鴉山 響一さんの過去のタイムライン
2017年11月
鴉山 響一 | |
2017/11/30 00:25[web全体で公開] |
PI-TG001(平岡AMIA)⇒鴉山 響一 | |
2017/11/25 19:17[web全体で公開] |
わたしも今のところ生クリームに弱かったりします。 本当、食事はなめられませんよね。 あとは腹のこなし方や食べる時間帯も大事ですし… お互い気をつけましょう。
鴉山 響一⇒PI-TG001(平岡AMIA) | |
2017/11/25 16:13[web全体で公開] |
> 日記:食生活には気をつけよう もうね、ここ一年位ラーメン屋さんのラーメンすら食えなくなりました。 フォアグラとか大トロとかにはまったく関心ないのですが、質の良い食事に努めないと、色々と影響が出てきますな。 お互い気を付けましょう。
鴉山 響一 | |
2017/11/21 00:08[web全体で公開] |
😶 ガルマが死なず、シャアが左遷されない世界 昨夜は長く参加している機動戦士ガンダムRPG(HJ/1997)のキャンペーンでした。 原作付きゲームですから、大枠の流れは参加者誰もが知悉しています。私の所属するチームはジオン軍・ドズル閣下麾下のモビルスーツ部隊のパイロットたちです。ご存知の通り最終的にはジオン公国は滅亡するのでしょうけれど、ゲーム時間内では勢力圏を最大限伸ばしきって、補給が追い付かなくなったゆえの戦線膠着状態と、まだまだ友軍優勢状態。連邦側に公式にはモビルスーツが量産されていない状態ですから当然です。 そんな中、北米に視察に来たガルマ・ザビ大佐に対してモビルスーツとMBT&戦闘機との模擬戦を行うことになったのでした。いまだモビルスーツの実力に対して懐疑的であった首脳陣に対しての一種のデモンストレーションという意味合いがあったのだろうことは言うまでもありません。 とは言え、ペイント弾を使用した模擬戦は決して気楽なものではありません。このシステム、プレイした方はご存知でしょうけれど、意外や意外、戦車や航空機など、モビルスーツ以外との戦闘もなかなか手こずるケースが多いのです。また、「まさか」の痛恨の一撃を喰らうこともままあり、気が抜けないものなのです。 MS06Jのザク一個小隊三機に対して、戦車5輌、戦闘機8機の模擬戦闘結果は、ダイス目がPC側に相当有利にぶれていたこともあり、完全なワンサイドゲームでした。これにはPCたちは勿論、PLやGMも少なからず驚いたものです。勝利条件が「戦車もしくは戦闘機のどちらかを殲滅せよ」と提示されたのを逆手に、戦車に攻撃を集中したのが功を奏したのも確かでしょう。 私が気になるのは、この結果がもたらす今後の状況変化です。 ガルマ大佐及びその周辺の首脳陣がこの結果を受けて北米地域にモビルスーツ部隊を強化したら。あるいは「正史」で語られるようにガルマは戦死しないかもしれません。またその結果として、シャアは左遷されないかも、とも考えられます。このような「たられば」は「正史」を知っているからこそ夢想できる醍醐味です。 今後どう変化して行くのか(あるいは変化しないのか)も含めて、とても楽しみなキャンペーンになってきました。丁寧にキャンペーンを重ねていただいているGM、そして参加されているPL諸氏には感謝の念が絶えません。 かの「機動戦士ガンダムRPG」。絶版ではあるものの比較的容易に中古市場で入手できますし、価格も値頃。ルールは簡単なのに「ガンダムらしさ」が大変よく描かれており、私はとても気に入っています。また、ガンダム世界の一年戦争前後の世界が好きな方にも勿論お勧めできます。機会があれば是非お試しください。
PI-TG001(平岡AMIA)⇒鴉山 響一 | |
2017/11/20 15:12[web全体で公開] |
演じてみたい理想と演じる(あるいは演じざるを得ない)現実が違う場合もありますよねー… でもそれがいい方向にも悪い方向にも飛びえるのが、TRPGの面白いところかなって思ったりもします。 どんな物語になるかはふたを開けてみてもわからないですし、 GM一人でなくみんなで描くのがセッションですしね。
鴉山 響一⇒PI-TG001(平岡AMIA) | |
2017/11/20 14:33[web全体で公開] |
> 日記:高レベルの敵RPって難しそう。 出来るだけカッコ良い悪役をNPCとして出してみたいもんですが、高確率で成原博士(Ⓒ究極超人あ~る)みたいになってしまいがちです。できれば小説「冬芽の人」の奥畑洋介みたいな敵役をやってみたいです。
鴉山 響一 | |
2017/11/17 14:46[web全体で公開] |
😶 キャンペーン参加の募集基準について 先日、とある方から新規キャンペーンの募集方法について相談を受けました。 システムはCoCなので、いまやプレイ人口は最大級。なんらかの告知をすれば、比較的容易に集まることはこのオンセンSNSのセッション募集状況を見ていれば判ります。その上で、どんな人を対象にしたいのかを考えるべきなのではないかと私は思います。ただ、それが難しい。 キャンペーンですから、長期間にわたってともに楽しめる「仲間」でなければいけません。単発セッションであれば、そりが合わなくてもなんとかやり過ごすこともできるでしょうけれど、場合によってはプレイ時間で数年単位になると予想される長大なキャンペーンであれば、それはお互いにストレスになります(その一方で、最初は馴染めなくても、時を重ねるにつれて理解し合えて良好な関係になりうるという可能性は否定できません)。 出来うるならば、気心が知れているというか、お互いの志向を理解できている方を招きたいものです。その為には、何度かセッションを共にするのが良いでしょうし、そうでなくてもその人の書いた日記や書き込み、あるいはチャットなどで意見交流ができるのが望ましいと思います。 そんな手間の掛かるプロセスを経ていてはたくさん遊べないじゃないか、と考える方もいると思いますが、私は友人関係をじっくり形成したいと考えるから、そのようになるのでしょう。いっぺんにたくさんの友だちはいらないのです(趣味を介した友だちも貴重な人生の財産と考えています。また、それだけに、これまでに不義理をしてきたPL/GM諸氏には本当に申し訳なく……)。しかし、更に募集に当たって重要な要素があることに気付きました。 それは、「数年単位に渡って参加してくれるかどうか」です。キャンペーンが尻切れトンボにならないためにも、これは実に重要にして不可欠です。それでいくつものキャンペーンが結末を見ることなく「未完」となっていることか。 どうか、長期キャンペーンを予定されているGM諸氏は以上の点を参考にして募集していただき、充実したRPGライフを送っていただきたいものだと思います。私が主催するCoC「黄昏の天使」キャンペーンも開始からまもなく満三年。AD&D「ヒューナースドルフ男爵領篇」は満四年。完走にはまだまだ時間を要するなあ、と常々感じておりましたので、改めて書いてみました。皆さんのご参考になりましたら幸いです。
鴉山 響一⇒Mareia | |
2017/11/11 00:25[web全体で公開] |
> 日記:雑記 結局、何かのツールを使って楽しむという行為自体は俯瞰的には似通っているものの、実際にはその楽しみ方が大きく異なるんですよね。クルマ趣味と言っても、操縦する楽しさを追求したい人と、クルマは単なる移動手段で、その先でエクストリームスポーツやキャンプをしたい人とでは会話はかみ合わないことが多い(ごくまれに一致する場合もあるけど)。 つい自分の楽しみ方と異なると拒絶反応を示してしまいがちになりますけど、そもそも見ている地平が違うのだと……最近はそのように感じるようになりました。そこに優劣はなく、他者への敬意を。大げさに言えばそんな感じです。ええもう。