右京 美影(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)
擬音が作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。
右京 美影の詳細
キャラクター情報 NPCでの使用は不可 | ||
TRPGの種別: | クトゥルフ神話TRPG |
いいね! 4 |
キャラクター名: | 右京 美影 | |
♥: | 11 / 11 | |
♥: | 17 / 17 | |
外部URL: | ||
メモ: | SAN値 85/99、DEX 16 PL 擬音 PC うきょう みかげ |
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詳細A: |
《プロフィール》 【職業】 大学生(6版教授ベース) 【性別】 女 【年齢】 22 【出身】 京都 【学校・学位】 【精神的な障害】 【SAN値】 現在 / 最大 85 / 99 【STR】 10 【APP】 8 【SAN】 85 【CON】 11 【SIZ】 10 【幸運】 85 【POW】 17 【INT】 13 【アイデア】 65 【DEX】 16 【EDU】 16 【知識】 80 【H P】 11 【M P】 17 【ダメージボーナス】 ±0 【職業技能ポイント】 320 【個人的な興味による技能ポイント】 130 《戦闘技能》 ☑回避 52% □キック 25% □マーシャルアーツ 1% □投擲 25% □こぶし 50% □マシンガン 15% □拳銃 20% □頭突き 10% □サブマシンガン 15% □組み付き 25% □ライフル 25% □ショットガン 30% ☑日本刀 20% ☑居合 66% 《探索技能》 ☑目星 55% □聞き耳 25% ☑応急手当 40% □追跡 10% □隠れる 10% □忍び歩き 10% □隠す 15% □写真術 10% ☑図書館 85% □登攀 40% □鍵開け 1% □精神分析 1% 《行動技能》 □水泳 25% □電気修理 10% □運転: 20% □跳躍 25% □機械修理 20% □操縦: 1% □乗馬 5% □ナビゲート 10% □製作: 5% □変装 1% □重機械操作 1% 《交渉技能》 □母国語:日本語 80% ☑信用 35% ☑説得 45% □言いくるめ 5% ☑値切り 25% ☑言語:英語 41% 《知識技能》 □クトゥルフ神話 0% □歴史 20% □オカルト 5% □コンピューター 1% □経理 10% □電子工学 1% ☑天文学 41% □物理学 1% □化学 1% □考古学 1% ☑心理学 45% □法律 5% □人類学 1% □生物学 1% □薬学 1% ☑地質学 71% □博物学 10% □医学 5% □芸術: 5% |
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詳細B: |
{武器} キック 1D6+DB タッチ 1回 - 組み付き 特殊 タッチ 1回 - こぶし 1D3+DB タッチ 1回 - 頭突き 1D4+DB タッチ 1回 - {所持品} 痛み止めの薬が入ったケース、大きめのガーゼ、日本刀(兄の遺品) 【現金】 【預金/借金】 {パーソナルデータ} 【収入】 【個人資産】 【不動産】 【住所】 【家族&友人】 【狂気の症状】 【負傷】 【傷跡など】 ・幼少時、移動中の大事故による右半身の傷 右手小指は欠損している ・極稀に激痛が全身に走る事がある為、痛み止めの薬は常時所持している 【読んだクトゥルフ神話の魔導書】 【アーティファクト】 【学んだ呪術】 【遭遇した超自然の存在】 【探索者の履歴】 『稲荷の村』生存 トゥルーエンド SAN 85 → 85(変化なし) |
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詳細C: |
幼い頃は剣術を指導する道場にいた為、父や兄の動きを妹と弟と一緒になって動きを真似して剣を振るっていた。また弟の友達の雅(ありんこさんPC)がよく道場に遊びに来ていたので、彼女は弟のように可愛がっていた。弟から軽く嫉妬をされつつ、彼女は幸せに暮らしていた。しかしその幸せは一瞬にして奪われてしまう。 ある日、父が運転する車での移動中に大きな地震が発生。落下物によって車体は潰されてしまう。彼女は奇跡的に命を取り留めるも彼女以外の家族全員死亡。また右半身には大きな傷が残り、右手の小指を欠損してしまう。家族を失った事により放心状態が続くが、弟の友達であった雅の励ましもあり、長いリハビリの末に精神も回復し退院する。現場から回収された兄の形見の日本刀を持って、親戚の家に引き取られる。しかしその見た目から親戚やその周囲からはあまり歓迎はされなかった。時には酷い仕打ちを受ける事もあったが、あまり気にしないように努めた。それが周りからは異常に見えていたことだろう。 勉強の成果もあって大学に合格。アパートを借りて1人暮らしを始める。親戚誰一人見送りに来る者はいなかったが、新しい生活が始まることが何よりも楽しみであった。傷が目立たないように長めの服を着て、髪を伸ばして少しおしゃれをし、自分を鼓舞して大学へと向かった。 当然傷を隠し切る事は出来なかったが。そんな彼女でも普通に接してくれる友人ができた。中でも研究室の時間はとても楽しいものであり、彼女は家族と過ごしている時の様にとても幸せを感じている。 シナリオクリア後 あの子は確かに存在し、今も村のどこかで彼女たちを見守っていてくれている。彼女の手には今のあの子の温かさを感じている。いつまでも、あの子の事を忘れないだろう。 【大武智蔵 事故調査メモ書き】 ・地震の落下物で車が大破したと聞いていたが、肝心の落下物が見当たらない。それにこの車体の潰れ方・・・うまく言えないが、何か巨大な足に踏み潰されたようにも見える。あの子供が生きていたというのが奇跡としか言いようがない。しかし、家族の遺体はとても見せられたもんじゃないな・・・。 ・どういうことだ?確かに記録では大きな地震が観測されたことになっているが、付近の聞き込みじゃ大きな地響きが数回したという証言がいくつもある。本当に地震なのか? ・上から調査を中止するよう言われた。地震によるものと処理するようにとのことだ。納得できんが・・・仕方がない。これ以上踏み込んだら、元に戻れなくなりそうだ・・・。 |
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マクロ: |
マクロはありません。 |
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タグ: | ※ 公開されていません。 | |
転送: | オンセンルームに転送する | |
キャラクターID: 158969801838magane46
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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION