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😶 エンターテインメントとしての大相撲と身内オフセサークル (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)タイトルとは全然関係ないんですが 昨日からマージナルヒーローズのテキセキャンペーンを始めました GMとしてはいろいろミスもありましたが、PLの皆さんに助けていただいて何とかやれています 久しぶりのキャンペーンでやる前までは緊張しっぱなしでしたが セッション始めるとやっぱり楽しいが勝ります GMとしては下手に感想を書くと今後のネタばれになりそうなのでこの辺でやめておきます で、タイトルの「エンターテインメントとしての大相撲と身内オフセサークル」 まず大相撲のここがエンターテインメントとしてすごいよ!ってことを挙げていきます 1.ルールが単純 細かい規定はいろいろありますが 「先に、足の裏以外が地面についたor土俵から出た」ら負け とルールが単純で分かりやすい そんなわけで全然相撲に詳しくない人が見ても勝敗がわかりやすいというのはエンターテインメントとして優れています 2.取り組み時間が短い 取り組み時間は、早ければ数秒です 1分を超えればかなりの大相撲で。2分越えることは稀 試合時間が短いのは今の時代のニーズに合っていると思います 3.1日の番数の多さ これも細かい規定や休場力士の数で変わりますが 休場力士がいなければ、令和7年3月場所調べで 幕内42人で21番 十両28人で14番 幕下120人+付け出し2人で30番+1番 三段目160人で40番 序二段200人で50番 序の口38人で9~10番 (関取は1日1番、幕下以下は2日に1番で計算) 最大で合計165~166番一日にあります 休場力士を考えても150番くらいは1日にあるでしょう これだけの試合を1日で見れるプロスポーツは珍しいのではないでしょうか? (大相撲がプロスポーツかどうかは置いておく) 4.本場所の多さ 大相撲は年6場所の15日制 年間6×15=90日は開催されています ざっと計算して4日に1日は本場所が開催されていることに 日本で一番のメジャースポーツ野球にはかないませんがかなりの多さです これに加えて巡業もあるので大相撲に触れる機会は実はかなり多いのです でここからが身内オフセサークルの話 私の所属サークルは 1日2~3卓遊びます 短く軽めのセッションが好まれる(大相撲の特徴1.2.3に該当) そして、月の開催回数は2~3回 毎週行わないのは単に「会場が月3回しか借りられない」というルールのためです オフセサークルとしてはなかなかの開催頻度だと思います(大相撲の特徴4に相当) オフセで月4~9回のセッションをするのは一種の卓修羅かもしれない 明日平は月1程度しか参加できませんが 我サークルはと割と大相撲に似た特徴だなとニワカ相撲ファンとしては思うわけですよ その一方大相撲は別に若い子には受けてないよなとも思うわけで 我サークルも若い子ウケはしないのではないかと心配になります 相変わらず落ちはない
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