六条 唯花(クトゥルフ神話7版用キャラクターシート)

魔法少女とがおりちゃんスヴィルカァニィが作成したTRPG「クトゥルフ神話7版」用のキャラクターシートです。

六条 唯花の詳細

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: クトゥルフ神話7版
六条 唯花

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キャラクター名: 六条 唯花
6 / 6
9 / 9
外部URL:
メモ:
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 高校3年生 【年齢】 18 【性別】 女
【住所】 首都圏
【出身】 首都圏

【SAN値】 45 / 99 【幸運】 25

【STR】 20 【APP】 90
【CON】 20 【SIZ】 45
【POW】 45 【INT】 60
【DEX】 60 【EDU】 45

【アイデア】 60 【知識】 45

【MOV】 8
【ダメージボーナス】 -1 【ビルド】 -1

【職業技能ポイント】 0
【個人的な興味の技能ポイント】 120

《戦闘技能》
☐回避      30% ☐投擲      20%

《探索技能》
☐応急手当    30% ☐隠密      20%
☐鍵開け      1% ☐鑑定       5%
☐聞き耳     20% ☐精神分析     1%
☐追跡      10% ☐手さばき    10%
☐登攀      20% ☐図書館     20%
☑目星      70% 

《行動技能》
☐機械修理    10% ☐重機械操作    1%
☐乗馬       5% ☐ナビゲート   10%
☐水泳      20% ☐跳躍      20%
☐電気修理    10% ☐変装       5%

《交渉技能》
☐信用       0% ☐言いくるめ    5%
☐威圧      15% ☐説得      10%
☐母国語     45% ☑魅惑      90%

《知識技能》
☐医学       1% ☐クトゥルフ神話   0%
☐オカルト     5% ☐コンピューター   5%
☐経理       5% ☐考古学      1%
☐自然      10% ☐心理学     10%
☐人類学      1% ☐電子工学     1%
☐法律       5% ☐歴史       5%

詳細B:
{武器}
素手 1D3+DB 1回


{装備と所持品}



【支出レベル】  【現金】 

{資産}



{バックストーリー}
【容姿の描写】

【イデオロギー/信念】

【重要な人々】

【意味のある場所】

【秘蔵の品】

【特徴】

【負傷、傷跡】

【恐怖症、マニア】

【魔導書、呪文、アーティファクト】

【遭遇した超自然の存在】


{仲間の探索者}



詳細C:
演劇部所属。
素は引っ込み思案でコミュ障。素の自分が苦手。
中学生の頃見に行った演劇「レ・ミゼラブル」を見て演劇の世界に興味を持つようになった。
中学2年の時、思い切って演劇部に入部し、色々な役に触れていく中でその役になりきることで、苦手だった自分の性格に蓋をして他人と付き合う術を覚えた。
高校入学時に知り合いのいない高校を選び、以降、コミュ障な自分を隠し元気系女子を演じている。
髪型を変えることで性格のスイッチをすることを自身の中で設定づけており、練習と称して主に部活動内や友人間で髪型をいじりながら様々なキャラを演じている。
 ツーサイドアップ:元気系
 ツインテール:ツンデレ
 サイドテール:小悪魔系
 おさげ:真面目系
 ポニーテール:快活運動系
 ストレート:クール系
 片方メカクレ:ヤンデレ
 ハーフアップ:お嬢様系 等
ヘアゴム等が必需品。
おしゃれが趣味、というか自身のどのキャラならどの服装や装飾等が似合うかを考えていることが多く、キャラになりきるためにもいろんなタイプの普段着を持っている。
見た目の良さも幸いし、練習の成果があってか、入部して間もなくから主役などの重要な役に抜擢されることが多くなっている。
演劇部は時期によって隔週で公開公演を行っているほか、文化祭やコンクールでも公演を行っている。年4~5演目を公演。
部内では主役争いはあるものの、元気系の性格で敵を作らず円満な部活動となっている。
脚本担当の鳴海綾先輩に心惹かれており、先輩の前で色んなキャラで好き好きアピールをするものの、演技練習の一環だと思われており、その思いが全く届いていないようにあしらわれているのが最近の悩み。せつない。
高校1年目にして、鳴海先輩の自信家なところとその才能に一目ぼれに近い状態で始まった恋だが、相手にされないうちにどんどんその熱量が上がっていっているのは自覚している。
恋愛相談相手はもっぱらクラスメートの小鳥遊 夢莉と皇 一。夢莉は雑なボディランゲージとよくわからない擬音で応援してくれ、一は毒舌で冷静に受け流す。解決には至らない。
鳴海先輩としてはまさか唯花のような美少女が自分に好意を持っているとは思わず、かわいい後輩が懐いてくれていてよくからかいに来る、程度にしか思っていない。
自身ではあまり自覚していないが、周りからの容姿・演技力に関する評価は非常に高い。
友人関係は元気系の性格で過ごしているため概ね良好。中学生からの付き合いがある友人は同じ高校にはいないため、素の自分を知る人はいない。
運動センスが壊滅的。演劇に関することは持ち前の器用さでどうにかしているが、劇中に殺陣のシーンがあったときは挑戦して痛い目にあった過去を持つ(早々に配役を変えてもらった)。
知覚の高さから、ある程度相手の望む言葉・態度・表情等を読み取ることができ、それに応えることができるところも魅力の高さに繋がっている。
稀にOGとして演劇部に顔を出す犬丸姉から目をかけられており、演技指導を受けている。

高校2年時、「マジックブルーの境界線」の際、小鳥遊のように機転が利き、沖田のように賢く、立ち回れなかったことを(自分に向いた場面ではなかったことを理解しつつも)後悔しており、日々様々な面で努力を重ねている。

卒業式の際、鳴海先輩に本気で告白したところ、一応は成功(?)し、大学から一人暮らしを始める予定だった鳴海先輩と一緒に暮らすことになる。が、扱いは実質ペット(鳴海先輩の対人関係能力が希薄であることと、唯花自身もそれ以上をまだ望んでいないことが原因)。
鳴海先輩に物理的に甘える程度の関係で本人は現在納得している。
同棲3ヶ月目、初々しいかよ。

高校3年に上がり、演技の幅が増え、多少体力が付いてきた(小鳥遊と皇の特訓)と共に、将来、役者として生きていくために、鳴海先輩と並んで生きていくために、勉学に取り組み、大分身につき始めている。
自身の演技力の高さを自覚出来てきており、髪型を変えてキャラを作る習慣は減ってきている。現在は、声や表情など雰囲気だけでも説得力のある演技ができてきていることもあり、普段の髪型はツーサイドアップ。

「~かも」、「~みたいな」が元気系の口癖。謎の比喩表現を稀に使う(語録)。
マクロ:

マクロ名|実行コマンド

SAN値チェック|1d100<=#SAN値 SAN値チェック

アイデア|1d100<=#アイデア アイデア

知識|1d100<=#知識 知識

幸運|1d100<=#幸運 幸運

応急手当|1d100<=#応急手当 応急手当

医学|1d100<=#医学 医学

精神分析|1d100<=#精神分析 精神分析

聞き耳|1d100<=#聞き耳 聞き耳

鍵開け|1d100<=#鍵開け 鍵開け

図書館|1d100<=#図書館 図書館

目星|1d100<=#目星 目星

言いくるめ|1d100<=#言いくるめ 言いくるめ

オカルト|1d100<=#オカルト オカルト

クトゥルフ神話|1d100<=#クトゥルフ神話 クトゥルフ神話

回避|1d100<=#回避 回避

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キャラクターID: 169271230908kanatatomoti

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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

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