長瀬 龍閉 （クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 スポーツ選手 【性別】 男 【年齢】 22 
【出身】 横浜 【学校・学位】 高校中退 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
45 / 99

【STR】 15 【APP】 15 【SAN】 45
【CON】 12 【SIZ】 14 【幸運】 45
【POW】 9 【INT】 10 【アイデア】 50
【DEX】 12 【EDU】 11 【知識】 55
【H P】 13 【M P】 9 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 220
【個人的な興味による技能ポイント】 100

《戦闘技能》
□回避 %  □キック 25%  ☑マーシャルアーツ 60%  
☑投擲 50%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
☑組み付き 70%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
☑プロレス 70%  

《探索技能》
☑目星 65%  □聞き耳 25%  ☑応急手当 70%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 25%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
☑跳躍 70%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: %  □信用 15%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  ☑ロト６ 1%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマホ　グローブ　マスク　金のメダル　プロテイン　財布（950円）


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
1994年 
横浜市に生まれる ３２０３ｇの元気な赤ん坊だった
2000年 
美琴小学校入学 プロレスにはまり、当時人気絶頂のヒーロー系プロレスラー「マスクドドラゴン」に憧れる。家では録画したマスクドドラゴンの録画の試合を見ながら彼の動きをまねしたり、友達と話したりした。しかし当時プロレスにはまっていた同年代の友達は少なく交友関係は少なかった。しかし彼は特に気にしてはいなかった。ヒーローに憧れるまっすぐな男の子だった。
2004年
小学4年の時に遊んでいたら、自分と同じくらいの女の子が龍閉より図体が一回りデカイ男3人いじめられるところを見て、「マスクドドラゴンならどうする？」と考えいじめを止めに入るがあえなくボロボロに負ける。そして男たちは帰っていったが結果的に女の子（開喜 美兎）を守ることに成功し、彼にとって初めての女の子の友達ができる。この時に自分の無力さを知り本格的にプロレスを始めようと考える。
2008年
美琴小学校を卒業し楠木中学に入学。中学進学とともに猿渡ジムに入る。しかしいまいち輝く成果はなく市内の大会にでても5位などいまいち微妙な成果しか上げられなかった。この時期は顔に傷ができ、私服がスカジャンだったり不良にみられ交友関係はすくない。美兎とは中学入学とともに学校が一緒になり付き合った。また彼女から手作りの金メダルをジムに入った時にもらった。
2011年
楠木中学を卒業し、都内の最底辺の氷室高校に入学。しかし学校のやつとそりが合わず高1の夏に中退。そしてその時から横浜にいても埋もれてくだけと思い、本場の北九州に行こうと思い、工事のバイトをやりだす。このころあたりから市内の大会ではトップ３を狙えるぐらいに実力が開花した。高校の知り合いはいない。この時あたりから少し正義のヒーローとかに恥ずかしさを感じ、疑問を浮かべる。
2013年
貯めた金で北九州に美兎とともに住む。北九州の難波ジムに入る。またこの時は期待の新人「マスクドクローズ」として華々しい活躍をする。
2014年
しかし本場北九州は甘くなく、彼はしだいに埋もれていった。が、ここで彼の中の心境が変わり「誰かのために、love ＆ peaceのために戦うヒーローになりたい」ではなく、完全に「なんでもいいからリングに立ち続けたい」と思うようになり、当時の純粋な気持ちが消える。そしていつしかマスクドクローズはヒール系プロレスラーになっていく。
2018年
しかしギャラリーやスポンサーが望む彼の姿は最初のオープニングでチャンピオンに負ける、いわば見世物であった。そして彼の中の闘志とモチベは消えていき徐々に彼自身干されてく。彼自身自堕落な生活が続き美兎とも別れ、この世に絶望し日本海に身を投げようとし自殺を図る。

マスクドクローズ
蒼い竜の仮面をかぶったヒール系プロレスラー。体つきはスマート。武器などは一切使わずに拳だけで戦うぞ！！物語を終わらせるもの、クローズの名をもつ。しかし所詮前座でしかないので忘れられている
テーマ曲は Burning my soul


【収入】１ファイト2000円 【個人資産】78万の借金

【不動産】  【住所】北九州

【家族＆友人】
父 長瀬 龍翔 母 長瀬 春華 彼女 開喜 美兎
【狂気の症状】

【負傷】
多数のプロレスによる生傷
【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

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