はがねさんの過去のタイムライン
2022年10月
TOKIO⇒はがね | |
2022/10/31 18:04[web全体で公開] |
はがね⇒TOKIO | |
2022/10/31 14:57[web全体で公開] |
> 日記:RP中のPCとPLの関係 自分は、文字通りキャラクターとプレイヤーのイメージですね。 自PCを含めたPC/NPCによる物語をPLが読んで/聞いていて、自PCの背景や立場を考えて台詞や行動を選択するイメージです。
はがね | |
2022/10/29 14:29[web全体で公開] |
😲 先人の知恵 ふと思ったこと。 自分はそれなりに若い世代なのですが(重要)、創作活動をしている諸先輩型が口を酸っぱくして 『推しには好きを伝えろ』 『クリエイターには金を落とせ』 『(迷惑行為以外は)迷ったらやれ』 と言っていたのを聞いて育ちました。 自分もまだまだ若造ですが(重要)、意外とこの3つをしていない人が多いと感じて、それはいつか後悔になると知っているので先輩風でも吹かせてみようかなと思ったわけなのでした。 まあ、自分のように若い人(重要)が言っても説得力ないかもしれませんが!!!!!
はがね⇒春の嵐 | |
2022/10/27 20:00[web全体で公開] |
> 日記:募集の日記を見て思う事 メジャーなTRPG専門のPLさんだと、『TRPGといえば〇〇』と無意識に考えてしまっている印象ですね。 あとは身内色が強い人も、日記を見てほしい人(=友人)にとってはどのTRPGかが明白なのでシステムを省略しがちなイメージ。 まあ、多くの人に見て楽しんで欲しいならば親切に表示するのが正義ですね!
四季⇒はがね | |
2022/10/19 23:31[web全体で公開] |
承が何も起こさないなんて勿体ない… 転で絶望にブチ墜とすため、結であの時以上に良い結果になったと演出するために下積みの時間じゃないですか。 まあ自分なりに面白いを模写していけば道は開けます。
はがね⇒四季 | |
2022/10/19 23:16[web全体で公開] |
アドバイスありがとうございます。 自分もかれこれ10本ほどDX3rdでシナリオを執筆していますが、やはり起承転結のフォーマットは明快かつ手堅いなと感じています。 しかしながら、起承転結をそのままキャンペーン全体の流れに当て嵌めてしまうと、承の回のシナリオなどが何も起こらないシナリオになってしまう可能性があり、特有の難しさがあるなと感じました。
四季⇒はがね | |
2022/10/19 22:24[web全体で公開] |
> 日記:キャンペーンシナリオを…(シナリオ執筆話) 基本は序破急か起承転結ですよ。 自分はSW2.5でGM活動をしていますが。導入→探索→ボス戦闘の序破急か、導入→探索→中間戦闘(敵側のRPが多め)→探索→ボス戦という構成。 あと、伏線なんてボヤキレベルでいいのです。最近だと水星の魔女1話でグレルがミオリネに八つ当たりする理由が父親への反発だったというアレなんかが分かりやすいでしょうか?
はがね | |
2022/10/19 19:04[web全体で公開] |
🤔 キャンペーンシナリオを…(シナリオ執筆話) 一瞬書こうという機運があったという話。 …が、いざ構想してみると、キャンペーンの構成作るのってめっちゃ難しくね…?と感じたので備忘録代わりに。 なんとなく、『1話で導入、2、3話で伏線張って敵の存在を明かし、4話で決戦すればなんとかなるやろ!』 くらいの感じでざっくりプロットを書こうとしてみたのだけど……。 『その展開だと2、3話が虚無すぎない?』というところに気づいて、ああキャンペーンって難しいな…と。 つまり、伏線のために1話を使ってしまうと、『後の話で回収されるまでその話に何の意味があったのかPLは分からない』ということ。 1話完結なら伏線を撒く情報収集の場面が多少単調でも気にならないけど、それを1話単位でやられると恐ろしくだれてしまう。 つまり、キャンペーンシナリオを書く際には『伏線張りを裏で進めながら、その話自体も単体として面白い』という構成力が必要になるわけで…。 想像の数倍難しいなこれ。 キャンペーン通しての伏線要素が浮きすぎてもいけないし、伏線の主張が強すぎてその話単体としてのノイズになってもいけない。 実際思考と筆を回してみないと分からない難しさってあるものだなぁ…。 あ、因みにいつもの単発DX3rdは、リアル忙しさとか諸々あってちょっと執筆が滞っている現状です。 が、少なくともTRESORへようこそ!ep.1は仕上げるので、失踪はしてないよ!っていうのも兼ねての考察日記でした。 では、またどこかの卓でお会いしましょう。
はがね⇒邪神幼女もやし | |
2022/10/17 21:03[web全体で公開] |
<情報:噂話>は、ワークス高校生のコンストラクションベースなのかもしれませんね……<知覚>持ってないけど NPCの性能は諸説だけど、とりあえずPCを腐らせたり逆に完封されたりしないかシミュレーションすれば大丈夫かと!
邪神幼女もやし⇒はがね | |
2022/10/17 14:41[web全体で公開] |
矢神、ジャーム化してから学校生活頑張った説…? 本当に謎に盛られてるものがありますよね。何に使うんだ情報…? パリピになったみたいな証拠なのか……????って頭を抱えました。 とりあえず、PC1人分の経験点+αでつくってみようかなと思います。 ミドル敵…なんだけどな…!(’ω’)(一撃死確定フェイス)
はがね⇒邪神幼女もやし | |
2022/10/17 13:40[web全体で公開] |
> 日記:ダブルクロされた。 ≪魂の錬成≫≪生命増強≫≪状態復元≫と謎に盛られてる【肉体】【精神】を抜くと初期制作+15点くらいなので、ジャーム化前は切り札くんよりちょっと強いというバランスを意図したって解釈を授けましょう……。 (PCが複数居る関係上、≪生命増強≫と≪魂の錬成≫積まないとまともに戦いにならないっていう側面も……) GMをするなら、エネミーの経験点を決めてエフェクト構成を作り、PCを見て後からHPとか防御手段とか盛ると良い感じになるかと(諸説)
はがね | |
2022/10/11 20:28[web全体で公開] |
😆 消えたコインは君のポケットに(DX3rd『闇の治験バイト ―drug trial―』微ネタバレ感想) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)
はがね | |
2022/10/09 11:43[web全体で公開] |
🤔 信じる心にこそ幸あれ(DX3rd『昼行燈UGN教官: 辻本 幸信』2陣目GM所感) 結局一週間立つんだね…? というわけで、先週ちょっとお話しした、ダブルクロス the 3rd editionシナリオ『昼行燈UGN教官: 辻本 幸信』2陣目の感想です。 前回スムーズにいかなかったところを微修正し、ボスの描写などもだいぶ解像度を上げての2陣目でしたが…… PL・PCによってセッションはかくも雰囲気が変わるのか!といったセッションとなりました。辻本シナリオでここまでしっとりとシリアスするのは、GM自身も驚きの展開でしたね。 PCの2/3が元FH、全員が少なからず孤独を抱えているという共通点のあった今回の辻本部隊。共通HOだからこそ、PCの化学反応を生みやすいという面もあるのかもしれませんね。 さて、そんな個性的なPCたちは… PC1は、FHの…かなり最下層で育てられた情報屋の少年。PC1らしく、辻本の言動に最も振り回されていたPCではないかと思います。彼は、今回の事件を通じて日の当たる舞台に出ることができたでしょうか…?戦闘面では純粋支援屋。PC2と3の元々高い火力がとんでもないことになっていました。 PC2は、FHの実験体として育てられた少女。それだけで一本シナリオができそうな程に練られたキャラクター背景と、それを感じさせないふわふわしたお嬢様感が魅力でした。PC1に無意識に罪悪感を覚えさせていた化学反応もありましたね!戦闘面では、PC3と双璧を成す射撃単体超火力のアタッカーでした。 PC3は、ひたすら剣を振るうUGNチルドレンの少女。無表情で淡々とボケまくるキャラクター…と思いきや、話の流れでクライマックスのフィニッシャーを担うこととなり、まるで時代劇の主人公のような一本筋通ったキャラクター性になっていました。戦闘面では、PC2と双璧を成す白兵単体超火力のアタッカーでした。 前回とは打って変わって仄暗くシリアスさを纏った辻本部隊。同じシナリオから生まれながら、非常に新鮮なセッションとなりました! では、またどこかの卓でお会いしましょう。 ……と、少し、このシナリオの話をしようと思います。(ネタバレ成分強いので注意) このシナリオを書くにあたってテーマとしたのは、『ダブルクロスにおいて最も大切なものは仲間である』でした。 UGN部隊所属、親元を離れて預けられる、特化した性能…という本シナリオのHOは、(そもそもダブルクロスのPCはその傾向が強いですが、)『孤独や歪さを抱えたPC』を作りたいと思わせるために半ば意図的に設計されたものとなっています。 しかしながら、シナリオの傾向としては頼りにならないおじさんとキャンプに行くギャグシナリオとなっている。ギャップがあったかと思います。 このギャップを用意した上でシナリオでGMが見たかったのは、『個性の異なる子供たちが、お互いを理解し真の意味での日常を過ごす』でした。 2回のセッションを通じて、様々な友情の形を見ることができましたが…PLの皆様にも、『真の意味で〇〇に友人が出来た』と思ってもらえるようなシナリオになっていれば幸いです。
システム⇒はがね | |
2022/10/08 22:42[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 はがねさんは10月30日14時00分に開始予定の新しいセッション: 【ダブルクロス3rd】ハロウィン!清水野探偵部: 一条 陽海を作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=166523657747metallunataler
はがね | |
2022/10/05 09:02[web全体で公開] |
😍 兄弟姉妹の話、家族の話。(DX3rd『昼行燈UGN教官: 辻本 幸信』GM所感) さて、少し前に話していましたが一日でRPたっぷりやってちょっとイイハナシダナーしようというダブルクロス the 3rd editionシナリオ『昼行燈UGN教官: 辻本 幸信』を今週末2卓回して参りました。 まずは1陣目。直近のセッションで縁があり招待した3人をPLに迎えてのほぼ身内卓なセッションでしたが…以前の日記でも言った通りとても楽しかったです! あ、因みに時間はめっちゃオーバーしました。いや、ホントごめんなさい…。 トレーラーの通り序盤は全力でボケ、中盤少し疑念の展開からややシリアスになったところから一転日常・ギャグが戻ってくる…というこのシナリオでやりたかったことを存分にやらせていただきました。 特に明るい面子が多かっただけに、クライマックスで支え合う姿にはGMも心を打たれましたね…! そして、はがね シナリオ特有の(このシナリオでは特に如実な)ギャグとシリアスの反復横跳びを見事に乗りこなしてくれたPL、PCあっての、満足いくセッションになったかと思います。 さて、HOはないのですが仮PC番号順にPCたちを紹介! PC1は、過去の事件と優秀に兄姉に少し陰ってしまう男の子……なのですが、こんなシナリオなのでツッコミ担当にしてしまった…。もっと兄姉の設定拾いたかった!ですが、戦闘や判定で見せた主人公力、シリアスな場面での本質を突いた言葉の力は圧巻でした。他PCに寄り添っていたのも印象的。そして、感想戦で言い損ねましたが、彼はシナリオを通じて『お兄さん』になれたのではないでしょうか? PC2は、自分のことを騎士だと思い込んでいる男の子。戦闘では盾役として、抜群の硬さをみせましたね!シナリオ的には、シリアスな場面で一番ダメージを受けていたPCだったかと思います。真っ直ぐに悩み、シナリオを真正面から受け止めてくれました。そして、彼の『護る』『偽る』というテーマが、シナリオに本当にマッチしたのではないかと思っています。 PC3は、女の子大好きな女の子。PT屈指の明るさ担当。NPCに女性が出てからはやりたい放題。ついでにダイス目もハッスルしたのは圧巻でした(?)。そして、辻本とも抜群の漫才を発揮してくれましたね。でも、これは考え過ぎかもしれませんが、クライマックスでのボスとの戦闘やエンディングでのおふざけの中で、彼女も(他PCとの兼ね合いで表に出さずとも)思うところがあったのではないでしょうか?それでも明るさを振りまく子だから、GMは彼女のことが大好きなのです、ワラジムシと同じくらい。 と、PC語りがだいぶ長くなってしまいました。 今回のPCたちは、全員兄弟姉妹にまつわる設定を持っていたり、本当に噛み合ったセッションだったなあと感じています。 そして、目立つところは目立ち譲るところは譲る。短い時間で濃密なセッションを作ってくれたPLの皆様に改めて最大級の感謝を! では、またどこかの卓でお会いしましょう。
はがね | |
2022/10/05 00:27[web全体で公開] |
😰 最後に掴んだものは?(DX3rd『時喰い様』GM所感) ……駆け抜けました。過去一のカロリーだったと思います。 先々週土曜日、4週間に渡ったはがね GMのダブルクロス the 3rd edition シナリオ『時喰い様』が、エンディングを迎えました。 …えげつない時間オーバーをしてたので、実質6日くらいあった気がするな? このシナリオは、自分が今まで書いた中でもなかなか凄まじいもので、招待卓以外では絶対にやれない類のシナリオ。 冗談みたいな話だけど白昼夢の最中に思いついた普段では絶対に思いつけない絶望的な設定を、得意の大団円に持って行くためにじっくり時間をかけて演出するという、かなり情緒を揺るがすものになってのではないでしょうか。 また、PLもPCも精神的に厳しいシナリオだからこそ、それを乗り越えるバディの信頼が見たい…というはがね のバディシナリオ初挑戦作でもありました。 そんな『時喰い様』の第二陣目は、PLはお二人とも過去に複数回同卓がある、はがね シナリオの理解力に秀でたPL1と、ハードボイルドが似合うPL2で駆け抜けました。 ただ…PL1とはがね が時折化学反応を起こすのは重々承知だったのですが、今回はかなり爆発してしまいましたね…。 慣れないアドリブを全開で回した結果、割とシナリオブレイクを覚悟しかけた一幕も…。 当然、アドリブの化学反応によるエモもあったので納得こそしていますが、特にPL2には迷惑をかけたところもあったかもしれませんね……アドリブは用法用量を守って! 今回は、はがね の良いところ悪いところが全て出たセッションだったのではないかと思っています。 個人的にも、様々なことを考えさせられる4週間でした。 さて、そんなお二人のPCは… PC1は、呪われた子とでも言うべき業を背負った青年。ヒロインは唯一の日常の象徴でありながらお互い負い目を持つ関係、そして、余りにも深く依存した存在。…裏設定まで濃密に詰められたキャラクター像は圧巻で、その濃密さはキャラシに留まらず、シナリオ中でも彼の異常とも言える覚悟、ヒロインへの想いは遺憾なく発揮されました。トレーラーから陰鬱で、ヒロインを大事に思っているこのシナリオのPC1としてはGM冥利に尽きましたが、GMの想定を超えるほどのPCの覚悟の強さとPLの演出能力の高さは、GMがちょっと恐怖するほどでした。 PC2は、UGNの人員の調停を行う敏腕男性エージェント。PLとしても話した通り、戦闘描写のハードボイルドがやはり魅力でした。オープニングやミドル終盤で起った銃撃戦で、硝煙の匂いの似合う彼のRPは輝いていましたね!また、このシナリオはPC1がヒロインに一直線であるためPC2の立ち回りが難しいのですが、PL1とはがね が化学反応を起こしたのもあって、PLPCともにかなり悩んでいる様子でした。この暴走についてはGMとしてちょっと反省。ただ、そんな不安を全部吹き飛ばすほどに、最終日の最終決戦からの大団円へと引っ張っていくRPは圧巻でした。暗くなりがちなPC1をハッピーエンドに連れて行ったのは、彼の正義感故でしょう。 と、そんなわけで、GMの暴走とか、RPのし過ぎで時間超オーバーとか色々ありましたが、PLを揺さぶるつもりがGMもかなり感情を揺さぶられる印象的なセッションになりました。 改めて、最後まで付き合ってくれたPLのお二人に最大級の感謝を! では、またどこかの卓でお会いしましょう。
はがね | |
2022/10/01 08:40[web全体で公開] |
🤔 冷静ではない。(a.k.a DX3rd卓募集) 前の日記の卓。 えー、大成功でした! ので! ダブルクロス the 3rd edition『昼行燈UGN教官: 辻本 幸信』第二陣… ……明日の昼14:00〜19:00でやります!(??????) https://trpgsession.click/session-detail.php?s=166455271126metallunataler 二人面子が決まったのですがもう一枠空きがあるので、選考であと一枠募集してます!来てね! 因みにギャグ要素強いよ!!! …一応概略をお話すると、頼りないUGN教官である辻本と、キャンプに遊びに行く話です。 あっさりシナリオなので、過去卓PCのリビルドとか、没PCとか連れてくるのも歓迎! (爆速で埋まりました)
システム⇒はがね | |
2022/10/01 00:45[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 はがねさんは10月02日14時00分に開始予定の新しいセッション: 【ダブルクロス3rd】昼行燈UGN教官: 辻本 幸信を作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=166455271126metallunataler