切原 郁也（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 情報屋(2010私立探偵ベース) 【性別】 男 【年齢】 26(25+36週) 
【出身】 東京 【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
87 / 87

【STR】 7 【APP】 12 【SAN】 70
【CON】 9 【SIZ】 12 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 17 【アイデア】 85
【DEX】 16 【EDU】 15 【知識】 75
【H P】 11 【M P】 14 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 300
【個人的な興味による技能ポイント】 170

《戦闘技能》
☑回避 80%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 33%  □こぶし 52%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
☑ナイフ 85%  

《探索技能》
☑目星 85%  ☑聞き耳 70%  □応急手当 30%  
□追跡 11%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 74%  
□登攀 40%  ☑鍵開け 62%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 33%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  ☑芸術(パルクール) 15%  

《交渉技能》
□母国語: 78%  □信用 15%  □説得 15%  
☑言いくるめ 71%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
☑人類学 71%  □生物学 2%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  □ほかの言語(英語) 5%  □言語(屍食鬼) 5%  
□夢見 38%  □夢の知識 6%  

{武器}
・［ファイティング・ナイフ］
 ｛ﾀﾞﾒｰｼﾞ:1d4+2+db 攻撃回数:1 装弾数:-- 耐久力:15 故障No:--｝
・［小型ナイフ］
 ｛ﾀﾞﾒｰｼﾞ:1d4+db 攻撃回数:1 装弾数:-- 耐久力:9 故障No:--｝


{所持品}
スマホ×2、ノートパソコン、ファイティング・ナイフ×2、小型ナイフ×5、リュック、
腕時計、タオル、ハンカチ、ティッシュ、財布、ピッキングツール、マルチツール、
筆記用具、手帳、黒のコート、USB、SDメモリーカード、運転免許証、手袋、ロープ
(基本的にナイフ類とスマホ、ピッキングツール、マルチツールは絶えず身に付けている。
寝るときでもナイフだけは持っている。)
《自宅保管物》
『CHAAT AQUADINGEN』(クタート・アクアディンゲン)の断片的な写本(英語)
※まだ読んでいない
英語30持ちでないと読めない。
1d4/1d4、神話+6、研究するには平均29週間
呪文/神よりの夢(クトゥルフとの接触)、海の子供との対話(ディープ・ワンとの接触)、神の子との対話(クトゥルフの落とし子との接触)
海の物、深きものについて書かれている。
・それは人間に似ているが、魚のような生物
・人に紛れて生活することもある
・深きものは人間と交配することが出来る
・深きものと人間の混血児は、早くて10代半ば、遅くても20代半ばには完全に深きものとなる


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
［プロフィール］
新宿を拠点として情報屋をやっている。
基本の服装として黒いコートを着ており、高いところを好む。人間観察が趣味。
人類学や心理学をかなり勉強した。それもあってか人を言いくるめるのも得意に。
割と目が良く、耳も良い。
本名ではなく『キリン』というHNで情報屋をやっている。
新宿に事務所を持っており、そこは兼自宅となっている。ちなみに4LDK。
情報屋なだけに調べ物はお手の物。
他にも、『クローム』や『神楽』というHNを持つ。
食べ物はインスタント系が苦手で手作りの料理が好き。
寿司のネタの中ではサーモンが好物。
護身用としてナイフを持ち歩いている。
才能があったのか、ナイフ捌きは目を見張るほどのもの。
昔武道をたしなんでいた時があったが、回避の才能しか発揮しなかった。
スマホやUSB、SDカードの中には色んな情報盛りだくさん。
運転技能はないが車、運転免許証は持っている。
基本的に、同列の人には生意気で相手をからかうような態度。
子供や病人、高齢者等には超絶紳士。ツンデレの節がある。
面倒見が良く、面倒な相手にもなんだかんだ言って結局面倒をみる。
そして本人からしたらかなり面倒臭い自称弟子がいる。
父親を亡くした子を引き取っている。料理上手で結構助けられている。
彼女が18歳になったら独り立ちさせるつもり。


【収入】  【個人資産】


【不動産】  【住所】


【家族＆友人】
家族はいるが最近会っていない。
また、今預かっている子がいる。以下はその子のステータスである

仁愛・ウォーカー(にあ・Walker) 年齢:15歳
STR10 DEX5 INT9  アイデア45
CON16 APP15 POW15 幸運75
SIZ9 SAN65 EDU8 知識40
HP13 MP15 dbなし
今は亡き父を溺愛していた
多少ドジや天然なところはあるものの、争いやいざこざは好まない天真爛漫な性格
料理上手


【狂気の症状】
なし(未発狂)


【負傷】
なし


【傷跡など】
なし


【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
屍食教典儀の日本語訳の内容省略本

【アーティファクト】
錆びたナイフ (ナイフ 25% 1d4+db 耐久3/9)
付与(刀身を清める):普通に武器で攻撃を与えられない生物に攻撃できるようになる。
SIZ10異常の動物の血を生け贄に、POW1とSAN値1d4を消費。
清める刃物は純銀、純金でなければならない。
神話生物を攻撃しても刃物が傷つくことはない。

【学んだ呪術】
〈被害を逸らす〉
呪文の使い手に向けられた色々な物理攻撃を向こうにする呪文である。
呪文をかけるためには1マジック・ポイントと1正気度ポイントのコストがかかる。
呪文の使い手は外なる神の名前を口に出して唱え、自分を襲おうとしている者に向かって、ぐっと片手を伸ばす。
手を下ろさないかぎり、攻撃が与えるはずだったダメージ(ロールで決定されるダメージ)と
同じマジック・ポイントを消費することによって、攻撃を次々と脇へそらすことができる。
その攻撃が命中していない(ダメージをロールしていない)場合には、マジック・ポイントの消費は必要ない。
手を下ろせば、そこで呪文は終わる。
この呪文は何度もかけ直すことができる。
マジック・ポイントを使い切ってしまうまではいくつでも攻撃をそらすことにし、
どの攻撃からはダメージを受けることにするか選択できるが、
それは実際のダメージがどのくらいの大きさのものであるかがわかる前に決めなければならない。
ある攻撃をそらすためにマジック・ポイントが足りない場合には、呪文はそこで終わる。
攻撃は通常どおりに命中したりはずれたりすることになる。

〈天候を変える〉
ルルブp273

〈クトゥルフの落とし子との接触〉
ルルブp267
6MPと1d3の正気度喪失で使用できる。


【遭遇した超自然の存在】
ゾンビ、ニャルラトホテプ、ズーク、ムーンビースト、ネズミ怪物、外なる神の従者、
星の精、ニャルラトホテプ(人間体)、忌まわしき狩人、ゾンビ(腐ってない)、
イスの偉大なる種族(人間)、風の落とし子、深きもの、クトゥルフの落とし子
ニョグタの落とし子、バースト、ザール、グロース


【探索者の履歴】

マクロはありません。

マクロはありません。