ふきこノスさんの過去のタイムライン
2019年03月
システム⇒ふきこノス | |
2019/03/31 14:53[web全体で公開] |
ふきこノス | |
2019/03/25 19:19[web全体で公開] |
😶 まあな 私の学生時代の友達で、とても美人な友達がいました。 スタイル良くて、成績優秀で、椅子に腰掛け本を読む姿は孤高の存在 入学式の時によそよそしい挨拶はしたものの、どうも話しかける機会がなかなか無く いつかその子に話しかけたくてウズウズしてた新学期。 ある日授業でお隣になり、これはチャンス!と思い、「〇〇ちゃんって美人だよね」と声をかけたら、返って来た一言が「まあな」 そのたった一言が妙にツボに入り、言葉を何十にも重ねた謙遜は日本人の美徳だが、堂々と自己を主張するのも大事と思った当時の私。まあな以外覚えてないけど。 その時から彼女とはモリモリ仲良くなり、卒業まで喧嘩も一回だけ(昼休みに一緒にご飯に出かけた際に天ぷらを食べるかハンバーグを食べるかで意見が合わず険悪になった)。 人間ってたった一言で仲良くなれるんだなあと思いました。 何が言いたいかというと、斧持ってウォオオオオオってやるドワーフPCをやりたい
システム⇒ふきこノス | |
2019/03/25 18:29[web全体で公開] |
システムからのお知らせ コミュニティ「アドバンスト・ファイティング・ファンタジー第2版で遊ぼう!!」の参加が承認されました。
ふきこノス | |
2019/03/18 18:21[web全体で公開] |
😶 初経験 先週土日はとにかく初経験がいっぱいの週でした。 まず初めてのボイセGMで、りゅうたまのキャラ作成会から開始。 とても緊張してましたが、PCから連れてる動物から何から何まで個性で殴り合うメリケンサックのようなメンバーが揃い、PCの自己紹介シーンだけで腹筋が千切れそうに。 本格的な旅路は次回となりましたが、どうなるのかものすごく楽しみです。 続いてマギロギの体験卓と、初めてのインセイン。 マギロギで初サイフィクとなり、またルルブ未所持の体験卓となりましたが、GMさんのとても分かりやすい説明と素敵なシナリオ、一緒に参加してくださったPLさん達の助け&熱いRPもあり、私の中の中学校2年生が大喜びでした。 給料日にポチろう。 そしてマギロギのすぐ後に初インセイン。 シリアスなシナリオのはずがネタキャラ2人を真面目な探偵さんが止めてくれるという構図になり、所々腹筋が崩壊しました。そして初めてリアル外国人おっさんRPをやりましたが、案外出来なくもないもんだと思いました。 …あれ、1月にTRPG始めたときは、「CoCとD&Dで結構高いルルブ買ったから、しばらく節約してこの2つを遊びつくそう」と思ってたのになあ。 どのシステムをやっても面白い。 今週はD&Dが3日あるし、金と日でCoCだ! 沼に引きづりこまれて行く〜
ふきこノス⇒aasd1999 | |
2019/03/17 16:14[web全体で公開] |
はじめまして、ふきこノスと申します。 お申し込みいただいた「【コミュ限定】肉壁の檻の中で」のセッションですが、こちら申し訳ありませんが表記通りコミュニティ限定のセッションとなっている為、今回の申請は取り下げさせていただきます。 今後、コミュニティ以外の卓で募集がございましたらぜひご参加ください。 申し訳ありません。
システム⇒ふきこノス | |
2019/03/16 01:40[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 ふきこノスさんは03月30日20時00分に開始予定の新しいセッション: 【クトゥルフ神話TRPG】【コミュ限定】肉壁の檻の中でを作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=155266802603kumao532
ふきこノス | |
2019/03/11 09:18[web全体で公開] |
😶 良いシナリオ 昨日はダイバーさんGMで、ハムヲ様作「水底に沈みし想い」を遊ばせて頂きました。 心に響く良いシナリオで、じーんと来ちゃいました。 また普段テキチャでセッションしていたメンバーだったのでボイセではまた違った雰囲気で遊べました。 またこんな良いシナリオに巡り会えたらと思います。 皆さんありがとうございました。 話変わりますが今度のりゅうたまセッションのためにユドナリウムをいじっています。 箱庭が出来上がって行く感覚がめちゃくちゃ楽しくてついつい夢中に! ついでに素材探しスキルがアップした気がします。 これ使ってリカちゃんハウスTRPGとか作れそう! バービー派だったけど。
ふきこノス | |
2019/03/05 01:37[web全体で公開] |
😶 バードとか吟遊詩人とか ずーっと気になっていたアイリッシュ音楽を習いに、フィドル(ヴァイオリン)の体験レッスンに行ってみました。 楽器が大好きなんですが、どうも弦楽器に縁がなくって。 そして行ってみた結果レッスン時間中7割が先生の語りで、更に先生の語りの内2割がクラシックヴァイオリニストに対してのディスりでした(白目)いや、わし別にクラシック嫌いじゃないんだけど… 気づけば1時間のレッスンのはずが、3時間まで伸びていたという。 でもアイルランドの伝統音楽のお話を聞けたのは面白かったなあ。 中でも面白いなあと思ったのは、伝統的なアイルランドの音楽は楽譜を使わないんだとか。 口頭だとか実際の演奏で旋律を伝えるのが一般的。 例えばお父さんやお母さんが演奏家だったとすると、子供の前でお手本を弾いて「真似して弾いてごらん?」という教え方になるそうです。 だから、親子で弾く人達なんかは弾き方がそっくりになるそうです。 ファンタジーなRPG世界でもバードや吟遊詩人が必ずと行っていいほど出てきて、アイリッシュ音楽っぽい曲とかケルトっぽい曲とか(ケルト音楽ってくくりは日本や中国の音楽をひっくるめてアジア音楽って言う位大雑把な言い方だそうですが)多いですが、こういう「代々伝わる旋律や弾き方」っていうのは想像が広がりますね。 例えばファンタジーって人間より長生きな種族がいっぱい出てきますが、たとえばドワーフと人間が友達で、ドワーフが人間に旋律を伝える。その100年後に人間側は当然死んでしまってる訳ですが、当時旋律を伝えた友達とそっくりな子孫がそっくりな弾き方であの時と同じ旋律を奏でていて、命短かった友人を思い出す…みたいな。 雨にも負けず風にも負けず、そんなカッコいいロールが出来る人に、私はなりたい。 え?上手く弾けたのかって?3時間でそんな弾ける訳ないでござるよ。