王耀（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【性別】男【年齢】25
【職業】作家【学校・学位】
【出身】中国（育ちは日本）
【精神的な障害】

《能力値》
【STR】9【DEX】9　【INT】14　【アイデア】70
【CON】6　【APP】12　【POW】14　【幸運】70
【SIZ】11　【SAN】70　【EDU】19　【知識】95
【H P】12【M P】14　【回避】18　【ダメージボーナス】

《持ち物》
【武器】 ※名称 性能など
     : : :
     
【防具】 ※名称 性能など
     : : :
     
【所持品】
メモ、ペン、500mlの麦茶ペットボトル、
ティッシュ、ハンカチ、身分証、スマホ、充電器、お財布（5000円）、10秒チャージ、チョコレート

《技能》
【戦闘技能】
[回避：18] [こぶし：50] [キック：25]

芸術（文章）:85 
隠れる:70
回避:18（初期値）
心理学:80
精神分析:71
説得:75
図書館:75
ナビゲート:20
母国語（中国、日本）:95（初期値）
目星:80
聞き耳:76
歴史:30

《使用成長点》
【職業技能点】 【個人技能点】

【探索者のデータ】

【プロフィール】
中国生まれ日本育ちの🇯🇵🇨🇳のハーフ。
恋愛小説家。日本の某国擬人化アニメが好きで歴史も学び始めた。
家で文ばかり書いていたので、体力と筋力はそんなに高くなく、どちらかといえばインドア派の勉強家。
心理学などは、恋愛という人間の心を表現する文を書くから。

HO設定

25歳 恋愛小説家。
昔一緒に暮らしていた義理の弟がいた。
血は繋がっていないものの、それなりに、普通の家族として暮らしていた。弟が恋人を連れてくるまでは。

恋人は同性だった。
自分はそれが理解できなくて、弟の言うことも聞かず、認めなかった。その時から、弟との関係も悪くなった。

弟は、恋人と家出をするための道中、殺された。いや、自殺だったのかもしれない。
犯人は見つかっていないし、今となってはもうわからない。

...自分がちゃんと弟の話を聞いていれば。
自分は弟が幸せならそれでよかったはずなのに。もっと弟の気持ちを理解していれば、弟を失うことはなかったし、そもそも家を出ることもなかったんじゃないだろうか。


【収入と財産】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト／学んだ呪文】

【遭遇した超自然の存在】

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