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😊 一日遅れの備忘録(ダブルクロス3rd 『ブレーメン12話感想』・一応畳) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)昨日、ダブルクロス ブレーメン(幻奏楽団)第12話に参加しました。 え、直近の日記? …一週間ぶりにお邪魔して、8話もろとも日記の許可を頂いたのです。…一週間で4話も回してるんだ、すげえ。 さて、参加した卓ですが、オープニングはギャグ全振り、ミドルは打って変わって不気味と謎の閉塞感、クライマックスは絶望感と緊張感漂う戦闘と、メリハリの凄まじいセッションでした。 あと、経験点375(初期制作+245点)という前代未聞の高経験点でのクライマックス戦闘は緊張感が半端じゃなかったです。 支援が、100%制限が、リミットが、100点超えのダメージが飛び交う飛び交う。無茶し過ぎて最終盤ヒヤッとしたのも含め、楽しませていただきました。 ついさっきの日記でも書きましたが多分そろそろブレーメンシリーズも後半戦なのではないでしょうか(話数的に)。 シリーズの緊張感、RPの楽しさを経験していないDX3プレイヤーは是非。 そして、今回はPC間の絡みの濃密な会であったなあと思います。序盤のギャグでGM、PLがはっちゃけたのも勿論、PC二人が初絡みとは思えないエモい関係性(まるでキャンペーン終盤のような!)を築いていたことに、ダブルクロスの醍醐味を感じました。 自PCは、てぇてぇの間に挟まらないようにしつつ、末っ子的なポジションで中々美味しい思いをさせていただきました。 さて、そんな今回のPCは永島 桃華( https://trpgsession.click/character-detail.php?c=163150230484metallunataler&s=metallunataler )ちゃん。ロリでメンヘラ気質な植物娘です。 …うん。はっちゃけました。性癖・ア・ラ・モードです。 不思議ちゃんで世間ズレした桃華ですが、末妹キャラとして可愛がっていただいて、親(?)としても嬉しい限りでした。 PLがポンコツをよくやる(計算ミスとか)ので、意外と末っ子ポジションも板につくのかもしれません。どうあってもクールな大人は演じられないはがね でした。 そして特筆すべきは、こんなPLが使いたいだけのキャラで行ったにも拘らず、ボスの設定と桃華のキャラに似通った部分があったことです。 目上の存在、或いは自分の成れの果てのような相手を前に、活き活きとRPさせていただきました。 そしてGMの計らいではあるのですが、クライマックス終盤でボスと桃華が切り札を切り合う展開には、運命的なものを感じてしまいました。 さて、ついつい筆が乗ってしまいましたが、これ以上書くとくどくなりそうなのでこれくらいで。 GM、PLの皆様、今回の卓ではPLとしてもPCとしても助けていただいてありがとうございました。では同卓する機会まで。またどこかでお会いしましょう。 PS.予定の隙間を縫って今週は結構卓を入れましたが、ちょっと皺寄せが来週に来そう。あーでもダブクロまたやりたいよー
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