鴉山 響一さんの過去のタイムライン

2020年06月

ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツ鴉山 響一
2020/06/11 15:20[web全体で公開]
考えれば、イセエビの鬼殻焼き、とかうまそうなメニューはいっぱいありますけど、いまの飽食日本では、「エキゾチックさ」が出ないのが難しいところですね。その点、アクアパッツァは、「その手があったか」という感じです(^^) 海産物ではないですが、キャッサバを団子にして、とかもいいかもしれませんね。

赤ワインを飲むよりも、「やし酒」とか「はちみつ酒」とかのほうがエキゾチックな感じが出るかも。アフリカの奥地で作られている「バナナ酒」になるとやりすぎですが……(^^;)
鴉山 響一
鴉山 響一ポール・ブリッツ
2020/06/11 11:30[web全体で公開]
> 日記:ファンタジー世界の食い物の話

ブイヤベースはサフランが必要なので、入手しやすい土地か、そうでなければ何らかの理由を考える必要がありますね(それもまた楽し)。より簡単に作れるものとしてはアクアパッツァやチョッピーノスープなんかもあります。ポルトガル名物なら、穫れたてのイワシをバァ~ッと炭火で焼いてオリーブオイルを回し掛けて食うのも赤ワインが進みます。海岸で牡蠣を拾ってきてポーボーイサンドってのも良いですね。内陸ならキャットフィッシュフライとか。汽水域の沼地ならフライドクラブカリーとかもたまりません。
kangetsu
kangetsu鴉山 響一
2020/06/10 19:57[web全体で公開]
「におい」良いですね!
たいへんな冒険からやっとの思いで帰途について、その先にいつもの町の炊煙がたなびいている・・・・・って安心する光景でしょうね。
ウォーハンマーのオールドワールドみたいな、明らかに嫌な匂いのしそうな町もw それはそれで味です。
描写では、ほぼ視覚的描写、残りは聴覚的な描写になりがちですが、嗅覚もいかしていきたいですね・・・特にホラーシナリオだと、生臭い匂いとか大事ですね!

ホビロンは、そう、バロットです・・・。孵化しかけといっても段階があって・・・・・・ね。
ウズラだと、小さいので中を見ずぽいっと食べられるのですが、鶏の卵は・・・・・・ちょっと遠慮したのでした。
鴉山 響一
鴉山 響一kangetsu
2020/06/10 00:21[web全体で公開]
> 日記:PCの食生活

私も大賛成です。
セッション中にできるだけ「におい」を感じさせるような描写を入れたいなとも思います。夕暮れになって、路地裏から肉を焼いたにおいがPCの鼻腔をくすぐった……なんて描写、良いじゃありませんか。

ホビロンは……パロットのことでしたか。あれはできれば避けたいものです。

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