Melnaさんが答えた100の質問

TRPG歴は十数前から間を空けつつ約3年半ほど「ソード・ワールド」を遊んでいます。(2024/12現在)
「クトゥルフ神話TRPG」を少し触った程度で、幾つかTRPGを購入していますが、一度もやることなく積んでいます。

某動画サイトのクトゥルフ神話TRPG流行のきっかけになったリプレイ動画です。

クトゥルフ神話TRPGです。流行り始めた時期に誘われて3回やりました。

初プレイのクトゥルフ神話TRPGは、どの立場で何をしているか、分からないまま気が付いたらセッションが終わっていました。楽しかったと記憶しています。

電子ゲームだとあまりやらないジャンルですが、ファンタジーRPG系が好きです。
電子ゲームはアクションとFPSのジャンルをプレイします。RPGは「ダークソウル」嗜む程度です。

前作「ソード・ワールド2.0」から続く「ソード・ワールド2.5」です。

遊んでいる期間が長く、愛着の湧いたプレイアブルキャラクターがいるからです。

「ソード・ワールド2.５」です。それ以外のシステムも持っていますが、遊ぶ機会が無く積んでいます。

オンラインセッションの話なら、基礎的なルールの認識とセッションルームの使い方、キャラクター作成をできるか。

まずルールを熟知している人です。参加している人たちの心を揺さぶるRPができる人、問題を解決するためにアドリブで戦略を立てられる人だと思います。

諸事情で一年活動していなかったので現在はいません。
その間連絡を取り合うこともなかったので自然消滅していました。
連絡がつき再会してご挨拶できたので、機会があればですね。

気が合う方と友達になりたいですね。
気を遣わないでお喋りできる方が好ましいです。
嘘をつかない、都合のいい解釈しない、他者の気持ちが汲み取れる、誠実な方が理想像です。
高望みしている自覚はあります。
結婚相談所なら間違いなく匙を投げる条件提示だと断言します。
他者に配慮と尊重できない方とは距離を置きます。

平気ではないです。常に緊張して空回りしています。
何を話して良いか、地雷を踏まないか、ご迷惑をおかけしていないか、無駄に時間を取らせていないか思考しています。
言葉選びに時間がかかりレスポンスが遅くなり、結果黙り込んでしまいます。

何故、誘われたのか理由を探りたくなります。
何方とご一緒することになるのか、事前に調べた上で参加するか否か、お返事します。

無理です。

「ソード・ワールド2.5」のプレイを続けたいですが、積んだままのシステムで一度は遊びたいです。

望むことはありません。現行システムに満足しています。
TRPGプレイする機会を提供してくださり、ありがとうございます。

プレイヤーです。
ゲームマスターをするには、メンタルとルールとバランス感覚、コミュニケーション力が足りないと自覚させられました。

復帰直後なので控えめです。
以前だと多い時に週に3回以上はプレイしていました。

現在は体力が落ちて1セッションで約6時間、1日1セッションが限界です。
昼夜合わせて約12時間セッションした翌日に体調を崩しました。

「ソード・ワールド2.5」の文化、歴史はキャラクター設定に取り込むので読み込んでいると思います。思い出せないとルールブックの該当するページを探します。
常に正確に覚えているか聞かれると怪しいです。うろ覚えで間違った認識で記憶しているかもしれません。

ダイス運は良い方だと思います。
キャラクターシートのステータスを疑われることが何度かありました。

したことないです。今後する予定もありません。

キャンペーンセッションでゲームマスター含めて7人です。
プレイヤーで参加しました。

エモクロアTRPGでディーラーとプレイヤーの2人です。
ディーラーをやらせて頂きました。

「ソード・ワールド」ならゲームマスター1人とプレイヤー4～5人です。

十数年前に「ソード・ワールド2.0」の自作シナリオのゲームマスターをした際に夜の9時から朝の6時までやりました。

約１時間だったはずです。短すぎて記憶に残っていません。

夜からだと20時、21時スタートの24時終わりなので、3～4時間くらいが最適だと思います。
体力と時間が無限なら何時間でもやりたいです。

昔はやっていましたが、今はやる気になれません。

雰囲気作りや、場面の切り替わりが伝わるので良いと思います。
プレイヤーのモチベーションに影響を与えながら、キャラクターのロールプレイを後押ししてくれると思います。

自分が面白いロールプレイをするのではなく、他人を楽しませるロールプレイが一番かっこいいと思います。
私は周りに目を向ける余裕がなくできていないですが、できる方を尊敬します。とても憧れます。

複数回のダイスロールを全て成功させなければ、パーティー全滅の絶体絶命の危機で、成功させて乗り切った瞬間です。

読み物としては現実世界が舞台のリアル系が好きですが、TRPGでやろうと思うと配慮しないといけない事が山ほどあるので、配慮の必要のないファンタジー、異世界・異能系が好きです。

参加するセッションのゲームマスターによりますが、個人的に管理するのは嫌ではないです。
キャラクターの生活感の演出として、その世界に生きている実感が得られると思います。

怖いですが、好きです。
何と遭遇するか分からない恐怖心と高揚感、遭遇したくないモノと対面した絶望感が、大好きです。

たまに使っていました。
ハウスルールのあるセッションに参加することもあります。

作ろうとしたことは何度かありますが、挫折しました。

まだ「メタリックガーディアン」の存在を知らず、当時「アーマード・コア6」の発表も無く、「アーマード・コア」新作に飢えていた時期に「アーマードコア4」二次創作TRPGの作成を…挫折しました。

愛着の湧いたキャラクターを使いたいので、キャンペーンが好きかもしれません。
キャンペーンは募集頻度が少なく倍率が高い、条件が合わず泣く泣く参加を見送ることが多いです。
TRPGをプレイしたいなら単発ですね。

「ソード・ワールド」プレイヤーなのでダンジョン系が好きですね。
シティ系のシナリオは経験がありません。

探索はダンジョンを攻略するドキドキ感、大喜利や頓智、謎解きがあるなら楽しめます。
ロールプレイ重視ならキャラクターの深掘りができるので好きです。

回数で覚えていないです。1～2年だと思います。

シリアス系ですが、シリアスを摂取しすぎると拒絶反応を起こして雰囲気を打ち壊す行動を取ることがあります。

複雑なシナリオは好きですが、プレイヤーの地頭が良くないので、単純なシナリオの方が行動しやすいです。複雑すぎるとオーバーフローして思考放棄します。

キャラクターによります。
キャラクターの経歴と性格、生き様に合ったシナリオなら、世界を救う壮大なシナリオからちょっとしたおつかいでも好きです。

単純明快なプロレスラーです。性格が明るく、動かしやすい。
キャラクターの性能も他の方に迷惑かけるほど弱くもなく、ゲームマスターを困らせるほど強くもない。

「ソード・ワールド」だと外見は年下ですが、年齢は年上なんてことは良くあります。
いまだと20代くらいのお姉さん、姐さん系が多いと思います。

「ソード・ワールド」なら前衛と後衛どちらも使いますが、少し後衛が多いと思います。
回復・支援型の魔法使いの割合が多いです。

異性、同性もどちらも使います。異性が多いかもしれません。

最初は恥ずかしかったです。いまは異性のメンタリティをイメージできず、ロールプレイするのが難しいと感じています。

自分のロールプレイの全力を出せるキャラクターだと、怪しげな胡散臭い言動をする、明らかに敵側と言いたくなるキャラクターですね。最近「BLEACHの涅マユリ」みたいと言われました。
そういったキャラクターを演じるのが得意だと思います。プレイヤーとしては困りものです。

異性キャラはやりますが、キャラのイメージが安定せず、言動が不安定になります。

好き、楽かもしれません。動物なら思考が単純なので行動パターンは限られる。
ただそれに引きずられて暴走することがあるので制御できる範疇に収めないといけなと反省しています。

他の方には求めませんが、自分には他の方に迷惑をかけない程度に強くなければいけないと思っています。
皆さんは弱くても好きなキャラを使えばいい。弱ければ自分がその分頑張ればいいと、傲慢だと自覚していますがそう考えています。

前の質問に書きましたが、男性なら怪しげな男、マッドサイエンティスト系、サイコパス系、辛辣系です。女性なら姐さん系、バーサーカー系、クールなお姉さん系、真面目系などです。

アリだと思います。キャラクター同士が結婚したと話を聞いて、良いなと思いました。
ただ恋愛ロールプレイするのに、少しトラウマがあるので恋愛するかは別です。

未だに経験はありません。今後する機会があるか、分かりません。

生み出すからには設定は書き込みます。
キャラクター設定を書き終えた後、また加筆修正するくらいに凝りますね。

シナリオの内容によりますが、感情移入しすぎて完全にキャラクター主体で動くことが何度かありました。

プレイヤーをやるのは好きです。
ゲームマスターされている方、いつもありがとうございます

生み出したキャラクターの活躍を体感できるところが始めに、ゲームマスターが用意してくださった素敵なシナリオを当事者として体験できる。この二つが主です。

迷惑かけないよう気を遣おうと、強く思い詰めて空回りすることです。

プレイヤーの方々に何かしらの形で貢献できたとき、互いに想いを共有した瞬間です。

他人を困らせるような行動をしたとき、どう挽回しようか、困り果てています。

とても面倒なタイプの消極的な目立ちたがりだと思います。
控えめな低姿勢の目立ちたがりが、正しいかもしれません。

キャラクターのロールプレイを優先した際に突っ走ることがあります。
プレイヤーが俯瞰して物事をコントロールする際は、キャラクターにそぐわない行動も強要します。

数えきれない失敗を初心者の頃からしていますが、これと言えるのは、キャンペーンに参加中に諸事情で参加が難しくなる可能性があると事前に伝えてはいましたが、実際に参加ができなくなった際に、挨拶できず音信不通で1年近く失踪する形になってしまったこと。
そのキャンペーン卓以外は、事前に脱退する旨を伝えて挨拶を済ませていたので心残りです。
謝罪に伺った際に、またキャンペーンに誘って頂き、とても心が痛みました。
もう二度と過ちは犯せないと深く反省しています。

私のことだと思います。優柔不断、油断大敵、不注意、物忘れ…とにかくミスが多いです。
私を除けば過去に一緒になって困ったプレイヤーは、バトルジャンキーの方ですね。
自身のビルドを誇示して仲間の行動を考えずに単騎で戦闘を終わらせてしまう方です。推奨しない行動を意気揚々とする…注意しても治らない。以上です。

やっています。悪役は得意かもしれません。
自称ものまねが得意と同じで、実際他人に披露すると得意では無い可能性があります。

1度だけ戦闘訓練を名目に戦ったことがあります。本格的なPVPはありません。

肉体的に死亡したキャラクターは「クトゥルフ神話TRPG」で何人か、「ソード・ワールド2.5」で死んだキャラクターはいなかったと思います。気絶は１セッションにつき、必ず１回はしていると思います。

あるとロールプレイを弾ませやすいので助かりますね。会話をする取っ掛かりになります。

あまり好きではないですが、意欲はあります。今は抵抗感が勝っています。いつかやる。

イメージした世界を他人に共有して体感してもらい、その反応を楽しむ。

ゲームマスター全般ですね。他の方が無意識的にできている、やれていることが意識的にやらないと疎かになるので苦労しています。

参加してくれた方々に楽しんでもらえたら、自己顕示欲が満たされます。
自己肯定感が上がり次のシナリオ作成の意欲に繋がります。

プレイヤー同士が揉めた際、問題を解決するためにどう介入すべきか。

キャンペーンを企画した際に、準備段階で心労からキャンペーンを畳んだことです。

自分が困ったゲームマスターだと思います。
半端者で皆さんにご迷惑おかけすること多く。正しく楽しめるマスタリングができていない。
不安になる頼りないゲームマスターは困りますね。

意識したこと無いですね。おそらくオープンダイス派です。
「ソード・ワールド」があまりシークレットダイスを使うシステムではないので、シークレットダイスに馴染みがないですね。

バリエーションは少ないですが、使いまわしで使います。

あまり得意ではありません。想定外の事象が起こるとフリーズします。

あまり得意分野ではありません。プレイヤーとしては解けないので好きではありませんが、ゲームマスターとしてなら

設定のあるネームドNPCは両手で数えるくらいの人数です。

完全自作はないです。公式のエネミーのデータのカスタムもしくはツギハギです。

シナリオ通りに進行すること、面白そうだからと無茶苦茶な展開をアドリブで持ち込まない。面白味よりも安定が先に。ようは丁寧な仕事を心掛けるです。想定外の事象を処理する能力が無いので。

観るリプレイ動画は「クトゥルフ神話TRPG」ですね。ギャグシナリオは深く考えず視聴できるので、気が楽です。プレイするならシリアス系のシナリオが好みです。

有名どころになりますが、「クトゥルフ神話TRPG」楽しむことをあきらめないクトゥルフシリーズが好きです。

特別推しのキャラクターはいないです。ストーリーの流れを楽しんでいます。
「驚天動地倶楽部」さん「地球卓」さんのキャラクターは心労無く見られるので好きだと思います。

書いてみたい意欲あります。

ありません。

人見知りと緊張です。

お財布事情によりますが、それが欲しいルールブックなら現実的な金額の範囲なら必ず購入します。

10万円以上は使っていると思います。

飲食はルールブックを汚しかねないので控えています。

経験しているTRPGが少ないのでおすすめできるものは少ないですが、「ソード・ワールド」と「クトゥルフ神話TRPG」は人口が多いのでお勧めです。
あと無料公開されている「エモクロアTRPG」は初心者向けのシステムで良いと思います。

友達です。

体験と体感です。

複雑なものです。
TRPGは趣味、遊びとして始めましたが、楽しい、苦い様々なことを経験しました。
強いて言えば人間関係です