九鬼＠葬送隊長さんの過去のタイムライン

	九鬼＠葬送隊長
	2017/05/30 23:35[web全体で公開]

😶 原点
ふと、他の方の日記で原点に付いて拝見したのですよ。

そこで、私のＴＲＰＧ原点ってなんだろうって思ったんですよね。

初めて手に触れたのは、『ファイティングファンタジー』でしたね。
技術点、体力点、運点の３つの能力で判定するファンタジーＴＲＰＧ。
でも、残念なことにまだ、箱で販売されているシステムも３，４種類しかなかった時代なので
一緒に遊ぶ仲間は、自分で作っていかないといなかったですね。

だから、基本的に社会思想社のゲームブックばかりやってましたね。
おかげで、シナリオの作り方はこれで覚えましたね。

そして、そのゲームブックに行きつくまでに触れたのは、小説。

最初は、西遊記、そして里見八犬伝

この２作品は、物語を作る基本になってるかな。

それから、ファンデーションなどのＳＦなどを読んでいき、ＳＦに触れたあたりで
映画に出会いガッツリはまりましたね。

映像を得たことで、表現幅も広がりましたね。

その中、クトゥルフ作品については、意外だったこと思い出しましたね。
ＴＲＰＧから知って、小説へ

このころからでしょうかね、作品の世界観を感じたいと思うのと、映画のロケ地めぐりが趣味に
加わりましたね。

最たるものが、アメリカ西海岸エリアの一人旅かな。

この度で、クトゥルフ作品を生み出したアメリカって国を知ることが出来ましたね。

こんな感じでいろんな作品に出会えたことがきっかけで、デザイナーさんとも友達に
なったりと一生付き合う趣味になったかな。

この趣味は、複数の趣味を１つにまとめることで、より面白さを増す特殊な遊びなだけに
まだまだ、挑戦は続きそうですね。

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	システム⇒九鬼＠葬送隊長
	2017/05/25 21:55[web全体で公開]

システムからのお知らせ
コミュニティ「超簡単ＴＲＰＧで遊ぼう」の参加が承認されました。

	九鬼＠葬送隊長
	2017/05/19 20:56[web全体で公開]

😶 懐かしのシステムに挑戦！！
定期開催のオンセは、日程調整の為、お休み。
そこで、有志で懐かしのシステムに挑戦ですよ。

そのシステムは、『ジークジオン』

ツグダのシミュレーションベースのTRPGですね。
ガンダム世界を扱ったもので、比較的シンプルなルール。
久しぶりなだけに、手さぐりしながらのプレイでしたが、やはり面白いです。

キャラメイクで、新兵を作り上げて『MS-05（旧ザク）』をチョイスしての１年戦争初期の
ランダムでの任務で出たのは・・・・・パプア２隻を護衛して１４時間移動する。

で・・・・いきなり、ベテラン艦長が指揮するマゼランとパブリクの１撃離脱部隊との遭遇。

１隻のパプアさんは、艦橋に大型ミサイルを受けあっさり沈黙。

その後、判定振るわず。

時間切れで、パブリク１機撃墜の戦果。

これ面白いから、また時間を作ってやってみよっと。

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	くるんて⇒九鬼＠葬送隊長
	2017/05/17 22:03[web全体で公開]

ありがとうございます！

自分もまた建てるかと思いますので是非ご一緒しましょうー！

卓準備お早い…!　キャラ作成は実は悩んでいて、刀使う激渋じいさんみたくするか、時空のオルタードにのっている二丁拳銃なのにサポートとというあのキャラみたいのにするか…。それとも…。

ちょっと今週で考えて来ますねー!

	九鬼＠葬送隊長⇒くるんて
	2017/05/17 20:31[web全体で公開]

＞ 日記：神我狩とウタカゼ
GMお疲れ様です。
神我狩参加したかったです。
私も約束通り、神我狩卓立てる準備開始しましたよ～。

	システム⇒九鬼＠葬送隊長
	2017/05/14 00:23[web全体で公開]

システムからのお知らせ
コミュニティ「T＆T（トンネルズ＆トロールズ）」の参加が承認されました。

	九鬼＠葬送隊長
	2017/05/13 16:09[web全体で公開]

😶 マイノリティで行こう。
実に久しぶりのシステムでのオンセが開始されました。

その名を『ブルーローズネクサス』
ガンドッグのシステムに現代冒険活劇物であるブルーローズとのコラボ作品ですね。
前作よりもPCのヒーロー性が高くなった作品だけに世界観を共有できるプレイヤーさんが集まると
実に面白展開がまってますね。

今回は、若干時間をさかのぼり『ソチオリンピック』が開催された時にクローズアップ。
あの時は、南スーダンの紛争とPKO、ウクライナの内紛、など世界の覇権を狙う者たちが裏で暗躍してたに
違いないのではと思える事件が目白押し。

そうなんです。ブルーローズでは、これらの事件の裏で『オーパーツ』と呼ばれる遺物を巡って実際に
事件が起きている中を駆け抜ける、学術調査団体のエージェントとして確約するゲームなんですよ。

今回のメンバーも逸材揃い。

敵地侵入の時にそのスタイルが垣間見れましたね。

身体能力を活かして颯爽と抜けると思わせて、物音を絶立ててドキドキシーン演出の武闘家さん
太古の剣を携えるも、知識を総動員して、『鼻歌』を歌いながらではと思わせる余裕をもって進む学者さん
判定は、ほぼ失敗しているはずなのに、『夢と希望』で進んでいく技術員（運転手）さん
そして、「この場面は、私の書いた漫画の〇〇ページにある。」と謎の言葉を発し、そのシーンを芸術的な
までに再現して見張りを欺く、魅力あふれるセレブなリーダーさん

謎の発端である石版を入手した一行は、どんな冒険をするのかこうご期待ですね！！

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	くるんて⇒九鬼＠葬送隊長
	2017/05/08 19:05[web全体で公開]

神我狩は、最初見た時から惹かれていたので、いつかやろう！　と思っていました・・・ｗ
ようやく落ち着いてきたので、そろそろやろうかな、と！

	九鬼＠葬送隊長⇒くるんて
	2017/05/08 19:04[web全体で公開]

神我狩楽しいですよね！！
以前、キャンペーン的な遊びを少ししてたので「いいなぁ～」って感じですｗ

	九鬼＠葬送隊長
	2017/05/07 19:57[web全体で公開]

😶 ご苦労様ウィーク終了
結局、今日までしっかりとお仕事でしたよ。

おかげで、妄想時間がいつもよりも多く取れたことで、全３０話からなるキャンペーンシナリオが出来そうｗ
みなさんは、ご存知でしょうか？
ゲームセンターでダンジョンズ＆ドラゴンズのアクションゲームがあったことを
PS3にて、『ミスタラ英雄戦記』として発売されていた名作ですね。

これを、クラシックD＆Dのシナリオ化を妄想・・・・・あとは、ダンジョンマップとモンスター配置で
ゲームできるジャン！！

ってとこまでできたんだけど・・・・長編過ぎるからどこで遊ぼう？

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	九鬼＠葬送隊長⇒Russou3060
	2017/05/01 18:52[web全体で公開]

＞ 日記：今日のお悩み:パーティに纏まりがありません…
あぁ～、良くある話かもですね。
キャンペーンでは、全PCが同じ方向を見る為のテーマをきちっとつけておかないと
各キャラの好きな方を向き始めて、グダグダすることってありますよね。
好きな方向を観たければ、他のPCの行動にもある程度付き合える寛容性があるといいですよね。