)可能です(ⅠのP294)。 以上から、本人の攻撃&防御の性能を一切、低下させずにドワーフの[剣の加護/炎身]を付与できるのはグラップラーだけの強みです。 ファイターやフェンサーが片手使えないと、盾が使えなかったり、両手武器が使えなくなったりするので。 これは、前衛が2人の時に限り、敵の炎属性の攻撃を完封するのはもちろん、魔法制御を持たない味方のグレネードやファイアボール、ファイアブラストが乱戦に撃ち込み放題になるビルドなのです!(ドヤァ) まあ、前衛が2人じゃなかったり、敵が火属性攻撃しなかったり、敵に火耐性あったり、後衛に(制御なしの)火属性の範囲攻撃持ちがいないかぎりネタなんですけどね…あぁ、やっぱりネタかも(^^;