アリア・コン・カローレ(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)
はるcprが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。
アリア・コン・カローレの詳細
キャラクター情報 NPCでの使用は不可 | ||
TRPGの種別: | クトゥルフ神話TRPG |
いいね! 3 |
キャラクター名: | アリア・コン・カローレ | |
♥: | 15 / 15 | |
♥: | 16 / 16 | |
外部URL: | ||
メモ: | PL:はるcpr DEX:12 SAN:80/80(64) |
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詳細A: |
《プロフィール》 【職業】 山岳カメラマン(登山家ベース) 【性別】 女 【年齢】 27 【出身】 ニュージーランド 【学校・学位】 【精神的な障害】 【SAN値】 現在 / 最大 80 / 89 【STR】 12 【APP】 14 【SAN】 80 【CON】 14 【SIZ】 16 【幸運】 80 【POW】 16 【INT】 12 【アイデア】 60 【DEX】 12 【EDU】 14 【知識】 70 【H P】 15 【M P】 16 【ダメージボーナス】 +1D4 【職業技能ポイント】 280 【個人的な興味による技能ポイント】 120 《戦闘技能》 ☑回避 40% □キック 25% □マーシャルアーツ 1% □投擲 25% □こぶし 50% □マシンガン 15% □拳銃 20% □頭突き 10% □サブマシンガン 15% ☑組み付き 60% □ライフル 25% □ショットガン 30% 《探索技能》 ☑目星 72% ☑聞き耳 69% ☑応急手当 50% ☑追跡 45% □隠れる 10% □忍び歩き 10% □隠す 15% ☑写真術 69% □図書館 25% ☑登攀 80% □鍵開け 1% □精神分析 1% 《行動技能》 □水泳 25% □電気修理 10% □運転:車 20% ☑跳躍 70% □機械修理 20% □操縦: 1% □乗馬 5% ☑ナビゲート 75% □製作: 5% □変装 1% □重機械操作 1% □★ビレイ 88% 《交渉技能》 □母国語:英語 70% □信用 15% □説得 15% □言いくるめ 5% □値切り 5% 《知識技能》 □クトゥルフ神話 10% □歴史 20% □オカルト 5% □コンピューター 1% □経理 10% □電子工学 1% □天文学 1% □物理学 1% □化学 1% □考古学 1% □心理学 5% □法律 5% □人類学 1% □生物学 1% □薬学 1% □地質学 1% □博物学 10% □医学 5% □芸術: 5% |
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詳細B: |
{武器} キック 1D6+DB タッチ 1回 - 組み付き 特殊 タッチ 1回 - こぶし 1D3+DB タッチ 1回 - 頭突き 1D4+DB タッチ 1回 - {所持品} 【現金】 【預金/借金】 {パーソナルデータ} 狂気山脈版『登山界のシャーロックホームズ』の末の孫。おばあちゃん子。 幼い頃より祖母からヒマラヤの山々や沢山の登山家達の話をわくわくしながら聞いて育っている。登山より自宅を好む祖母に代わり、登山家の父と各地を巡ってはエピソードを聞かせていた。被写体として好むのは荘厳で美しい自然の風景。そして登山家たちの登頂への揺るがない意志が宿る瞳。 20歳の頃、父がK2登山中に死亡(未登頂)。アリアが別件で同行していなかった際に起きた悲劇だった。それから2年後の祥月、少しずつ前を見て歩けるようなった頃、偶然ケヴィン・キングストンと出会う。 "K2"の愛称をもつケヴィンは父の面影があり、出会ったのは父を飲み込んだK2へと続くベースキャンプ地、コンコルディア。何かの巡り合わせかと自分を抑えられず下山を待って事情を話したところ、話を聞いたケヴィンがK2へのアタックの同行を提案。翌祥月に一緒にK2登頂に成功する。 見ず知らずの自分の話を真剣に受け止め、そして昇華させてくれたケヴィンを第二の父のように慕い、また彼も娘のように接してくれていた。 今回、そのケヴィンが噂の狂気山脈にアタックしたと聞き、成功を信じ注目していたが情報は得られなかった。ケヴィンは登れたのだろうか。彼を見つけたい。それが叶わないならせめて、彼に近い場所で祈りを捧げたい。 そしてヒマラヤよりも高い山をこの目で確かめ、もうすっかり年老いてしまった大好きな祖母に未知の山について聞かせてあげたい。 狂気山脈第三次登山隊の話を聞いた時、アリアに躊躇する理由はなかった。 ========================================================================== 【オリジナル職業:登山家】 職業技能:ナビゲート 登攀 聞き耳 目星 跳躍 追跡 キック 組みつき +次の技能の中から個人的な技能として1つを選択 応急手当 地質学 生物学 写真術 水泳 ★ビレイ:登攀80-40+(SIZ16*3)=88 ========================================================================== HOⅢ:真実の追跡者 君は先の第二次登山隊に非常に注目していた。 しかし、隊に同行した記者は、その顛末を伝えることは無かった。 このままでは、登山史に新たなる“マロリーの謎”が残されてしまう。 果たして、彼らは新たなる世界最高峰の頂を踏んだのか否か。 それを確かめるのが、君の目的だ。 ★ミッション【第二次登山隊の登頂の有無を確認する】 ========================================================================== アイコン:星埜いろ様(https://picrew.me/image_maker/130752) 【家族&友人】----------------------------------------------- ・祖母:シエラ・コン・カローレ ●祖母のモデル:エリザベス・アン・ホーリーさん https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%B6%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC ●関連記事 『ヒマラヤ登山の生き字引、90歳の山岳ジャーナリスト』 https://www.afpbb.com/articles/-/3016913 【狂気の症状】----------------------------------------------- [トリガー:トリガー潜伏帰還] ダイスロールに失敗する:3ヵ月 [狂気の症状] デス・ノット ⇒ ロープの結び方・ギアの使い方が、ふいに分からなくなる。 墜落判定中の全ての判定に-30%の補正を得る。 【学んだ呪術】----------------------------------------------- ●《呪文:狂気山脈の支配》 旧支配者であり、この山脈の創造主たる〈古のもの〉たちが、狂気山脈を制御するために用いた呪文。 この呪文は狂気山脈の山頂に立っていないと使用できない。 この呪文を習得していないものの耳には、呪文 は「テケリ・リ」という奇怪な言葉を連呼しているだけのようにしか聞こえない。 一度の試みに ・5マジック・ポイント ・10分の時間 ・1D10の〈正気度〉 を消費する。 [INT×4]でロールを行い、成功すると発動する。 狂気山脈の活動を限定的にではあるが、制御することができるようになる。 【探索者の履歴】----------------------------------------------- ●『【狂気山脈続編】カエラズノケン 〜狂気山脈第三次登山隊の顛末〜』GM:ヴヴもさん 「伝えられるときに伝えないと、伝えられなくなる瞬間、体験しちゃったから。 だから言うの。嬉しいことも、哀しいことも、全部ちゃんと伝えるの」 全員無事登頂&生還。今後の登山の理由に『段ボールのお礼をする』が追加。 クリファン乱舞「1」「100」「100」で笑い転げて5分くらいセッション止まりました。 報酬:SAN値22%、クトゥルフ神話技能10%、写真術4%、目星2% ≪探索仲間≫ ・ルーシー・ベルナール(横田ひかるさん) 面倒見のいいお姉さん。北極星は雲に隠れていただけで、ちゃんと同じ場所にありました。 ・イーノ・チガード(おそばさん) ご飯と治療ありがとう!あの場所で一人だけ見つけられたのは愛の力なんだと確信しました。 ** 女神様に弄ばれた記録 ** クリティカル:写真術(4)(5)・目星(3)・幸運(2)・ナビゲート(5) ファンブル:ナビゲート(97)・目星(100)(97) |
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詳細C: | ※ 公開されていません。 | |
マクロ: |
マクロはありません。 |
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タグ: | ※ 公開されていません。 | |
転送: | オンセンルームに転送する | |
キャラクターID: 157565172626haru1412
データを出力する
本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION