明日平さんの日記
明日平さんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
明日平 | |
2024/03/15 21:12[web全体で公開] |
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2024/03/07 22:44[web全体で公開] |
😶 シナリオ書けない まさしく書けない 頭の中にはシナリオできてるけど、文章にできない オフセ用のシナリオなんで、データさえあれば回せるはず なので、データ優先で書いてるけど遅々として進まない セッションは3/10なので今週の土曜日までには書かねばならぬ 書かないといけないのは天下繚乱のオフセキャンペーン全5話の最終回 4話目でラスボスと思わせていた閻羅王織田信長と決着がつき PL全員から「キャンペーンのラスボス誰や?」と突っ込みを受けた状態で最終回 ラスボスはちゃんと考えていて今回の事態を招いた実行犯がラスボス ちゃんと2話目から伏線は張っておいた このラスボス使い勝手良すぎ 思いついたときウヒョーってなった 天下繚乱において此奴のせいで事態が悪くなったって(PCではなくPLに)わかりやすい さすが小太刀○○○さんだ ヒロインの状態によってエンディングは3つ+PLが自由に決めるエンディング の計4つに分岐 明日平にしては凝ったことやりすぎてるせいでシナリオが書けない気がする もう少しシンプルにすべきかもしれないが、さすがにシナリオ組み替える時間はないし 後2日で書き上げる努力はする
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2024/02/29 20:03[web全体で公開] |
😶 当たり前のこと ありがたいことにお誘いいただいて、ソードワールド2.5のキャンペーンにプレイヤーとして参加させていただいてます。 オンセでは普段GMはやっていますが、PLするのは半年ぶりくらいです 久しぶりのPLをやってみると他の参加者のすごさを感じます 面子集めにホネを折ってくださる GMはきっちり時間通りに終わらせる 初めての方はわからないことはわからないと質問し 経験者はきちんと質問に答える スケジュールに問題が発生したら、早めに連絡相談する 一つ一つは当たり前のことですが、当たり前のことを当たり前にさらっとやっている参加者はスゴイと思うわけですよ 何というか当たり前のことを当たり前にやって初めてセッションが成立するわけじゃないですか その当たり前の部分がきっちりしているんでセッションしていて安心感があります と同時に自分はきちんと当たり前の部分ができているか反省してます ちゃらんぽらんだもんな明日平は
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2024/02/27 22:03[web全体で公開] |
😶 プライバシーエラー 天下繚乱のキャラクターシートをダウンロードしようと思いRole&Rollのサイトに接続しようとするも 「この接続ではプライバシーが保護されません」 とプライバシーエラーが出て繋げられず パソコン(ChoromeとEdge)でもスマホでも、スマホでWiーFi切っても改善せず これはローカルな問題じゃないっぽいんで、しばらく待つしかないのかな?
明日平 | |
2024/02/24 22:00[web全体で公開] |
😶 DX3noSSSvol.4のGMしたい タイトル通りなんですが ダブルクロス3rdのスーパーシナリオサポートVol.4「ラウンドアバウト」のGMしたい このシナリオのギミックの都合上固定メンツ4人で回すのが一番楽しそう 所属しているオフセサークルだとこの「固定メンツ4人」という条件が厳しいのでオンセンで回したい 問題は時間だけで、 今キャンペーンのPLが週1で入っている 普段週1でしかオンセはしない民なので、週2でキャンペーン2本入れてリアル生活に影響が出ないか? というのだけが心配 とりあえず準備は進めて3月に始められればいいな
明日平 | |
2024/02/18 22:13[web全体で公開] |
😶 自分のやりたいこと・参加者のやりたいこと 本日、オフセサークルの例会に出席してきました 前半PL、後半が夜のあしあとのGMの2本立て 前半が押したので、夜のあしあとのサンプルシナリオの初めての夜廻りをキャラメイク含めて2時間半でまわしたためちょっと消化不良 時間不足で消化不良はしょうがないとして、夜のあしあとは需要があったのかがちょっと疑問 明日平は話題の新作が出ると1回は遊んで見たいタチで 時々、新作TRPGのGMするんですが 参加者のみんなはやりたがっているのかはちょっと疑問 割と年齢層高めのサークルに所属してるせいか、慣れ親しんだゲームのハッスラが一番需要があるのは何となく自覚してる 自覚したうえで、自分のやりたいことをやるかは目下の悩み というのも、前半のGMが自分のやりたいことを押し通すタイプで その結果、PLがあからさまに興味なさそうにしてることがある(今日はみんなあからさまだった) GMは気づいてないのか、気づいていて無視してるのかは知らない…GMはすごい楽しそうだったけど この状況で明日平も趣味を押し通していいんだろうか…とは考える 今日の夜のあしあとはとりあえず興味のあるメンツのみでの卓だったのでいいけど 興味のない新作TRPGのセッションに付き合わされるのはつまらないだろうなと思うわけですよ とりあえず、新作TRPGとかちょっと実験的な卓をやるとかは オンセやコンベンションに軸足を移して サークルでは需要に応じたネタをやるほうがいいのかな 最悪サークル抜けることも考えるか… ちょっと後ろ向きになてってダメだな
明日平 | |
2024/02/10 21:09[web全体で公開] |
😶 癖(へき) 自分の好みのキャラクターの癖は皆さんあると思うのですが 最近、明日平の好みだと再確認できたのが 「主人公(もしくは主人公の相方)の親友ポジションの何ら特殊能力を持たない一般人のいいひと」です 最近?のアニメだと「スキップとローファー」の遠山 文乃とかそういううポジションです ・話の最初のほうで親友描写がある ・メインの話にはそれほど絡まない ・主人公が落ち込んだり挫折したりした時よりそう あたりが定番のムーブ この癖がどのあたりから来てるのか考えたのですが 個人的な原点は家になぜかあって(母親が買っていた?)小学生のとき読んだ「エースをねらえ」の牧ちゃんだからかなり昔からこの造形のキャラクターが好きなんだと思いいたりました 性別問わずこの造形は好きみたいで スキローでいえば迎井 司 エースをねらえでいえば千葉ちゃん(この人は特殊能力持ちですが) も好き TRPGのPCの造形としては使いにくいキャラクターのタイプ GMとしてPC1の親友ポジで出す手もあるんでしょうが PCが活躍するところでは出てこないのがこのキャラクターのミソなのでGMとしても使いづらい でも好きなものはしょうがないよね
明日平 | |
2024/01/28 22:17[web全体で公開] |
😶 やりたいマージナルヒーローズキャンペーンネタ覚書 個人的にオンセでやりたいキャンペーンネタの覚書 やりたいけどやるとは言ってないかんじですが、とりあえずやりたいことを忘れないように書いておく 全部テキセです Enlightenment 昔、ダブルクロスでやったキャンペーンEnlightenmentをマージナルヒーローズに焼き直してやってみたい PC1.改造人間 PC2.奇跡の子 PC3.元・世界の守護者 という設定で世界を救うキャンペーンはマージナルヒーローズでもできそう 元ネタがあるだけに考えるのは楽だけど、全5話でがっつり時間はかかりそう ジ・エンド・オブ・テラー マージナルヒーローズの公式シナリオ+オリジナル ずっと(どちらかというとオフセで)やりたいシナリオだけどなかなかやる機会がないのでオンセで挑戦したい感じ でもめっちゃ長くなるので二の足を踏んでいる 新作1日テキセキャンペーン かつて恐怖の大王と戦った伝説のヒーロー“犀豪” かつてHAとたもとを分かち、亡くなったと思われた彼がヒーローたちの前に姿を現す まで考えていて後は考えていない 参加が確定しているキャンペーンのリズムがつかめないと、GMする余裕はなさそうなので始動は早くて3月 他にもダブルクロスのsssやらや夜のあしおとやらGMやりたい欲はあるんだけど気持ちに体がついてこない
明日平 | |
2024/01/16 16:24[web全体で公開] |
😶 ○○亭の起源考察 17:30に追記しています 結論というか想像ですが、指輪物語の「踊る小馬亭」ではないでしょうか 見つけられた資料を時系列に並べますと 1988/01/30 社会思想社版T&Tソロアドベンチャー傭兵剣士の中の「青蛙亭」が手持ちの資料では初出です 1989/12/15 ソードワールドリプレイ集1盗賊たちの狂詩曲では「冒険者の店」の表記です 同じく 1989/12/15 のファンタジーRPGクイズには「五竜亭」が出てきます ソードワールドのリプレイ4・5を持っていないので未確認ですが 1994/03/30ソードワールドRPGリプレイ集6 2万がメルを取り戻せでは「古代王国への扉亭」となっていてこのころには冒険者の店=○○亭は定着していたのではないでしょうか ロードス島関連の資料を持ってないので非常に歯抜けですが、かなり初期から日本のTRPGでは冒険者の店は○○亭と名付ける風習だったようです (D&D赤箱の発売が1985年 ソードワールド無印の発売が1989年) 「傭兵剣士」の翻訳は安田均・清松みゆきの両先生でSNE 「ファンタジーRPGクイズ」は冒険企画局 と同時多発的に発生していることを考えるとさらなる源流があってもおかしくないはずで そこで思い当たるのが最初に出した指輪物語の「踊る小馬亭」になります 当時のTRPGの環境を考えると指輪物語の影響は大きかったので推測にはなりますがこの結論だと明日平は思います<もちろん推測なので間違ってるかもしれません 当時の冒険者の店は「踊る小馬亭」+西部劇の酒場のイメージだったはず<うろ覚え ちなみに 1985年発売のウィザードリィはギルガメッシュの酒場 1988年発売のドラゴンクエスト3はルイーダの店 ですからTRPG特有のもののような気がします p.s.ロードス島戦記系の資料をお持ちの方の補足があると嬉しいです 17:30追記 1987/05/20 ドラゴンランス戦記1廃都の黒竜に「憩いの我が家亭」が出てきますからこっちのほうが古かったです これも安田先生の訳なので、安田均先生の影響が正解かもしれません
明日平 | |
2023/12/30 12:12[web全体で公開] |
😶 2023年に出た基本ルールブック 個人的恒例、年末の今年出た基本ルールブックの調査 調べ方はオンセンのルールブックに基本ルルブで登録されているものです 今年は全26冊 2022年37+3冊 2021年29冊、2020年44本だったのと比べると少し少な目 それでも平均月2冊以上は発刊されていると考えるとかなり多いです ~~~~~ここからリスト~~~~~ 1月 0 なし 2月 4 アドバンスト・ファイティング・ファンタジー 第2版 改訂版 Light of Moon TRPG ルールブック ブラドリウム 世界にとどめを刺すRPG Double Charger 44 低予算映画再現TRPG:B級映画大戦~基本ルールブック~ 3月 4 オリエンタル霊異譚 幽冥鬼使 ワールドエンドフロントライン 一つの指輪:指輪物語TRPG スターターセット ゴブリンスレイヤー TRPG 冒険者ギルド初心者セット 4月 1 箱庭双世 5月 2 デモンスパイク アイズ・オン・ザ・プライズ 偽装結婚TRPG 6月 2 モンセギュール1244 ELDEN RING TRPG 7月 1 秘術抗戦RPG 歪みのアカシック 8月 2 マモノスクランブル 暗黒神話TRPG トレイル・オブ・クトゥルー 改訂版 9月 3 一つの指輪:指輪物語TRPG 基本ルールブック 東方Project二次創作TRPG 幻想ナラトグラフ ボイスクリエイションTRPG 10月 NOVA ルールブック ニンジャスレイヤーTRPG コア・ルールブック 11月 0 なし 12月 4 ルートZERO ―アウトロー脱出RPG― ルーンクエスト スターターセット 日本語版 フラジャイル・フラグメンツ ブレイド・オブ・アルカナ ―聖痕英雄譚RPG― ~~~~~リストここまで~~~~~ 個人的に自分で買ったのは「ルーンクエスト スターターセット 日本語版 」のみ まだルールブック読んでる最中で遊べてはいません 個人的に話題が良く目に入るのは「ブレイド・オブ・アルカナ ―聖痕英雄譚RPG―」です すごく熱量が多い方の発言を自分の観測範囲ではよく目にします 毎年思うのですが、大量に出る新システムに対して追いついていません よく知らないシステム多く、自分の知識がアップデートできていないと危機感を覚えます なんにせよ色々なシステムが出て新しい遊び方が提案されるのはよいことだと思うので、来年も新たなシステムと新機軸に期待します そして明日平も新しい遊び方ができるようになれればいいな
明日平 | |
2023/12/30 11:47[web全体で公開] |
😶 2023卓納め 昨日のダブルクロス 3rd editionのSSS vol.1 1話目のインビジブル ファクトリーのテキセ(1回目)で2023年の卓納となりました GMする皆さん一緒だと思うのですが、セッションが始まるまでは期待より不安や心配の方がが大きいです 99%は初めて見れば不安や心配は杞憂で、楽しいものです 公式シナリオなので中身については書きませんが PLの皆さん、キャラも立ってるし、RPも皆さん上手だし それぞれに個性豊かで楽しいセッションでした 次回は来年でおそらく2024年の卓始め、今から楽しみです
明日平 | |
2023/12/23 22:00[web全体で公開] |
😶 俺の話を聞け~ 明日平は1人でいるのが好きなタチで、休日は(オフセがない限り)1人でいたいタイプです。 一人旅とか一人焼肉とか平気だし、LineなどのSNSでメッセージのやり取りも必要事項以外は全くしないコミュ障です。 そんな明日平が人との交流が必須のTRPGをなぜやるのかは自分でも疑問だったわけですが 最近気づいたのは 「人に話を聞いてもらうのはキモチイイ」 という単純な理由な気がします。 「話したい」ではなく「話を聞いてもらいたい」なんですね、明日平の場合。 だからPLよりGMが好きなんだろうなとも思います。 確かに考えてみると「話を聞かない」「話が通じない」タイプの参加者はGMでもPLでも苦手です。 逆に話を聞いてくれる人は好きなので地蔵PLには寛容です。 オフセでただニコニコ楽しそうにしてるだけの人、割と好きです(テキセだと顔が見えないのでつらいですが) 相変わらずオチはないタイプの日記ですが 12/29(金)21時~24時スタートの ダブルクロス公式シナリオSSSvol.1「インビジブルファクトリー」 https://trpgsession.click/session-detail.php?s=170333519193j0jinjp を立てたので、明日平の話を聞いてください
明日平 | |
2023/12/10 20:12[web全体で公開] |
😶 だいたいわかった つまり全然まだわかってないってこと 何の話かというと今週末読んでいたルーンクエスト(以下RQ)のスターターセットのことです 昔とは色々変わってるんですね 一番驚いたのが、今どきはRQといえどもロールプレイ支援がシステムに組み込まれていること ルナー絶対許さないマン(女性含む)とか 仲間(氏族)絶対守るマン(女性含む)とかがめっちゃ強い 後、サンプルキャラが普通に強いのも驚き 個人的なうろ覚えの記憶だと、昔のRQだと初期作成のキャラ弱かった気が 今度のRQはサンプルキャラはいかにも英雄候補生って感じでよいです 設定面がまだ読めてないし、昔の設定もほとんど忘れているのでGMできるのはもう少し先かな なんか久しぶりにルルブきちんと読んでる気がする
明日平 | |
2023/12/07 21:50[web全体で公開] |
😶 ルールと世界設定 TRPGのシステムってルールと世界設定でできてることが多いですよね (もちろん世界設定を問わない汎用ルールもありますが) あるシステムのTRPGを遊ぶとき、ルール面と世界設定面どちらに惹かれることが多いんだろう? 個人的には世界設定かな?と思うけど 世間的にはどうなんだろう? ルールと世界設定はうまくかみ合ってるゲームは楽しい 個人的にはダブルクロスやアマデウスはうまくルール面と世界観がリンクしてる感じがしてます あまり経験はないんですが、シノビガミもサイコロフィクションという汎用システムでありながらルールと世界設定がうまくリンクしてる気がしました 逆にいつもやってる汎用システムに色んな世界設定を載せてあるのも楽しい SRSはいろいろ遊んだんですが ロボ物のメタリックガーディアン、ヒーローもののマージナルヒーローズ、時代物の天下繚乱それぞれに楽しい (各システムの微妙な差異を忘れるのはご愛敬) 楽しいルールと愉快な世界設定の両輪でTRPGのシステムは成り立っていると思うのです で、何が言いたいかというとですね みんな大好きクトゥルフ神話TRPGでも使われているルールのBRP(ベーシックロールプレイング)で これまたみんな大好きファンタジーの世界設定 という、どう考えてもみんな大好きなはずなシステム ルーンクエスト(日本語版)がDLsiteさんで明日発売というダイマです