はむかぜさんの過去のタイムライン
2022年01月
システム⇒はむかぜ | |
2022/01/30 18:12[web全体で公開] |
システム⇒はむかぜ | |
2022/01/29 01:22[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 はむかぜさんは02月04日21時00分に開始予定の新しいセッション: 【ソード・ワールド2.5】【FC】エソドゥレヴォの標本 第40話を作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=164338692212kansen881
たぬき⇒はむかぜ | |
2022/01/26 18:40[web全体で公開] |
コメントありがとうございます。 そうですね、シナリオ進行都合で割り切るのも必要ですね。 PCのマモチキに対しては「冒険者+知力」or「冒険者+器用」のいずれかでマモチキ判定に対抗するべきかな、と思ってます。
はむかぜ⇒たぬき | |
2022/01/26 18:09[web全体で公開] |
> 日記:教えて!賢い人!SW2.5「NPCへのマモチキ」 結論から言えば、GMにとって都合が良い処理をその場で選択すればいいです。 データがあるNPCならそのまま普通に処理してよいです。 データがあるけど、進行の都合上その場で判明すると困るなら「現段階ではわからないね」とか言えばいいです。 データのない一般人なら、一般人と変わらないと言えばいいです。 データはないけど、設定上の強さや技能がある場合は判定を振らせて、成功すれば「魔物の〇〇〇に匹敵する戦闘能力を保有します」「PC1よりも1段劣る戦闘能力に加え、3レベルのソーサラー技能を保有しています」など、PLにとってイメージしやすい比較対象を持ち出して説明すればいいです。 大事なのはGMにとって処理できないことはやらなくていいのと、PLの納得感が得られる見せ方を考えるという2点です。
はむかぜ | |
2022/01/25 20:11[web全体で公開] |
😶 シナリオ作ったり創作的行為全般は 真っ直ぐビルドしていくだけでは、十分な表現が難しいという場面に直面します。 だからこそ時にスクラップが必要であり、それから再構成を試みるのです。 この点、幼少期にレゴブロック等にハマっていたなら感覚的に知っているんじゃないでしょうか。 そして卓だとPLとPCという乱数要素が介入するため、スクラップを実施する機会というのは少なからず発生するというのが経験則です。 そう。これがね、とっても面白いんですよ。 まあね、そんなことは生命体の進化と淘汰の歴史が証明することではありますが(
システム⇒はむかぜ | |
2022/01/23 18:28[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 はむかぜさんは01月30日13時00分に開始予定の新しいセッション: 【ソード・ワールド2.0】【FC】花園で子犬のように鳴け 第八十九話を作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=164293012572kansen881
システム⇒はむかぜ | |
2022/01/22 00:17[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 はむかぜさんは01月28日21時00分に開始予定の新しいセッション: 【ソード・ワールド2.5】【FC】エソドゥレヴォの標本 第39話を作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=164277827579kansen881
ななせ⇒はむかぜ | |
2022/01/17 09:51[web全体で公開] |
対人ストレス vs ゲームの楽しさ ファイッ! 別に素晴らしい人格者を求めているわけでもなく、最低限の約束さえ守って貰えればストレスなんてないんですけどね…!
システム⇒はむかぜ | |
2022/01/16 18:37[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 はむかぜさんは01月23日13時00分に開始予定の新しいセッション: 【ソード・ワールド2.0】【FC】花園で子犬のように鳴け 第八十八話を作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=164232583968kansen881
システム⇒はむかぜ | |
2022/01/14 23:38[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 はむかぜさんは01月21日21時00分に開始予定の新しいセッション: 【ソード・ワールド2.5】【FC】エソドゥレヴォの標本 第38話を作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=164217111413kansen881
システム⇒はむかぜ | |
2022/01/09 18:16[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 はむかぜさんは01月16日13時00分に開始予定の新しいセッション: 【ソード・ワールド2.0】【FC】花園で子犬のように鳴け 第八十七話を作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=164171977688kansen881
システム⇒はむかぜ | |
2022/01/07 13:31[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 はむかぜさんは01月14日14時31分に開始予定の新しいセッション: 【ソード・ワールド2.5】【FC】エソドゥレヴォの標本 第36話を作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=164152990387kansen881
はむかぜ | |
2022/01/04 18:08[web全体で公開] |
😶 新年の初夢ってわけでもないんだけども 自分がソードワールド2.5の卓で運用しているハウスルール&追加データ&特殊な舞台設定&オンセ用マスタリング技法等が紙の本になってる夢を見ました。 夢の中とはいえ、テンション上がっちゃうよね。 辞書みたいな殺傷力を帯びた厚さだったのと、まあまあ良い紙だったのが印象的でした。 この夢を現実に持ってくるのって一定の需要はあると思うんですよね、主にアッパー調整のお供として( インフレは計算で飼い慣らせるから気にする必要ないですし。 それ以上に比較的弱い技能が強化されたり、実運用がデザインに沿ってないデータを沿わせたり、普段は出ないような数値が飛び交って派手だったり、個人的にはメリットが勝つという背景があります。 おっと、デカい大剣の一撃より、グラップラーぱんち3連続の方がダメージ出まくる実情をノイズのように感じたことのあるそこの貴方には適正があるかもしれません。 ってか実際に欲しい??? ちょっと思ったのが、そういう同人サプリって文化としてそんなメジャーじゃないというか、あんまり聞かないよねっていう( 少なくともオンセンのソードワールド界隈では、ですが。 他のシステムの界隈のことはよく知らないので・・・・( どっちかいうとGMが個々人でハウスルールを用意してる方がメジャーだなと( それもルールに関する裁定を並べたものや、ガッツリデータ追加してるところまで、千差万別という印象です。 まあ公式から定期的に技能や種族などの新データが供給されてるからとか、元の世界観にメスを入れたくない派とか、サプリという単位に独自体系化して適用しようみたいな流れがほぼない要因はいろいろありそうですね。 そういうのがたくさん創造されて、「この卓では●●と▲▲を適用します」みたいな混ざり合って混沌としたレギュレーションが使われる世界に至るのは遠そうです。 面白そうではあるんだけど( 流行らせたかったらまず自分から行動しろよというのはごもっとも。 ですが、現在はむかぜ卓のハウスルールは参加者しか見れないようにしてます。 これは過去に人様の作品を自作発言する盗作勢が存在することを認知しており、嫌な思いをしたため、ある程度クローズにならざるを得ないという事情があります。 無論、完全防備とは程遠い状態だけど盗む側ガン有利の環境だからね、気休めが欲しいのさ。 しかしまあ威力表を拡張したり、振り返ると相当魔改造されてんなとは思いつつ。 ちょいちょい新規層は見受けられるので、魔改造勢の沼に足を踏み入れる猛者が湧くことを期待して日記を〆たいと思います。
システム⇒はむかぜ | |
2022/01/02 18:21[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 はむかぜさんは01月09日13時00分に開始予定の新しいセッション: 【ソード・ワールド2.0】【FC】花園で子犬のように鳴け 第八十六話を作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=164111527139kansen881
はむかぜ | |
2022/01/01 00:03[web全体で公開] |
😶 さっき卓納めしてきました 振り返れば、年がら年中卓をするか「今日は卓がないな、卓の準備をするか」という年でしたね。 今年は特に卓の質とか、抱えられる限界とか様々な発見がありました。 その点を痛いほど味わったというか、噛みしめたというか・・・・。 GMとしてやりたいネタを無数に持ち合わせていても、時間という平等な限界の元、非常に限られた量しか出力できないのは幸か不幸かって感じですね。 あとはまあ、常に主流とか流行を丸っと無視したストイックな作風の卓でありながらも、続けてご参加いただいているPLの皆様に改めて感謝を述べたいと思います。 毎週二つのフリーキャンペーンはまだ続きますが、昏き通い路の果てにあるのは生か死か。 複雑怪奇な幾何学模様の迷路の相似形、これぞまさしく人心也。 次回以降、即ち新年以降の展開にもご期待ください。 一年間ありがとうございました。