らびおり(兎檻)さんの日記を全て見る
みんなの新着日記を見る
😆 【D&D5e】Ghosts of Saltmars2【卓感想】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)第二話は町で噂の幽霊屋敷の探索でした。「依頼人と報酬はない」との説明が事前にあったため、「肝試しに来た」という理由付けをしました。 まずは屋敷の周囲をぐるっとめぐって、裏口や規模を確認。 それから正面に戻って玄関からたのもー! です(エイシルが)。奥に続く足跡があったので、手始めにそれを追ってみることに。 ホーンがディテクト・マジックを儀式発動し、魔法反応を探りつつ進みます。ポーションを発見したり、下り階段に幻術が掛かっているのを発見したり。 一階の探索を終えたあと、地下に行く前に二階を見に行きました。 時間制限などがなければ(リソースも足りそうなら)、なるべくマップは埋めたいですよねぇ~ そこで、パンイチで猿轡をかまされ、ぐるぐる巻きにされている人を発見。ネッドと名乗り、宿を求めた旅人だと言っていました。彼の言葉を完全に信じたわけではありませんが、とりあえず助けます。すると一緒についてくるという。 二階の窓からは海が見えるようです。幕間で入手した情報を組み合わせて、沖合の船と光で通信していたのではないかと予想。 第一話の密輸の話と、うっすらつながってきている気がします。きっとここで良からぬたくらみが! 隣の部屋で蜘蛛の群れと戦闘! ちょっとだけ怪我をしましたが、サンバーギーからグッドベリーを分けてもらって全快です。グッドベリー美味しい。もしゃもしゃ。 その裏で、エイシルがたまたまホーンに水晶を食べさせようとしていて、読み直したら話が混線していました。PL人数多めの時のあるあるー! 天井裏へ向かう梯子は壊れていましたが、このパーティには羽つきティーフリングがいる(ホーン)ので、確認に行ってもらえました。酷使されるホーン! それから地下へ向かいます。 階段のところにかかっている幻術は、穴を穴ではなく見せかけるものかと思っていたのですが、念のために落下しないホーンに最初に通ってもらったらすごい悲鳴が!(SEつき) そして求められる判断力セーヴ。 一人だけ失敗する自PCであった(恐怖状態に)。 なぜか私、「他の人が全員成功しているときに一人だけ失敗」っていうシチュが多いんですよね、他卓でも!(なぜなのか)(DM喜ばせ屋?) 肌が青いぞと突っ込まれつつ(※シーエルフなのでもともと青い)、平気なふりして先へ進みます。 この恐怖状態は、1時間の間、能力値判定がすべて不利になるという重いもの。 なのですが、恐怖状態になった途端に、出目がよくなって……?(不利で振って、イニシア19で2番手) びっくり箱のように現れた蛆虫の群れを、一撃で蹴散らしたのでした。 ……うん、内心ビビってるのばれてないな!! ここでお時間。次回に続く! いろいろな謎と情報が、セッションと幕間で互いに補完する形で手に入るので、ああかな? こうかな? と予想するのがとても楽しい! みんなの予想を聞くのも楽しい!(ミステリ好き) 謎の男ネッドの正体は果たしてーー!?
レスポンスはありません。
コメント欄:(最大1000文字)
web全体で公開 友達まで公開 本人にのみ公開 ※投稿するにはログインが必要です。