ミカAFボックス(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)
加古川が作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。
ミカAFボックスの詳細
キャラクター情報 NPCでの使用は不可 | ||
TRPGの種別: | クトゥルフ神話TRPG |
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キャラクター名: | ミカAFボックス | |
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メモ: | ||
詳細A: |
(▼ ネタバレを含む内容を開く ▼) 【戦闘技術】 『白刃取り』 物理攻撃を両手のひらを合わせるように挟んで受け止める技。成功時にダメージは発生しない。 近接攻撃や弾丸等、手で挟めるものであれば全て対応可能だが手で挟めない程巨大なものや、流体や実体のないものには対応できない。 1ラウンド中1回 判定の成功値はこぶしである。 連続攻撃 使用技能刀類 コストMP1d6 この術は命中ロールを行う前に宣言 コストを支払ったあと 2回攻撃することが可能(2回命中ロールを振ること) 相手はそれぞれ回避や受け流しを行う ダメージロールは個別で行う (この技になんらかの技を組み合わせることは可能だが2発目になると明記されない限り1発目に技の効果がのる) 一の太刀(名前は好きに変更可能) 使用武器刀類(日本刀 太刀 斬馬刀のみ発動可能) コスト1d10MP この技は命中ロールを行う前に発動宣言、この攻撃が命中した場合、ダメージロールを2回行い合計した値がダメージとなる(貫通はのるが1発目のロール時にしかのらず) この攻撃の命中ロールがクリティカルの場合ダメージロールを3回にでき、その合計値分ダメージを出す (これはクリティカルの効果が必中の時でも適用しダメージ3回分+必中となり、ダメージ倍増などの場合は1回目のロールのダメージのみ2倍になる) 神速の払い 使用武器刀類 コスト1MP+1耐久値 この術は受け流しロールを失敗時に使用を宣言 失敗した受け流しのロールを振り直しすることができる(ただし振り直し回数は一度のみ) ただしこの技はファンブル時には使用不可となる 滝落とし 使用武器刀類 コスト1d4MP この技は受け流しに成功した際に使用を宣言する 即座に回避ロールを行い 成功した場合 対象の攻撃が技(武術系統)や魔法や特殊能力以外の武器破壊効果+技(武術系統)によるスタンなど(KP裁量)を無効にできる そしてここから反撃を行うことができるが35%以下の出目(これはなんらかの+補正乗せたとしても上がらない)を成功し命中判定をも成功すればカウンターが放つことができる(この時の命中判定のクリティカルは普通に適用する) この反撃に対して回避を行うことができるが受け流しはできない (この術による反撃に他の術を組み合わせることはできない) 峰打ち 使用武器刀類 コスト1d3MP(人間相手のみ発動可能) 命中判定を行う前に宣言 この術による攻撃のダメージを半分(ダメージロールは通常値でその結果を1/2にする)にして対象に与える この攻撃が命中した場合、対象は70%の判定を行い成功した場合スタン(次のラウンド解除)失敗した場合気絶する 峰打ちとは書かれているが相手を気絶させる為の技である 連続攻撃弍 使用技能刀類 コストMP1d6+3 この術は命中ロールを行う前に宣言 コストを支払ったあと3回攻撃することが可能(3回命中ロールを振ること) 相手はそれぞれ回避や受け流しを行うダメージロールは個別で行う(この技になんらかの技を組み合わせることは可能だが2発目、3発目にのると明記されない限り、1発目しか技の効果がのらない) 牙突 技能刀類 コスト1d3MP 命中判定を行う前に宣言 命中判定の出目の関係なく武器に貫通の効果を適用する(武器の効果にスペシャル以下で発動するなどの効果は発動しない) (命中の出目がスペシャルの場合発動) 及び対象に対して一点を突くなどのRPによる-補正がのる命中判定などの際、-補正がつかず素の値で命中判定が振れる(この攻撃に一の太刀など載せることはできないが、連続攻撃はのせることが可能) 武術:剣術 刀剣を利用する武術。刀剣の類いと複合ロールすることで武器のダメージダイスを2倍にする。 またフェイントとラッシュを宣言できる。 機敏 発動タイミング:ラウンド開始時、回避時 剣術の発展系、軽業をベースに足の動きに重点を合わせた武術。回避における動きを最適化させることで、その回数を増やすと同時に身体的余裕を産み出す。 ・ラウンド開始時に判定することで、そのラウンド中自身の回避権利が+1、身体的補正によって回避+40% ・回避後この判定を行い、その判定がスペシャル以下であれば、自身の回避権利を+1する。 |
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詳細B: |
(▼ ネタバレを含む内容を開く ▼) 第六感(廃れたバージョン) 初期値:1%(クリファンでのみ成長) 廃れた都市にて極地環境下でのストレスから新たに開花したとされる新人類の可能性である 生き物のみが持つ生きる為の微量の電磁場、電気信号を感じ取り、本能的直感に刺激を与え、咄嗟の行動ができるとされる また、従来の生き物の直感力と洞察力が過度な急成長をしたとされており、自身の生命に関わる現象に瞬時に勘付くとされている なお、電気信号や電磁場の感知能力を持ち、機械類による不意打ちや有機生命体からの不意打ちも対応できる |
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詳細C: |
(▼ ネタバレを含む内容を開く ▼) 【学んだ技術】 第二世界技術(機械工学編) 第二世界のロボット兵器を作るうえで必要な技能で、外骨格や内部骨格を製作するうえで必要な知識である。現代のロボット技術を100年以上進歩したものだといえる。 ロボットの機械構造を知るうえで使える技能といえるだろう。 初期技能として5%だがこの技能でのクリファンでしか成長できない。 『機動兵器:旧世界』 初期値:1% 旧世界の黎明期に生産された機動兵器を使用する為の技能。柔軟な行動や機動が可能な旧世界兵器達はその反面、操作性が劣悪であり、長期間の訓練を受けなければまともに動かす事が出来ない。 この技能はそれらを利用する為の技能であり、旧世界の機動兵器は他の技能での代用判定を行う事は出来ない為、必ずこの技能を使用しなければならない。 また、何らかの成功値補正を受ける事が可能だとしても、この技能は複雑な操作を行う為に知識だけで無く反射や反応も必要であり、その為に成功値補正を受ける事は出来ない。 正確には受ける事は可能だが、受けた上で成功値が変わる事がない。 『HI-Maneuver/Antiquum Mundus』 初期値:1% 旧世界の機動兵器を使用する際に熟練のパイロットが行う機動術の一つ。 可変機構を持つ機体にのみ使用可能で、攻撃・回避へ変形を組み込む事でその推進力を各行動へと活かす事が出来る。 この技術は変形能力を有する搭乗兵器であれば種類を問わずに利用が可能であり、搭乗者の機転次第では様々な局面で利用可能となるだろう。 ・この技能の対象は可変能力を有する搭乗兵器に限定される。 ・この技能の使用回数は搭乗機が1R中に変形可能な回数に限定される。(なお、旧世界の変形機構を持つものは例外とする) ・この技能を使用した場合、変形前の武装と変形後の武装を一度の攻撃で使用する事が可能となる。 ・回避ロールの値が[00]以外の値で回避判定に失敗した場合、この技能をロールする事で回避ロールを再度判定する事が可能となる。ただし推進力による力技の回避となる為、判定値は技能値に-50%の修正を与えた値となる。 ・この技能を使用する事で『ラムアタック』が可能となる。 『ラムアタック』 可変機構を持つ機体による変形突撃。 古くは衝角攻撃とも呼ばれる攻撃であり、機体の質量を推進力によって対象へ叩き付ける力技。攻撃対象のSIZが搭乗機体のSIZを上回っていた場合、衝突時の反動によって与えたダメージの1/100の値の耐久値が減少する。 技能: HI-Maneuver/Antiquum Mundus ダメージ:搭乗機体のSIZ×DEX 「異世界技術」 クトゥルフ神話TRPGでは存在しないような、近未来技術を含む、異世界の技術。 クリファンでのみの成長とする。 ・第六感(ニュータイプ) 初期値:1%(クリファンでのみ成長) 命拒む都市にて極度のストレスから開花したとされる人類の可能性である 生き物のみが持つ生きる為の執着、生存本能に特化されたとも仮定されており、様々な可能性を持っているとされる 従来の生き物の直感力と洞察力が過度な急成長をしたとされており、自身の生命に関わる現象に瞬時に勘付くとされている ・心眼(初期値1%) 心眼とは心の目によって目に見えない真実を確かめる力のことである。 具体的には目や耳などの感覚器で知覚することが出来ない情報を経験と想像力で推論することによって見えない物の具体的な形質や挙動を把握すること、また科学的な推論に基づいて見えない物の本質を理解する能力。 白と黒でしか周りを認識できないため、色などはわからない。しかし、自身を起点に360°、100mまで見ることができる ・テルス総合技術 旧世界テルスにおいて発展した科学技術。 物質構成や非物質領域の観測に始まり重力などの力場や時空間の変動、果ては基底現実の観測を行い、その結果を参照し物質及び精神や魂魄などの非物質領域,力場や時空間の操作を行うことで領域に時空間ごと物質を構築する方法で飛躍的に発展していったある種の枝葉の果ての到達点である。 物質構成や精神および魂魄を始めとする非物質領域の観測が可能である。 機器を揃え観測結果に対し理解研究の為の[アイデア÷2]と[知識÷2]の連続ロールを行うことで観測情報の解析を行うことが可能である。この観測及び解析対象は純科学的なものだけでなく非物理純自然的で神秘的なものさえ含まれる。 神秘存在の観測が可能な理由は「神秘が神秘である」ことの観測が可能であり、物理法則的な裏付けではなく「世に起こる」事柄であるが故に観測しているのである。 この世に「解析できない・理解できない」ということはない。外から伸ばした手の施す「現実」からの書き換えだろう。 ・成長条件 セッション終了時に異世界技術,物理学,科学,量子力学などの科学技術系技能の何れかを4種ロールし、その全てで決定的成功することで1d10ポイント成長する。 それ以外の場合は鋼の世界の「研究者」などの鋼の世界の根幹にあたる存在やそれに並ぶ知識者からの教授以外で成長しない。 ・メタトロン技術 鋼の世界の中期から発展していった「メタトロン鉱石」という物質の特性を利用し様々な分野で活用する技術。 メタトロン物質はシリコンをベースに金属のを含む複合高分子体で、動力源、量子コンピュータ、装甲などの素材に応用できる。 単にエネルギー源としての利用の他にエネルギーを与えスピンさせると周囲の空間を巻き込んで圧縮するなどの空間に作用する効果が確認されたために既存の空間干渉技術に革命的な変化をもたらした。 また、他の宇宙の木星圏などで発見されたものと異なり、鋼の世界こと「旧世界テルス」で発見された者は基底現実性に影響を及ぼす性質を持っており、現実改変に分類される技術の足がかりにもなっていった。 基本的には通常のメタトロン物質を安全に扱い、加工やそれを利用した設備や装備などの開発を行うための知識や技術を示す。 また、鋼の世界のメタトロンの基底現実性干渉効果を安全に扱い、様々なものに加工及び利用するための前提知識や技術もこの技能を参照する。 精密な加減の感覚 初期値:1% 明確な名称はなく、比喩で例えるなら「そのものの声を聞く」感覚である。 ものを叩いたり削ることで、そのものの形を変える行為。所謂、加工。 有った要素を削ぎ落とす。 無い要素を加える。 要素より強調する/抑える。 これらを行う上で重大な要素の一つである「力」を手に伝わる感覚を通し、的確な位置と向きを合わせることで目には見ることの出来ない材質の内側を観るように感じ取る。 一見では分かることが出来ない自分の体感でしか感じ取ることが出来ない微細な調整によって、モノの寿命へ手を加えずに作業を成立させる。 この行為は、ものの耐久値を削って形を変えさせるのか否かを明確に別け、これは施すものとそれを行う道具の双方に適用される。 技能判定成功時、道具を扱ったものを叩いたり削る行為によるものの耐久値や使用回数を減少させず、その情報を変化させない。 【アーティファクト】 AF キューブ型のアイテムボックス 縦5cm横5cm高さ5cmほどの青色のキューブ。 普段はアクセサリーとしてついてある。 一般人(POWが1以上)にも見える。 効果 ボックスを手に持ち「開け」と宣言 そうするとボックスの中にある四次元空間へとつながるホール(直径20㎝の楕円形)が展開される。 その中では身長5m以下の非生物、生物であれば無制限に入る。 ボックス内部はヨグ=ソトースの能力である時間干渉が行われており内部の時間は経過しない。 また内部はダオロスの力で空間を拡張している。 しまう場合は特に処理を持たない(しまおうと思えばしまえる) ソルジャー ソルジャーの残骸を主軸にビルゲンワース学園工房部とDEM:F型3番機の合同によって再構築された自爆特攻型独立機 外世界の物品や機体を積み込み、元々の他機体から抽出された機構を搭載されたハイブリッド型とされており、機能性と稼働率を均衡にし職人(F型)の磨きを付けられた逸品とも言える ガーディアン装甲に加え、アルミニウム合金の多重装甲によって軽い上程々の強度を持つ 動力は核融合炉による電力を生成し、元々の機構自体に高速演算を有している為、より高度な動きが可能となっている またブースターによる高推進力所持により、高加速を行えているが地上戦運用時は加熱され動きが鈍くなることがある なお、本機体には音声による理解はあるものの、言葉を発する機構は元々無い為、意思表示自体を行わないとされている 通信機能はあるものの、傍受や返信等の機構はなく、基本的には命令のみを優先する 視認センサーには電磁信号等の視認機構が追加され、電波等の不可視現象を視認できる STR:20000 CON800000 DEX5000000 SIZ20 POW該当なし APP該当なし 耐久値:100000 MP:該当なし 移動値:80 電力:500 行動回数:2回 攻撃回数:4回 回避回数:2回 装甲: 物理的ダメージを電圧の変更による硬化によって最低値にし、 魔術・純魔力・エネルギー攻撃に対して装甲性質によるダメージの拡散&反射を行う 熱や凍結の影響を受けない ゴム装甲:電力を有する攻撃によるEMPや電撃ダメージを無力化 物理装甲:15000 スキャン系統の影響を受けず、スキャンにおいて補足されない 非科学的現象を受けず、存在し続ける 技能 回避:70% 拳:95% 組み付き:70% 他技能:5% 以下機構 ・自動自爆 ソルジャー特有機構 本機の耐久値が30%以下になった場合自動起動する物であり、自身の動力炉を過剰反応を起こし 爆発を図るもの、爆発時は対象に組み付いてから自爆する為、組み付き判定に成功しない場合起動後そのR終了時に爆発する 自爆時は10d1000×10d1000の戦闘参加者全員を含み必中ダメージを与える ・特殊技巧:射なし ソルジャー特有機構 近接戦において面積攻撃を除く状況下にあらゆる攻撃に対して受け流しが可能とされており、受け流し成功時出目が20%以下の場合カウンターが発生する カウンターにおいて対象は必中状態になり、受け流し判定を‐20%の成功値に変化する なお、術式影響による技能値変動に影響を受けず、近戦時の術式の場合回避権を失う代わりに受け流しの成功率が40%上昇する ・改修型強制噴射機構 全身に取り付けられている小型ブースターによる行動矯正によりカウンター等による回避不可を無くし、回避成功として扱う 代わりに電力を10%消費する ・強制冷却装置 熱量に対策のない機体によく搭載されている機構 放熱によって本来時間のかかる物を数十秒範囲以内に収める物とされている ・圧縮型高出力噴射機構 近接戦闘時に発生する近接でダメージを電力を50%消費し、1R間だけ電力消費武装のダメージ値に×50付与する ・緊急停止機構 外部から取り付けられた遠隔停止機構 外部から起動することにより本機の活動が自動停止し、以後使用できなくなる 期間は使用したセッション中である 武装 高出力レーザーブレード 両腕部に搭載された高出力を圧縮させた切断性を持つレーザーブレード 使用する度電力5点減少させることによりグラスファイバーによって形成維持が可能 電力が減少不可の場合自爆機構を起動する 両腕に搭載されているが為、命中判定の際に二回判定することが可能とされている 二回成功時ダメージロールは二回発生する 技能:拳 ダメージ:600d80*10d10+装甲貫通のダメージ 射程:タッチ 耐久値:電力が切れるまでの間不壊 特殊アーム:3rd 本機に追加された特殊補助兵装 主軸にされた電磁力式可変ブレードの代わりとされる人の手を模したアーム 背中から伸びた4つのアームであり、スピンダガーのレーザーブレードの展開である また、人の手と同様の為、些細な処理も可能とされ、筋力出力は装着者に依存するのがネックである 技能:拳 ダメージ ブレード:80d40×100 耐久値:本機のHP 回数:4回 射程:タッチ INT上昇理論 自身のINTを瞬時に増加するスキル 増加値は+0~1000までとなる。 使用時SANを1d50消費する。(これによる不定発狂はない) INT上昇倍加 自身のINTを瞬時に増加するスキル 増加値は×0~1000までとなる。 使用時SANを1d50消費する。(これによる不定発狂はない) 命の闘志 ■■■■がもつ戦う為の闘志を擬似的に付与させることで身体的能力を増加させることができる概念的AF。 その闘志に一度火がつけば、超人的な力が解放される。 ただ忘れるな、この能力を行使したとき。 君はその時人ではなくなる。 行動回数+1 回避権+7 食い縛り ・HPが0以下になるとき3点で耐えることができる。 1セッション中1回まで。 機械も食い縛れ ・搭乗した機体のHPor耐久が0以下になるとき3点で耐えることができる。 1セッション中3回まで。 ・術技 《裂駆槍》 目の前の敵に向かって飛び込みながら突きを行う特技。 術技による身体強化と共に放つ為、射程距離が跳躍可能な距離と同値となる基礎的な技。 技能:術技 消費MP:12 射程:跳躍と同値 ダメージ:武器ダメージ+3d100+DB 【シンドローム】 バロール DEX,INT+10 CON,POW+20 APP,EDU+10 ノイマン CON,POW+30 APP,EDU+10 【エフェクト】 〈プランナー特製ステータス調整装置〉 シンドロームによるステータス上昇を0~上限までの間で自由に変更できるようになる。 〈不完全DX:リザレクト〉 HPが0以下になった瞬間に発動できる。SANを30支払ってHP3で復活できる(発狂はしない) 〈不完全DX:コンセントレイト〉 戦闘中に使用可能。攻撃する際の判定の成功率を+30%する。ラウンド一回。対抗ロールには使用不可。MP2点消費。 AF:バルバトスルプス ビルゲンワース学院における技術を総動員し作成されたガンダムフレームを使用し生産された機体 本機体に搭載された阿頼耶識システムにより、搭乗者に脊髄に直接リンクし、ラグタイム自体を短縮させ自身の反射速度に本機も行動が可能とされている 全身の装甲は曲線を多用した形状を採用する事で被弾時の衝撃を受け流すよう計算し設計されており、これによって装甲の軽量化に伴う機動力強化と、接近戦に伴うダメージ軽減の両立を可能とした。 バックパックのサブアームも原作として搭載され、武装の懸架や装備変更の補助を行う事が出来る。 また、エイハブ・リアクターを2機搭載されており、高出力も保証されている サイドアームによる二回攻撃が可能とされる また偽装膜を使用し、内部の情報が外部に漏れ出さないようにした。 コックピットを改築し、宇宙空間でも対応は可能になっているという状態になっている。 STR:280000 CON:799620 POW:搭乗者に依存 DEX:90000 SIZ:380 耐久値:400000 MP:なし db:+17523D6 攻撃回数22 回避8 耐性 耐EMPパルス対策に搭載されたAZ-7Mシステムより 自身に電磁シールドを展開し装甲表面を覆うことでEMPパルスを無効化することが可能である。 装甲 装甲を外し、変更することが可能。この際装甲を変更する設備が必要であるため、セッションの開始時かもしくは、セッション中で半日(施設によっては数時間)で用意が可能になる。 戦艦装甲 物理装甲+250000 物理攻撃及びエネルギー攻撃は装甲を適用した後上四桁のダメージのみ適用する。装甲が貫通された場合上六桁のダメージのみ適用する。この効果はあくまで装甲に付属する効果のため装甲が貫通されたり無視されたりした場合効果を発揮しない。 通常装甲 全身曲線装甲により衝撃による貫通効果を受けない ナノラミネートアーマーを使用したことによるビーム(実態を持たない物も含む)兵器の反射 物理装甲:8000 改造により耐久が1以下になったとき自動的にマギスフィアにしまわれる 外部 エネルギー推進翼AIS 着脱可能な飛行ユニット。背部に設置され、任意でパージが可能となっており、1Rに電力を100消費する事で飛行が可能。 また、電力を保有をしており、電力10000保有している 飛行:100 武装 ・ソードメイス バルバトスルプス専用の装備として開発したバスターソード状のメイス。 バルバトスの機動力を殺さないまま格闘戦を演じられるよう装備自体は軽量化されており、形状は細身な形状故に特別なギミックは備わっていない 威力はそれまでのメイスと遜色無く、全長もバルバトスルプスの全高にも匹敵する。 非使用時にはバックパックにマウント可能 技能:棍棒or杖 ダメージ:200d90+db 貫通なし 耐久値:8000 射程:タッチ ・腕部200mm砲 腕部にハードポイントを介して装着可能な小型砲。 使用時には砲身が展開し、射撃形態を採る。 形状は小型だが、発射時の反動をレールスライドで吸収し発射時の機体制御の影響を最小限に留めている他、マニピュレータに武器を持ったまま使用出来るなどの利点がある。 弾は貫通性を求めており、徹甲弾を採用している 技能:砲 ダメージ:80d20*20d10 貫通ルールあり 耐久値:1000 射程:600m 装填数:4 ・太刀 バルバトスルプス用に打ち直したビルゲン製の太刀。バルバトス用の物と比較して柄がシンプルな形状に改められている。 高い硬度を誇るオリハルコンの刀身は、使い手の技量によってはモビルスーツのフレームすら両断可能。 技能:刀 ダメージ:100d1000+db 貫通あり 耐久値:オリハルコンによる強度不明によって想定上10000以上 射程:タッチ ・大型レールガン バックパックのサブアームを使用して展開する大型の長距離射撃兵装。 砲身は使用時にスライドして展開される他、サブグリップが左右両面に取り付けられている為、大型ではあるが取り回しに優れる。 展開に1R消費する 技能:砲 ダメージ:100d500×1d1000 耐久値:5000 射程:800m 装填数:2 大刀メイス 全長7m程の細身の太刀型のメイス その見た目からソードに見間違われがちだが、装甲を「斬る」のではなく装甲をその重量と機体の馬力で「壊す」事を前提として作られている。 腰に装備されておりそこから抜くという形になる。 判定:日本刀/メイス 射程:タッチ(6m) 耐久30000 ダメージ:100d100*2+db/10 ・クロー ガンダム・フレームのマニピュレータ先端に備えられたクロー。 鋭く尖った先端部を敵に突き刺す格闘武器としての性質を備える他、指先を覆うカバーによって戦闘時のマニピュレータ損傷のリスクを抑えている。 技能:拳 ダメージ:20d10+db 貫通アリ 耐久値:HP/4 射程:タッチ 補足説明 回避は重機械操作でも代用可能 行動回数は1回のみだが攻撃回数は上記を参照 阿頼耶識システムにより搭乗者のHP上限を永久的半分支払うことで攻撃回数を4回増え、回避権を1回増える また、エイハブリアクターによる通信障害を有する 支払った搭乗者が再度本機体に搭乗している場合のみ支払ったHP上限値を元に戻し、支払う場合は搭乗前の上限から支払う ※エイハブリアクターは原作を採用しており詳細はWikiへ ーーーーーーー 収納マギスフィア(バルバトス) エネルギー200 バルバトスを収納するために作られたアイテム。 白い球体の形をしておりをエネルギーを100消費して中に収納しているバルバトスを出現させることができる。 出し方はモンスターボールに近い。 しまいかたは収納マギスフィアにエネルギーを100払いバルバトスに投げ収納する 収納に関して マギスフィアの内部は擬似的な4次元空間を生成している。 いわばドラえもんの4次元ポケットである ーーーーー 螺旋力 グレンラガンに登場する能力の一つ。 生物の成長、進化するDNAの二重螺旋から発生する力を螺旋力に変換している。 動物などは成長する力を螺旋力に変換して、生み出している。 螺旋力の生成、発動するために最も効率的な形が人型である。 螺旋力は力に変換することができる。 一行動消費して螺旋力の技能に成功で戦闘終了までダメージボーナスを2倍にする。 この能力は重複する。 武器や道具の損傷を修復する。しかし、手を離すと元の損傷状態にもどる。 螺旋力の技能を伸ばすためにはコアドリルの素材が必要になってくる。クリティカルやファンブルなどの成長ロールでは成長できない。 初期値30% ーーーーーーーーー A.I.S(改良+量産) アークス研究部が開発した人型兵器。 略称は「Arks Interception Silhouette」(アークス インターセプション シルエット)の頭文字から。 AISのポテンシャルはなんといってもその機動力と攻撃力である。 攻撃面はどれも強力なものであり、ボスクラスも単騎で撃破可能。 なお、これは三日月が改良し独立行動が可能な無人兵器である。 AIの優先度は製造者(三日月)が最優先であり、たとえハッキングされても変動が発生しない(1クリ効果) STR:1000000 SIZ:100(大きさ10m) POW:50000 耐久:50000 電力:50000 DEX:10000 INT:20 装甲:一応は宇宙戦想定で製作されているため目張りとかはされている。そのため放射線などの区域に入ったとしてもコックピットに登場しているパイロットは影響は受けない 物理魔術に対する装甲1000 最高速度350㎞/h 攻撃や回避は操縦:起動兵器(99%)で行う 主兵装 ソリッドバルカン(36.5㎝連射式カノン砲) ダメージ:200d100 連射数30発 即時リロード フォトンセイバー ダメージ:200d800+db 貫通はしない 副兵装 フォトングレネード 範囲:半径10m 200d1000 特殊効果 フォトンラッシュ 強力な剣の突き攻撃で多段ヒットする。 1d6発 200d800✕db 電力を200消費 最終兵装 フォトンブラスター 1ラウンド消費してチャージする機体内エネルギーをブラスターに集中し収縮することによって放つレーザー兵器 200d1000✕20d100 レーザーの太さは半径5mである。 電力を4000点消費 攻撃回数2回 回避回数2回 ーーーーーーーーーーー スカイプレイス 侵略者が開発している宇宙戦使用の機体で補助ブースターで空中戦を特化させた機体。 装甲面としてはそこまで高くないもののビーム兵器などを弱める装甲をしている。 耐久:500000 STR:5000 SIZ:200 POW:500000 DEX:1000000 装甲:物理ダメージは1/10にし、ビーム兵器は1/2のダメージ軽減をする。 物理装甲:10000 装備としてはこの施設で見つかっていない。 大気圏突入が単独で突入可能であり、水中である程度戦える。 しかし、深海3000m超えるところは機能停止される。 使用するための技能するために操縦:機動兵器が必要になる。 回避は3回まで可能 攻撃回数は3回まで可能 ーーーーーーーーーーーー 歩兵機銃機 歩兵が使う二足歩行型の機銃兵器。火力はないが掃討戦が得意としている。 自動操縦は可能だが回避することができない。 耐久:100000 STR:1000 SIZ:50 POW:10000 DEX:10000 装甲:物理装甲2000 操縦:機動兵器で使用可能 自動操縦の場合攻撃99%で行動可能 武装 機銃:200d8ダメージ 1d100発 貫通あり 対象1d4体 飛び蹴り:200d6+db 対象1体 回避1回 攻撃3回 ーーーーーーーーーーー ギルドとレイン 対なる双の機械剣「ギルドとレイン」 黒刃ギルド ダメージ:3d10+db 技能:機械修理 特殊能力:クリティカルすると地形を変えるほどの爆発を起こし、追加ダメージ5d55+50 白刃レイン ダメージ:1d20+db 技能:機械修理 特殊能力:喋る。口悪い。後食事する 特殊能力:二つ同時に敵を斬りつけた際。 1d100回の切り付け(ダメージ1回に3d6)のち、フィニッシュブロー(ダメージ10d30+5+db)技能値半分 二つセットで一つの武器。 認識的には双剣 1行動2回攻撃を可能とする。 ーーーーーー 次元刀 技能日本刀 耐久無し ダメージ30d10+DB 貫通あり MPを半分消費することによって物理/魔術装甲+一定の特殊な装甲や耐性も無視の3d100ダメージを与えることが可能(回避可能) MPを3点使うことにより一度来たことある場所まで転移することが可能(1セッション1回までしかできない) (この刀の刀身などなんらかの理由で折れた場合次のセッションで復活する) 無惨フロイトが作り上げた日本刀 次元が割れてでてきた次元石を加工を行い 刀に収めたものだが 封印がかけられており 一定の出力はでないようにされている 【機械/道具】 CAC 正式名称:C-64-AccelChallenger 全高5m 全長2.1m 2.4m 重量4t A.I.Sをベースに作られた搭乗型の2輪機体 搭乗方法はコックピットに直接登場する仕組みになっており、搭乗することで機体内部に収容しすることで風の摩擦抵抗を限界まで下げている 全体装甲はスカイプレイス装甲とA.I.Sをそのまま利用しているが速度維持のためいくつかの装甲を削っている また大気圏突入が単独で突入可能であり、水中である程度戦える。 しかし、深海3000m超えるところは機能停止される。 搭乗中は操縦:起動兵器に成功することで可変する仕組みになっており、武装兵器の下記二種が使用可能となる。 また、『The Guardian type-F』の特殊機構及びENパックを使用して出力及び電力を増幅させている。 小型熱動力源をつけることで性能が上昇した、 砂漠でも活動できるように磁気嵐対策している。 STR:17500 SIZ:70 DEX:25000 電力:8000(セッション終了時に全快) 耐久:90000 アクティブソナー 潜水艦などに搭載されているソナーを改修し、バルバトスに搭載したもの。 音の反射による位置把握で半径100m以内探知できる。 装甲 物理的ダメージは最低値。 魔術・純魔力・エネルギー攻撃に対して装甲性質によるダメージの拡散&反射を行う。 物理に対する装甲1300 物理ダメージは1/10にし、ビーム兵器は1/2から更に1/10のダメージ軽減をする。 自身に電磁シールドを展開し装甲表面を覆うことでEMPパルスを無効化することが可能 電力を1000消費することで追加で3回行動できる 電力を1000消費することでラウンドだけ回避+10 深海対応+600m 最高速度350㎞/h 主兵装 ソリッドバルカン(36.5㎝連射式カノン砲) 二輪状態及び可変機の両方で使用可能武装 二輪状態時は前輪付近装備され、可返事は頭部に変化する ダメージ:200d100 連射数30発 即時リロード 限界保有数300発 可変兵器 ビームサーベル 本機から電力を消費される有限兵装 装甲を熔解して本体にダメージをを与えるとされている。 装甲を貫通して攻撃する。 ラウンドごとに電力を10消費する。 ダメージ:100d8+db 技能:ソード 耐久:100 反重力グレネード 半径2.5mに爆破ダメージを与える。 この爆発は対消滅による装甲破壊が発生する。 与えたダメージ分物理装甲を減らす。 技能:投擲 ダメージ:100d50 超圧縮反重力グレネード 半径2.5mに爆破ダメージを与える。 この爆発は対消滅による装甲破壊が発生する。 与えたダメージ分物理装甲を減らす。 技能:投擲 ダメージ:200d100+1000 ビームマグナム 『GW-HEBC/01F』を改修してバスターからライフルへと作り替えた代物。出力を抑え、携行兵器としては十分な火力を備えたエネルギー兵器。ただし反動が強く、ダイスロールが致命的失敗だった場合、その反動による悪影響が発生する(KP裁量) 技能:ライフル 射程:10m ダメージ:4d500 消費電力:200 ビームブレード 本機から電力を消費される有限兵装 日本刀の容量で使用できる。 装甲を熔解して本体にダメージをを与えるとされている。 装甲を貫通して攻撃する。 ラウンドごとに電力を10消費する。 ダメージ:100d8+db 技能:日本刀 耐久:100 太刀 CACも使用できる太刀がないかを探し見つけた産物。 金剛鉱とたまはがねを使ったことにより質量と切れ味が向上している。大きさ3m程の太刀。 判定:日本刀 射程タッチ ダメージ:100d10+2000+db 貫通あり 耐久4000 ドリル 地中を掘ることに特化したドリルユニット 電力を100消費する 地面に穴を掘り潜る事ができる。 武器としては扱えない 地中移動40 エネルギー推進翼Mark2 着脱可能な飛行ユニット。背部に設置され、任意でパージが可能となっており、1Rに電力を100消費する事で飛行が可能。 飛行:100 大型特殊メイス 名称レンチメイス 必要STR3500 技能杖or大きな棍棒orメイス 耐久5000000000 基本射程タッチ(この武器扱う際は行動回数分しか振るうことしかできない) ダメージ10d10*950+10000+DB 特殊行動 挟み込み 技能杖or大きな棍棒orメイス 命中判定前に宣言する事で使用可能 対象に対して先端部分で挟み込むことによって対象を拘束することが可能(対象が持ち上げらる場合振り回すことが可能) 拘束を振りほどく場合STR10000と対抗し勝たなければならない 特殊行動 挟み込む込んだ際の特殊行動(もう1行動消費もしくは挟み込んだ次のラウンドに発動可能 この時の判定のクリティカルはダメージ2倍orファンブルで拘束強制解除となる) 内部チェーンソー 技能:機械修理 ダメージ5d5*100+装甲貫通+部位切断 レンチメイスには刃が一枚一枚が高周波の刃でできたチェーンソーが内臓されており 挟み込み込んだ対象を切断することが可能 ---------------------- Cloud Shield G型prototype専用に作られた大型盾 自身の電力の半分を送電することにより電力の半分^2の耐久値を持つ空気の壁を生成し、物理接触を妨げるとされる また空気の壁は使用者側からは遠距離攻撃であれば可能とされている 技能:盾 耐久値:80000 必要:STR30 ---------------------- ノーマルスーツ 外見や機能により、宇宙艦の乗員や作業員(民間用含む)の「重装型」とモビルスーツや戦闘機などのパイロット用の「軽装型」の2種類に大別できる。世界観によって外観や仕様も様々ではあるが、多くの場合宇宙での放射線から身を守るためや耐Gや慣性運動等の理由からシートにより確実に体を固定するための安全装置としての役割は共通している。 ある程度の体温調節することができ、空気供給もされる。 慣性スラスター 宇宙服で装備されているもので、スラスターを微小に放出し慣性を使って移動する ---------------------- M6 Sniper Laser スーパーセンチネルをそのまま転用して武器に変化させた中型肩撃ち式、スマートリンク非電磁加速型ライフル スコープ自体は可変スコープを採用されており、2倍から10倍までの可変が可能とされ、スコープ内に入っていれば自動照準によって狙えるようになっている なお、複数帯の場合単体一つを絞ることになる コンタクトキャノンを収縮し圧縮、射出口を極端に引き絞り射出する為エネルギー出力を大幅に上昇している 威力自体も上がっているが着弾に発生する爆風は発生せずに甚大な損害を引き起こすことができるとされている 熱量を持っているが電力圧縮されたグラスファイバー性の弾丸ではなく、荷電粒子による瞬間射撃の為回避時は-40%の補正を与えることとなるが相手の機械補正によってはここは無意味とされる チャージ時間はないため非常に強力兵器とされるが欠点として弾数が最大4発しかない為使いどころにも考える必要が有る レーザーポインターにより、腰うちも対応できている 技能:ライフル ダメージ:200d1000×2000 耐久値:20000 装甲:25000 射程:視界内(スコープに限る) 装弾数:4 特殊 ありとあらゆる装甲を貫通する為、ビームや非実態に対する耐性を持つ装甲も貫通するとする 非科学的現象干渉の影響を受けず存在し続ける なおセッション終了時に弾数は回復せず 打ち切ったセッション終了後に3セッションの間充電する事で弾数が回復する ーーーーーーーーー Spear Rifle 命拒む都市にて生産された数少ないライフル バレル自体が槍形状になっており、発砲時にバレル自体が射出する仕組みになっている クロスボウと銛の混合武器とも言える 弾速は空気圧縮し、雷管内を真空状態にて摩擦抵抗及び重力を相殺し高速で発射する仕組みになっている 音速にて射出する為、装甲貫通が常に発生している 技能:ライフル ダメージ:200d100 耐久1000 射程:100m 回数:1 装填数:1 発射後2R後に再装填する ーーーーーーーーー エレズディア デトネーターの形をした特殊拳銃 内部に小型の蓄電池が内蔵されており装重量20kg程ある 技能:拳銃 ダメージ:1d10+特殊 装填数15発 発射数1~5発 射程:30m 電力20 耐久値20 故障00 電力を消費して発泡する際は電力を5減らしてダメージ【特殊】の効果が発生する 【特殊】 一時的に発射数を5発に強制させ、基本ルルブの貫通を適応し、ダメージ10d20が付与され、耐久値が5減少する 電力はセッション終了後自宅にて200Vで充電する必要がある(USBケーブルで充電) ーーーーーーーーーー Mirage rein 擬景膜+偽装膜+強化用ダンボールの三種から合成された特殊布を使用したポンチョ 仕組み上ミルフィーユ状に各三種を合わせて作られており、内側に付けられた偽装膜によってスキャニングを誤認させており、 ダンボールは装甲面としての機能を持ち、擬景膜によって周囲の状況に合わせて同化することにより目視補足を困難とされている その為現段階における完全なる光学迷彩とされており、防水機能を持っている ポンチョ内には幾つかの専用ポケットを用意されており、小道具(SIZ3以下)であればR消費せずに使用できるメリットを持つ なお、ポンチョ内に銃火器(重火器を除く)を携帯する事で水による故障から保護することができる 使用宣言時、隠れる95%で固定され判定可能とされる 但し、雨天による行動時はポンチョの防水加工によって形がバレることもある上、足音や物音までは隠せない為に注意が必要 装甲 物理的衝撃によって受けるダメージは0となる ※吹き飛ばしによるショック判定は例外とされる ーーーーーーーーーー 『Superesse』 名称:対機兵用近接戦対応型特殊自動式拳銃《スペレッセ》 星間戦争中に乱造された自動式拳銃。最大戦力たる地球の主力、ガーディアンシリーズに対抗する為に作成された銃器の一つであり、その中でも劣悪な物。 物理的ダメージを最低限しか受け付けないガーディアンシリーズに対抗する為に銃弾一発の衝撃力を底上げし、外部装甲では無く内部機構を破壊する目的で作られたが、急造品の為に暴発事故が相次ぐ等の問題を孕んでいた。 その為、設計思想の有用性を検証する為に親を失った戦災孤児達の復讐心を利用し、彼らにこの銃を配る事でそのデータ収集を行った歴史を持つ。 『Superesse』 技能:拳銃 耐久:50 故障No.90 射程:20m 連射:3 弾数:6発 ダメージ:1d10*10+衝撃伝播による内部破壊ダメージのため装甲無視 ※ダイスロールの結果が96以上の場合、暴発による破損が発生する。 ーーーーーーーーーーーー 《P.S/The Guardian-W》 『The Guardian type-W』をベースとし、パワードスーツとして再構築した物。 管理機体を用いて作成されている為、元の機体の性能を大幅に制限されている。 このパワードスーツは専用のインナーを装備する事で操作可能であり、皮膚からの電気信号を直接伝達する事で生身と同じ運動性を実現しており、パワードスーツの着用による機動力の低下や運動性の制限などが発生しない。 また、パワードスーツの耐久値が1/5以下の場合、もしくは耐久値が0以下となる攻撃を受けた場合、緊急脱出装置による外装の強制パージを任意で発生させる事でその攻撃から逃れる事が可能。 特殊機構として精霊鉱の性質に似た能力を有しており、接触した無機物と分子レベルで結合する事でその物質へエネルギー又は魔力を流し込む事が可能。 この結合は原子の繋がりに自動的に合わさる型で結合する為、接触されたが最後その物質が物質として成り立っている限りこの結合を防ぐ事は出来ず、結合状態でエネルギー又は魔力を流し込まれた場合、その物質の強度が跳ね上がる。 機械や無機生命体などの一定以上の活動が出来る物体がこの能力を受けた場合、各ケーブルや神経などへの指令伝達能力を掌握され、電気信号の上書き又は追加による誤動作と言った手法で体の支配権を奪われる。 また、貫通や切断に対する自己修復能力を有しており、爆破や打撃などの内部破壊を伴う攻撃で無ければこの装備を破壊する事が出来ない。 《P.S/The Guardian-W》 得られるステータス補正 STR:+4640 CON:+4545 POW:+4230 DEX:+4300 SIZ:+250 装甲:常時500点。物理的ダメージは最低値。魔術・純魔力・エネルギー攻撃に対して装甲性質によるダメージの拡散&反射を行う。無機物吸収+限定的自己修復(1Rに最大耐久力の1/10が回復) 移動率/飛行/浮遊:100 耐久力:4795 特殊機構 『GS-NS/01W』 生体金属装甲。精霊鉱のデータを利用して作成された特殊金属を用いた物。 接触した無機物と分子レベルで結合する事で魔力又はエネルギーを供給する事が可能であり、貫通や切断に対する自己修復能力を有しており、爆破や打撃などの内部破壊を伴う攻撃で無ければこの機体を無力化する事が出来ない。 『GS-NSA/01W』 分子レベルで結合した無機物に対し、魔力又はエネルギーを供給する事でその強度を跳ね上げる力。この能力を応用する事でただの建材すら武器に変える事が出来る他、他者の装備を奪い取り自分の物とする事も可能。 ただし、過剰エネルギーの供給によって強化した物品の耐久値がPOWの値分減少する為、強化した物品の耐久値がPOWの値以下だった場合、攻撃終了と同時に破壊される。 消費MP:最大MPの1/3(パワードスーツのMP) 技能:武器とする物に対応した物 近距離武器ダメージ:武器ダメージ×POW 遠距離武器ダメージ:ダメージダイスを5倍+POW 『GS-TR/01W』 背部に装備された10本の金属製触手。普段は外套の様に全身へ纏われているが、その一本一本がスラスターや武装など、任意の形状に変形する能力を有し、それぞれで個別に攻撃を行う事が可能。 ただし、使用本数が増える度に判定倍率が1段階下がっていく。 各判定:INT×5(1本)・INT×4(2本)・INT×3(3本)・INT×2(4本)・INT×1(5本)・INT/2(6本)・INT/3(7本)・INT/4(8本)・INT/5(9本)・INT/6(10本) 同時使用可能本数:10本 ダメージ:任意の武器のダメージダイスを10倍+算出ダメージを10倍+POW 《専用インナースーツ》 P.S/The Guardianの操作に必要な専用のインナースーツ。『The Guardian type-E』の人工筋肉による外骨格を装備する形となる為、装備者の身体能力を向上させ、跳躍力を2倍にする性能を持つ。 また、脚力の強化によって移動率も上昇する為、パワードスーツをパージしている場合のみ移動率が40となる。 《専用インナースーツ》 得られるステータス補正 STR:+410 CON:+790 DEX:+650 移動率:40 耐久力:790 ーーーーーーーーー 《P.S-Fusion/The Guardian Ver.FU》 『The Guardian type-C-Assault』『The Guardian type-F』『The Guardian type-U』の3機をベースとし、パワードスーツとして再構築した物。 ジャンク品の組み合わせで作った為、元の機体の性能以上の能力を持たない。 このパワードスーツは専用のインナーを装備する事で操作可能であり、皮膚からの電気信号を直接伝達する事で生身と同じ運動性を実現しており、パワードスーツの着用による機動力の低下や運動性の制限などが発生しない。 専用インナーを使用せずに装備し操作する事も一応は可能だが、その場合使用者への反動が発生する場合がある。 また、パワードスーツの耐久値が1/5以下の場合、もしくは耐久値が0以下となる攻撃を受けた場合、緊急脱出装置による外装の強制パージを任意で発生させる事でその攻撃から逃れる事が可能。 『The Guardian type-U』をベースにしている為本体のみで飛行能力を有しており、最高速度は音速に達する。 本機は『The Guardian type-U』の情報伝達能力を有しており、電子通信又は量子通信を使う事で他者へ視覚情報並びに聴覚情報を共有する事が可能。 この能力は旧世界医学技術が用いられている為、対象が生物であったとしても脳へ情報として特殊な電気信号を与える事で情報共通が可能。 ガーディアンC型の機動性を生かしたことにより、戦闘ラウンド時に2d20のMP又はENを消費する事で追加で1回の行動が可能となる。 アサルト性能として、瞬発力の強化がなされており、通常行動に加えて追加で1回の行動が可能な他、戦闘開始時のみ行動順を無視して先制攻撃が可能。 ただし、敵対者が先制攻撃能力を有していた場合、通常通りDEX順で先制行動順が決定される。 《P.S-Fusion/The Guardian Ver.》 得られるステータス補正 STR:4670 CON:3980 DEX:5670 SIZ:30 移動率:30 飛行:80(音速) 耐久力:3980 内蔵EN:2980 ※EN切れを起こした場合パワードスーツとしての機能を使用出来なくなる。 装甲:常時装甲200点、物理的ダメージは最低値。魔術・純魔力・エネルギー攻撃に対して装甲性質によるダメージの拡散&反射を行う。 特殊機構 『Zoning and Emotional Range Omitted System ver.Ⅱ』 超高度な情報分析と状況予測を行い、毎秒毎瞬無数に計測される予測結果をコクピットの搭乗者の脳に直接伝達する戦術・戦略インターフェース。 端的に言えば未来を見せる事が可能のシステムであり、情報処理によって近い未来から先の未来を認識する事が可能。 このシステムは基本として『相手を倒す・勝利を得る』事を目的としたものであり目的達成のためならば人道や倫理などを無視し、他人や仲間の犠牲、更には自分の自爆ですら躊躇せずひとつの選択肢として使用する。 この機構はガーディアン-F型にも搭載されているものの、本機は管理機体としてその性能を向上させた物を搭載している。 敵対者一名が1Rに二回以上の攻撃ロールを行った場合、未来演算が発生し、それ以降の攻撃結果が自動回避扱いとなる。 また、回避ロールを封じる必中・回避不能・防御無視などの攻撃ロールを自動的に回避する。 さらに複数回の回避ロールを行う敵対単一の対象に対し、その回避ロールの回数分追加攻撃が可能となるが、短時間での高速連撃となる為に技能成功の値がその回数分-10%される。 この能力の使用は所謂回避狩りに値する為、使用中の敵対者の追加回避の値に-10%の補正が入る。 この機能は発動条件を満たした場合強制的に発生し、『その際に発生する考えうる最悪の結果』を異常な程の現実感を有する幻覚及び幻肢痛に似た苦痛と共に装備者の脳神経又はそれに類する思考回路へ電気信号として直接送り込む為、その都度1d3/1d10のSAN値チェックが発生する。 このSAN値チェックにて発狂が発生した場合、『最悪の未来』を回避する為の行動に執着する様になる。 『GS-TL/01U』 観測情報共有システム。視界・聴覚で認識した情報をタイムラグ0.1以下で他者へと伝達する能力。 電子通信又は量子通信によって生物を含む情報処理能力を持つ任意の対象へ収得した情報を共有可能であり、生物へ伝達する場合は脳へ直接電気信号を送る事で自身の視界と聴覚を共有させる。この性質の為、別名『幻視』『視界ジャック』とも呼ばれている。 消費MP又は消費EN:1R毎に3d100 射程:3000m範囲内 『GW-WU/01U』 ガーディアンF型の飛行ユニットを発展させ、常時飛行が可能なユニットに再開発した機構。 魔力による推進力、若しくは推進剤による飛行を行う事が可能であり、魔力による飛行は発電と消費の釣り合いが発電>消費の関係となっている為、飛行の際にMP又はENを消費しない。 更にガーディアンG型で得られたデータを元に高速移動が可能となっており、直線機動であれば音速で移動が可能。 『GW-HMBC/01U』 エネルギーを物質化寸前まで縮退化させた専用カートリッジをグリップに3つ装着した大型ビームキャノン。最大出力で発射した場合弾数は3発であり、再縮退に2R。 最大出力で発射されるビームのエネルギーは中規模都市の1日の消費量にも相当し、射軸を中心とした周辺の大気を一瞬にしてイオン化させ、半径1500mに及ぶ激烈なプラズマ過流と10Kmに及ぶ灼熱の奔流を巻き起こす程で戦略兵器級の威力を持つ。 また、このビーム自体が複合的な層を持ち、高速で貫通力の高いビーム帯を中心に、低速で破壊力の強い粒子束が更に貫通する。 消費EN又はMP:2d100 射程:10km ダメージ:40d1000+40d100 ダメージ:40d100010+4d10010+物理/魔術/エネルギー貫通(最大出力時) 『GW-HMBZ/01U』 エネルギーを物質化寸前まで縮退化させて詰め込んだ専用カートリッジをグリップに3つ装着した大型ビームブレード。最大出力で振り抜いた場合カードリッジが消費される。 最大出力で発射されるビームのエネルギーは中規模都市の1日の消費量にも相当し、斬撃の軌道を中心とした周辺の大気を一瞬にしてイオン化させ爆風と共に相手を消し去る。 消費EN又はMP:1d100 ダメージ:20d1000+DB ダメージ:40d1000+DB+物理/魔術/エネルギー貫通(最大出力時) 『自爆』 耐久値が1/2以下の場合に発動可能。戦略的不利と情報漏洩防止の為に自爆する。 ダメージ:残りEN*SIZ Trinity-Chaos/Assault 巨大な実体槍。本来の兵装をアサルト仕様に改修した為、搭載されていた射撃兵装はオミットされたが、追加ブースターが装備され、爆発的な速度による突撃が可能となった。 技能:ランス ダメージ:4d200×DEX+58d6 GW-HEHR/01As 副兵装のビームブレードであるB型のGW-HELB/01Bを改修し出力の向上を行なった物を左腕へと搭載し、動力源と直接接続する事でビームランスへと再設計した物。ランスチャージと共に回避を行った対象に追撃として振われる。 技能:ランス ダメージ:4d200×POW×4d4 消費MP又は消費EN1d50 《専用インナースーツ》 P.S/The Guardianの操作に必要な専用のインナースーツ。 『The Guardian type-E』の人工筋肉による外骨格を装備する形となる為、装備者の身体能力を向上させ、跳躍力を2倍にする性能を持つ。 また、脚力の強化によって移動率も上昇する為、パワードスーツをパージしている場合のみ移動率が40となる。 《専用インナースーツ》 得られるステータス補正 STR:+410 CON:+790 DEX:+650 移動率:40 耐久力:790 ---------------------- 『蒼電纏衣』 旧世界初期の技術によって作成されたバイオスーツ。星間戦争後期に開発され、特務大隊ウルティオでの実地試験を経て有用性を証明された自己強化装衣。 人工筋肉の役割を担う特殊な皮膜に対し、腰部のエネルギーパックから送電装置によって電磁波を送り込む事で皮下神経へ電気信号を送信し、機械的な反射神経の確保と、身体能力・思考速度・認識能力の向上を図っている。 また、霊視等の非科学的手段による索敵を嫌った為に装備中は魔力をリソースとする事は出来ず、外部から装備者の魔力や生体反応を観測する事は出来ない。 戦時中に作成された装備の為、技術的な詰めの甘さが露出しており、送電中は人工筋肉から余剰な電磁波が常に放出されてしまい、疑似的に電磁力を身に纏っている状態となる。 その為肉眼でも周囲が蒼白い層に覆われている事が確認出来る他、特徴的なスパーク音が生じる事から隠密性が皆無と言う欠点を有する他、莫大な消費エネルギーの量から発電装置による供給では本格的な性能を発揮する事が不可能であり、エネルギーパックを使い切った場合効果を発揮しない。 ただし、当時この装備を扱っていた者達はこの欠点を利用する事で逆に利点とし、独自の技を編み出したとも言われている為、装備者の実力が現れる装備とも言えるだろう。 性能 ・耐久性は通常のインナースーツと大差が無い為記載無し。装甲としては機能しない。装備の性能上、耐熱性と帯電性を有するが、あくまで装備への耐性の為装備者を保護する事は無い。 ・ENPは最大12個まで装備可能であり、最低でも起動に一つ使用し、後述する能力を有効にする為に追加で一つ以上消費する。ENPの消費タイミングは戦闘終了時、又はシーン終了の段階で行われる。 ENP:10000EN 能力 『瞬雷』 基本能力。ENPから供給された電力をそのままSTR及びDEXの値に加算し、移動率を《主雷撃》へと変更する。電磁力による超加速の為最大瞬間速度は秒速10万kmであり、光速の1/3で行動が可能となるが、電磁力による加速を行うプロセス上、移動先に先駆放電が発生する改善不可能な欠点が存在する。 ENPを一つ消費して発動。二つ以上使用した場合効果が重複する。 『迅雷』 近接攻撃能力。徒手空拳を含む近接格闘攻撃時に電磁力による追加加速を行う事で、攻撃時の衝突力にENP内のEN値と同じ値のダメージを乗算する。 その他にも受け流しや回避への瞬間的切り返しとして、電磁力による外力からの身体操作を行い攻撃ロールを再度行う事も可能。 ENPを一つ消費して発動。二つ以上使用した場合効果が重複する。 『伝雷』 遠距離攻撃能力。投擲物を含む遠距離攻撃を周囲に帯電している電力を利用する事で、電磁力による追加加速を行い弾丸等を超電磁砲化し、ENP内のEN値と同じ値のダメージを乗算する。 その他にも電磁力によって周囲の地面を強引に持ち上げ、足場として空中に浮遊させる事や外部からの飛来物を電磁誘導によって受け流す事も可能であり、この足場を超電磁砲として射出する場合、足場のSIZ×EN(ENP)の値がダメージとなる。 ENPを一つ消費して発動。二つ以上使用した場合効果が重複する。 ---------------------- 偵察型ドローン エウロスMarc1 STR30 DEX3500 CON2500 SIZ45(大きさ9) POW13 INT14 EDU20(このPOWはあくまで幸運の値) 耐久1272 EM2500 装甲2000 貫通不可装甲850 移動率15 行動回数1回 回避回数10 保有技能 回避99 目星99 聞き耳99 写真術99 隠れる99 ナビゲート95 追跡85 コンピュータ50 武装 無し 機能 熱源探知・暗視・通常カメラでの視界確保 カメラ・ビデオカメラ機能あり 音・振動・電波・熱・酸素・汚染・探知機搭載 赤外線・電子通信・接触通信可能 マニュピレーター装着×2(4本指) 太陽光発電可能 5KMまで単独調査可能 『偵察型ドローンエウロスMarc1』 幻想戦争前に開発されていた物で幻想戦争初期でも使用されていたドローン 主に偵察や探索させる為のドローンで人間ではいけない地域の調査をメインに開発されていた そのため通信や探索用に色々と載せてあり 回収用のマニュピレーターを2本装着させている 24時間活動可能だが その後5時間の休憩を挟まないと電源など稼働しない 耐久が0になった場合は(一部直前のデータ以外) 観測しているためセッション終了後まで使用不可となるが次のセッション開始時には復帰する 他のGMから許可ぎ降りればその世界の物で強化可能 ーーーーーーーーーー 自立型ドロイド・フリージャ(レギュ外) STR500 DEX850 CON1000 SIZ30(大きさ15) POW10 INT15 EDU14(このPOWはあくまで幸運の値) 耐久515 DB32D6 EM1000 装甲600点 貫通不可装甲200 移動率15 保有技能 回避60 こぶし55 キック75 組み付き80 ライフル90 マシンガン80 拳銃80 杖80 目星60 聞き耳50 追跡70 跳躍80 ナビゲート40 コンピュータ95 行動回数1回 回避回数6回 武装 こぶし 1d3+50+DB キック 1d6+80+DB 改良型アサルトライフル ダメージ8d6 攻撃回数1or3 射程80M 装弾数30 故障ナンバー98 予備弾数3 機能 ライト・暗視・熱源探知 ・通信可能 ズーム機能があり2〜5倍まで可能 (スペックはレギュ外用でこちらで使用する際はステータスがこちら使用になります) 『自立型ドロイド・フリージャ』 幻想戦争後に開発された低コストで作られた人型ドロイド AIは搭載されており多少の受け答えや戦闘や探索なども行えるが他のと違い上で書かれた通り低コストで作られており多少の武装の付け足しなどは可能だがそれ以上の技能などの成長はできない(インプットは可能だがあくまで模倣である)がこれはあくまで個体の話であり低コストな為か大量に量産されており 本来の用途は大量量産の軍隊行動である、もしくは技術者に渡し改造することによって他とは違うものにするかどちらかである ーーーーーーーーーー No4のパワードスーツ (レギュ内性能) STR+20 DEX+20 耐久300 物理装甲20 EM100 EM このゲージがこ0になった時点でこのパワードスーツは再び補給されない限り動かなくなる 特殊行動 スラスター回避 エネルギーを50点消費することによってに回避権+1 (レギュ外性能) STR+1000 DEX+1000 耐久3000 物理装甲200 EM100 特殊行動 スラスター回避 エネルギーを20点消費することによってに回避権+1 共通項目 耐久が0になった場合、破壊されて中から装着者が出てくる この機体が破壊された場合破片もしくはデータをさえ残っていれば研究所で修復復元することが可能(ぶっ壊れた際に幸運判定) 武装無し 幻想戦争において 多国連合軍が自立型ドローンニクスシリーズに変わる兵器を開発するためのデータ収集用試作パワードスーツ ナンバーシリーズは各五機がコンセプトに合わせて作成されておりそのデータを回収しそれによって次世代の新型パワードスーツを作成するためのパワードスーツなのだが、幻想戦争で戦争が終結し開発が凍結された為開発は中止となったもの。 そしてこのNo.4はそのナンバーシリーズの中で一番未完成に近い代物である。 それが何故なのかはこの機体がコンセプト決めれる前+機体自身を完成させる前に搭載していた船と共に沈んだからである。 現在この機体は回収され簡易的な修理をされたが骨組み.部分装甲(胴体+右腕+左脚のみ元々あった装甲がつけられているが腰や右脚には簡易的な装甲がつけられておりそれ以外は剥き出しとなっている).補助AI.サブ動力.バックパック.スラスターなどはあるがあくまで最低限の修理のみである それ相応の技術(パワードスーツ系統などの技術)があれば別の世界の技術でも強化することが可能 (他卓の物品やそこにいるNPC(GM)に許可がおりれば強化可能である) ーーーーーーーーーー 〈悪魔的レールガン〉 悪魔的レールガン。すごい。それ以外の感想が見つからない。 武器としてのデータは以下の通り。 基本命中率:ライフル(25%) 貫通:可 装弾数:10(再装填不必要。後述。) 射程:1000m ダメージ:1d10*1d100*1d1000(ローレンツ力と蒸気機構によって音速の15倍まで加速した弾丸を射出する) もしくは1d10*1d100*1d1000+10d8*10d1000(銃の悪魔の能力による亜光速射撃。速度により原則的に物理装甲を無視する) 攻撃回数:1 耐久力:なんかすごいので不壊 特殊な効果: ①性別、年齢、誕生月を条件として設定して、1㎞圏内の条件を満たす人間全ての頭部/心臓などの急所に銃弾を正確無比に打ち込む能力。これはあくまでも再現された一部である。ただしこの効果を使用した場合自身も悪魔と成り果てる(要連絡)。 ②弾丸一つ一つに悪魔の輪廻転生システムを組み込んでいる。本来膨大な時間を要する行為であるが、弾丸に輪廻転生の循環の時間流を加速させる機構を設けており、射出されると弾丸が即死し、ダメージを算出した直後(何らかの要因でダメージが算出されなかった場合は即座に)地獄から蘇り再び弾倉に装填される。このため装弾数自体は有限であるが、総合的な弾は無限である。 【限定顕現五連集合巨剣】 白雷の騎士に搭載されている電流兵器の一つ白雷機構に搭載されていた武装の一つ五連集合剣を限定的に再現する武装パーツ群。 普段は持ち主の邪魔にならない形でパーツが装着、収納等されておりこの武装を起動する際装着、収納されていた複数パーツが連結合体し一本の巨大な剣となる。 白雷機構本体が搭載されているわけではないため電流,放電の機構の再現は不可能だが物理的威力自体は本来の五連集合剣と同等である。 全長20m,幅5m,厚さ1m,刀身18m,重量4t ・性能 技能:ソード ダメージ:200d10×20d10+db 貫通なし 基本射程:タッチ(20m) 攻撃回数:3 耐久:5000000 ※パーツが壊れた場合どこからともなく代わりのパーツが配送されてセッション開始時に耐久が全快状態になる。 ※キーとなる動作を設定しその動作を行うことで自動的に合体結合が行われる。10秒(1ラウンド)必要。 ーーーーーーーーーーーー 飛行戦艦A型の砲身 飛行戦艦A型に搭載されている砲身。内部に電磁を発生させる特殊なマグナイトが搭載されており、それを応用したローレンツ力を用いて弾頭を加速させることで破壊力が大幅に増している。 基本命中率:砲(1%) 貫通:不可 射程:5km ダメージ:100d1000*3d500 攻撃回数:1/5 耐久力:50000000 必要STR:300000(人間が直接装備して使用する場合) 搭載マグナイト:ブラックドッグ感染型 50g 純度2 特殊な効果: ①この武器を使用して攻撃を行った場合、成否に関わらず判定の直後に武器の耐久力を1d1000*1d1000点減少させる。 ②攻撃判定を行う直前に適用できる。蒸気機関をフルに使用する。武器のダメージに1d100[搭載しているマグナイトの純度]する。これを使用した場合マグナイトの残量が1d10g減少する。 飛行戦艦A型のエンジン 飛行戦艦A型に搭載されているエンジン。 内部に電磁を発生させる特殊なマグナイトが搭載されており、出力が大幅に上昇している。 その速度は搭載する機体にもよるが、飛行戦艦A型は最高時速150kmで移動する姿が観測されているようだ。 ーーーー 劣化した機兵用超長距離狙撃用ライフル 概要:Type Normal/Heavy equipmentと呼ばれる機兵が使用している装備を破損状態からある程度修復したもの。性能は若干劣化している。このライフルは超長距離の狙撃に対応しており、射出した弾丸を緩やかに更に加速させるような式を弾丸に刻み込むための機構が銃身に施されている。ただし式の強度が若干弱まっているためオリジナルよりは効果は低い。またこのライフル自体には観測機構は搭載されていないため、照準を合わせるためには超長距離に対応した観測装置が必要になる。 基本命中率:ライフル 射程:680000m(有効射程) 装弾数:5 1ラウンドの攻撃回数:1/3 ダメージ:50d100*5d100 貫通:可能 特殊効果:なし 耐久力:常時物質置換による即時修復 ーーーーーーー ヒーロースーツ 戦隊ヒーローのようなカラーリングの戦闘服。悪や怪人を探知するV字のアンテナ、空を滑空するマフラー、レントゲンによる透視能力、記憶操作や洗脳なと、製作者曰く全部で27の秘密があるというが、スペック書を見る限り上記以外は空欄となっている。 なお、特に変質ないマントをつけている。 このスーツを装着している間、STR・CON・POW・DEX・INTの値が15倍となり、移動率も+15される。 このスーツはありとあらゆる有害物質の侵入を防ぎ、内部空間を常に正常な物に保つ事が可能となる。 このスーツは科学技術を用いて作成された非科学的スーツであり、その構成は動乱と混沌を極め続けた旧世界人達が深層心理に抱いていた『正義の味方』と言う概念を具象化した代物である。 その為、科学的手法による解析、並びに魔術的手法による解析を行う事は出来ず、複製は不可能。 技術発展を極めに極めた彼の時代に於いて作り出されたそれは『空想の具現化』という事象を行った唯一の未解明技術。 魔力やエネルギー、物質という物を使わずに人々の願いを形へと変えた未知の技法を使っている。 耐久:深層心理の感情である為不壊 装甲:ヒーロー像の具現化である為、貫通を無効化。DBによる被ダメージの無力化、被ダメージ時にダメージダイスを2つ減少させる。 能力 ・V字アンテナ 正義の味方を求める深層心理を具象化したスーツである為、感情を持つ存在の悪意・敵意・殺気・殺意と言った明確な害意を察知する事が可能となる。 ・マフラー グライダーの様に広がり、空を滑空する事が可能となるマフラー。滑空時の飛行の値は移動率と同値である。 ・レントゲンによる透視能力 その名の通りレントゲンと同じ原理を用いた透視能力を有する。 ・精神干渉 人々の深層心理の具象化であるため、その想いの強さに相手を『染め上げる』事で自身へ従順にさせる事も可能となる力。 残りの空欄には人々の想いが形となり、新たな力が発現する。 この能力はKPの裁量で『勧善懲悪の正義の味方』として相応しい行動していた場合に、相応の能力を追加する事が可能となる。 ---------------------- 〇フォースライザー・IM とある人工知能と人間が未来を見て共に夢に向かって飛翔する物語のイセカイにて存在したパワードスーツ展開システム用のベルト型デバイスの模倣品の遺物 「プログライズキー」及び「ゼツメライズキー」を認証することなく強引に開き、露出した接続ポートに強制接続することで読み込んだキーの「ライダモデル」及び「ゼツメモデル/ロストモデル」に限界までブーストをかけてオーバーロード状態とし、不安定ながらも毒針や翼などの特徴を先鋭化する「フォースライズ」を実行することで、バックルから出現したライダモデルが使用者に覆い被さり、装着者にライダモデルが縛り付けられて変身を完了する。 また、これは本来想定された変身方法ではないため様々な問題が発生するが、独自のプロトコルによってこれを制御している。 また、装着時は装着者にベルトから供給されるエネルギーが流入するため機械の身体でもなければ負荷がかかってしまい心身にダメージを負ってしまう。 装着し、所有する「プログライズキー」もしくは「ゼツメライズキー」と組み合わせて使用することにより戦闘用アーマースーツを展開することができる。 装着時機械的な身体を持たない場合2d4ポイント+スタン+ショックの装甲の適用できない身体内部からのエネルギー流入によるダメージを受け、4d6ポイントの正気度へのダメージを受ける。(これによって発狂は発生しない。) 機構に「プログライズキー」及び「ゼツメライズキー」を装填し、トリガー機構「フォースエグゼキューター」を操作することでキーを強制展開し「ライズローダ」によってデータを読み込み、制御装置である「ブーストレギュレター」に転送、諸問題を独自のプロトコルを用いて制御し高速成形機「フォースファクトリー」によってデータを元に各種装備を生成して、装着者に実装することで「変身」する。 変身者はアーマースーツによる耐久力150ポイントを得る。 また、吸気供給機構により通常では呼吸できない環境でも呼吸できるようになっており、貫通を起こさない毒や病、汚染物質による影響に対して完全な耐性を得て、身体補助によりSTR+50,DEX及び移動率+15、物理装甲20ポイントを得て、跳躍距離が+20mされ、動作補助機能により近接格闘戦技能と跳躍,水泳に+20%。 ---------------------- 【パイロットスキル】 連撃 白兵戦のときに使える技術で一撃目をワザと回避させ、本命の二撃目を与える。いわゆるフェイント攻撃である。 ---------------------- 【機体】 『ジェガン』 U.C.0089年に制式採用された地球連邦軍主力量産型MS。開発・生産はアナハイム・エレクトロニクス (AE) 社が担当した。本機は一年戦争期からのジム、ジムⅡ、ジムⅢといった地球出身者が開発したジムシリーズと、エゥーゴ由来でAE社が開発・製造したネモ、ネロ系の技術を融合させた機体であり、連邦製標準MSの後継機となる。 装甲材質:チタン合金セラミック複合材 推力:12,700kg センサー 有効半径:14,200m ▼センサー:機械信号や電気信号を受信し敵の位置をコックピットから敵を識別する。 機械信号の識別信号を登録することができる。 ▼緊急脱出:即座に発動でき、搭乗者の緊急脱出が可能であり、機体は10秒後に爆発する。 半径50mの範囲で200d500のダメージ。 各部の耐久として足が9000点、腕が6000点の集中攻撃を受けたときに破壊される。 最高速度:7㎞/s(ただし680m/s以上で攻撃行動ができなくなる。) 最大速度を出した際にENを35107を消費しスラスターが壊れる 耐久値:30000 STR:70214 DEX:30000 SIZ:5912 EN:70214 db:+4757d6 装甲:1000 ▼ビームライフル 短銃身型で出力と射程距離に劣るぶん、取り回しと速射性に優れる。銃身上部に複合センサーを装備しており、混戦時に併用することで敵機を確実に排除可能。 EN:15000 ダメージ:180d100 装甲貫通 消費EN:500 射程:400m 耐久:6000 ▼ビームサーベル 右腰のラックに1基を装備する。2基のビーム発生口を利用することで出力の調整を可能とし、斬撃に適した扁平な刀身と、貫通力に優れる細身の刀身に切り替えることができる。ラックには、急速充填が可能なキャパシター・システムが内蔵されている。 ダメージ:150d80+db 装甲貫通 消費EN:本機から100点 ▼バルカンポッドシステム 左側頭部に装備される小型機関砲だが、スペック表では「×2」とされることも多い。ガンダムMk-Ⅱ用の発展型だが、半固定式となっており、弾倉は右側頭部から頭部内に装填する。 装弾数:600 ダメージ:25d100 最大発射数:3d20 射程:200m ▼ハンドグレネード 左腰のラックに3発を装備。信管は時限式と金属反応式(センサー式)の複合型で、いずれかを選択して使用する。 時限式:3分まで設定可能。時間経過後爆破 センサー式:接触時爆発 ダメージ:200d150 範囲:半径20m 弾数:3発 ▼シールド内蔵2連装ミサイルランチャー 表面に耐ビームコーティングが施されており、ビーム兵器による攻撃に対して一定の耐性を持っているとされるが、耐えるよりもビームを弾いたり逸したりするための構造と材質を採用している。また、2連装ミサイル・ランチャーを2基装備する。搭載されるミサイルの先端には複合センサーが装備されており、ミノフスキー粒子散布下でも少ない干渉で誘導可能だが、推進剤の容量が少ないため、射程は短い。 ビーム装甲:1000点 装弾数:4発 ダメージ:200d200 最大発射数:2発 射程:200m シールド耐久:20000 操縦は機動兵器かMSで可能 攻撃や回避も操縦で行う。 攻撃回数は1回目は通常だが2回目以降は自身のDEX✕5の半分の成功で攻撃が可能。3回目は2回目の数値のさらに半分で判定する。最大値は95%である。 回避も同様に行う。 1時間の機動でENが5000消費される。 『シルヴァ・バレト』 第一次ネオ・ジオン抗争後、地球連邦軍がアクシズに予備戦力として温存されていたドーベン・ウルフを接収し、アナハイム・エレクトロニクス社グラナダ工廠で改修させた試作型モビルスーツ。準サイコミュシステムの技術研究を目的に、旧オーガスタ研究所出身のスタッフを中心に機体の解析と改装が行われた。 準サイコミュのテストに重点が置かれており、メガ粒子砲を始めとするジェネレーター直結型の内蔵武装の一部はオミットされ、それに伴って外装の装甲部材もアップデートされた。これら改修による副次的効果として、大幅な軽量化と各部スラスターへのエネルギー供給の効率化を実現した。 不要な部分を削ぎ落とし、機体コンセプトを一度絞り込んだ事でテスト機としての想定数値を大幅に超え、実戦運用にも耐えうる性能を獲得している。 頭部は準サイコミュ兵装のテストを目的としたガンダム・ヘッドと測定センサーを強化しシステム解析を行うジム・ヘッドの二種が存在する。 一部機体はアナハイムのサイコミュシステム開発に貢献した後、アナハイム関連企業経由で地球連邦軍からビスト財団へと引き渡された。 装甲材質:ガンダリウム合金 出力:5,250kW 推力:32,800kg×2 21,700kg×1 総推力:87,300kg センサー有効半径:12,000m ▼センサー:機械信号や電気信号を受信し敵の位置をコックピットから敵を識別する。 機械信号の識別信号を登録することができる。 ▼緊急脱出:即座に発動でき、搭乗者の緊急脱出が可能であり、機体は10秒後に爆発する。 半径50mの範囲で200d500のダメージ。 ・砂漠耐用耐用機構 砂漠の砂地でも対応できるようになっている。行動のデメリットを受けず、荒れる砂嵐の磁場妨害も通信障害を受けない。 最高速度:10㎞/s(ただし4080m/s以上で攻撃行動ができなくなる。) 最大速度を出した際にENを26090を消費しスラスターが壊れる 各部の耐久として足が10000点、腕が7500点の集中攻撃を受けたときに破壊される。 耐久値:35000 STR:197127 DEX:20000 SIZ:9312 EN:197127 db:+12902d6 装甲:2000 ▼肩部ビームキャノン バックパック両脇のメイン・ブースター・バインダー先端に装備。ジェネレーター直結式で、出力は4.2メガワット。バインダーを肩に担ぐように前傾させることにより、前方へも射撃が可能である。 ダメージ:150d100 装甲貫通 消費EN:1発1000 射程:400m 最大発射数:2発 ▼ビームサーベル 両腰のアーマーに1基ずつ装備。出力0.56メガワット。アーマーを前後に貫通するように装備されており、そのまま後方へのビーム・ガンとしても使用可能である。柄にスイッチが付いている。 ダメージ:150d80+db 装甲貫通 消費EN:本機から100点 ▼バルカン砲2門 20d100*1d30 連邦系MSのように、頭部に2門装備。装弾数300発 装弾数:300 ダメージ:20d100 最大発射数:2d30 射程:200m ▼対艦ミサイル2門 バックパックに大型で長射程のAMS-09Rを2発 装弾数:2発 ダメージ:200d500 最大発射数:2発 射程:1000m ▼ミサイル バインダーにガザDと同じ対MS用のAMS-01Hを12発ずつ搭載 装弾数:24発 ダメージ:200d60 最大発射数2d12発 射程:200m ▼シールド内蔵2連装ミサイルランチャー 表面に耐ビームコーティングが施されており、ビーム兵器による攻撃に対して一定の耐性を持っているとされるが、耐えるよりもビームを弾いたり逸したりするための構造と材質を採用している。また、2連装ミサイル・ランチャーを2基装備する。搭載されるミサイルの先端には複合センサーが装備されており、ミノフスキー粒子散布下でも少ない干渉で誘導可能だが、推進剤の容量が少ないため、射程は短い。 ビーム装甲:1000点 装弾数:4発 ダメージ:200d200 最大発射数:2発 射程:200m シールド耐久:20000 サイコミュ兵器 大型可変MAサイコガンダムに採用された、インターフェースおよび火器管制システム。 機体制御や、各所に配置されたメガ粒子砲の管制を全て思考でコントロールする方式をとっており、後年のインテンション・オートマチックの雛型とも言えるシステムである。強化人間としては一定の能力を示しつつも、機動兵器の操縦技術には難を抱えるフォウ・ムラサメであったが、本システムにより複雑なサイコガンダムの制御を十全に果たしている。 このサイコミュ・コントローラーはフォウ・ムラサメの脳波に対して専用にチューニングされており、彼女がサイコガンダムを“呼ぶ”と、オートマチックで最短経路をとってその下へと向かう。このため、本機をニュー・ホンコンに対する『脅し』として持ち出したベン・ウッダーの制御を途中から完全に離れ、都市部に多大な被害を与えてしまった(すなわち、コントロールスティックやフットバーはあくまで補助にしかすぎず、この意味では後述のF91とは真逆の思想で設計されている)。 準サイコミュの場合1つのサイコミュ兵器しか動かせないがサイコミュになると複数のサイコミュ兵器が使用可能になり、有線式から無線式へと進化している。しかし脳への負担が大きいため普通の人間では扱えない代物である。 使用する場合 INT×1の成功で使用可能になるが、失敗でSANを1d10の減少となる。 ▼インコム2基 バックパックに2基搭載。出力4.2メガワット。原型機であるガンダムMk-Vのものからさらに洗練されており、ワイヤーの方向転換点となるリレー・インコムからも威嚇射撃用のマイクロ・レーザーが発射可能である。 有線式ではなく無線式へと進化している。行動とは別に動くことが可能な兵器で扱う場合機体と同じDEXになる ダメージ:110d100 装甲貫通 消費EN:1発1000 射程:200m 最大発射数:2発 ▼有線式ビームハンド×2 前腕部を分離する事で、簡易的なオールレンジ攻撃が可能。 携行兵装を持たせ、使用することも出来る。 掌底部にはビーム砲が各1門内蔵され、捕らえた敵機に零距離からビームを発射して破壊することが出来るほか、ワイヤーを通して高圧電流を流す事も出来る。 有線式であるため、コントロールは準サイコミュによって行われる。 無線式のサイコミュ兵器に改造されている。 射程:400m 操縦は機動兵器かMSで可能 攻撃や回避も操縦で行う。 攻撃回数は1回目は通常だが2回目 以降は自身のDEX✕5の成功で攻撃が可能。3回目は2回目の数値の半分で判定する。最大値は95%である。 回避も同様に行う。 シールド 型式番号:RX・M-Sh-VT/S-0001B、RX・M-Sh-VT/S-001、RX・M-Sh-VT/S-008 GP01で試験採用された伸縮可能な盾。RX-78 ガンダムで採用されていたシールド同様に覗き窓が付いており、グリップはなく腕部のマウントラッチを介して装着する。なお、テレビ版『Ζ』第49話及び劇場版『Ζ-III 星の鼓動は愛』では、シールドをマウントする左腕が破壊されたため、応急処置として左肩の付け根にシールドを装着した状態で出撃している。数回のビームの被弾にも耐えられるよう耐ビームコーティングが施されており、裏面には予備のエネルギーパックをマウント可能。ただし、この状態では覗き窓は使用不可となる。 ビーム装甲:1000点 射程:200m シールド耐久:20000 > 『小型修復施設』 小型の機械が多く収納されている大きな装置で5×5×5mの大きさでそこに25機ほどの自動修復機械が収納されている。 全壊したMSでも素材さえあれば1日で修復することができる。質量に合う素材分を消費と電力さえあれば動く。 修復にかかる時間:5時間 四脚型防衛装置 無人工場などに配備させる防衛機械で登録されたデータ以外が侵入してきた場合起動し殲滅に入る 感知能力として半径1kmまでは感知が可能で生態感知、電磁感知、熱源感知、物体感知で反応する。 STR:100 EN:6000 DEX:30 SIZ:40 耐久:1000 装甲:50 頭部バルカン 装弾数:300 ダメージ:6d10 最大発射数:4d20 射程:30m マシンガン 装弾数:600 ダメージ:4d10 最大発射数:1d100 射程:30m パイルバンカー 4本 脚部4本に装備されている ダメージ:50d10+db 装甲貫通 アンカー 脚部に装着されており20mまで伸ばすことが可能 自爆 本機に搭載されているもので攻撃を受けたときに即時に発動される。 回路の異常電圧や損害、プログラムの侵入でも作動し爆発する。 ダメージ:ENd100 範囲:半径100m 自動操縦される 回避一律40% 『ナラティブガンダムD2』 ナラティブガンダムを鋼の世界の物資やある生命を拒む都市を由来とする物資で再構築した特殊な人型機動兵器。 正式名称はRX-9-2-Dimensional Diver ナラティブガンダム次元潜航型である。 頭頂高…21.0m 本体重量…27.6t ジェネレーター出力…54000kw(±1000) 原型機と同様にコアファイターを中核として機体を構築しており、機動兵器では侵入できない地点への侵入や戦闘機としての運用など通常の可変モビルスーツを始めとした可変機のようにただの脱出艇以外の役割を持つようになっている。 動力にはエイハブリアクター2基を採用しており、エイハブ粒子を利用した燃焼剤を用いないスラスターのみで推進機系を統一していることもあり半永久的な稼働を実現しているほか、フレーム構造材とサイコフレームをAnalysieren Frameに取り込み、全身の装甲を構築しているS.S.A.と同期させることにより擬似的なOrbital Frameのような機体として仕上げられており、電力を消費することによる装甲の回復やメタトロンを消費しての骨格からの修復なども可能となっている。 操縦系にはサイコミュが搭載されていることにより、製造協力者によっておまけとして持ち込まれたインテンション・オートマチックシステムにより、思考をそのまま操縦に反映することで操縦に単純なシステム動作に留まらない自由性を持たされている。 反面、元の機体のスペックなども相まって防御性や機動性はともかくとして機体の純粋な出力は低いレベルに留まっており、次元潜航能力や対侵食防御以外に特筆すべき能力を全く持たないやや使いづらい仕様に仕上がってしまっている。 しかし、上記にあげたように次元潜航能力や対侵食防御は非常に高く、かつてある世界において地球に助けを求めて来訪したELSという存在やまたある世界において侵略を行った侵食・融合を行う金属生命体である「アパロイド」を使用した対侵食防御テストを完全な結果でこなし、最終テストとしてある世界において誕生してしまった「バイド」やゲッター線というものを糧に分離・合体・増殖を行い進化する「インベーダー」という存在を使用しての対侵食防御テストを「一切の侵食を受けず、完全に変容しない」という満点以外の言葉が出ないような最高の結果を出しての合格の印を受けて送り出されたほどの「何にでもなろうとし、どこまでも進化して、空間をも侵食して己が力と成す性質」からの侵食を防ぎきるほどの対侵食防御能力。神性存在の作り出した異界や魔術を利用した結界を始めとした数多の種類の時空間境界を超越して潜航,航行を行える次元潜航能力により通常空間だけでなく亜次元領域など異常状態の時空間での活動が可能となっている。 最後に注意する点が一つある。 それは、この機体には原型機にあったような武装が一つも搭載されていないことだ。そう、バルカンすら搭載されていないのである。頭部にあるバルカンの砲門に見えるものはガンカメラという複合センサーであり、まともな武装は一切なくモビルスーツ形態において戦闘を行う場合はデフォルトの状態では格闘のみである。 その反面、コアファイター状態では変形時に格納される様々な武装が使用可能となり、異層次元戦闘機として十全な戦闘力を発揮するため、コアファイター形態のほうがデフォルトでの戦闘力が高まってしまうという不思議な状態となっているのである。 【能力値(モビルスーツ)】 STR…800 CON…920 DEX…980 SIZ…80 耐久力…500 ダメージボーナス…+53D6 【能力値(コアファイター)】 STR…200 CON…1000 DEX…1000 SIZ…40 耐久力…540 ダメージボーナス…+14D6 【共通能力値】 電力…1000 減少した電力は1秒間に1ポイントずつ回復する。 ただし、これは自由に使える電力を示しているだけであり、実質的な別動力もあって本機の機能の使用には基本的に電力消費は発生しない。 ▽装甲(モビルスーツ及びコアファイター共通) 500ポイントの物理的ダメージへの装甲。 500ポイントの魔術的ダメージへの装甲。 物理ダメージ魔術ダメージ関わらず、装甲などを適用した最終ダメージが10ポイント以上であった場合、そのダメージを9に変更する。 EMPやミノフスキー粒子などによる電磁遮断への完全耐性。 装甲貫通,装甲無視,装甲透過,装甲破壊,装甲融解など時空間干渉を含む装甲や耐性や再生能力を対処及び破壊するものに対しての完全な耐性。 無限に進化し適応する能力や何にでもなろうとする能力によるものを含むあらゆる全てにおいての分解や腐食や侵食変容能力などに対しての完全な耐性。 時空間干渉による自機への被害の無力化。 周囲力場遮断によるブラックホールなどの高重力や力場等による干渉を始めとし、深海や惑星内核などの高圧,真空などの低圧、超新星爆発などの超高温や絶対零度以下の超低音、高濃度放射性物質や毒性重金属,細菌兵器,薬品毒や化学毒などの汚染環境や時間流異常や空間構成異常など周辺環境からの影響を受けない ▽移動率 20/歩行(MS形態) 40/走行(MS形態) 100/粒子波動巡航スラスター(MS形態,コアファイター形態共通)(時速12km~亜光速の任意速度で移動) ?/連続時空遷移システムでの任意地点へのすべての障害を無視した即時移動 【共通機能】 ▽連続時空遷移システム コアファイターに密かに搭載された次元連結システム稼働機構により空間の連続不連続に関わらず移動する能力を獲得している。 これにより断裂や変異、侵食された空間を道が普通に繋がっているかのように移動するほか、拘束してもそれをすり抜けて移動することが可能となっている。 また、次元連結システムを応用し、不連続時空移動を同一次元間ではなく隣接する次元を指定して行うことで周辺空間に負荷を発生させることなく隣接次元に移動し、空間変動を起こすことなく活動するといった隠密性や世界安定性の維持に優れた疑似転移移動手段を獲得している。 次元や時空間を超越して移動することができる。この移動に次元や時空間に大きな影響は発生せず、ティンダロスの猟犬や時空間変位センサーなどでは感知できない。 そのため、この移動を感知するにはその世界全てから外れた「外側」の視点が必要となる。 時空間や次元の固定なども意味を成さないためこの移動を防ぐ手段は「基底空間」や「基底時間」といった時空間や次元を構成する大元から改変を行う必要があり、移動を防いだ方が周辺時空や次元に多大な影響を与えることとなる。 移動率に「?/任意地点へのすべての障害を無視した即時移動」を追加する。 ラウンド開始時に宣言し操縦判定を行う。判定に成功すればそのラウンド中自身は行動不能となるが、次のラウンド開始時まで外理による超越的干渉以外の全てを受けなくなる。 自身を拘束する効果は「基底時間」「基底空間」「基底現実」に作用するものか上記の通り外理による超越的干渉以外受けつけず、拘束を行ってもすり抜けて行動する。 ▽脱着可変 コアファイターを分離させて活動できる。分離した機体は量子分解されてメモリに格納され、装備していたものはベクタートラップに格納される。 MS形態とコアファイター形態を切り替えることができる。分離した機動兵器部分は即座に消失するため攻撃などの影響を受けない。戦闘中では1行動が消費される。 ▽コックピット S.S.A.クリアキャノピーという透明な素材で構成されたキャノピーであるため万が一センサーが使用不能となっても直接肉眼で状況を確認することができる。 また、装甲としての強度はその他の装甲と全く変わらないため防御性に不安はない。 計器などを表示する画面なども兼ねており、視界を妨げることなく様々な情報をコクピットで取得することができる。 センサーが有効である限りコクピットへ送られる情報は有害なものに検閲処理がかかり、正気度が減少するなどのその情報を取得することによる害が半減する。そのほか、何らかの理由でセンサーが使用不能となった場合、パイロットが肉眼目視で周辺を観測できる。 ▽S.S.A.連立復旧システム セルフサポーティングアーマーという装甲材の特性を利用した損傷復旧機構。 電力によって装甲の消耗が回復し、メタトロン物質を供給すればフレームレベルの深刻な障害すら万全な状態に修復されるため、非常に優れた継続行動能力を有する。 任意のタイミングで行動を消費せず任意の電力を消費することで[消費電力×100]ポイントの耐久力を回復し、装甲などに発生している悪影響(PL判断)を取り除く。 任意のタイミングで行動を消費し、メタトロン物質を消費することで耐久力を[(消費したメタトロンのSIZ÷80)×100(最高100)]%の値まで耐久力を回復させる。どれだけひどい損傷状況でもその値まで回復し、元々それ以上であった場合は最大値を参照したその割合の数値だけ回復する。 ▽サイコフレーム利用サイコミュインターフェース 全身のフレームにS.S.A.と完全に結合した状態のサイコフレームが用いられており、コクピットブロックのサイコミュ機器を介してパイロットの思考をそのまま操縦に反映することが可能となっている。 この機体の操縦判定は人型時では「操縦:機動兵器」、コアファイター時は「操縦;戦闘機」で行われるが、どちらも[INT×5]または状況に対応する操縦者の技能で代用することができる。そのため、人型時はパイロットの習熟している武術などを機体の格闘挙動に用いることができる。 ▽質量低減型ベクタートラップ 体積を空間ごと収縮することで極小化させて収納する機構。これだけでは質量がそのままだがエイハブリアクターから生成されるエイハブ粒子を利用して質量を減少させており極大質量の物資も大量に積載することが可能となっている。 いわゆるアイテムボックス機能です。 【MS形態時機能】 ▽装備換装 機体各所にハードポイントが設けられており、追加で武装や装甲を装備することができる。 ナラティブガンダムのAパックなどナラティブガンダムに規格で製造された武装などを装備することができるほか、20m級機動兵器が使用できる装備の大半を使用できる。 コネクタはこの機体から許可信号を出せばエネルギーを供給できるため、電力の供給などもできる 【コアファイター形態時機能】 ▽電磁投射バルカン コクピットブロック下部に圧縮積載された自己増殖性質を持つ液体金属を一定量チャンバー内に封入し、力場で初期加速させた後に電磁レールで超音速まで加速させて投射する実弾兵器。速射性に優れており、迎撃や牽制だけに留まらない様々な攻撃が可能だろう。 技能…操縦判定 ダメージ…3D6×500(貫通不可,装甲貫通,魔力付与選択可) 3発が同時に発射されるため、命中した場合上記のダメージを3回与える。 1ラウンド攻撃回数…3発同時発射の30連射を3回 射程…20km 装弾数…300発 故障…00(ただし、1行動消費で即座に復旧する) 残弾は1ラウンドごとに60発生成される。 耐久力および装甲…本機に統合 ▽パラレルレーザー解 機体のコクピット前面と上下左右に搭載された偏向レンズから発射される赤色の光学兵器。 コクピット前面のメイン照射レーザーと上下左右の交差レーザーの波状攻撃となっており、命中した際の被害は同時期の戦艦の主砲に匹敵するとか。 完全にベクトルの制御された縮退状態の素粒子は着弾点のみをどこまでも加熱し、分厚い装甲を貫徹する。 技能…操縦判定 ダメージ…3D6×3D6×3D6×10000(貫通可,魔力付与選択可) 継続照射されるため1回の攻撃で上記ダメージを5回与える。 この武器での攻撃は対象の貫通性質に対しての耐性を無視する。 また、照射光線のベクトルが常に制御されており、無効化や反射や吸収が発生する場合、装甲性質での自壊が発生する。 命中部のみが瞬間局所的に数億度以上に加熱されるため物理装甲を貫通及び融解させる。 1ラウンド攻撃回数…1照射1回 射程…1m~200km 装弾数…無限 故障…00(ただし、行動終了とともに即座に復旧される) 耐久力および装甲…本機に統合 ▽着弾再分散探査レーザー解 機体のコクピット前面から発射される青色の光学兵器。補足した敵へ向かって偏向し、地形や的に当たると着弾点で炸裂するとともに複数の同様の偏向レーザーに分裂するため、対処が非常に困難な攻撃となっている。一度に発射される光弾も多いがそれが更に分散するため状況によっては視界が真っ青に染まるほどの光景を作り出す。 地形及び敵に攻撃が命中した場合、着弾箇所の半径1m~10mの設定した範囲に発射した弾丸と同じ攻撃性質のダメージを与え、そこから2発の追尾エネルギー弾を放つ。 技能…操縦判定 ダメージ…4D4×10000(貫通不可,魔力付与選択可) この攻撃は1回で最大32体を同時に補足して攻撃できるほか、着弾点の1~10mの任意範囲に1D4×5000ポイントの発射した弾丸と同じ性質のダメージを与える。 また、発射及び分裂した弾丸が強く追尾するため、この攻撃への回避判定に-30%のペナルティを与える。 攻撃が回避された場合、5~95%(周辺地形によって変動)の確率で地形に命中する。 この攻撃が地形に命中するか敵が受け流しを行うか敵に命中して無効化されなかった場合、着弾点から再分散した追尾弾により再度攻撃対処判定が発生する。 この攻撃は勝手に反射するため、エネルギーを吸収する耐性を適用することはできない。ただし、反射する耐性や無効化する耐性は通常通りである。 命中部が加熱されるため物理装甲を貫通及び融解させる。 1ラウンド攻撃回数…3回 射程…50km 装弾数…無限 故障…00(ただし、行動終了とともに即座に復旧される) 耐久力および装甲…本機に統合 ▽形成追尾ミサイル 機体内部の専用ファクトリ機構で増殖させたナノマシンで構築して発射する追尾ミサイル。 加工することでナノマシンとしての性質を失うものの貫徹性能と追尾性能の高い高速巡航ミサイルとして運用できる。 技能…操縦判定 ダメージ…1~200D20×10ポイントの実体衝突での物理ダメージ+半径1~50mの任意範囲に8D6×1~1000ポイントの爆発での物理ダメージ この攻撃は貫通不可と魔力付与選択可能な特性を持つ。 ミサイルは高速で追尾するため攻撃対処判定に-30のペナルティを与える。 1ラウンド攻撃回数…2回 射程…7.9km/秒 最大50km 装弾数…無限 故障…00(ただし、故障しても誘爆せず発射されないだけであり次ラウンドに復旧し発射可能となる) 耐久力および装甲…本機に統合 ▽スタンダード波動砲 機首前方で力場を発生させ、その中にエネルギーを蓄積し、力場を解いて指向性を持たせたエネルギーを解放することで攻撃する。 物理的な射出口がないため弾詰まりなどの影響もなく攻撃できる他、多角干渉波動の性質を利用し、物質や空間などを侵食するものを攻撃し、侵食状況をリセットするという効果も確認されており、単なる攻撃兵器だけではない特性を持っている。 攻撃時、電力を100消費する。 技能…操縦判定 ダメージ…1~200D10×10^0~6(貫通不可,魔力付与選択可) この武器での攻撃は射程までの認識している任意対象を攻撃の対象から除くことができる。 ダメージは物質の構造などに伝播しその先にも被害を与えるため装甲を透過する。 また、魔力付与宣言時のみ、物理ダメージから魔術ダメージに変更することができる。 そのほか、物質や空間などを侵食している存在に攻撃することでダメージダイスと同じ値の体積的なSIZの範囲の侵食状態を回復させることができる。 1ラウンド攻撃回数…1回(ただし、攻撃に1行動分のチャージが必要) 射程…1~200km 装弾数…無限 イエローメイガス 侵略者が第二段階の制圧殲滅機として製造された量産型機で場面に応じた兵装で戦うことができる。 戦闘機シリーズと比べ物にならないほどの性能で、この殲滅機を使用することになると、戦闘機シリーズは用済みと判断される。 熱核融合炉を2個搭載しており、胴体部に搭載している。頭部ユニットに制御回路が搭載している。 イエローの名のついた機体は中遠距離の戦闘を目的とされた機体。近距離自衛のための武器もついている。 ブースターはついているが地上をスムーズに動くための機動装置である。空を飛ぶことは出来ない。 最大陸上速度100㎞/h 全高:2.5m 幅:0.7m 重さ:1t STR:120000 SIZ:125 POW:5000000 DEX:150000 耐久力:10000000 MP:5000000 db:+6250d6 装甲:500万の物理装甲 魔術、魔力付与された武器では装甲を貫けない。(ダメージが当たらない)刀や剣のような刃は通さない。 高周波ブレードやエネルギーブレード、高電圧ブレードではダメージは通る ▼命令行動 登録されたマスターの宣言、命令を実行する。思考能力が乏しく自身で思考して行動を起こさない。 ▼頭部センサー 電磁気センサー、サーモセンサー、超望遠カメラが装着されており、半径20mの人間や動物から発せられる微弱な電磁波を感知することができる。 サーモセンサーの場合壁越しの相手を温度で判別できる。超望遠カメラは1km先の大きさ1×1×1cmの物体も正確に捕捉が可能。 戦闘技能100% 探索技能95% 行動技能95% 言語技能1% 交渉技能1% 知識技能1% 攻撃行動回数3回 回避行動回数4回 武装:MVSA突撃銃 MVSA高炎熱超高周波ナイフ×2 MVSA高炎熱超高周波鎌剣 MVSA重装砲 MVSA単発爆発弾頭×2 MVSA高熱線砲 MVSA二連装甲出力熱線砲 パイルシールド メタルスモッグ 【Mankind Vernl Sencition Arms(人類殲滅兵器)】 各ユニットリロードに1ラウンドかかる。 ▼MVSA突撃銃改 生物を駆逐、殲滅するほか、人類の機動兵器の殲滅にも使用できるように開発された自動小銃 MVSA突撃銃を改良して威力を上げる。7.62㎜小銃で単発撃ち、バースト、フルオートの3種うちができる。 単発撃ち 貫通あり ダメージ:200d1000✕1d6 バースト 貫通あり 3発撃ち ダメージ:200d800✕1d6✕3 フルオート 30発撃ち 貫通なし ダメージ:200d800✕1d6✕1d30 最大発射数 30発 装弾数 240発 故障ナンバー:100 耐久力:100000 射程:300m ▼MVSA高炎熱超高周波鎌剣 生物を駆逐、殲滅するほか、人類の機動兵器の殲滅にも使用できるように開発された高炎熱超高周波刀 を改良して超高振動により切れ味を増していほか、電熱により加熱され刀身が赤くなる。 貫通なし ダメージ:200d100*200d4+db 耐久力:30000 ▼MVSA高炎熱超高周波ナイフ 生物を駆逐、殲滅するほか、人類の機動兵器の殲滅にも使用できるように開発された高炎熱超高周波ナイフ 超高振動により切れ味を増していほか、電熱により加熱され刀身が赤くなる。 貫通あり ダメージ:200d100✕30d8+db 耐久力:50000 ▼MVSA重装砲 生物を駆逐、殲滅するほか、人類の機動兵器の殲滅にも使用できるように開発された迫撃砲 300㎜砲をを強化した装備でレッドリブートの装備の中で一番の装備といえる。 貫通なし ダメージ:200d1000✕100d100 最大発射数 1発 装弾数 6発 耐久力:200000 射程:1500m ▼MVSA単発爆発弾頭 リロードなしのロケット弾頭の装置である。高火力、広範囲、燃焼性が高い武器である。 範囲:20m 貫通なし ダメージ:200d1000*20d6 射程:200m 延焼:3ラウンドの間 200d6 ▼MVSA高熱線砲 いわゆるレーザー砲である。高熱で相手の装甲を掻き切る、融解させる。 機械的装甲を無視する。 内部EN:80000 ダメージ:200d500 射程:500m 消費EN:400 フルバースト ENを任意で消費して100ごとに威力が200d100上昇する。 放出後オーバーヒートするため3ラウンドの冷却が必要になる。 ▼MVSA二連装甲出力熱線砲 二連装のレーザー砲である。同経口から高出力のレーザー攻撃を行う。高熱攻撃で相手の装甲を融解、貫通させる。 内部EN:160000 ダメージ:200d500 射程:250m 消費EN:10000 ▼パイルシールド 地面に突き刺すことができる。シールドでその場に地面に突き刺すと展開し大きさとして3×5mの大きさの防護壁を展開する。 耐久:5000000 ▼メタルスモッグ 周囲に電磁気を放つスモッグを放つ、相手の感知機能を持つセンサーなどをジャミングし感知妨害を起こす。 ただしこのスモックでの攻撃で実弾兵器以外のレーザー兵器を使用した場合誤爆を起こす。 範囲:自身の周囲5m 『多脚歩行型殲滅機』 第二世界に存在する防衛機動兵器。多脚型で、移動する際に脚を変形させ巡行する。 装甲は固く、他にも爆発反応装甲を要しており、ダメージの軽減や近接に対する軽減装甲となっている。 兵装として、100㎜6連装誘導ミサイルポット、160㎜単身砲塔、グレネードランチャー、40㎜30連射単連射銃、34㎜二連連射銃 機能として、生体センサー、電子パルスレーダー、電磁変動レーダー、音波レーダーが標準として装備されている。 この機体の動力として熱核融合炉で動いている。 全長 23m 全高 13m 幅 14m 重さ 100t STR:1885000 SIZ:1340 DEX 多脚歩行型:20 巡行:200 POW:3770000 耐久力:500000 db:+117884d6 装甲:20万の物理装甲 魔術、魔力付与された武器では装甲を貫けない。(ダメージが当たらない) 爆発反応装甲 接触攻撃に対して爆発反応装甲に敵弾が命中すると、爆発反応装甲が浮き上がり、敵弾の爆発が分散され、戦車の本体の装甲には傷が付く程度にダメージを下げる物である。 物理ダメージを1/2まで下げることができる。3m付近にいる場合200d100の爆発のダメージを与える。 攻撃や回避は技能操縦:機動兵器 1~3人乗り 最大巡行速度:150㎞/h 多脚歩行型最大速度:30㎞/h 巡行形体では160㎜単身砲塔は使えない。ただ回避は99%となる。多脚歩行型形体だと160㎜単身砲塔は使えるが回避が40%になる。 各ユニットリロードに1ラウンドかかる。 100㎜6連装誘導ミサイルポット ウェポンUAVを装備しておりセンサーやレーダーを利用し追尾してくる。 回避が3回成功しないとよけれない。 一発のダメージ値が200d1000✕1d6の物理ダメージ 最大発射数6発 装填数12発 160㎜単身砲塔 砲身耐久力 10000 連射が難しい兵装。数回連射することによって砲身が熱を帯び変形し暴発してしまう。 発射後1ラウンドの冷却時間をおかないと 10d1000の砲身の耐久力を削る。 200d1000✕10d100の物理ダメージ これは通常弾のダメージなため他の弾を開発し使用することも可能である。 装填数 6発 グレネードランチャー 広範囲の爆破火炎攻撃半径25mのダメージを与える。破壊兵器ともいっていいだろう。さらに爆破音はかなり大きい。 3ラウンドの着弾した半径25mに火炎によるダメージが発生する。 200d800 物理爆破ダメージ 200d100 火炎ダメージ 最大発射数 1発 両肩合わせて装填数 12発 40㎜30連射単連射銃 機動兵器標準の装備。シンプルかつ使いやすい装備である。 200d100 物理ダメージ 最大発射数 30発 装填数 90発 34㎜二連連射銃 40㎜30連射単連射銃の発展系として開発された。1発のダメージが落ちたが連射で火力を補っている。 200d70 物理ダメージ 最大発射数 60発 装填数 240発 行動回数2回 破壊時に半径50mの核爆発が起こる。 200d1000*200d10 爆発ダメージ > AF:エンティル 蟻型探索機:アントを生産する1m程の円柱状の専用ポット 和訳で言うなら蟻塚と呼ばれており、内部では複数の生産工場が一つとなっており、1分に生産される量は約100匹であり、最大展開数6000匹である また、数が減少すればその分生産される仕組みになっている アントの大きさは約3cm程であり、装甲の隙間等を含み、密閉機構の無い機体の内部から攻撃するとされている 性能においては耐久性やDEXが低いかわりに顎によるSTR攻撃が強いとされており、数がいれば自身のSIZ以上の物を運ぶことも可能である また、自動探索機構を保有し、アント自身の判断にて視覚・嗅覚・触覚・聴覚の四種を用いての探索を行う。 アントが発見した物体はどういう状況だろうが搭載されていようが関係なく材料や機構を剥ぎ取り運ぶという作業を優先し、巣であるエンティル本体に向けて移動を行う。 この時エンティル自体も移動していた場合、エンティルから発する信号を探知し、帰巣機構に従い移動し続ける。 探索範囲は水辺・空中を除いたあらゆる陸路が探索範囲とされ、大陸間の長距離探索も可能とされる。 活動に必要とされる電力は外装にあるソーラーパネルと運動エネルギーを活用した衝撃発電により自給自足を行われている なお、生物には対応しておらず接触した場合、アントの顎による分解作業により装甲無視を行いながら接触部位を食い散らすという行動を行い、切除・EMP・その他を除く対応手段では分解作業を止められないとされる ※人体の肉まで至った場合筋肉及び骨そのものまで分解する為に内部に侵入するせいでもある この現象にダメージはないが技能値の強制減少効力により腕や脚などといった関係する技能値0%になった場合、部位欠損として処理する 技能値0%が発生した場合、胴体部全体に広がるという処理のため治療不可状況に至り蘇生不可のロストとして処理する アント STR:30 CON:100 DEX:7000000000 SIZ3 POW該当なし APP該当なし 耐久値:52 MP:該当なし 移動値:60 電力:500 行動回数:1回 攻撃回数:2回 回避回数:1回 技能判定用 50%とし、どのような事技能判定においても、50%で行う また、非科学的現象を受けた場合、干渉せず存在し続ける 戦術機【血鉄星】(抜け殻) 回答者の残骸を主軸にして、二足歩行兵器の型に無理矢理組み込んだ小型特殊戦術機 体長:10m 幅:7m 体重:2.1t 空地での機動性を十分に発揮し、攪乱や一撃離脱等を視野に立ち回れる様に作られており、可動領域や低空姿勢等の関節領域を大幅に改良を加えられているがフレーム自体が性能が低い為、 そこまでの活躍をするのであれば搭乗者の技術を求めれられる フレームはMercenary Frameを使用しておりEMP等を含む電子機器への耐性を保有しており、電磁パルス内部での活動も可能である 主兵装として現状はソルジャーから作られた小型ナイフ2本のみであり、副兵装として内装備型超電磁砲を搭載されている 装甲は回答者の保有していた装甲と軽量型電磁装甲・deep seaを組み込んでおり通常の戦術機と異なり頑丈性はあるとも言える ブースターはハンター・ファルコンを使用しており、空中戦や高速機動が可能になっているが地上戦ではホバー移動でなければ機動性は維持できなくなっている また出力上、瞬間加速が可能ではあるが短距離のみであり、中~長距離移動をする場合はすぐに電力が尽きる為、乱用や長期稼働は推奨されない なお強制噴射機構による緊急回避性能も兼ね備えているが電力消費がある為に複数回使用に限りが出てきている精々2回が限度とされ、 限度以上に稼働させた場合、再充電されるまで1行動分は消費することになる ステータス STR8000000 CON8000000000 DEX40000000 SIZ100 POW該当なし 耐久値:1000000000 MP:該当なし 移動値:40 ブースト移動時:800 電力:5000 行動回数 ・地上:4回 ・空中:4回 攻撃回数 2回 補足:攻撃回数と行動回数の値が違うのは常にリアクションを取れるディレイ状態を維持できるためであり、4回行動して攻撃を4×2回攻撃を行えるわけではない 補足2:行動内に対して二回攻撃だけ出来るが武器によっては攻撃回数内で行う物として扱う 技能 技能値:搭乗者に依存 戦闘技能のみ操縦:機動兵器の値で判定する 装甲 物理装甲:800000 光学兵器接触時拡散 物理弾丸接触時電力上限値以下のダメージ以下及び貫通していなければ電力の半分を消費して1度だけ熱融解させ無力化する(尚オーバーヒートによって1R間使用不可になる) 深海50m以内までであれば水圧によるダメージ影響を受けず回避行動時における-補正を受けない スキャン系統の影響を受けず、スキャンにおいて補足されない 非科学的現象を受けず、存在し続ける 機構 DSAモジュール S型prototypeに搭載されていた脚部機構 高度400km以内での落下等が発生した場合着地時に発生するダメージを緩和させ、着地した対象物及び地形にダメージにも衝撃による装甲無視ダメージを与える また、地形系統による足場の不安定や行動制限による足場等(砂漠や海などは適応外とする)による影響を受けなくなる 臨戦戦闘解析モジュール S型prototypeに搭載されていた頭部機構 戦闘において映像や技術等の鑑賞を行い戦闘局面における行動や予測パターンを解析し、その技術と類似した手法を得るもの 目視ラーニングとは異なり、空手試合映像やデータもこのモジュールの影響下に入るとされる これにより、本来使えないとされる武術の使用も可能になるが衝撃吸収系統の装甲や機構を積んでいる場合は使用は難しくされる(技能値30%固定に) わかりやすく言うのであれば96.7%の模倣と言えるだろう。残りの%は命中精度やタイミング、他の技術等の組み合わせ等による状況変化による変動値と言える モジュール使用時は目星+アイディア/2+コンピュータ-30%の連続成功によって、その技術を模倣し、永久習得とする 永久習得した技術の成功値は初期値が記載されていればそれを採用し、無ければ技能値は機動兵器/2の値とする なお、技能値は成長判定のみとする リブートシステム EMP等による機能停止及び故障時に発生するオートシステム 機能停止からコンピューター判定に成功時、1R後に全機能を再起動を起こし、行動を可能にさせる ※ファンブル及び失敗時2d2R後に変化し、クリティカル時は即座になる あくまで再起動であって修復するわけではない 強制冷却装置 熱量に対策のない機体によく搭載されている機構 放熱によって本来時間のかかる物を数十秒範囲以内に収める物とされている オーバーヒートを起こした場合1R後に使用可能になる 強制噴射 全身に取り付けられている小型ブースターによる行動矯正によりカウンター等による回避不可を無くし、回避可能となる 特殊技巧:射なし ソルジャー特有機構を改修して搭載された機構 近接戦において面積攻撃を除く状況下にあらゆる攻撃に対して受け流しが可能とされており、受け流し成功時出目が20%以下の場合カウンターが発生する カウンターにおいて対象は必中状態になり、受け流し判定を‐20%の成功値に変化する なお、術式影響による技能値変動に影響を受けず、近戦時の術式の場合回避権を失う代わりに受け流しの成功率が40%上昇する 空中制御システム ハリアー・ファルコンの二種の組み合わせによって成立した特殊機構 空中機動において当機に搭載された小型スラスターを使用され常に戦闘状態を維持し、技能補正の影響を受けず、行動が可能にある また、致命的失敗が発生した場合50%の確率で緊急回避を行えるが確率の値変動は発生せず、運頼みに近いとも言えるだろう なお、空中戦闘時通常回避とは別に【操縦:機動兵器】での回避権を2つ取得するが【操縦:機動兵器】での回避を行った場合行動権を消費する事になる ※行動権が0の場合は使用できない 武装 レーザーナイフ ソルジャーから作られた戦術機用小型ナイフ 刃渡り6mの電力で熱せされたグラスファイバー製武装になっており、熱融解としての装甲攻撃を保有している また、取り回しの良い点に加え、手数を活かすことの出来るものになっており、一部の白兵戦を主軸にする戦術機乗りからは評価されている あくまでナイフのみの点であり、種類のことを評価しているわけではないので注意 なお、収納自体も起動しない限りは柄の部分に全て収まっており、起動することで刃が出現する仕組みの為咄嗟に使用する点でも利点が多く、拘束時でも収納場所によっては手番消費せずに展開出来るとされる上、ナイフ自体に内蔵電力がある為、当機からの電力供給を必要としない 難点に関しては刃が短い点と電力が少ないという部分である 技能:ナイフ ダメージ:20d300×電力 耐久値(電力):1500 射程:タッチ 攻撃回数:3回(両手使用時6回) 特殊 熱融解による装甲破壊(熱耐性持ちの場合効力は無いとして扱う) 収納箇所に応じて手番消費なく展開可能 内装備型超電磁砲 回答者に搭載されていた超電磁砲を小型化させて両腕部に装備させた実弾兵装 電力を圧縮し電磁コイルを稼働させることにより摩擦抵抗を失くし、射出口内で電磁力による浮遊させることによって通常の速度を加算させ、威力と射程距離を上昇させ、 射出する際に新しく追加する電磁力による反発性を利用し発射する為通常の超電磁砲よりも威力上昇を図っている また、準備段階を必要とされる上、高威力過ぎる点にて本来であれば専用武装として作る物である その為、使用する際は自身の行動権を1つ消費した後電力を全て消費して射撃することとなる その際技能値判定がクリティカルした場合限界火力が発生し、使用した自身の腕事爆発を引き起こす為、セッション終了後に修復する必要が出る 技能:拳 ダメージ:40d200×電力 攻撃回数:1回 (両手使用時2回) 射程:320km 装填数:1 耐久値:本体HP/2 故障:100 特殊 クリティカル時ダメージ判定は装甲無視の通常の10倍となる スペシャル時ダメージ判定は装甲無視が付与される(ダメージ変動は起きない) マゼラン級 宇宙世紀0070年代の軍備増強計画にて就役した地球連邦軍の宇宙戦艦で主に佐官級・将官級の指揮官が座乗して艦隊旗艦・主力艦となる。宇宙艦隊の主力となるべく設計されたサラミス級と同様、艦隊決戦思想に重きを置いた、いわゆる大艦巨砲主義の色を濃く出した戦艦である。 カラーリングは緑ないしブルーグレー。 サラミス級と同様の直線的なデザインで、艦首が細く艦尾が太い楔型の艦体である。加えて両舷と甲板の計三面それぞれに指揮所・砲塔を配置する事で主砲の死角を無くしており、ジオン公国軍のグワジンなどとは対照的な無骨な印象を持ち、個艦火力の充実が見てとれる。 最高速度:500km/h 分類:宇宙戦艦 艦級:マゼラン級 全長:327m 全高:72m 全幅:94.5m 重量:62,900t 索敵範囲:150000m 推進機関:熱核ロケット4基 カタパルト数:2 積載MS数:8機 搭載兵装 ▼大気圏突入可能大型連絡機×1 大気圏突入用の連絡機でMS1機は搭載可能 しかし、大気圏突入は一度しか行えず、帰るためには使えない。一応重力化でも航行は可能である。 重力化ではENを消費しながら飛行する。重力化の飛行は1時間で100ENを消費する。 最高速度:400km/h 耐久:25000 SIZ:10000 EN:50000 DEX:自身とおなじ 装甲:1000 搭乗人数:4人(MSを載せない場合は50人) ▼多目的連絡艇×4 脱出用としても使える連絡艇。宇宙でしか使用できない 最高速度:300km/h 耐久:15000 SIZ:8000 EN:30000 DEX:自身とおなじ 装甲:500 搭乗人数:30人 特殊機能 ▼防壁シャッター ブロックごとに防壁シャッターを閉めることができる。 ▼センサー:機械信号や電気信号を受信し敵の位置をコックピットから敵を識別する。 機械信号の識別信号を登録することができる。 耐久:50000000 EN:50000000 DEX:自身のDEX 装甲:5000 ▼40cm連装メガ粒子砲×2 本艦の主砲である大型メガ粒子砲。対艦攻撃に十分な威力を発揮する。 技能:砲 ダメージ:200d400+200d400 消費EN:15000 最大発射数:2発 耐久:50000 射程:5km ▼36cm連装メガ粒子副砲×5 本艦の副砲である大型メガ粒子砲。対艦攻撃に十分な威力を発揮する。 技能:砲 ダメージ:200d400+100d400 消費EN:10000 最大発射数:2発 耐久:50000 射程:3km ▼12.7cm連装防空砲×2 砲門数:2機 ダメージ:200d80 装弾数:1機600 最大発射数:30発 耐久:1機10000 射程:700m ▼7.6cm連装防空砲×12 砲門数:12機 ダメージ:200d50 装弾数:1機800 最大発射数:60発 耐久:1機10000 射程:500m ▼対艦ミサイル発射管×4 戦艦相手に開発された宇宙魚雷の物である。 技能:コンピュータ 装弾数:20発 ダメージ:200d800 最大発射数:1 射程:1km ▼多目的ミサイル発射管×4 対艦ミサイルよりも小さい作られたマルチミサイル 技能:コンピュータ 装弾数:600発 ダメージ:200d80+100d80 最大発射数:4d6 射程:500m ▼積載人数:60人(フルで入れる場合120人) ・船員室 30室 一室2人の寝室で仕切りもあるためプライベートも確保されている。 ・艦橋 8人の席があり、攻撃手2席、操舵手1席、準操舵手1席、通信手1席、索敵手1席、副官1席、艦長席1席 ・格納庫 8機のMSを格納できる ・整備室 同時に2機の整備を行うことができ、パーツさせあれば1時間で修復できる。 ・食堂 同時に40人で食事ができる。 ・会議室 30人が入ることができる。 ・シャワー室、お手洗い×4 シャワー室では10人まで使用可能 お手洗いも同じ数ある。 オートパイロットはついているため艦長一人で操縦は可能だが、1ラウンドで回避は1回95%で行えるがそれ以降は操舵を握っているものが行う。 操舵を握っているものは操縦:戦艦が必要になる。 攻撃もオートパイロット(95%)でできるが、武装1個使うことができる。2人の攻撃手がいることによって1人4回の武装を使うことができる。 |
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マクロはありません。 |
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転送: | オンセンルームに転送する | |
キャラクターID: 162461046770kokuen634
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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION