高西奏介(クトゥルフ神話7版用キャラクターシート)
えるむが作成したTRPG「クトゥルフ神話7版」用のキャラクターシートです。
高西奏介の詳細
キャラクター情報 NPCでの使用可(連絡不要) | ||
TRPGの種別: | クトゥルフ神話7版 |
いいね! 0 |
キャラクター名: | 高西奏介 | |
♥: | 12 / 12 | |
♥: | 9 / 9 | |
外部URL: | https://iachara.com/char/304859/view | |
メモ: | ||
詳細A: |
《パーソナルデータ》 【職業】ジャーナリスト 【性別】男 【年齢】25 【身長】179 【体重】68 【出身】北海道函館市 【髪の色】黒 【瞳の色】鳶色 【肌の色】肌色 【学校・学位】ある二流大学の人文学部院卒(修士) 《能力値》 【STR】60 【DEX】75 【INT】60 【アイデア】60 【CON】55 【APP】50 【POW】45 【SIZ】70 【EDU】60 【移動率】8 【H P】12 【M P】9 【SAN】23 【幸運】24 【ダメージボーナス】1D4 【ビルド】+1 《技能》 【あ-お】 [威圧:15] [言いくるめ:5] [医学:1] [運転(自動車):20] [応急手当:30] [オカルト:40] [隠密:20] 【か-こ】 [回避:47]←DEX/2+13(趣味技能点、成長分) [科学():1] [鍵開け:1] [鑑定:5] [機械修理:10] [聞き耳:20] [クトゥルフ神話:2] [芸術・製作():5] [経理:5] [考古学:1] [コンピューター:25] 【さ-そ】 [サバイバル():10] [射撃(拳銃):20] [射撃(ライフル・ショットガン):25] [自然:10] [重機械操作:1] [信用:16] [心理学:10] [人類学:77] [水泳:20] [精神分析:1] [近接戦闘(格闘):50] [説得:10] [操縦():1] 【た-と】 [跳躍:20] [追跡:10] [手さばき:1] [電気修理:10] [電子工学:1] [投擲:20] [登攀:20] [図書館:80] 【な-の/は-ほ】 [ナビゲート:10] [変装:5] [法律:5] [ほかの言語():1] [母国語:80]←EDU+20(職業技能点) 【ま-も/や-よ/ら-ろ】 [魅惑:15] [目星:60] [歴史:80] 【職業技能点】240 【個人技能点】120 【成長点】20 |
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詳細B: |
《戦闘・武器・防具》 素手 1D3+DB 1回 《所持品・所持金》 安いスマートフォン($100) ペン付きの手帳($10) 《収入と財産》 【支出レベル】$200 【現金】$640 【資産】$16000 《バックストーリー》 【外見特徴】そこそこ身長高め。服は少々くたびれている。 【イデオロギー・信念】好奇心こそ人の原動力である 【重要な人物】大学院で師事していた教授。 可愛がってもらったにも関わらず期待に沿えなかったことで負い目を感じている。 【重要な場所】幼い頃に心霊現象に遭遇した、実家近くの神社。 その経験がオカルトへの執着の原点。 【秘蔵の品】亡くなった祖父と行った、観光地の記念メダル。 【探索者の履歴】『殺骸島事件』KP:Alicent@自由奔堂様 【特徴】割と足が速い。あと大学時代武道をやっていた。 紫色の光を受けると嫌悪感を覚える。 【読んだクトゥルフ神話の魔導書】なし 【アーティファクト・学んだ呪文】なし 【遭遇した超自然の存在】シャッガイからの昆虫、 【メモ】 自称新米フリーオカルトライターだった男。オカルトの知識は三流程度。むしろ大学院まで行って専門に学んでいた歴史や人類学の方がずっと詳しい。 遭遇した事件によって精神をすり減らし、死ぬような思いをした結果、ついにモラトリアムを抜ける決心をし、普通の仕事を始めるようになった。その結果お金が溜まるようになり、驚いている。 |
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詳細C: | ※ 公開されていません。 | |
マクロ: | ※ 公開されていません。 | |
タグ: | ※ 公開されていません。 | |
転送: | オンセンルームに転送する | |
キャラクターID: 159546498652kage931
データを出力する
本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION