星導 桐江 (ほしるべ きりえ)(クトゥルフ神話7版用キャラクターシート)

ほんたくが作成したTRPG「クトゥルフ神話7版」用のキャラクターシートです。

星導 桐江 (ほしるべ きりえ)の詳細

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: クトゥルフ神話7版
星導 桐江 (ほしるべ きりえ)

いいね! いいね! 0

キャラクター名: 星導 桐江 (ほしるべ きりえ)
10 / 10
13 / 13
外部URL:
メモ:
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 高校生 【年齢】 17 【性別】 女
【住所】 
【出身】 

【SAN値】 57 / 88 【幸運】 53

【STR】 60 【APP】 60
【CON】 40 【SIZ】 60
【POW】 65 【INT】 80
【DEX】 75 【EDU】 60

【アイデア】 80 【知識】 60

【MOV】 8
【ダメージボーナス】 +0 【ビルド】 0

【職業技能ポイント】 240
【個人的な興味の技能ポイント】 160

《戦闘技能》
☑回避      50% ☐投擲      20%
☑射撃:弓    45% ☐射撃:電気銃  15%

《探索技能》
☐応急手当     5% ☑隠密      60%
☐鍵開け      1% ☐鑑定       5%
☐聞き耳     40% ☐精神分析     1%
☐追跡      10% ☐手さばき    10%
☐登攀      20% ☑図書館     80%
☑目星      60% 

《行動技能》
☐機械修理    10% ☐重機械操作    1%
☐乗馬       5% ☐ナビゲート   10%
☐水泳      20% ☐跳躍      20%
☐電気修理    10% ☐変装       5%
☐夢見      22% ☑製作:料理   70%

《交渉技能》
☑信用       6% ☐言いくるめ    5%
☐威圧      15% ☐説得      10%
☐母国語:日本語  60% ☐魅惑      15%
☐外国語:猫語  23% ☐外国語:ラテン語  60%
☐外国語:英語  60% ☐外国語:ドイツ語  60%

《知識技能》
☑医学      66% ☐クトゥルフ神話  11%
☐オカルト    63% ☐コンピューター   5%
☐経理       5% ☑考古学     51%
☐自然      10% ☐心理学     10%
☑人類学     18% ☐電子工学     1%
☐法律       5% ☑歴史      65%
☑伝承(夢)   17% 
詳細B:
{武器}
素手 1D3+DB 1回
ユゴス星の警棒 (近接戦闘 ダメージ1d4+3)


{装備と所持品}
弓具 矢筒(矢6本)、携帯、財布(5000円)、文庫本(栞が挟んである)


【支出レベル】  【現金】 

{資産}



{バックストーリー}
【容姿の描写】

【イデオロギー/信念】
生きがいとなっているほど没頭している特定の概念がある
 桐江は本を一日に3冊本を読む、一種のルーティンとなってしまった。読んでいるものはその時の気分で決まるがジャンルに決まりはなく【本】であればそれは対象に入る。文学書、歴史書、医学書、伝記、評論、なんでも読む。知ることで自分とは違う物語を読むことが生きがいになっている。
【重要な人々】
・かつて世話になった人物恩義ある人
 ・好意を寄せているがそれを隠している。
 調布市立図書館の司書をしている【時草 蓮華】という。お姉さんがいる。小学生の時からの付き合いでいろいろな本を紹介してくれたり、借りる時もある程度融通を聞かせてくれるすごい人だ、聞いた話だと本名じゃないらしい源氏名とか言ってるけれど、ここは普通の図書館のはず…

年齢29歳
性別女性
性格:おっとりしてるが不思議な雰囲気がある若干天然
容姿は長めの黒髪にメガネを掛けていることが多い、目の下にくまができていることが多々ある

・特定の集団の先輩
 ・彼らの遺志を引き継いで役目を果たそうとしている
 星導 桐江には尊敬できる先輩が一人いる。同じ高校だった【旭川 夕陽】は桐江が一年生の時に弓道部で部長をしていた一つ上の先輩だ、性格は活発でカリスマがあって物言いがはっきりしてる桐江とは違うベクトルの人だった。彼女はもう高校には通っていない。卒業したとか転校したとかそういうものではなく、彼女は既に故人となってしまったからだ。

 桐江は一人部活を終えて帰る際、時間としては20時ぐらいのことだ。校舎を歩くいつもだったら気にしないところに目が行く桐江がよく使う図書室はとびらが二つ前と後ろにあるのだが、真ん中にもう一つ扉があった。理解ができなかったがそこには確かにあった、不思議に思っていたが桐江は無意識にその扉を開いていた。

【意味のある場所】
貴方の生まれた幼少期に生活していた場所
 調布市立図書館
【秘蔵の品】
自分で作ったもの
 アセビの押し花で作られた栞
【特徴】
思わず心を奪われてしまうもの
【負傷、傷跡】

【恐怖症、マニア】

【魔導書、呪文、アーティファクト】
ゆらめく炎
タスのラベンダー球
夢からの退散
【遭遇した超自然の存在】
バースト


{仲間の探索者}



詳細C:
幻夢境の経験パッケージ
2015 特徴
4-6 異性が苦手 +30
2-9 バイリンガル 外国語3つEDUの初期値

パルプ
夢想家
タレント
速読:クトゥルフ神話関係の魔導書を読む時間を半分にする
強い意志:POWロールにボーナスダイス
2010 学生探索者
社会の成績が優秀 図書館、考古学、人類学、歴史、母国語
アルバイトに精を出す 喫茶店 料理 目星

BS
桐江は一人部活を終えて帰る際、時間としては20時ぐらいのことだ。校舎を歩くいつもだったら気にしないところに目が行く桐江がよく使う図書室はとびらが二つ前と後ろにあるのだが、真ん中にもう一つ扉があった。理解ができなかったがそこには確かにあった、不思議に思っていたが桐江は無意識にその扉を開いていた。

 視界が暗転するのと同時に瞼の上が厚くなるのを感じる。次に目を開けるとそこは、いつも利用する図書館ではなく、ほこりと薄暗い明りと見たことのない生き物の模型が飾られている少なくても桐江が知っているものとは別の空間が広がっていた。

 図書館を見渡すと女性が肘をついてこちらを見ていた。「やぁ、まっていたよ、ひさしぶりだね?桐江」そこにいたのはかつての先輩で既に亡くなっていた夕陽先輩だった。

 夕陽先輩はあの時と変わらない姿で目の前にいる。桐江は声が出なくなって腰が抜けてしまうが、それをみた夕陽先輩は笑っている。あの頃のように。

 そこからこの場所のこと、夢の世界、覚醒世界、ウルタールという町、について教えてもらうことができた。ウルタールは封健時代風の建物が並ぶ農民と商人のまちで回りを見渡すと通常じゃありえない量の猫をよく見かける。

 先輩は覚醒世界では、すでに死んでいる。これは確かなものらしい。死ぬ瞬間に意識だけを夢の世界に逃がすごとができ今はこちらで生活しているらしい。
 夕陽先輩は覚醒世界で殺されたらしい…覚醒世界には魔術師やSFにでてくる吸血鬼が存在してその集団がかなりの被害を出しているということを知った。
 
 「知恵を貸してほしい」夕陽先輩は真剣な顔で相談をしてきた。自分には危険なことだから関係ないことだから、そんなふうにつっぱねることは出来なかった。関係ない?それは違う。自分の大切を奪った奴らが野放しになっているのなら、そいつらにはそれ相応の報いを受けてもらう必要がある。静かに心が燃え上がった、強く拳を握って答える。
 「分かりました…必ず…」

 旭川 夕陽先輩は子供のころ、年齢にして14歳の時に夢の世界を冒険したことがあるらしい。どうやって夢の世界に入ったかはおぼえてはいあんくたパッケージ
2015 特徴
4-6 異性が苦手 +30
2-9 バイリンガル 外国語3つEDUの初期値

パルプ
夢想家
タレント
速読:クトゥルフ神話関係の魔導書を読む時間を半分にする
強い意志:POWロールにボーナスダイス
2010 学生探索者
社会の成績が優秀 図書館、考古学、人類学、歴史、母国語
アルバイトに精を出す 喫茶店 料理 目星

BS
桐江は一人部活を終えて帰る際、時間としては20時ぐらいのことだ。校舎を歩くいつもだったら気にしないところに目が行く桐江がよく使う図書室はとびらが二つ前と後ろにあるのだが、真ん中にもう一つ扉があった。理解ができなかったがそこには確かにあった、不思議に思っていたが桐江は無意識にその扉を開いていた。

 視界が暗転するのと同時に瞼の上が厚くなるのを感じる。次に目を開けるとそこは、いつも利用する図書館ではなく、ほこりと薄暗い明りと見たことのない生き物の模型が飾られている少なくても桐江が知っているものとは別の空間が広がっていた。

 図書館を見渡すと女性が肘をついてこちらを見ていた。「やぁ、まっていたよ、ひさしぶりだね?桐江」そこにいたのはかつての先輩で既に亡くなっていた夕陽先輩だった。

 夕陽先輩はあの時と変わらない姿で目の前にいる。桐江は声が出なくなって腰が抜けてしまうが、それをみた夕陽先輩は笑っている。あの頃のように。

 そこからこの場所のこと、夢の世界、覚醒世界、ウルタールという町、について教えてもらうことができた。ウルタールは封健時代風の建物が並ぶ農民と商人のまちで回りを見渡すと通常じゃありえない量の猫をよく見かける。

 先輩は覚醒世界では、すでに死んでいる。これは確かなものらしい。死ぬ瞬間に意識だけを夢の世界に逃がすごとができ今はこちらで生活しているらしい。
 夕陽先輩は覚醒世界で殺されたらしい…覚醒世界には魔術師やSFにでてくる吸血鬼が存在してその集団がかなりの被害を出しているということを知った。
 
 「知恵を貸してほしい」夕陽先輩は真剣な顔で相談をしてきた。自分には危険なことだから関係ないことだから、そんなふうにつっぱねることは出来なかった。関係ない?それは違う。自分の大切を奪った奴らが野放しになっているのなら、そいつらにはそれ相応の報いを受けてもらう必要がある。静かに心が燃え上がった、強く拳を握って答える。
 「分かりました…必ず…」

 旭川 夕陽先輩は子供のころ、年齢にして14歳の時に夢の世界を冒険したことがあるらしい。どうやって夢の世界に入ったかは、似たようなものらしい。ふとした時に入り口を見つけたことで二つの世界のことを知ったらしい。
 先輩は、夢見という覚醒世界から来た人だけが使える能力を使いこなして簡単な魔術なんかも使えるみたいだ。この世界には私が知らないことがたくさんある。それだけでわくわくした。
 
 日常生活
 高校二年生の桐江は、成績優秀で常にトップ3に食い込んでいる。桐江は勉強をしないすべて【読む】だけだ、それ以上のことはしないし必要じゃないことが分かったから、テスト勉強という学生の悩みから一つ離れたところにいる。
 部活動は弓道部に所属している。部活での成績はまずまずで女子の個人競技で入賞した経験がある。団体競技では落ちを担当していて。最期の一矢は絶対に外さないと部内でも信頼を得ている。運動神経自体は悪くないが運動は好きではない。
 弓と矢は自分で買ったものを使用している。

喫茶店 小枝
 店内は小奇麗にまとまっている席数はカウンター四席、テーブル二席とこじんまりしている。観葉植物が置かれていたりなど落ち着ける空間が広がっている。店内の棚には六冊ほどの本が入るスペースがあり、そこに桐江はお勧めの小説や文庫本を置いて貸し出しをしている。
 小枝のメニューは店長が考えたものがほとんどだが、桐江の料理の腕をかって桐江が考えたメニューなんかもあったりする。
小枝にはいくつかのメニューがあるが定番なのはビーフシチューのセットだ。ビーフシチューとバケットかライスを選択できそこにドリンクがついて1000円である。

他にも日替わりのメニューがあったりなど飽きさせないことを大事にしている。

マクロ:

マクロ名|実行コマンド

SAN値チェック|1d100<=#SAN値 SAN値チェック

アイデア|1d100<=#アイデア アイデア

知識|1d100<=#知識 知識

幸運|1d100<=#幸運 幸運

応急手当|1d100<=#応急手当 応急手当

医学|1d100<=#医学 医学

精神分析|1d100<=#精神分析 精神分析

聞き耳|1d100<=#聞き耳 聞き耳

鍵開け|1d100<=#鍵開け 鍵開け

図書館|1d100<=#図書館 図書館

目星|1d100<=#目星 目星

言いくるめ|1d100<=#言いくるめ 言いくるめ

オカルト|1d100<=#オカルト オカルト

クトゥルフ神話|1d100<=#クトゥルフ神話 クトゥルフ神話

回避|1d100<=#回避 回避

タグ: ※ 公開されていません。
転送: 転送  オンセンルームに転送する

キャラクターID: 173926511910hontaku1217

データを出力する

出力設定

非表示設定:

出力先

キャラクターシートをテキストで出力

ユドナリウム用キャラクターデータで出力

ココフォリア用キャラクターデータで出力

マクロをチャットパレットデータで出力

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION