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😶 DX3rd募集『夢幻の宝冠と偽りの主』&自シナリオ語り(舞台設定) こんにちは、幡目と申します。 現在、幡目のダブルクロス the 3rd edition自作シナリオ『夢幻の宝冠と偽りの主』のセッションの参加者を募集しております。 https://trpgsession.click/session/174903138640hatamelopear16 遺産を巡ったエージェントと研究者たちの戦い……、 と思いきやPC①はイリーガルで、友人のチルドレンと友情を育むというのがちょっと変わったシナリオ。 またPC②の研究施設関係者というのも、PCのワークスとしては面白いと思っています。 そして『ベタながら大胆な展開』がこのシナリオの売りです。 是非、参加いただければと思います。 現在、嬉しいことに3人の参加申請をいただいております。 定員に達しますと、締め切りを早める可能性もありますので、是非お早めの参加申請いただけると嬉しいです。 セッションでお会いできることを楽しみにしております! ===== ===== 以下雑談・自シナリオの舞台について ===== ===== 幡目の自作シナリオ(ほぼ全てDX3rdです)では、シナリオにN市等の抽象的な名前を用いず、架空の市町村を作ってそこを舞台としてます。 これは、幡目が世界観を作るのが好きというのもありますが、情景のイメージと合わせて記憶に残り、後で語ってくれるシナリオになって欲しいという願いを込めてのものです。 今回のシナリオ『夢幻の宝冠と偽りの主』の舞台は緑丘(ミドリガオカ)市。 ……言っておいてあれですが、これはパロディ元のある都市なので、名前に深い意味はありません。 ただし、名前とは関係なく、つくば市や日立市がモチーフです。 やや田舎だが、研究所や大学がたくさんあるイメージですね。 他のシナリオもざっと振り返ってみます。 オンセン処女作の『蜃気楼の町』の舞台は『東北の某県にある霞原(カスミガハラ)市』。 明確なモチーフはありませんが、雪が降る地域である必要があったので、仙台のやや北辺りの山間をイメージしていました。 オンセン……ではありませんがオンセン同卓メンバーに書き下ろした『彼方君へ歌声奏で』の舞台は『温泉街として有名な田舎町、Y県笥野(ハコノ)市』。 これは……非常に分かりやすいですね。ある温泉街のもじりです。是非当ててみてください。 アイドルが僻地にコンサートに訪れる、というシチュエーションは、観光地として有名な田舎が似合うという判断です。 オンセン二作目にして自信作『学園街の守護者たち』の舞台は『学園を中心とする学生街の二橋(フタツバシ)市』。 これも分かりやすい方かもしれません、学園街→国立市→一橋大学、からの発想。 お気に入りの命名です。 そして現在執筆中のシナリオは長野県の……。 おっと。 では、またどこかで。
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