B(o)b・Markin（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 小説家 【性別】 男 【年齢】 28 
【出身】 アメリカ合衆国 【学校・学位】 大卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
51 / 99

【STR】 16 【APP】 14 【SAN】 60
【CON】 14 【SIZ】 18 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 13 【アイデア】 65
【DEX】 16 【EDU】 15 【知識】 75
【H P】 16 【M P】 12 【ダメージボーナス】 +1D6

【職業技能ポイント】 300
【個人的な興味による技能ポイント】 130

《戦闘技能》
☑回避 80%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
☑ナイフ 80%  

《探索技能》
☑目星 80%  ☑聞き耳 60%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 55%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:英語 75%  □信用 15%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  ☑他の言語:日本語 80%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  ☑歴史 50%  ☑オカルト 70%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
☑芸術:執筆 68%  □芸術:催眠(BBちゃん) 5%  □芸術:BBチャンネル 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -
ファイティングナイフ 1D4+2+DB タッチ 1回 -


{所持品}
CHRIS REEVE
財布
携帯
犬の被り物
三色団子


【現金】 4000 【預金／借金】 3000000

{パーソナルデータ}
【収入】 まちまち(ほぼ無し) 【個人資産】300万

【不動産】 安アパート 【住所】那日知市郊外

【家族＆友人】
【知人】
 煌咲 志朗:PL あびす まともな青年、よくあそこまで惚気られたものだ。
 浅間 蓑太郎:PL ハベル 不思議な籠人間、なんだか親近感を感じる。
 零:PL 六花 なんだか中二病な少女?女性?
 藤原 圭:PL AI 赤面がよく記憶に残る赤髪の少年
 黒田 響:PL AI ああ、彼女については…残念だったな。
 ヒヨリ:PL Ryoto いつの間にか彼?彼女?は…まあいいか。
 清水修太朗:NPC お世話になったよ、これからも…な。
 終夜月影:NPC 彼女は…彼女は…もう、俺には関係ないか。

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
ラジオ·ミッドナイトラヴァーズ―――――――生還
不思議な体験だった。
ラジオ、というのは初めての経験だったがいい経験だったと言えるな。
また…いや、二度とごめんだ。あんなものはな。

愛を込めて薔薇の花を―――――――――――――――生還
幕は…上がった、きっとこれからもずっと。
これは最後ではなく最初なのだろう?
黒田…君は唯一ではない、きっとまだ続く。
俺もふざけるのは止めだ。

アメリカから身一つで来日し作家としての人生を歩む勇者
売れなかったこともなかった作品が1作あるが、基本的にはまったく売れずにいつもひもじい
三色団子を何故かいつも食べているが、別に好きな訳ではなくただ友人から日本人はいつも着物を着て団子を食べているという幼稚園児でも騙されないような嘘に引っかかり来日した瞬間に周りの人が誰も着物も団子も着てないし食べてないのを疑問に思いながらもしっかしと青の着物を買い団子を食べた。
頭の被り物は完全に行き詰まったときに勢いで被ったら誰の悪戯かアロンアルファがついており中々取れなくなった。
今はもう諦め犬の被り物(ジョン)と共生をしている。
たまにかっこつけたように裾の中手を入れるがそれはカッコつけてではなくただ自前のナイフの位置を確認しているだけ。
とある事を催眠術に目覚めた

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