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😆 前書いたネタの続き を思いついたので書いてメモしとくやつ(エイプリルの時のダブクロトレーラーのこと) ペ〇ソナ4とか〇滅無限〇車編とかに完全に感化されてるやつだけど見ないフリ見ないフリ PC1:他県から転校してきた未覚醒高校生 ロイス:○○(PC1と同じ苗字) 天音 推奨感情 P慈愛/N不安 カヴァー/ワークス:高校生/指定なし キミは最近転校してきたばかりの高校生だ。病弱の妹である天音はこの町に来てから元気に駆け回っており、幸せそのものの生活を送っている。 しかしある日、自分が見ていた世界の色が反転し、目の前で妹は死んだ。 力尽き倒れた後、いつものベッドにいる自分を叩き起こしたのは間違いなく自分の目の前で死んだはずの妹だった。 PC2:X市在住の未覚醒高校生 ロイス:夢で見た自分自身? 推奨感情 P懐旧/N猜疑心 カヴァー/ワークス:高校生/指定なし キミはX市在住の高校生だ。家族や友人に恵まれ、今日も平和に日々を過ごしている。 しかしある日、キミは夢を見る。それは『別の服装、姿、表情をしている自分自身』が自分に訴えかける夢だ。 「目を覚ませ!このままだと、自分も世界も死んでしまう!」と鬼気迫る表情で自分に掴みかかられ、夢から覚めた。 それを不思議に思いつつ日常を過ごしていればキミの目の前で世界の色が反転し、一人の少女が目の前で死んだ。 PC3:X市在住の未覚醒社会人 ロイス:霧谷 雄吾 推奨感情 P誠意/N猜疑心 カヴァー/ワークス:指定なし/UGNエージェント又はUGN支部長 キミはX市在住の社会人だ。大切な日常のため、生活のため、今日も働いている。 しかしその日常は知らない電話番号からかかってきた声によりヒビが入った。 「よかった、PC3。やっと繋がった。時間がないから手身近に言うけれど、… キミたちはここにいてはいけない。 もしかしたらキミは私のことを覚えていないかもしれない、けれど… どうか私の話を聞いてくれないか。」 聞こえてきた声に記憶はないが、なぜだかその声に信頼と安心感を感じるだろう。 PC4:他県から来た未覚醒社会人 ロイス:PC1 推奨感情 P好奇心/N不信感 カヴァー/ワークス:指定なし/指定なし キミは他県からX市にやってきた社会人だ。そのやってきた理由は様々だろう… が、その理由がなぜだかしっくりこない。とても違和感を感じる。 その日常に不信感を抱きながら過ごしていたところ、キミは町中でPC1を見かけた。 目に入れた途端、キミはPC1から強烈な違和感を感じるだろう。まるで水の中に一粒入った小石のような、はっきりとした違和感だ。 あなたはPC1に興味惹かれ、追いかけることにした。 この中でFH紛れてたり、PC1、PC2はカヴァーが高校生だけどワークス事情で実際の年齢違ってたりしてたら楽しいよねってこう…こう…(語彙力のない何か)(PC2のシナリオロイスである夢の中の自分自身が大人だったりおっさんだったりしたら萌える) こういう妄想だけはいっちょ前なんだよなぁ…(やる元気とシナリオ組む気力がないマン)
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