kさんの日記
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日記一覧
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2025/05/21 12:39[web全体で公開] |
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2025/05/18 23:27[web全体で公開] |
💀 突然気が狂ってTRPGシステムを作り始めました 願いを物語に変えて、世界に干渉するTRPGウィーヴ ある年を境に、すべての女性が「魔法」を使えるようになった世界が舞台。 PCは、自身の「願い」を源にした魔法や、個別の「世界観」を通じて世界に干渉する。 ロールプレイは単なるフレーバーではなく、「共鳴カード」を集める手段。「共鳴カード」を集めることによって判定の成功や、時には根源的な「願い」を成就させて世界そのものを改変することができる。 「共鳴カード」はロールプレイに対する共感や好意によって好きなだけ渡すことができる。 ロールプレイがシステムに対等に組み込まれ、複雑な計算は一切不要。物語と演出で遊びたい人に! 2011年の冬のことです。ゆっくりと月が光を失っていった夜。 世界から初めて、祈りがこぼれました。 そうしてほどけた世界を、再び女たちの願いが編み直していきました。 けれど、すでにあふれた世界は、元通りにはなりませんでした。 この世界のもの全てが引力を持つように、この世界は全て「現実干渉力(レアフェルス- Reaferus-)」を持っている。「現実干渉力」とはその名の通り、現実改変に干渉影響する力である。全ての存在が「現実干渉力」を持っているのに、世界がそれぞれの思い通りに改変されないのは何故か? それは「現実干渉力」が釣り合っているとき、「共現圧(コーヒアランスプレッッシャー-Coherence Pressure-)」現象により「現実干渉力」が相殺されるためである。「共現圧」によって、世界は論理的な物理法則を保っている。 しかし過去にも「現実干渉力」の強い存在は時折あらわれ、奇跡を起こしてきた。時に人間の女性は「現実干渉力」が高い傾向にあり、古代様々な文化圏で「巫女」という存在があがめられてきたのはこのためである。また、過去の超能力者研究において、研究者達の監視中に超能力が観測されなかったのは、研究者達の「現実干渉力」が彼らの持つ科学知識によって増幅され、超能力者の「現実干渉力」を圧倒したためだった。 世界中の女性が突然魔法を使えるようになった要因は二つ。今日までの文明文化の積み重ねによる人類全体の「想像力」の強化。世界各地で災害などによる悲しい事件が重なったことによる、奇跡を望む人の増加。 相手の「現実干渉力」に介入しやすい芸術家、論理武装が得意な学者、そして強い意志を持った人たちは魔法が得意な傾向にあり、生来の素養と訓練によって魔法の強力さは決まる。 とりあえずここまで気が狂いました。
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2025/05/16 14:40[web全体で公開] |
😶 汝はTRPGなりや? 思ったんですけど…探したらTRPGと名乗ってないけどみんながTRPGだと思ってるシステムとかあるんじゃないんですか!? ボードゲームとTRPGの境目がむずすぎるのをずっと感じています。 そもそも本場アメリカではまず卓上ゲーム(ボードゲーム)があって、その中にTRPGジャンルがあるのでTRPGはボドゲなんですよ。 で、日本ではボードゲームとTRPGはほとんど明確に区別されてて、感覚としてはコンポーネントがあるとボードゲーム扱いな気がします。でも海外産のTRPGはコンポーネントあるのは普通(D&Dはコンポーネントあるモノ…そうですよね!?←偏見)。 じゃあTRPGか否かって何で分けられてるかっていうとフィーリングと自称な気がするんですよ。 そこで考えました!TRPGと名乗ってないけどTRPGだとみんな思っていたシステムがあるのではないかと! ちょっとお手元のTRPGと名乗っていないルルブを開いてみてください。どこにも「これはTRPGです」と書かれていなかったらそれはTRPG狼です。TRPG狼ってなんだよ。ルールを整備して遊ぼう。そしてこの遊びはジャンルとしては一体なんなんだろう。ルルブを使って遊ぶからTRPGかもしれないな。 追記…近くにあった「天使礼讃」を開いてみたらTRPGとはどこにも書いてない気がする。TRPGと書いてあるところがあったら該当ページ教えてください。暫定初代TRPG狼は天使礼讃に仮決定です!
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2025/04/27 23:27[web全体で公開] |
🤔 キャラを練るって足並みを揃えることなのかも (TRPGの)キャラを練るってどういうことなのか?っていう日記を見て思ったのだけれど、もしかしたらリアリティラインならぬファンタジーラインを揃えることなのかも。 リアリティラインとはいわゆる現実感・現実性・実存性のことで神話ならリアリティラインは低く、現実世界に即しているのであればリアリティラインは高いといえます。神話なら勾玉をかみかみしたら神が生まれることも当然ありますが、現実世界で勾玉をかみかみして神が生まれたら腰が抜けちゃうでしょう。まあ勾玉をかみかみする現代人、その時点で頭おかしいね。 ファンタジーラインはいま生み出した造語です。 「参加者が全然PCを練ってこなくて、ほとんどPL本人だった。嫌だった」という話を見たことがあるのですが、別にTRPGってPL本人なキャラが別にダメじゃないと思うんですよね。そもそも相手のことを何も知らなければそのPCがPL本人過ぎるか別人かはわからないわけで。そう、その極悪非道なPCはPLの人格そのものかもしれない……。(悲鳴のSE) というのはおいといて。 キャラを練るとはファンタジーへののめり込み具合を揃えたい、ということなのかな~と。ファンタジーへの没入感のための設定への熱量が同じくらいじゃないと浮いちゃう可能性があるのかも? 確かに自分が渾身のキメキメキャラを用意して設定みっちり書いてきたのに、隣のともだちが設定「自分自身」とだけ書かれていたらやりにくいはやりにくいかも。おいお前、一般人のくせして俺の妹を殺した闇の組織に訳知り顔で一緒に潜入してくるなよ。普段のお前の姿がチラチラしすぎて全然話に入り込めないよ……。 ただここを揃えたいという願望があるとき、どうしたらいいんですかね?140字で設定書いてきて、とか言っても140字で自分自身の自己紹介されたら終わりだし……。自分がやりたいPCを前もって伝えて、こういう雰囲気でやりたいからそれにあわせてほしい、とかそういう感じかな。 私はコレ書いてて友達自身と潜入する闇の組織ちょっと面白そうだなと思い始めています。
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2025/04/22 23:36[web全体で公開] |
🤔 どうしてそのシステムを遊ぼうと思ったの? 布教って難しいですよね。布教してる側はもう入信してるから入信してない人の気持ちがわからないんだ。 あなたが遊んでいるシステムはそれはそれは面白いはず。だって皆遊んでるんだもん。つまんないわけないよね。 でも、そのシステムを頭からお尻まで順番に全部説明しても良さは伝わりにくいよね。 「この人は朝トイレに行きます!」って絶世の美女のこと説明されてもね。そりゃ絶世の美女でも生きてるからトイレには行くし、行かないと体に悪くてきっと美は維持できないけどさ……その説明じゃ地球を代表する美女コンテストを勝ち抜くのは厳しいぜ。 まあでも、「この人朝トイレに行くんだ……この人を地球代表にしよう!」って思う人もいるかもしれない。何がきっかけになるかはわかんない。 こういう何気ないきっかけをみんなで共有したら、本当はこういうTRPGシステムを探していたんだ!ってひとに素早く届いて良いかもしれない。トイレの話をしていたから下剤かなんかのキャッチフレーズみたいになってきたな。 あと自分が遊びはじめたきっかけとか、ピンときた要素とかを言語化すると布教に役立つかもしれない。それが簡単にできたら良いんだけど、これがなかなか……。
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2025/03/29 20:09[web全体で公開] |
😆 サイコロを振らなければ、勝敗がなければゲームではないのか? 以前サイコロを振るなどのランダム性がなく、勝敗がなければゲームではない。よって、ナラティブ系TRPGはゲームではないという主張を見たことがあります。 私は「なるほど、一理あるかもな?」と思っていたのですが、この度Zhenya’s Wonder Tales(以下ジェーニャ)を翻訳し終わりまして、一理ない派に宗旨替えいたしました。 たしかにじゃんけんに勝敗がなければ虚無かもな…とも思うのですが、よくよく考えたら「赤と青のダイスをひとりで同時に振り、赤が青の数値を上回ったら勝ちとする」というゲームはダイスを使っててランダム性と勝敗はあるけど虚無なわけです。 ゲームって勝敗が楽しさとイコールではないですよね。もし勝敗がゲームの楽しさなら、勝敗がつく前に切り上げたゲームはまったく面白くないはず。 将棋とかは次使える駒がわからない!なんてことはないのである意味ランダム性が排されているわけですが、別につまんなくはない。 じゃあ何がゲームを面白くさせているのか?どうしてダイスや勝敗が必要に感じるのか?と考えた時その答えのひとつは「スリル」なんじゃないでしょうか。 「こうなって欲しい」という動機づけに勝敗設定が、「そうなるかはわからない」というハラハラにダイスが必要なんだと思います。 だから「こうなって欲しい」という動機づけができて、「そうなるかはわからない」とハラハラできればダイスや勝敗はなくても面白いゲームなのではないでしょうか? ジェーニャはダークファンタジーなおとぎばなしを作り上げるゲームです。 推奨プレイ人数は4人。4人分の配役カード、1人につき3枚の専用行動カードを持ち、それから誰でも使える4枚の行動カードがあります。カードを広げた盤面はマーダーミステリーっぽいですね。 全てのカードは常に「表面は」誰でも見ることができる状態で、各プレイヤーは順番にこの行動カードに書かれた行動に向けてロールプレイを行い、その行動が行われた時に、カードの中身を確認します。行動を起こした結果、どんな(悲)劇的な変化が巻き起こされるのか、がカードを見ているだけでただただ感心する出来です。 ジェーニャのキャラクターたちは、それぞれに(多分)秘密と欲望を持っていて、その願いは互いに響き合い、決して全てが叶うことはありません。 たとえば、1人のひとへ2人のひとが同時に結婚を申し込んだ時、ふつうみんなが幸せになる道はないですよね。もちろん重婚を認めるという手もなくはないけれど、それが幸せと呼べるかはちょっと疑問です。 プレイヤーが登場人物のために彼らの幸せを望むとき、素晴らしい物語を作り上げることを望むとき。また別のプレイヤーが登場人物の欲望を叶える悲惨な物語を楽しみたいと願うとき、ジェーニャはスリル満点のゲームを楽しませてくれるはずです。 そんなジェーニャ、現在クラファン中!目標は達成しましたが次の目標に向けてラストスパート中です! PDF支援コースがおすすめ!一緒に翻訳して遊びませんか!? https://www.backerkit.com/c/projects/bully-pulpit-games/zhenya-s-wonder-tales
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2025/03/28 22:10[web全体で公開] |
😶 谷山浩子が好きな人にお勧めのTRPG Zhenya’s Wonder Talesの体験版の翻訳が一通り終わりました。 これ……谷山浩子が好きな人にお勧めのTRPGかも!? ダークファンタジーと寓話、それから忍び寄る悲劇の気配。 現在クラファン支援受付中!目標は達成していますが、「魔女」は18,000ドルに届くか見守っているらしいです。 https://www.backerkit.com/c/projects/bully-pulpit-games/zhenya-s-wonder-tales よければ一緒に翻訳したりしませんか!?
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2025/03/25 22:25[web全体で公開] |
😶 欲望のまま訳すか、知性に従って訳すか Zhenya’s Wonder Talesの支援した人がダウンロードできるお試し版翻訳してるんですけど、固有名詞をチェコ風読みにするかポーランド風読みにするかで迷っています。Michaelをマイケルと読むかミカエルと読むかみたいな、三田をみたと読むかさんだと読むかみたいな。 わたしはポーランド大好き人間なのでとりあえずスラヴっていったらポーランドでしょガハハ!とポーランド発音にしといたんですけど「単語がチェコ!」って訳しながらなってて、今調べたら地名がちゃんとチェコに実在する地名だった。チェコじゃん!!うーんうーん……。
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2025/03/22 20:18[web全体で公開] |
😶 助けて!物理か電子か!?Zhenya’s Wonder Tales!!! Zhenya’s Wonder Tales https://www.backerkit.com/c/projects/bully-pulpit-games/zhenya-s-wonder-tales#top クラファン達成おめでとうございます!もう我慢できないので支援してZhenya’s Wonder Talesを手に入れます! そこでまた新たな悩みが発生…… 物理と電子が届くコースにするか!? https://www.backerkit.com/c/projects/bully-pulpit-games/zhenya-s-wonder-tales/pledge_levels/15038#top 電子だけコースにするか!? https://www.backerkit.com/c/projects/bully-pulpit-games/zhenya-s-wonder-tales/pledge_levels/15039#top 【物理のメリット】 ・素敵なカードが届く(イラストが良いのでうれしい) ・素敵なボックスも届く(ボックスも素敵で嬉しい) ・素敵なマットも届く(地図らしい 最高~) 【物理のデメリット】 ・英語だから多分使わない(電子を日本語訳の上印刷して使うと思う シールとかを自作して貼るのも嫌なので) ・送料がかかる(多分5000円くらいには収まるんじゃないかな?収まって欲しいな……) 【電子のメリット】 ・ちょっと安いし送料もかからない ・もし日本語版が出たとき「物理は持ってないからよっしゃ買お!」とためらいなく買える 【電子のデメリット】 ・素敵なカードもボックスもマットもつかない…… え~~~~ん悩み……アドバイスお願いします……。
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2025/03/18 00:27[web全体で公開] |
😶 名前をランダム生成したい! 断然ランダム生成派なんですけど、名前のランダム生成は罪みたいな話を見て驚いちゃった。 でも完全にランダムかというと別にそうでもなくて、しっくりくる名前が出てくるまでランダム生成し、しっくり姓としっくり名を組み合わせたり、しっくり漢字を入れ替えたりしている。 そういう意味では完全ランダム生成教からしたら邪教徒です。 私が名前のランダム生成ええやん…と思っているのは以下の理由 ・ランダム生成により、自分の引き出しにないキャラクターを作ることができる ・現実にも名前の「由来」なんてない人間は少なくない ・実際の名付けにも名前本や名付けリストを参照することは多い ・引き出しにないキャラクター TRPGって面白いキャラクターと一緒に遊びに行くととっても楽しい! でも誰でもめちゃくちゃ引き出しが多いわけじゃないですよね? そこで名前をランダム生成すると、ランダム名前をフックに、自分の引き出しにないキャラクターに出会えるんです。 苗字からどこの地域に多い姓かを調べれば、どこ出身か、どこに縁があるかわかります。 名前から何歳くらいかも想像できるし、性格まで想像できることもあります。 ランダムでつける名前はキャラクターにあってないなんてことはありません。名前からキャラクターをつくったり、名前にキャラクターを寄せたりすればいいのです。 そうすれば、思いがけない新しいキャラクターと出会えます。 ・現実にも名前の「由来」なんてない 私がそう!(本名)響きと画数で名付けられました! ヨーロッパは名前の意味を重視しないそうです。少なくとも、日本ほどには気にしないとか。響きだけで名づけるせいで、「ひとりっこ」の意味がある名前を次女に平気でつけたりするそうで…。 そもそも自分の名前は自分でつけないから、自分自身と名付けは無関係なんですよね。私の名前が超天才無敵金持ち子だったとしても、私が超天才無敵金持ちじゃなくても私の責任ではないわけです。 まあ超天才無敵金持ち子が超天才無敵金持ちじゃなかったら物語的には紛らわしいですけど……。いや激烈馬鹿最弱貧乏ならちょうどいいか……? ・名前本や名付けリスト 全ての創作物は無からは生まれないとはよく言ったもので、何ものにも影響を受けていないものなんて生まれてくるわけがないんです。そして本当に良いものというのは先人の知恵を下敷きにしているものです。 ということを踏まえれば、ランダム生成表は叩き台として素晴らしいはずです。 以上、ランダム生成名前擁護でした。
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2025/03/13 21:03[web全体で公開] |
😲 もしかして…D&DもCoCもソドワも…TRPGじゃない!? 東京ラヴクラフトとかZhenya’s Wonder Talesとか、アメリカでTRPGと呼ばれるものが日本ではボードゲームと名乗り、日本ではボードゲームと呼ばれるものがアメリカではTRPGと名乗っている気がする。 という話を別のところでした流れで気づいたんですけど、そもそもアメリカのTRPGって根幹が「TRPG=D&D」らしいんですよ。 翻ってどうやら日本では特別なコンポーネント(なんなら普通のトランプを使うのも微妙な感じがある?)があるものは基本的にボードゲームに分類されてるんですよね。 これすごく面白くないですか!? アメリカでTRPGそのものとされているD&Dは日本の「TRPG」の分類ではボードゲームになっちゃうんですよ! (調べたらミニチュアはサプリ扱いらしい?と聞いたのですが、それでもやはりD&Dといったらかっこよマップにかっこよミニチュアのイメージ!アメリカの映画やゲームでよく見るから!) そして日本のTRPGの顔なCoCやソドワはもちろんD&Dではない「それ以外」なわけで…。 そう、つまり……TRPGなんでものは、どこにも「ない」んですよ……。 ここからなんか怪談っぽくしようと思ったのですが特に思いつかなかった……えーと……ほら、あなたの後ろに恨めしそうな詰みルルブが!!
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2025/03/06 22:52[web全体で公開] |
🤔 身内卓の定義ってふわふわしてるんだなあ 身内卓は(たぶん)野良卓の対義語で、身内とは幼なじみから数回一緒にセッションをした人までのグラデのある言葉……であってますよね?誤解だったらごめん! けっこうオフセTRPG界隈ってふわふわした定義の言葉多いですよね。でっかいコミュニティだから当然と言えば当然なんでしょうけど……。
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2025/02/28 20:25[web全体で公開] |
😶 廃盤のTRPGを電子書籍にして欲しい この間オンセンで推されていたレレレに突然興味がわいて「よく聞くシステムだし、きっとさぞかし重版されたり電子書籍とかがあるのだろう」と思って検索したら絶版・プレミア価格高騰の上電子書籍もなくて驚きすぎてウケちゃった。そんなことある!?え……!?ビジネスチャンスですよ版元!!! こういうTRPGを再版してもらったり、電子書籍にしてもらうためにはどうしたら一番いいんだろう? 手紙が一番!みたいな話も聞くけど……読んだことないし読みたい理由もなんとなくだから上手に手紙を書く自信は無い……。
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2025/02/25 00:18[web全体で公開] |
😟 【募集】惨劇RoopeR4/6(日)参加者1名 募集人数1名(3人確保済み) 日程:4/6(日) タイムスケジュール予定 10-12時 ルール説明 13-19時 惨劇RoopeR 20時~ 予備 使用ツール ディスコード(通話) ユドナリウム2D ドキッ初心者だらけ(私含む)の惨劇RoopeR会につき初心者歓迎!玄人脚本家も大歓迎! 他の場所でも募集をかけています! TRPG入門として使われているらしいボードゲームです!なんでTRPGの入門としてボドゲが使われているんだ!?よろしくお願いします!
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2025/02/23 22:51[web全体で公開] |
😶 赤と黒 初エスピオナージ めっっっっちゃ難しい!考えることが多すぎる!!!! でも楽しいね!!!!!!!考えることが多いと面白いなあ……。考えるのって面白いね。 謎解き得意じゃないけど私よりすごく謎解き好きで、私を謎解きにたくさん誘ってくれる友達がいるんだけど、けっきょくは謎解きの面白さって謎を解いたときにだけ得られるもんではないんだよね(私がいると私のほうが謎解き得意なせいで独走解明していきがちなため、謎を解きたいのであれば私を誘わない方が良いのだ……)。謎について考えている時間自体が面白いんだよなあ。 スムーズに進行しないと焦るけど、スムーズに進行させるためには賢くなるしかない……!そしてそんな一朝一夕に賢くなれるわけない!! そうなるとできることはゆったりと時間を取り、微笑みながらゲームをすることくらいなのだ。 それができるってとっても素敵だね!素敵だけど難しいね!素敵でいたい!
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2025/02/16 22:42[web全体で公開] |
😶 TRPGは演劇じゃないというか X(Twitter)で「TRPGと演劇は同じじゃない?」が話題みたいなんですが、TRPGに演技を要求されたことがなくて「???????」となっている。TRPGに必要なのは演技よりも演出力であり、PLは役者ではなくて演出家なんじゃないかなあ。PCがどんな風に振る舞っているかを、時に演技を交えて他PLに伝える演出家なんじゃないかなあ。 「TRPGはコンピューターゲームと演劇のあいのこ」みたいなポストも見たけどTRPGのほうが先輩でしょ。貴様コンピュータの手先だな?
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2025/01/02 22:26[web全体で公開] |
😶 新年初TRPGは赤と黒ラビリンスルールでした 捏造ミステリーTRPG赤と黒「死体を語らない」が新年初予定だったのですが突発卓に入れて貰えて赤と黒のラビリンスしてきました! ラビリンスルール、なーんにも用意しなくて良くて爆速で終わるし魔力が爆速で貯まっていくからスピーディにできて面白いけどプレイ感が通常の赤と黒と全然違いますね!それぞれのよさが……ある!!! 突発卓には予定が合わなかった方向けに2月以降すりあわせのラビリンスを募集しておりますので、ジェットコースターみたいな赤と黒を体験してみたい方はお気軽にご参加くださいませ~~!
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2024/12/21 00:05[web全体で公開] |
😍 ブラッドパスで一番好きな概念:褒めの時間 インタールードという名前がついているのだけれど、身内では「褒めの時間」と呼んでいます。 ブラッドパスは調査パートと戦闘パートに別れており、調査パートは2回繰り返すのですが、調査パートの終わりに合計2回、インタールードが発生します。 調査パートは主にPL同士の絆を深めあうことを目的としています。なので、調査パートで絆を深め合うのにどんなところが良かったかを指摘し合うことで絆を深めてボーナスが貰えます!ここが楽しい。人を褒めるのって面白いよね。 ブラッドパスは反省会も禁止です。楽しい思い出はそのままに! この「褒めるとボーナスがある」制度、もっといろんなところであるといいな~と思いました。ボーナスがあるから!と思うと「良かった探し」がはかどるし。 幸運な人ってよーく調べてみると他の人より「良かった探し」が上手いだけとかいう研究結果があります。なんでもかんでも心の持ちよう。楽しいTRPGライフを!