影守（かげもり）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 市役所職員（2015放浪者ベース） 【性別】 男 【年齢】 23 
【出身】 日本 【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
73 / 94

【STR】 14 【APP】 9 【SAN】 94
【CON】 10 【SIZ】 12 【幸運】 130
【POW】 26 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 13 【EDU】 14 【知識】 70
【H P】 11 【M P】 26 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 290
【個人的な興味による技能ポイント】 190

《戦闘技能》
☑回避　　　　 50%　☐マーシャルアーツ  1%
☐こぶし　　　 50%　☑キック　　　 80%
☐頭突き　　　 10%　☐組み付き　　 25%
☐拳銃　　　　 20%　☐投擲　　　　 25%
☐マシンガン　 15%　☐サブマシンガン 15%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%
☑武道（テコンドー） 65%　

《探索技能》
☑目星　　　　 70%　☑聞き耳　　　 70%
☑応急手当　　 50%　☐追跡　　　　 10%
☑隠れる　　　 70%　☑忍び歩き　　 50%
☑隠す　　　　 28%　☐写真術　　　 10%
☐図書館　　　 25%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☑運転：自動車 50%
☐電気修理　　 10%　☐操縦：　　　  1%
☐跳躍　　　　 25%　☐ナビゲート　 10%
☐機械修理　　 20%　☐製作：　　　  5%
☐乗馬　　　　  5%　☐重機械操作　  1%
☐変装　　　　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：日本語 70%　☐信用　　　　 15%
☐説得　　　　 15%　☑言いくるめ　 10%
☑値切り　　　 35%　

《知識技能》
☐歴史　　　　 20%　☐クトゥルフ神話  5%
☑オカルト　　 59%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 80%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐芸術：　　　  5%
☐医学　　　　  5%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
財布


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
同僚(相棒）:シン（PL天川 雫さん）

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
イゴーロナク

【探索者の履歴】
ようこそ！迷冥市役所都市伝説課へ！:SAN+19、POW+13、APP+1、キック+10、武道+15、隠す+6、オカルト+9、隠れる+20、忍び歩き+20、クトゥルフ神話+5

【その他留意事項】
設定およびシナリオ通過後の状況から、シンと同卓でないと使用できない。

【特徴表】
※使用可否はKPに委ねる。１つのみ使用可能な場合は先に記述した方（先に取得した方）を優先する。
2-2：影が薄い
生まれつき目立たない。《忍び歩き》および《隠れる》に+20%
4-3：異性が苦手
どうしても異性と上手く話が出来ない。異性に対する《言いくるめ》《説得》《信用》にそれぞれ-10%
★デメリット特徴による興味ポイントの増加
　1D6*10=3*10=30ポイント取得

【職業技能】
2015放浪者ベース
（直近まで施設でぼんやりしており、まともに働けていなかったと思われるため。
　市役所職員としての技能はまだそれほど身についていないと考える）
職業技能ポイント：EDU*10+STR*10=140+150=290

以下、60以上の技能の背景
《隠れる》《忍び歩き》
両親から酷い虐待を受けていた過去があるため、気配を消しなるべく両親の意識に入らないよう努めていた。
《心理学》
両親からの虐待を少しでも逃れるため、常に両親の顔色を窺ってきた。
《聞き耳》《目星》
いつ何がきっかけで虐待が始まるのか分からなかったため、両親の様子に常に注意を払っていた。
《キック》
施設に引き取られた際、あまりに生気がなかったため施設の職員がスポーツに誘ってきた。
その時誘われたのが職員が趣味で通っていたテコンドーで、黙々と練習するうち大会に出る程になった。
殴る蹴るは両親の虐待を連想するので、スポーツと分かってはいるものの正直あまり好きではない。
そのため施設を出てからは大会にも出ていない。

【設定】
本名：三木島 勲（みきしま いさむ）

両親から長らく虐待を受けていたためか、生きる気力に乏しい。
両親から受けた暴言の数々により自己肯定感が著しく低い。「僕なんか」が口癖。
市役所職員のことを神聖視している節があり、市役所職員になった今でも自分なんかがなれたことが信じられない。

中でもパートナーであるシンに対しては恋愛感情を通り越して信仰心に近いものを持っている。しかし、自分なんかがそんなことを考えていることすら恐れ多いため、言葉にも態度にも出さないようにしている。
生きる意味も生きる価値も自分の中に見出すことができないが、いつかシンのために死ぬことができたら、その時初めて自分の命に価値が生まれるはずだと考えている。
自分の命に価値を見出すため、シンのそばを離れることはない。
シンには常に正しく弱者に手を差し伸べる存在であってほしい。そうでなければならない。だって理想の人だから。シンが正しい人だからこそ、自分がその正しい人のために命を投げうつことに価値があるのだ。そうでなければ、一体何の意味があるのだろう。

笑うことは滅多に無い。人間よりも動物の方が好き。
たまに動物や異形相手にシンの素晴らしさを訥々と語っている。
人間の特に異性（女性）は苦手。両親のうちでも父より母に強い恐怖を覚えていたせいかもしれない。シンと会話するときも内心とても緊張している。
眠ると虐待されていた頃の記憶なのか、朧気ながら悪夢のようなものを見てしまい慢性的に寝不足。
市役所の寮に住んでおり、シンの写真を印刷したものを貰ったためそれらを壁に貼り付けて毎日眺めている。壁一面をシンの写真でいっぱいにするのが当面の目標。

マクロ名|実行コマンド

SANチェック|1d100＜=#SAN　SANチェック

応急手当|1d100＜=#応急手当　応急手当

医学|1d100＜=#医学　医学

回復量|1d3　回復量

精神分析|1d100＜=#精神分析　精神分析

聞き耳|1d100＜=#聞き耳　聞き耳

鍵開け|1d100＜=#鍵開け　鍵開け

図書館|1d100＜=#図書館　図書館

目星|1d100＜=#目星　目星

言いくるめ|1d100＜=#言いくるめ　言いくるめ

オカルト|1d100＜=#オカルト　オカルト

クトゥルフ神話|1d100＜=#クトゥルフ神話　クトゥルフ神話

回避|1d100＜=#回避　回避

マーシャルアーツ|1d100＜=#マーシャルアーツ　マーシャルアーツ

実行コマンド

1d100<={SAN} SANチェック

1d100<={応急手当} 応急手当

1d100<={医学} 医学

1d3 回復量

1d100<={精神分析} 精神分析

1d100<={聞き耳} 聞き耳

1d100<={鍵開け} 鍵開け

1d100<={図書館} 図書館

1d100<={目星} 目星

1d100<={言いくるめ} 言いくるめ

1d100<={オカルト} オカルト

1d100<={クトゥルフ神話} クトゥルフ神話

1d100<={回避} 回避

1d100<={マーシャルアーツ} マーシャルアーツ

//SAN=94

//応急手当=50

//医学=5

//精神分析=1

//聞き耳=70

//鍵開け=1

//図書館=25

//目星=70

//言いくるめ=10

//オカルト=59

//クトゥルフ神話=5

//回避=50

//マーシャルアーツ=1