横山 藤和（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 警察官 【性別】 男性 【年齢】 28 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
46 / 91

【STR】 15 【APP】 17 【SAN】 85
【CON】 9 【SIZ】 11 【幸運】 85
【POW】 17 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 10 【EDU】 17 【知識】 85
【H P】 10 【M P】 17 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 340
【個人的な興味による技能ポイント】 160

《戦闘技能》
☑回避 60%  □キック 25%  ☑マーシャルアーツ 61%  
□投擲 25%  ☑こぶし 60%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
☑組み付き 75%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
☑日本刀 72%  

《探索技能》
☑目星 70%  ☑聞き耳 60%  □応急手当 33%  
☑追跡 20%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 25%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  ☑精神分析 61%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:［EDU*5］ 85%  □信用 15%  ☑説得 60%  
☑言いくるめ 15%  □値切り 5%  □その他の言語:英語［EDU*2］ 34%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 8%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 70%  ☑法律 35%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -
日本刀 1D10+DB
竹刀 スタン+DB
ブラックジャック（こぶし） 1d8+DB

DB 1D4


{所持品}
財布/iPhone/盗聴器/ハンカチ/除菌シート
日本刀/ブラックジャック/鉄砲刀剣類登録証
ピッケル/緊急用もどり玉


妖刀「時渡」/手作りのお守り


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
家族を交通事故でなくして宗教に救いを求めた
という設定で内偵操作中

最後の身内であった祖父を失くした


【狂気の症状】
不定:偏執（ゾンビに対する執着）→解除済
不定:難聴→解除済

【負傷】

【傷跡など】
寿命を-8か年齢を8増やす

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】
時渡家の者のみ使用可能
◆妖刀『時渡』 1d10＋db
装備時POW×5の対抗を行い、失敗すれば即座に殺人衝動の狂気を1d10ラウンド発症する。
この刀は魔術的物理的な装甲、又はそれらを無効化するものの影響を受けずに攻撃を行うことが出来る。
この刀は毎ラウンド経過時に1d3のMPと1d5のSAN値減少を受け、POW×5の対抗を行い、失敗時に即座に殺人衝動の狂気を1d10ラウンド発症する。

◆お守り:時渡対抗＋10

◆ネックストラップ（黒い仔山羊素材）
POW+3

◆鉱石のペンダント（+黒い仔山羊素材）
MPタンク Area2
自由に使えるMPが自動で貯まる。最大MP20。
使ったMPは1セッションクリアする度に2MP貯まる。

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
ゾンビ
ショゴス
ミゼーア（仮の姿）
黒い仔山羊
空鬼
ガスト

【探索者の履歴】
『時渡家の真実』
『アーティファクトを作ろう』




以下上記シナリオのネタバレを含みます

実際に妻と娘をなくしている。
犯人は未だに捕まっていない。


近縁者がいなくなったこともあり、
内偵捜査官として潜入を開始。
深部に潜りこむために入信してまだ1年ほど。
宗教に救いを求める気持ちを、頭ではなく感情で理解しはじめ多少の癒しは感じている。
しかし内偵を命じられる以上、深部には何かがあるはずだ。
そんな相反する二つの感情を飼い慣らしつつ、表面上は穏やかに敬虔な信者としてセラピストを勤めている。
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残された最後の身内、祖父の死の直前に自分に流れる血について知ってしまった。
自分はこの力を御することができるようになるのだろうか。




人型ミゼーアの子孫になってしまった。
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世を倦む三十路にするつもりが、なぜか出来ないけど出来ないなりに歯を食いしばって頑張る系主人公に着任してしまったためRPの都合上28歳にしました。
高校生みたいなRPになってしまい反省。おかしいな。
おじさんだとそんなに熱くなれない気がしてしまうのです…

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