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😆 【D&D5e】Ghosts of Saltmars5【卓感想】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)第二話の4回目&第三話の1回目でした。 密輸船の残りを探索し、隠し部屋で囚われ人を発見! 自PCと同じシーエルフ集落に住んでいた、サシェラスの侍祭テティスでした。 わーこの綺麗なお姉さんは、DMの日記で見かけたことがあるぞ! この人だったのですね、と感動がありました!(繋がった感) 鎖を解除する鍵開けで達成値30が出て嬉しかった~!(30の大台に乗ると嬉しいD&D5e!) 彼女から、密輸船が荷を積んだ港を聞きます。ネランサー諸島らしい(海賊諸島!)。 そこから、ソルトマーシュに隣接する沼地のリザードフォークに武器を密輸していたことが、これでわかりました。 捕縛した船長からも、ラスカンやネランサー諸島に立ち寄ったとの裏が取れました。 拿捕した船で町に帰還すると、商人たちが手ぐすね引いて待っていました。 片方はアンダースという青年評議員&執事のスケリン(眼帯キャラカッコイイ)。 もう片方はゲランという資産家の評議員&ケレデクというハーフエルフの商人(糸目キャラ怪しくて良い)。 二組の商人たちは我々に、「冒険で手に入れた物を売却する専属契約を結んで欲しい」と迫ります。 ……ですがここでは、二組の商人たちについて見た目以上の情報が手に入らなかったため、冒険者たちはいったん判断を保留しました。 個人的には、今回のセッションでこのシーンが一番楽しかったです! NPCが沢山喋ってくれていて…… 海の傍の町だからか、商売についても波の例えが多用されていて、こういうのは雰囲気があって良いですね! 関係性オタクPLのワタクシ、掛け合いは何杯でもいただけましてよ! ※個人的には無限に時間掛けても良いと思うほど好きですが、もちろん時間は有限なので、さくっと切って先に進めてくださるPLさんのありがたさも感じております! 続いて、評議会から新たな依頼で呼び出されます。 隣接する沼地にいるリザードフォークが武器を密輸している、となれば、良からぬ企みを疑いたくなるのも当然で。 冒険者たちに、リザードフォークの目的を探ってきて欲しいとの依頼です。 二つ返事で引き受けます。 DMからは陸路と海路の二つのルートが示されましたが、海に関係するPCが多かったことと、陸路は時間が掛かることから海路を行くことにしました。 リザードフォークの洞窟に入ってすぐ、4体ほどの姿を見かけました。 今回は殲滅ではなく、偵察任務なので、こそこそと行きます…… 3レベルになった自PC、ここでソウルナイフのスキル「心にささやく声」を初披露! これは習熟ボーナス人のPC(現在2人)と、1d6時間、テレパシーを繋ぎ続けられるスキルで、しかも距離が1.5kmとダンジョン探索ではほぼ無制限! 今回の偵察任務にタイミングぴったりすぎて、ガッツポーズのPLです。 サンバーギーがネズミに変身したので、彼と、一旦待機する3人のうち、ホーンにテレパシーを繋いでおきます。 自PCがネズバーギーを頭に載せて(ネズミだけが水面に出るようにして)水泳~。こそこそ。 リザードフォークを通り過ぎた先に、コアリンスというPLは初見のクリーチャーが3体いました。 シーエルフである自PCはよく知っているらしく、DMの説明では「海のホブゴブリン」だとのこと。 彼らはシーエルフを見たら問答無用で攻撃してくるそうです。 それ以上行くと見つかるとのことでしたので一旦戻ってきます。 ここでお時間になりましたので、作戦は卓外で練っておくことに。 初っぱなから難所ですが、上手く切り抜けられるでしょうか!? 次回も楽しみです! (余談)幽霊屋敷でエイシルの美化委員っぷりを知ったPCたちが、密輸船で汚い場所を見つける度にエイシルを呼んで教えているのが地味にツボでした(私もやったw)。 反応が楽しいPCはついつい構いたくなりますよね!!
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