ナームルス・エビル（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 ジャーナリスト 【性別】 男 【年齢】 34 
【出身】 アメリカ 【学校・学位】 国立高校卒業 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
31 / 99

【STR】 10 【APP】 9 【SAN】 25
【CON】 6 【SIZ】 17 【幸運】 25
【POW】 5 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 12 【EDU】 13 【知識】 65
【H P】 12 【M P】 5 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 260
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
□回避 24%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 55%  □マシンガン 15%  
☑拳銃 50%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 50%  ☑聞き耳 50%  □応急手当 31%  
□追跡 10%  ☑隠れる 50%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  ☑写真術 70%  ☑図書館 50%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  ☑機械修理 50%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:英語 65%  □信用 15%  ☑説得 50%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  ☑歴史 40%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 56%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
☑芸術:暗い復讐 80%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -
38口径(9mm)リボルバー 1d10 15m 2回 装弾数6 耐久力10 故障00


{所持品}
お財布:きっと誰もがもっている。
カメラ:会社からの支給品。実は私物のほうが質がいい。
双眼鏡:遠くから一方的に見ることの重要性は身に沁みている。
メモ帳:ジャーナリストの基本にして究極。これがないと話にならない。
筆記用具:手に馴染むものを選んだ。
手帳:復讐用。メモ帳もこれに合わせたので外から見たらどっちを書いているかは分からない。
携行食:いつ飯食ってる場合じゃなくなるかわからなくなるのでこれは常備。
水筒×3:水なしで夏の山に登るのは自殺。うち一本は密造酒。
帽子:熱中症防止。
タオル:熱中症防止。
38口径(9mm)リボルバー:用心は重要。使わないのと使えないのとは雲泥の差。
リュックサック:以上全てが入っている。


【現金】 700 【預金／借金】 700

{パーソナルデータ}
【収入】3500ドル  【個人資産】17500ドル
【不動産】  【住所】
【家族＆友人】
両親健在。
【狂気の症状】
特に無し。
【負傷】
特に無し。
【傷跡など】
特に無し。
【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
特に無し。
【アーティファクト】
特に無し。
【学んだ呪術】
特に無し。
【遭遇した超自然の存在】
ミ=ゴ:頭が触手の塊をした飛ぶザリガニみたいな奴だった。冷気を操る機械を持っていた。
【探索者の履歴】
ナームルス・エビル。一人称は私。どろどろに歪んだ暗い性根のチキンハート系ナード。
頭はいいけど身体も気も弱く、仕事を押し付けられてはストレスを溜め込み体調を悪くして時折会社を休んでいる。平常状態ならよく回る頭だが、嘲られたり地雷を踏まれたりすると顔真っ赤にして対人技能が壊滅する。そしてその恨みは決して忘れないように手帳に残していつか必ず復讐すると誓っている。現状の達成率は概ね5割。写真の腕や機械加工の技、体格に合わぬ隠密技術はこの時に磨かれた。好きな人は自分に逆らわない人。嫌いな人は手帳に書いた全員。
身体が大きく力も人並みにあるため戦えばそう弱くはないのだが、軽く脅されただけでも挫けてしまうのでとても近接戦闘なんかできやしない。戦闘においては重要な順に心技体だということがよく分かる。なので拳銃を練習した。力も器用さも並程度はあり、巨体であったため反動を物ともしないのは都合が良かった。
なお仕事に対する情熱は入社当時から特にない。しかし堂々とサボれるほど図太くないためちゃんと働いてはいる。

探索からの生還回数:1回
○ストラフトン山の火（Diary of a Madman）(2018/06/08)
あの後、冷気を受けたコアさんを病院に運んで、事件は一応の収束を見た。頻繁にお見舞いに行ったが、コアさんは後遺症もなく回復したようだ。良かった。コアさんみたいな人は好きだ。
警察の事情聴取では最初は全部話すつもりだったが、証拠となる写真には化物は映っておらず回収した機械も没収された上に勝手に破棄されていた。異常と人災が重なって証明手段がなくなったから諦めた。糞が。
そしてあの屑編集長、会社命令で俺ら遣わしたのに殆ど経費認めやがらなかった。手帳に名前を書いて弱みを探したが、全く欠片も掴めなかった。人格が糞なのに能力高いやつはこれだから困る。だが諦める気はない。いつか必ず報いは受けさせてやる。必ずだ。

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