せとさんの日記を全て見る
みんなの新着日記を見る
😆 バースデーCoCしてきました(Honey Rouge) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)たまたまでしたが、卓に誘っていただけたのでバースデーCoCが実現しました! ジャズエイジな「Honey Rouge」(スペル大丈夫か?)に参加してまいりました。 時代背景が1920年代アメリカということ以外は非常にクラシックかつ手軽でシンプルな、初心者さんにも良さそうなシナリオでした!楽しかったー。 トゥルーエンドにもいけて良かった良かった。限りなく平和的に解決したと思うけど、同卓された方がシナリオにない行動をノリでやった結果、本来出てくる予定のなかった銃火器屋さんが亡くなるという不憫な事故が…w 通報待った無し状態になってしまい、同卓された方が後に引けなくなって暗殺。 …私は基本的に滅多なことしないので、普通に待ってましたよw私は基本的に「普通」のことしかしない良心的な地味プレイヤーですからね! 私がやったことといえば、「武器が無いから、何か鈍器になりそうな手頃な分厚い本無いかな」って本棚調べたくらいです。えぇ。ん?やるよね? まぁ結果本は使ってないですが。そもそも私のキャラは戦闘技能無振り。通常運転。 PL2人でこじんまりとやってきましたが、ちょっと女好きのチャラさのあるギャング(同卓PC)と、人物画を専門にしているが人自体に関心はあまり無い画家(私)の組み合わせ。わりと良いコンビだった気がします。 変異した身体を呪文で戻すとき ギャング「俺が治癒の魔法かけてやるよ」 画家「いいんですか?ありがとうございます」 PL「呪文かけるついでに胸を揉もうとします」 私「えっ」 KP「何でだ…」 画家「触らないでくださる?(冷)」 ギャング「いや、男に戻る前に最後揉んどけば良かったって後悔してるから揉ませてくれないかなーって」 画家「自分のでも揉んでてください」 ギャング「俺もう胸無いんだよ」 画家「無くてもそれで我慢してください」 終盤 ギャング「じゃあ俺がやるから、成功したら褒めてほしいな。一緒にディナー行かない?」 画家「はいはい、成功したらそうですね」 ギャング「え!いいの?ディナー行く?」 画家「はいはい、とりあえず笛吹いてください」 ギャング「ディナー行くんだよね?」 画家「とりあえず吹いてください」 KP「www」 エンディング ギャング「じゃあ、ディナーでも行こうか」 画家「では帰りましょうか」 KP「wwww」 ギャング「一緒にディナー行ってくれるんでしょ?!」 画家「…そうですね、じゃあNPCさんも一緒に」 NPC「いや、俺は後処理があるから今日はちょっと…」 ギャング「NPCもこう言ってるし2人でディナー行こうぜ」 画家「そうですか、残念ですね。じゃあまた後日」 ギャング「いやいやせっかくだし2人で行こうよ!」 画家「また後日」 ギャング「そんなに嫌がらなくてもいいだろー」 画家「嫌がってなんていませんよ。行きますよ、後日(笑)」 KP「ではギャングさんは画家さんにフラれたということでエンディングいきますw」 終始シリアスになりきれない2人でした。
レスポンスはありません。
コメント欄:(最大1000文字)
web全体で公開 友達まで公開 本人にのみ公開 ※投稿するにはログインが必要です。