😶 友を救え(改定版) (KP:くちーとさん)の備忘録 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)GWで時間が取れたので、友達すくいたーい!と参加申請。 良きKPさんと参加者の皆さんに囲まれて、楽しく時間を過ごさせていただきました。 くちーとさん、なぐいさん、ゆきねこさんありがとうございました。 RPたのしくて時間を延ばしに延ばしてしまったは申し訳なく。 私自身は丸一日全部使うぐらいの気持ちで臨んでいるのですが…他人も巻き込んじゃうから気を付けたい所。 【作成NPC(HO2)】 軽い気持ちでホストって格好いいね、友達になりたいね!と申請させてもらったものの、 ホストってわりと闇に足つっこんでる職すぎて友達になれない!と悩んだ結果、 重めの過去を背負ってもらい、参加PCよりも愛着がわくキャラクターになりました。 それにしても「信じていたメンタリスト(ホスト)を他の精神科医に持っていかれる精神科医」って何だろう(宇宙猫)。 【思い出に残った所】 対NPC戦(NPC2) PLの方針が、「生存が好ましいものの、譲れぬものってあるよね解るよ、一旦止めるけど華々しく散ってくれ」な為、 相棒を殴り倒そうとしましたが、「説得してみたら?持ってるよね?技能。」と引き止められて、 振りかぶった腕を下ろしました。サイショカラシンジテタヨ。 対NPC戦(NPC3?) 救出条件の提示で全員が「無理」判定、だって相手ゴリラだもの。 特に相対するHO3に家族がある事で、死んでもいいから試してみたい!が出来ずに泣く泣く撤退。 ママだから仕方がない。 でも、NPC3にとっては一番うれしい選択だったと思います。 HO1の苦悩 HO2・HO3の両名が自主的にトラウマを負ったことに関して、 NPCが無事だったHO1がトラウマを負うことに。 HO1達が無事だったから、他が安心して嘆けるのです… 誰も発狂しませんでしたが、それぞれに傷をもって帰れてとても良かったです。
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