ハルカナさんがいいね！した日記/コメント一覧

	Ｍｃｈ
	2022/05/19 22:07[web全体で公開]

😶 パーソナルスペース
リアルでも　パーソナルスペースの狭い人、広い人が居る
フレンドリーな人も居れば
相手を怒鳴りつけることがコミュニケーションの手段という人も居る

ネットだと、パーソナルスペースを測りづらいのか
それとも、ネットの匿名性にあぐらをかいているのか
この人、苦手だな　という人と遭遇することも少なくない

まぁ、自分自身が他者のパーソナルスペースを全く犯してないか？
と自問したら自信は無いが、それ故なおさらに
互いに気持ち良い距離感で付き合いたいものだと改めて思う

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	カテキン
	2021/12/29 19:55[web全体で公開]

😊 年末・年始の挨拶
【trpg人生の一生について】
　中国の儒教系trpgプレイヤーとして名高い孔子（???-BC479）は、『論語』によると、こう人生を振り返ったそうである。
子曰（しいわ）く、吾十有五 (われじゅうゆうご）にして学に志し、
三十にして立ち、
四十にして惑わず、
五十にして天命を知る。
六全て表示する【trpg人生の一生について】
　中国の儒教系trpgプレイヤーとして名高い孔子（???-BC479）は、『論語』によると、こう人生を振り返ったそうである。
子曰（しいわ）く、吾十有五 (われじゅうゆうご）にして学に志し、
三十にして立ち、
四十にして惑わず、
五十にして天命を知る。
六十にして耳順（みみしたが）う。
七十にして心の欲する所に従いて規（のり）をこえず」（為政編より）。
　解釈的に特に難しい箇所はないので、ひねったりせず、そのまま素直に読めばいい。すなわち孔子は次のように我々に語りかけている。
１５才にして「学に志す」、すなわちtrpgを学び始め、
３０才で、「立つ」、すなわちGMとして卓を立てる。
４０才で、「惑わず」、すなわちSNS等で度々流れるtrpg学級会の極端な思想に振り回されることがなくなり、
５０才にして「天命を知る」、すなわちセッションを通じての道徳教育、コミュニケーションの場の創出といった社会奉仕に目覚める。
６０才になると、「耳が順う」、すなわち探索系技能を振らずともシナリオの背景、真相、フレーバーを瞬時に感じ取れるようになる。
７０才で、「規（規律）をこえず」、すなわち一般的にルーニーと呼ばれかねないプレイをしても、もはや卓の調和を少しも乱すことはなく、皆が満足できるセッションを作ることができるようになる。
　むろん古代中国と現代日本では、trpg環境は大きく異なるが、この孔子の証言は大変含蓄深く、とりわけ自らのGMとしての独り立ちを果たし、自分の目と耳でセッションの全体像や構成要素を把握することをまず優先し、その後に、「惑わず」「天命を知る」「耳順う」「規をこえず」といった境地を次々と実現していった点など、その慎重な人生設計は、われわれ現代日本人にとってもじっくり味読する価値があろう。
　さらに、いわゆる「trpg人生の成長段階説」と現在呼ばれている議論が、素朴ながらも紀元前５世紀の当時、すでに定式化されており、この点で孔子は「trpg族の生態」研究の先駆者と言っても少しも過言ではない。
　筆者はこの成長段階説に当てはめると「三十にして立ち」がもっとも近い。そのため、最近はGMに比重をおいてコツコツと活動をしている。一歩ずつ、自分を見つめながら精進していこうと思う。

【初心者とは何ぞや？】
野良でのセッション募集を再び行うようになり、初心者と卓を囲む機会が増えた。
初心者、すなわち「初心の者」、なんという美しい日本語か。高慢にならず、いつまでも初心者でありたいものだ（初心者とは、自称により定義されるものではない。ましてや技術によっても）。下手でも恥ずかしがる必要はない。初めのうちは下手で当たり前。卑屈になる必要もないし、ハッタリをいう必要もない。上手い人を見かけたら、教えてもらえばよい。初心を守る者の心には、なにかしら人の心を打つものがある。
　セッション経験より大事なものは、仲間と共に、セッションを楽しみ、またある時は議論を楽しむことだ。楽しむことである。ルールの理解やRPの得手不得手など、時間がたてばどうにでもなる。これぞ悟りの神髄であるかもしれない。RPの上手さや世界観の表現力というtrpgプレイヤーならば永遠に続く輪廻の苦悩からの解脱は、「楽しみ」の中にしか見いだせぬ。技術は内なる自己との対話であるが、楽しみは人との共感である。技術は個人のもの、楽しみは共有のものだ。
　心の温まるセッション、潜在的自殺志願者にすら「この世も捨てたもんじゃないな」と感じさせるセッションには、決して技巧ではない「何か」があるのではないか？ 『古今集』の紀貫之にとって、歌とは、「力をも入れずして天地を動かし、目に見えぬ鬼神をも、あはれと思わせるもの」であった……。



【本題】
今年同卓していただいた皆様には大変お世話になりました。
おかげ様で今年もとても楽しい一年を過ごさせていただくことができました。
夏頃から僕なりのペースでtrpgを「楽しむ」ために屋台trpgスタイルに切り替え、日程調整で遊ぶことが難しくなってしまいましたが、たまに卓を立てているのを見かけた際は、ふらっと暖簾をクグって一緒に遊んでいただけましたら幸いです。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

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	ササミ
	2021/02/27 21:37[web全体で公開]

😶 色々なシステムがあるのに【クトゥルフ】を選んでしまう理由
急に予定が空いてTRPGで遊びたい時に、前日で募集をしても【クトゥルフ】ならPLが集まってくれます。

僕にはまだ遊べる場所がある……こんなに嬉しいことは無い…


これが【サタスペ】とか【キルデスビジネス】だと、悲しいけど集まんないんだよね～

気分を変えて【シノビガミ】や【インセイン】のGMもしたいんだけど、PVP要素が少しでも入ると手段を選ばずに全力で勝ちに行く人が来ちゃうし…。
楽しむ ＞ 勝利　で一緒に遊んでくれるオンセ友達が欲しいです。

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	まる＝チーズ。
	2021/02/13 00:54[web全体で公開]

😶 プラスに考えるならば。
もう最近次から次へとシナリオがやり直したくなってくるんですよ。
今度はナインルームが回し直したくて仕方ない。
これは春が近づいて活気が出たのか、それとも後悔だらけのマイナス思考か。

ただプラスに捉えるならば、
“今の私なら前より上手く回せる気がする“という、漠然とした予感とはいえそう思え全て表示するもう最近次から次へとシナリオがやり直したくなってくるんですよ。
今度はナインルームが回し直したくて仕方ない。
これは春が近づいて活気が出たのか、それとも後悔だらけのマイナス思考か。

ただプラスに捉えるならば、
“今の私なら前より上手く回せる気がする“という、漠然とした予感とはいえそう思えるということは、それなりにキーパリングや演技が上達して、少なからず自信がついてきたんじゃないかっていうこと。
そして以前ので満足できなくなったというのは、これでは物足りないと思わせるくらい、素晴らしいKPさんたちのキーパリングに出会えたからじゃないかと。

PL側になる機会が増えて改めてKPについて考えるようになったんじゃないでしょうか。
ああ、まじでやり直したい！

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	かものはし
	2021/02/11 20:25[web全体で公開]

😲 気が付けば１年
オンセンに登録して１年が経ちました。
もともとオフセでやっていたのですが、コロナの影響でこちらにきました。
こちらに来て驚いたことが３つほどあります。

一つめは、女性が思っていたより多いことです。
オフセでは年上の男性の方ばかりだったので、同じぐらいの年代の女性と遊べる機会が増えて嬉しい全て表示するオンセンに登録して１年が経ちました。
もともとオフセでやっていたのですが、コロナの影響でこちらにきました。
こちらに来て驚いたことが３つほどあります。

一つめは、女性が思っていたより多いことです。
オフセでは年上の男性の方ばかりだったので、同じぐらいの年代の女性と遊べる機会が増えて嬉しいです。
こんなに仲間がいるなん思っていませんでした。

二つめは、遊べる卓の数と時間です。
社会人サークルでコミュニティーセンターなどを借りて遊んでいたので、遊べても月に１度程度でした。
また長時間のシナリオやキャンペーンのシナリオも箱やメンバーの関係でやったことがありませんでしたし、自分にやれるとも思っていませんでした。
オンセに登録してからオフセの頃にした卓の数を軽く越しました。
卓を入れすぎると、睡眠不足と情報過多で大変な時もございますが、楽しく遊べるペースを保っていこうと思います。

三つめは、人と話しながら盛り上がることへの楽しさです。
野良とコミュニティー、この一年でたくさんの方とお話させていただきました。
仕事の関係で人と話すことは好きではありますが、プライベートでこんなに沢山の人と長時間話して遊ぶなど今までにない経験でした。
響きあう人に出会えること、自他の「楽しい」が重なる瞬間、これらのすべてが私にとっての至上の喜びです。

TRPGは人がいるからできる遊び、コミュニケーションゲームです。
こんな私と１年間一緒に遊んでくださってありがとうございます！
これらかも末永くよろしくお願いします！

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	menntai
	2021/01/16 22:05[web全体で公開]

😰 今日のセッション
今日はセッションに遅刻してしまいました。^^;
セッションメンバーの皆様、ご迷惑おかけして本当に申し訳ありませんでしたm(_ _)m
セッション本番ではダイスの出目が高いのなんの...神様は見ておられるのですね^^;
今後このようなことがないように気をつけます...

回していただいたのは全て表示する今日はセッションに遅刻してしまいました。^^;
セッションメンバーの皆様、ご迷惑おかけして本当に申し訳ありませんでしたm(_ _)m
セッション本番ではダイスの出目が高いのなんの...神様は見ておられるのですね^^;
今後このようなことがないように気をつけます...

回していただいたのはとても完成度の高いホラーシナリオでした。ゴリゴリ削れていくsan値とkpの丁寧な演出。手に汗握る良いセッションを経験させていただきました。ありがとうございます！

話が変わりますが、新しいシナリオの準備が整ったので明日あたりに募集しようと思います。職業狂信者限定で火器、呪文なんでもありのシナリオです。普段のセッションで暴れたりていない方は是非ご参加くださいm(_ _)m

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	menntai
	2021/01/11 01:07[web全体で公開]

😲 やればやるほどやりたくなる
少し前にオンセンに登録してKP、PL何回かやらせてもらいましたが、回数を重ねるほどもっとセッションしたくなります。
個人的にこんなにハマる趣味は初めてなので少し怖いですが、ビビらずにこのまま沼に沈み込んでいきたい所存です。
楽しいセッションに参加させていただくととてもKPをやりたくなりますね。
ということで、眠気が飛んでしまったので新しいシナリオの準備をしています。
明日は寝不足確定ですね_:(´ཀ‘」 ∠):

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	ミニ丸語
	2020/12/20 15:57[web全体で公開]

😶 悍ましい“雨”と吹雪の果てに
33回目のセッション、無事（？）完走いたしました！
今回のセッションはKPのハルカナさんにお誘いいただいたシナリオで、前に絶賛した【まれびとこぞりて】のシナリオを書いた方が書いたシナリオ【遭難者C】。PLは自分含めて二人きりでペアになったのはすでに面識のあるPLさん。なので二人きりでも全く緊張せず全て表示する33回目のセッション、無事（？）完走いたしました！
今回のセッションはKPのハルカナさんにお誘いいただいたシナリオで、前に絶賛した【まれびとこぞりて】のシナリオを書いた方が書いたシナリオ【遭難者C】。PLは自分含めて二人きりでペアになったのはすでに面識のあるPLさん。なので二人きりでも全く緊張せず積極的に動くことができたと思います（いささか動きすぎ、しゃべりすぎなのは平常運転。反省）

【まれびとこぞりて】同様に傍らにある狂気の表現が非常に巧みで、最後の最後まで不安がぬぐい切れず、またギリギリ生還できるこれまた計算されつくしたバランス調整をされたシナリオなのでPC的には切羽詰まった状態が最後まで続きました。

今回このようなセッションに誘っていただきKPには感謝の念が絶えません。またお誘いいただけると幸いです。

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	ミニ丸語
	2020/12/06 02:40[web全体で公開]

😶 最後だけは掟破りもヨシとした話
20回目のセッション、無事完走いたしました！
今回なんといっても困ったのがほかのPCとの関わり方。自分以外のPCが言葉を柔らかく使うと“非常に個性的”だったのでどうしても自分のPCの周囲への好感度が下がるばかり。どうしても協調路線をとるための材料もない。PLとしてはPCの状態をどうすることもできな全て表示する20回目のセッション、無事完走いたしました！
今回なんといっても困ったのがほかのPCとの関わり方。自分以外のPCが言葉を柔らかく使うと“非常に個性的”だったのでどうしても自分のPCの周囲への好感度が下がるばかり。どうしても協調路線をとるための材料もない。PLとしてはPCの状態をどうすることもできないまま最後までセッションは進みました。

そして最後、ほかのPCが窮地に陥り私だけが救える状況が訪れました。PCとしては救う義理もないというか、なんというか、見捨てても違和感がなかったんです。ただ、そうすると見捨てたPCは確実にキツイ状況へ追い込まれる。そうなった結果、まぁ最後ということで自分の中のルールをやぶりPLの意思を優先させました。

正直なところ、完走はしたし悪い事もしてないですがスッキリしませんでした。全体の利益を優先した結果、仕方のないことだと今回は納得と反省をしておきます。

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	たぬき
	2020/11/26 06:16[web全体で公開]

🤔 徒然日記「GMの視点、PLの視点」
オンセン登録から1年半以上経過。
GM専を続けているが、PLとの感情のズレを感じる。

GMは、物語を完遂させることが至上。
物語全体を俯瞰し、マクロな視点で状況を進める。
なので、進行に合わせてNPCが死亡しても“必要な事”と割り切っている。
対してPLは、もっ全て表示するオンセン登録から1年半以上経過。
GM専を続けているが、PLとの感情のズレを感じる。

GMは、物語を完遂させることが至上。
物語全体を俯瞰し、マクロな視点で状況を進める。
なので、進行に合わせてNPCが死亡しても“必要な事”と割り切っている。
対してPLは、もっかの目標を遂げる事、感情移入した人物を救う事に終始する。
与えられた情報や状況の中で判断したり、感情移入する。
それは当たり前のことだが、GM専特化の経験を積み過ぎ、その辺に鈍くなっているかもしれない。

個人差はあるだろうが、PLのPCやNPCに対しての感情移入や思い入れは非常に大きいかもしれない。
以前、長期CP実施時に物語途中で非業の死を遂げたNPCに対して、PC（PL）は、救えなかった事への後悔の念を吐露していた。
かなり傷付いていたのかもしれないが、テキセでは相手の声色も表情も伝わらず、感情を読み取りにくい。
だから“そこまでのもの”とは思わなかったし、今も分かっていない。

PLとしての感覚を忘れ、参加者とのズレが生じているかもしれない。
さて、どうする・・・。
どこかの卓にPL参加して、感覚を取り戻させてもらうか。

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