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😆 『マギカロギア』セッション報告 2月下旬から継続していたUROURO様主催の 『マギカロギア』セッション、 「狂い咲く禁断の頁」が終わりました。 わたしにとって、2回目のマギロギセッションになります。 ―――「牡丹ハイム怪死事件」 六分儀市内のマンションである「牡丹ハイム」にて、 マンションの住人がただ一人を残して全滅する猟奇的な事件…。 そのただ一人の生き残りは、 ヤヒロさん担当のPC1「魔招く白亜の野良王猫」! 猫…?! 生き残ったのは、、ペルシャ猫?!! 愚者だった猫が、なぜ魔法使い(訪問者)になったのか…?! PC3は、なんとかさん担当の、 なぜ分科会に志願したのかいわくありげな 金髪の紅き魔女「レーヌ・アロガン(傲慢の女王)」 彼女と事件の裏にまさかそんな因縁が…! PC2担当のわたしのキャラ、 元禁書の外典「弐音鍵の電承叙事詩」は、表向き、 〈禁書〉に敗れた友人の魔法使いの仇を討つべく 分科会に志願したことになっていますが…実は… そう! このシナリオでは、マギロギでは珍しく、 ハンドアウト毎に【秘密(真の使命)】が設定されています。 PCの【秘密】は調査対象にはならなくて、 クライマックスの任意のタイミングで公開することができます。 今回はクライマックスフェイズの超絶妙なタイミングで 「回想」シーンを回していただけて、 PC2の【秘密】を公開、調律で乏しい魔力をリセットして、 無事に〈禁書〉を編纂し、真の【使命】も達成できました。 それぞれのPCの【秘密】が公開されるたびに驚きの連続で、 そっかー、だから、あーいう言動だったのねっ! って感じで、皆さんに助けてもらいながらでしたけど、 最後まで気が抜けない楽しいセッションでした♪ UROUROさんみたいに上手く回せる自信はないですけど、 是非、たくさんの人に遊んでもらいたいので、 GMとしても挑戦してみたいなっ、て思いました。 ネタばれできないので、どこまで魅力を伝えられたか わからないですけど… 魔道書大戦RPGマギカロギア 「狂い咲く禁断の頁」 おすすめのシナリオですっ♪ (※このシナリオは、青いくら様制作のフリーシナリオです。) 追記:読み返してみて、シナリオ本体のネタばれはしてないように 思いましたので、ネタばれ設定は解除しました…。
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