😊 久しぶりに心に来たので、しんはやの日記を書く！（ネタバレ多し） （▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）今日COC6版ドッペルさんというシナリオで鼻ぐじゅにしたPLさんに、リベンジじゃーという感じで「心臓がちょっと早く動くだけ」を回していただきました。 今回連れて行ったキャラは、ハードグラフトクリアした新米男医師。 だいぶ疲れたので休暇で故郷に帰省いたしました。 実家でぐでたま化するのだ！ KPCは幼馴染のオカルト専門私立探偵の女性、クール系美人でしたね。 兄妹みたいな付き合いとのこと、イヤー楽しみだなと思っていたら…そんな奴いねーでやんす！ PLは宇宙ねこになりながらそれでも話を進めます。 いねーもんは仕方ねーと実家で就寝…どこやここ！ 気づけば廃屋？廃墟？の工場っぽい場所。 後々自己主張の激しくなる冊子君を見つけ読んでみるもわけわからん。 壊れた機械もよくわからん（判定失敗）というわけでいろいろあって、ニーアオートマタで見たことある感じでKPCが産み落とされました。 マッパだったので軽く検診してから、女物の服がスーツケースごと落ちてたので着せてさてどうしよう？ 今回頭を使わず脳髄で会話する躁状態の医者をやろうとしていたので、テンポはいいが基本あほでしたね。 それはともかく、KPさんの感情のない演技がsiriっぽくてよかった… またもや、いろいろあって最初の廃屋からは脱出。 そしたらドアが複数あるじゃないですか、頭使わないので悩まず一番左の部屋から突入！ 喜びを教えろとはは～ん、察し！ 医者らしく論理的に感情を教える感じに…（できてたらいいな） 他の感情もそんな感じにテンポよく進んで、そのたび感情インストールしていく演技は良かったです！ 最期に愛を教えることに、アイってなんだ…ためらわないことさ！（リアタイでは見ていないよ！） まあ、感情の上位互換だよという謎理論展開し無事クリア。 そしてお待ちかねのあのシーン、ぐさぐさ来たね！ これからの患者の為にも帰る選択をしたPC、しかし選択の責任はしっかりと取ると言わんばかりに目をそらさず結末を見届ける…良い演技をしてくれたKP様ありがとうございます。 あとは帰る、帰るったら帰る！DEX対抗30でもクリティカルしてでも帰ると強い意志でねじ伏せ最後… ぐだっちったぜ！ごめんねKP察しが悪くて… 無事生還、総評としてはもうちっとうまくRPできてたらなーと反省！ KPさんは100点でした！
過去のタイムライン一覧に戻る
6
6