サーベリア（サンサーラ・バラッド用キャラクターシート）

名前：サーベリア
種族：合成獣　性別：♀　年齢：0　出身地：アルジュナ連合
身体的特徴：三つ首の魔物

地球での氏名：九十九 刹那　死因：過労死

【カルマ】
内包カルマ：167　使用カルマ：151　潜在カルマ：16

【能力値】
身体：19　(種族値8 + 修正1 + 成長10)　→　成功率95％
精神：15　(種族値5 + 修正0 + 成長10)　→　成功率75％
感覚：18　(種族値7 + 修正1 + 成長10)　→　成功率90％
知性：6 　(種族値5 + 修正0 + 成長1)　 →　成功率30％

【副能力値】
HP：147　(基本102 + 修正45)
装甲値：0
部隊値：0
AP：24　(感覚18 + 知性6 + 修正0)

【生活】
生活レベル：野生
職業キャリア：なし　収入：0　(職業キャリア0 + 副業等0)　支出：0
所持金：350Rs

【チート】　限界強度：4　限界突破：8
∴主人公補正
　固有効果：ご都合主義　因縁：再開　強度：3
　汎用効果：行動　直接攻撃　強度1～　([強度]x10ダメージ / すべて)
　　　　　　　　　回復　　　強度1～　([強度]x10回復 / すべて)
　　　　　　割込　BS解除　　強度2～　(すべて)
　　　　　　　　　保護　　　強度1～　([強度]x10ダメージ減少 / すべて)
　　　　　　　　　攻撃強化　強度1～　([強度]x10ダメージ増加 / すべて)
　　　　　　　　　射程変更　強度1～　(0～[強度] / チート)
　　　　　　　　　対象変更　強度1～　([強度]列 / チート)

※固有効果(追加)※
なし

【習熟・言語】
身体 → 軽業、頑健、水泳、走行、脱出、跳躍、登攀、白兵
精神 → 意志、変装
感覚 → 隠密、看破、回避、知覚、追跡
知性 → 文芸

言語(イラ) → 共通語、南方語
言語(地球) → 日本語

【キャリアパス(前世)】
地球キャリア
　学生　　　現代教養　学術スキル　カルマ5
　文芸家　　作家魂　　芸能スキル　カルマ5
　運動選手　身体操術　探索スキル　カルマ5

異世界キャリア
　なし

【キャリアパス(現世)】
出自キャリア
　野生育ち　野生の勘　探索スキル　カルマ5

職業キャリア
　なし

称号キャリア
　なし

【特性スキル】
初期取得
　多頭　　　　　　カルマ40　重複2
　生体武装：牙　　カルマ5
　生体武装：吐息　カルマ5

追加取得
　生体武装：毛皮　カルマ5
　鋭敏視覚　　　　カルマ5
　言葉持つ獣　　　カルマ5
　野生の経験　　　カルマ5
　変形　　　　　　カルマ5
　
【装備アイテム：武器】
生体武装：牙　　部位：生体　AP：5※　射程：0　　　対象：1体　　　　判定：白兵vs回避
　　　　　　　　F値：1　C値：7　威力：地 29　重量：なし
生体武装：吐息　部位：生体　AP：10※　射程：0～1　対象：1列(選択)　判定：白兵vs機知
　　　　　　　　F値：1　C値：9　威力：火 43　重量：なし

【装備アイテム：防具】
生体武装：毛皮　部位：生体　装甲：なし　重量：5　HP+45　防寒

【装備アイテム：真法】
なし

【所持品】
なし

【重量】
所持重量：5/33

過労等が原因で異世界に生まれ変わった三つ首の獣。

元々親がかなりの毒で幼い頃から家事などにコキ使われて、学校では強制参加の部活で疲れ果て、しかも卒業後は才能があったのかわからないが、ゴーストライター等をやらされていた。
そんな状態だったのでまともな生活など出来るはずもなく、毎日消耗し続けた結果20歳を迎える前に倒れ、親は邪魔だからと家の外に捨てるように叩き出して放置。そのまま逝くことになった。

そんな経緯のため、生まれ変わったら実験で作られた怪物のような生き物になってようが、頭が3つあろうが、殆ど気にならない。そんなことよりもあの世界から開放されて自由の身になったということのほうが遥かに重要。
なのでどういう運命の悪戯なのかは知らないが、異世界転生できてむしろ幸せだとすら思っている。

今の身体のことはよくわからないので色々試している最中。喋ることは出来てもこの格好だと色々と不便だとは思っているので、もうちょっと過ごしやすい方法がないか模索中。
その後身体の形を変形させられるようになった為、人前に出る時は主に狼人の少女の姿を取ることが多い。

人の頃のような食事はできないので動物を狩って食べているが、どうにも生肉を貪るのは苦手。なのでいつも火炎を吐いて、肉を焼いてから食べている。
また、頭が3つあっても視覚や嗅覚は特に違いはなさそうに感じるものの、味覚については明らかにそれぞれで好みが違う。肉がダメで木の実や果物などしか食べない口（右）、逆に肉以外食べられない口（左）、未だ何を口にしてもいまいち味を感じられない口（中央）といった感じ。人向けの料理なら味を感じられるのだろうか、と思っている。

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