鴉山 響一さんの過去のタイムライン
2022年12月
ポール・ブリッツ⇒鴉山 響一 | |
2022/12/26 00:24[web全体で公開] |
鴉山 響一⇒ポール・ブリッツ | |
2022/12/26 00:23[web全体で公開] |
いえ、これまで日記等で書いてきたのはGM主宰のキャンペーンです。 先ほどアップしたのは、昨年ごろから不定期でPL参加させていただいているキャンペーンです。 主宰キャンペーンはいずれかのタイミングでポール・ブリッツさんにもジョインしてもらえたらと考えています。もちろん、その時点でご都合が良ければですが。
ポール・ブリッツ⇒鴉山 響一 | |
2022/12/26 00:17[web全体で公開] |
> 日記:「ローグの類型」はアサシンを選択しました(D&D5e) これまでの日記、「PL参加」のCPの話だったんですか。てっきりGM主催のCPだとばっかり思ってて、いろいろもやもや考えてましたが、お互いいいTRPGライフを送りたいものですね……(^^)
鴉山 響一 | |
2022/12/25 22:32[web全体で公開] |
😶 「ローグの類型」はアサシンを選択しました(D&D5e) 先日、PL参加させていただいているD&D5eキャンペーンのローグが、成長の結果3レベルに上昇しました。 このキャラクタの造形は作成時からかなりしっかり練りましたので、3レベルになった時点で得られる「ローグの類型」は迷うことなくアサシンを選択しました。 アサシンを選択すると、「暗殺術」を取得します。これは不意を打った相手に対しては常時クリティカルヒットになるのに加えて、自分の手番よりも遅い相手に対しても攻撃ロールに「有利」を得ます。そしてこれが実はとても効果が大きいのです。と言うのも、1レベル時点でもローグは「急所攻撃」を取得しています。これは有利を得た攻撃に対して追加ダメージを与えるのですが、これと「暗殺術」が重なると、自分の手番よりも遅い相手には常に有利+追加ダメージが得られるということになります。この「暗殺術」を取得することで、毎度セコいムーブをして挟撃効果を生み出す状況を作らなくても良くなります(いや、そのような状況はを作り出すのは大好きなのですけども)。 私としてはローグの本分は戦闘に非ずと考えています。それよりも(黒社会や市井での)情報収集能力と交渉力、これに尽きると思うのです(一方、公的権力に対して効果を発揮するのがクレリック。特にその地方の政治とも密接なつながりのあるカ教会であればなおさらです)。 であれば、戦闘はファイターやパラディン、面制圧ならウィザードかソーサラーにでも任せるのが筋で、ローグは戦闘時に目立たず、ここぞというタイミングで光を放つ、そんな存在に努めるべき。 ……なのですが、我がPCは嬉々として戦闘マシーンのような道を歩み始めています。DMさんの方向性としてはキャラクターの背景や設定を拾うよりも、キャンペーン上起きていくことを積み重ねていく……つまり過去は拘泥せず、未来にのみ関心があるマスタリング。私のローグがどのような身の上でも結果このような性格や成長の布石を経ているかはご存じではないのですが、自分なりに筋の通った(それでいてキャンペーンの進行にも寄与できる)成長を続けていきたいものです。
セス⇒鴉山 響一 | |
2022/12/22 20:30[web全体で公開] |
鴉山 響一さん、コメントをありがとうございます。 > 1レベルから順番にPC/PLともども同じ目線で経験を積んでいくことがとても重要 はい、実際のセッション中にマスターとしてもプレイヤーとしても、 結局しどろもどろのRPしかできないので・・・ ある意味でTRPGセッション的には、お互いに楽しく無いセッション になりガチってこと何ですよね・・・ TRPG研究会やルール再現委員会としてセッションや、メタな話を 楽しむだけなら、それでいいですがwww
鴉山 響一⇒KAL666 | |
2022/12/22 17:17[web全体で公開] |
> 日記:まっったくTRPGに関係なし(メシの話) ラザニアは大好きな場パスタのひとつです。 りんりん丸さん同様、私も「宇宙船サジタリウス号」でその名を知った口ですが、大人になって自分で作ってみると労力の掛かる、文字通り「母ちゃんの愛」が感じられる食べ物なのだなと思います。 と言うわけで、パスタとパスタの間に何も無いのは、私の知らないラザニアですね。きっと作業工程で何らかのトラブルかミスがあったのだと思いたいです。
鴉山 響一⇒セス | |
2022/12/22 11:01[web全体で公開] |
> 日記:[OGL][5e] 上陸!ストームレック島 第1回 準備! 他のレベル上げ系システムであまり経験が無いのですが、CD&D, AD&D, D&D5eを経験してみて、1レベルから順番にPC/PLともども同じ目線で経験を積んでいくことがとても重要だと私は感じます。もちろん、時にはいきなり高レベルキャラクタをビルドしてラグナロクを楽しむのもそれはそれでアリなんですけども。 「また1レベルから初めて、ゴブリンやゼラチナスキューヴの生態を知らない振りするのカッタルイ」との意見にある程度同意はするものの、「PLは知っているけどPCは知らない」状況のおかしみも私は楽しめる方だと思うのでなおさらかもしれません。
鴉山 響一 | |
2022/12/22 10:32[web全体で公開] |
😶 Previous Sessions...... ここのところ、D&D5eのキャンペーンの主宰を継続しています。 毎週曜日固定、テキストオンリー、90~120分程度と言った枠組みの中での進行ですので、主宰としては「なかなかストーリィが進まないなあ」と焦ります。 スタートしたのが9月末からでしたので、本日現在三か月弱が経過したわけです。振り返ってみると、世界観や舞台の説明、そしてプレイヤーキャラクターの創造から始まりました。参加していただいているプレイヤーは2名で、ひとりは騎士を目指すファイター。もう一人はそのファイターを陰ながら支えたいと願うローグです。ちょっと変わったバディもの、と考えられなくもありません。 ファイターの上司であり義兄からの命令で領内の村に新任の司祭着任の警護にあたり、出向いた先ではオーク族の襲撃を撃退。そして気持ちの良い村人たちや明るい未来を予感させる少年少女に出会ったのでした。 そして半年後。 今度は近く御領主が行幸される街の事前調査をせよとの任を受けます。道中、わがままで己の欲望に忠実な、しかしどこか憎めない女魔術師と出会います。人心を惑わすハーピィの来襲に沈む村を女魔術師や村の善良な司祭とともに退治すると、休む間もなくならず者のノールたちが村を襲いますがこれも無事撃退。 そして目的の街に到着すると、ローグはかつて悪事を共に働いたこともある人物から、再びどう考えても怪しげな仕事に加担しないかと持ち掛けられます。ローグは当然その気はないものの、何をしようとしているのかが気になりだします。 要約すればこれだけですが、でも「思ったよりは結構あれこれあったなあ」とも思います。 少しずつでも、自分たちが持続可能な手法で遊び続けることってやはり大切ですね。
用心棒⇒鴉山 響一 | |
2022/12/22 09:15[web全体で公開] |
> 日記:惡の誘惑 面白い展開になってきましたね。 ヘスリッヒとやらがが出てきたことで、オルテガのキャラクターに深みが出てきそうな匂いがプンプン漂ってきます。
鴉山 響一 | |
2022/12/22 01:27[web全体で公開] |
😶 惡の誘惑 先日はD&D5eキャンペーンでした。 無事にセル・ロブネティス村を襲撃したノールたちを撃退した一行。司祭イヴェリオスの導きで村長と面会を果たしたのでした。かつては冒険者をしていたという噂の村長クルベリウスは別動隊のノールたちを撃退していたのでした(PCたちはあずかり知らぬことでしたが)。 なかなかの好人物であることに気を良くした魔術師のエルダは早速クルベリウス村長に秋波を寄せますが、ものの見事に躱されてしまいます。村長からは村の危急を救ってくれた御礼にと、銀製の酒杯を送られたのでした。ローグのオルテガは素早く「金貨30枚程度の価値だな」と値踏みします。 翌朝、いよいよハスミナ島に向かう船に乗船する一行に、クルベリウス村長は「最近、河川海賊の襲撃が頻発している。ハスミナ島に着くまで充分に警戒することだ」と不穏な助言をするのでした。 そして更に一週間後。 今回は騎士候補生ヴェイラのPLさんが不在で、ローグのオルテガのソロプレイとなりました。ハスミナ島への船旅は丸一日程度で、途中漂流船に遭遇。確認してみると生存者はいませんでした。中には明らかに拷問された形跡のある亡骸もあり、「むごいことをする……」とひとりごちるオルテガなのでした。 その後は何事もなくハスミナ島に到着し、ロイツベルガー家の居館に伺候するヴェイラと別れ、港湾街を歩いていると、突然鋭く短い口笛が鳴り、呼び止められるオルテガ。振り向くとそれは、かつていくつかの悪事を共にしたヘスリッヒと言う名のろくでなしだった。 ヘスリッヒはオルテガにまた旨い儲け話があると誘惑しますが、かつてもその残忍で冷酷なやり口に閉口していたオルテガは言葉を濁します。と言うのも、ヘスリッヒが何を目的としているのかがいまひとつ判じられなかったが、きな臭いものを多分に感じたため、それが何なのかもう少し探りを入れたいと思ったからなのでした。 ……と言ったところで時間となりました。 ヘスリッヒと言うエキセントリックな人物は、実はかなり以前から用意していたキャラクターです。真っ当なPCたちなら行動を共にすることなどあり得ないのですが、その一方でヘスリッヒが「誰のために」「何のために」動いているのかを突き止めない限り、不安要素が増大する……そのような役回りなのです。もちろん一切関わり合いにならずに看過するのも可能です。もしそうなれば、DMとしては水面下でかの人物がどう蠢動するのかを演算していきます。本キャンペーンの主人公たるヴェイラとオルテガはどうするのでしょうか。DMとしても今後が楽しみです。
鴉山 響一⇒みさいる | |
2022/12/10 23:37[web全体で公開] |
> 日記:全TRPGのGMを救う救世主、ChatGPTが凄いという話 なんとなく気にはなっていたので早速試してみました。セッションそのものをプレイすることは難しいかもしれませんが、シナリオを書き進めるうえでの示唆が得られるように感じられます。もう少し深堀してみたくなりました。きっかけをいただきありがとうございます。
鴉山 響一 | |
2022/12/04 23:02[web全体で公開] |
😶 ならず者の襲撃 本日はD&D5eキャンペーンでした。 前回、ハーピィを無事討伐した一行でしたが、休む間もなく、セル・ロブネティス村にノール達の一団が襲撃を掛けてきたのでした。いつもなら、自警団が撃退できるものの、肝心の彼らはハーピィたちにやられてしまっていたため、村は一時パニックに。 無辜の信者を救うためなら自らの危険なぞ一顧だにせぬ司祭イヴェリオスを先頭に、初の市街戦を繰り広げるパーティ。5Eeには「挟撃」なるルールがあります。位置取りによっては、有利にも不利にも流れが変わるため、PCたちはどこに布陣してどう動くかが勝敗のカギとなります。 途中、挟撃されてなおかつ挟撃し返したりと血みどろの展開となりますが、数に圧され、苦しい展開になってきたところで、別行動をしていたエルダが登場。いくつかの呪文が奏功してターンオーバー。更に最後にはローグのオルテガの急所攻撃が見事に決まり戦闘終了となりました。 終わってみれば、もう少しクレバーな動きをしても良かったかな、とか、あわや村人が犠牲に、なんてシーンも織り込みたかったなと反省しつつも、少しずつ戦闘にも慣れてきた感があり、今後が更に楽しみになってきました。 この戦闘を終えたことでPCたちはレベルアップもすることに。5eでは2→3レベルは出来ることが一気に増えるので、たくさん楽しんでほしいと思います。