ヴヴもさんが答えた100の質問

18年11月に初めて経験しましたので、約4年になります。
オンセンでのTRPGは19年4月から始めました。宜しくお願い致します。

SteamにてTabletopSimulatorを購入した事が切欠になります。
https://store.steampowered.com/app/286160/Tabletop_Simulator/

パラノイア風忍者TRPGでした。
https://kounosuke.booth.pm/items/154789

その自由度の高さに感心致しました。それまでしていたネットゲームにいささか飽きていた事もあり、恐らく今後短くない間TRPGが自身のトレンドになるだろうと予感致しました。

ロールプレイが楽しめるものであれば如何なるTRPGも好みます。

パラノイア風忍者TRPGです。

初めてプレイしたシステムにはやはり愛着を感じます。初めてのKPもこのシステムでした。

クトゥルフ神話TRPGです。

当人が初心者であると思う限り、初心者であると考えます。

初心者にシステム面の説明ができた時、熟練者になったと考えます。

おります。オンセンに来る前から身内卓でKPを務めてきました。
https://www.twitch.tv/videos/367074659?filter=all＆sort=time

身内には付き合いが長い分性格の似ている者が多いので、逆にオンセンでは自分とは異なる性格の方と積極的にお話したく思います。

平気です。知らない人にからまれる為にオンセンに参りました。

知らない人からセッションに誘われる為にオンセンに参りました。

今のところオフセッションは想定しておりません。画像やBGMを豊富に用意したオンラインセッションに魅力を感じております。

初めて関わる方たちとのセッションです。
身内卓ではほとんどKPをしているので、こちらではPLとして活動して参ります。

以下に述べる項目を実行する場としてオンセンに期待しております。
・PLとしてTRPGに参加する。
・KPとしての技術を得て身内に持ち帰る。
・身内とは違う発想、話し方を心掛けコミュニケーション能力の上達を図る。

少し迷いますが、強いて述べるならGMになります。
場を仕切る。人に説明をするのを好みます。

凡そ10回です。土日夜に1回ずつ、且つ昼間のセッションに参加できれば良しとしています。

恐らく12時間と思います。開始時間にも寄りますが仕事に影響が出なければ何時間でもプレイします。

否です。ロールプレイに必要な事項のみ確認します。
ルールブックは辞書として扱います。

はい。お任せください。

可能ならしたいと考えております。

私含め7人です。

2名です。タイマンセッションのPL・KP経験が共にあります。

5人です。KPとPL4名が適切であると考えます。

14時間です。

1時間です。

4～6時間が最適であると考えます。

今ではオンラインゲームをするのに無くてはならない物になりましたね。時折テキストチャットでプレイしていた人狼の事を懐かしく思う事があります。

私はある方が好きです。ロールプレイにも身が入ると思います。

クライマックスのダイスロールでクリティカルを出す事です。

自身の行いたいロールプレイにダイス結果が合致した時ですね。

特にありません。セッション概要を読んでそれに合わせたキャラクターを作れば、何でも好きと感じるようになります。

キャラクターの性格設定に準じます。

好きです。

使います。

ありません。
特にFiascoをプレイする時に感じますが、なるべく現実もしくは史実に沿った形で考える傾向が自身にはあるようです。

あります。剣と魔法の世界観をもつTRPGはルールブックを持っていないので自身で作り、身内で回しました。

残念ながらキャンペーンはまだ経験がありませんので判定できません。機会があれば参加したいですね。

どちらも等しく好きです。

クトゥルフ神話TRPGであれば特に気にしませんが、ファンタジー世界のTRPGであれば物足りないと感じるかもしれませんね。

残念ながらキャンペーンは経験がありません。この質問は経験後に更新したいと思います。

どちらも好きです。
しかし、私自身の演劇の経験から、お笑い系の方が人によって好みの種類が異なるため難しいと感じています。

どちらも好きです。シナリオの選り好みはしません。

どちらも好きです。できれば交互に行いたいですね。

残念ながらロストしましたが”トレビアン=パンチ”です。
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=155698783865komorideath11＆s=komorideath11
生存している中では”村上 心太郎”です。
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=155845745435komorideath11＆s=komorideath11

やや年上が多いと思います。年下の場合もほとんどが社会人で、シナリオの指定がない限り学生は使いません。

前衛を用いる事が多いです。

同性がほとんどです。異性はKP時にNPCを演じる時しかしません。

変に恥ずかしがると気持ち悪さが顕著に出てしまうので、同性のキャラを使う時以上に自信を持って話すようにしています。

シナリオに沿った設定をもつキャラクターです。

KPを困らせるために用意したシナリオ設定にそぐわないキャラクターです。

好きですが、口調が偏りがちなので幅広くロールできるようになりたいと考えております。

求めません。システムに関わらず弱いキャラの方が好きです。

敬語です。Q17で述べましたが普段の自分とは違う口調を維持するよう努めています。

ロールプレイの一つとして自然なことと思います。
ただし、PL間の恋愛であれば相手もしくは第三者の方を不快に思わせる可能性があるため技術を要求される行為だと思います。

ありませんが、興味はあります。
キャラクター設定とシナリオ次第では挑戦してみたいですね。

はい。特にシナリオ概要に沿った形になるよう事前に考えてキャラクターシートを作成します。

なるべくキャラクターの取りそうな行動を考えて実行します。ただしシナリオから逸脱しないよう冷静な考えは必ず残すようにします。

好きです。

ロールプレイです。
ゲームのプレイヤーかつシナリオ内のキャストとして楽しんでいます。

シナリオの導入はどうしても持ち得る情報が少ないため、他PLの方との関係性も含め探り探りの出だしになるところですね。

シナリオの雰囲気に沿った発言をアドリブで入れられた事です。

他PLの方との関係を構築するのはいつも苦労します。
それも一つの楽しみと思って頑張っています。

目立ちます。

突っ走ります。

格好いいキャラクターを持ってきてダイスの出目が悪い時は失敗したと思います。

性格面では特にありません。
ただし音質が極端に悪かったり生活音が常に入っていると少し話しかけづらく感じてしまいます。

はい。悪役は非常に好きです。

はい。PvPシステムのTRPGも好きです。

あります。無念でした。

私は好きですが相手の方も好きかどうか確認してから作ります。

好きです。

その場を仕切って説明するのも好きですし、PLの方々のロールプレイを聞くのも好きです。

シナリオのギミックをどうPLの方たちにどう開示するか、どれほど小出しにしていくかはいつも悩みます。

やはりトゥルーエンドを迎えた時ですね。

PLの方たちの間で楽しんでいる方とそうでない方の温度差ができてしまった時です。

Q78で述べたような状態に、私の技量が低いことが原因でなってしまった時です。

幸いにも困ったGMに遭遇した事が無いので分かりません。
強いて想像で挙げるなら、RPする機会を与えず行動だけ聞いてくるGMでしょうか。

オープンダイス派です。CoCの[心理学]もダイス公開で振る事があります。

使います。PLの方が楽しめるよう演出は極力取り入れたいですね。

得意です。

あまり好きではありません。
少なくとも、探索で情報が出揃った段階で自動的に分かる程度の謎が望ましいと思っております。

シナリオで登場するNPCに加え、PLの方たちが聞き込みを始めた時の為に通行人AとBを準備します。

あまり好きではありません。数値はあまり練り込まずダイスで決めます。
ただ戦闘処理を間違えないよう補足説明は細かく書き込みます。

PLの皆さんが沢山ダイスを振れるように心がけています。

好きです。録音されたセッションはよく聴き返します。

自分自身の出ているものはどれも思い出深くて良いですね。

特にありません。
どちらかと言えば上手くいかなかった自身のキャラの方が、聴いていて勉強になります。

文字起こしはしません。
私は雑談や休憩も含めて聞きたい人間です。

ありません。

やはり時間でしょう。
平日の良いセッションを帰宅が間に合わないため逃してしまうのを、本当に惜しく思っております。

無尽蔵に、とは流石に言えませんが必要と感じたならば、値段は気にせずに買います。

ルールブックとダイスで4万円弱と思います。

ありません。セッションの前に食事は必ず済ませます。

初心者用に自作したシステムがありますのでそれを用います。

ダイスやトランプを用いた判定でしょう。乱数が無いとゲームになり得ませんからね。

ロールプレイとダイスロールがある事です。
状況に合わせアドリブで台詞を考えるのが自分に非常に合っていると思います。

新たな趣味を作ってしまいました。
数年はのめり込むものと確信しております。