生生 世世(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

matsuro026が作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

生生 世世の詳細

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
生生 世世

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キャラクター名: 生生 世世
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外部URL:
メモ:
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 高校生 【性別】 男性 【年齢】 18 
【出身】  【学校・学位】 高校3年生 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
60 / 99

【STR】 7 【APP】 18 【SAN】 60
【CON】 9 【SIZ】 12 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 18 【アイデア】 90
【DEX】 8 【EDU】 12 【知識】 60
【H P】 11 【M P】 12 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 240
【個人的な興味による技能ポイント】 180

《戦闘技能》
☑回避 46%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
☑ナイフ 70%  

《探索技能》
☑目星 70%  ☑聞き耳 70%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 70%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
☑変装 31%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: %  ☑信用 40%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  ☑オカルト 50%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 70%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  ☑医学 79%  
☑芸術:絵画 30%  
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族&友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
詳細C:
■ 職業技能:
大学教授から2つ:学業
・図書館:幅広く学び知識を吸収するため
・信用:品行方正な生活態度の賜物(ですので女装は大目に見てください)
超心理学者から2つ:部活動(表:超能力部)
・オカルト
・心理学
探偵から2つ:部活動(裏:何でも屋)
・目星
・聞き耳


■ 生生 世世 (ショウジョウ セゼ)

特徴表:急所を見抜く
狩人の素質を持っている。貫通の確率は、通常の1/5ではなく、1/2となる。※ただし、最大40%となる。

私立神咲高校の高校2年生。
部長であり親友の『一路める』と超能力部に所属している。
女子生徒の制服を着用しているが、男子生徒である。
『輪廻転生』を信じている。好きな作家は『寺山修司』。

**********

小学生の頃、父と母と姉が亡くなった。
不慮の事故であった。

あの頃の僕は、たしか『死』を怯えていたような気がする。

そんな6年前のある日、偶然 死にかけの男と出会った。

あのときのことは、よく覚えていない。

記憶にあるのは、
死にかけの男を助けたこと。
自分のものではないロケットペンダントを手にしたこと。

それから『死』に対する恐怖がなくなった。
むしろ、
「死んでしまった家族はどうしているのだろうか。」
「死にかけていた男はあのとき何を思い、感じていたのだろうか。」
『死』に対する知的好奇心が刺激され、鼓動が高なった。

そして、もうひとつ 胸を高鳴らせるものが出来た。

それは、あの日手にしたロケットペンダントに描かれた『少女』だ。

微笑む彼女を眺めていると幸せだった。
と同時に、少し 淋しさを覚えた。

あぁ、
もしかしたら僕は彼女に恋をしてしまったのかもしれない。
そう思うと、より一層もどかしさを覚えた。

……いつしか『絵画の少女』の姿を真似るようになった。
視界に映るその姿に、幸せな気持ちになった。



もしも
あの男とまた出会うことがあれば、
もしかしたら『絵画の少女』に覚えがあるのかもしれない。
覚えがあれば、きっとこの姿に目を留めるはずだ。
「もしかして、以前どこかでお会いしませんでしたか?」


あの日、
死にかけたとき何を思い、何を感じたのか、尋ねよう。
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キャラクターID: 158953471262matsuro026

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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

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