ココ（ソード・ワールド2.5用キャラクターシート）

【種族】 リカント 【性別】 男
【年齢】 20 【生まれ】 

《基礎能力値》
【技】 10 【A】 4 【B】 6
【体】 9 【C】 11 【D】 10
【心】 6 【E】 8 【F】 1

《能力値》
【器用度】 14 〔器用度ボーナス: 2 〕 +0+
【敏捷度】 16 〔敏捷度ボーナス: 2 〕 +0+
【筋　力】 21 〔筋　力ボーナス: 3 〕 +1+
【生命力】 20 〔生命力ボーナス: 3 〕 +1+
【知　力】 14 〔知　力ボーナス: 2 〕 ++
【精神力】 8 〔精神力ボーナス: 1 〕 +1+

【生命抵抗力】 7 【精神抵抗力】 5

【冒険者レベル】 4 【経験点】 290

【ファイターレベル】 4
【エンハンサーレベル】 2
【アルケミストレベル】 1

《判定パッケージ》
【技巧】 2 【運動】 2 【観察】 2 【知識】 2

【魔物知識】 0 【先制力】 0 【移動力】 3m/ 16m/ 48m

【基本命中力：ファイター】 6

【追加ダメージ：ファイター】 7

【基本回避力：ファイター】 6

{武器}
モール(440) 命中+1


{防具}
プレートアーマー 防護点7 回避-2


【回避力】 4 【防護点】 8

{種族特徴}



{戦闘特技}
斬り返しⅠ 一巻286
薙ぎ払いⅠ 一巻288


{魔法など}
キャッツアイ(3ラウンド)
→命中判定+1
マッスルベアー(3ラウンド)
→筋力ボーナス(DB)+2 
ヴォーパルウェポン（18ラウンド）(10m)(赤)
→物理ダメージが上昇(B +1, A +2)

※上三つは補助動作でのみ(戦闘準備では使えない)


{言語}
リカント語

《フェロー行動表》
【1d】 1/2 【想定出目】 7 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 3/4 【想定出目】 8 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 5 【想定出目】 9 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 6 【想定出目】 10 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

《フェロー報酬》
【経験点】 なし 【報酬】 不要

{所持品}
6人用テント(割り勘130)
冒険者セット…背負い袋、水袋、毛布、たいまつ6本、火口箱、ロープ10m、小型ナイフ(100)
＜着替えセット(ちょっと良いヤツ1週間分)＞(30)
自分の毛カット用のいいはさみ(15)
臭い消し(7)
水、食料7日分(50)
大きめのフード付きローブ(40)
ヒーリングポーション×３(300)
フラッシュにんじん×2/マンドラにんじん/キャロットシャルロット

【かっこいいレッサーオーガ】リドの金貨袋→マテリアルカード入れに作り変えたい
アルケミーキット 三巻p.232(後で質問する)(200) アルケミスト始めるのに必要らしい

赤のマテリアルカードA (200) ×2
赤カードB (20) ×3


{装飾品}
頭
顔
耳
首
背中
右手
左手
腰 ブラックベルト(3000) 防護点+1
足
その他


【名誉点】  /  【冒険者ランク】 

《所持金》
【現金】 458 【預金/借金】 

{設定など}
＜経歴、旅の動機＞
・様々な種族が集う、スラムのような荒廃した街の出身。
・街の外れで捨てられているところを拾われ、孤児院で育つ。
・そのため苗字は持たず、区別のためだけの簡単な名前を付けられている。
・彼にはタビット♀の同年齢の幼馴染がいた。
・幼馴染とは同じ孤児院で育ち、二人はとても仲が良く何をするにも一緒で、家族を超えた強い絆を持つ関係だった。
・彼の15歳の誕生日、深夜に二人で月のよく見える景色のいい丘に行った。
・彼はそこで彼女に告白をし、初めてのキスをした。


・次に彼が気づくと、目の前にはとても惨たらしく食い散らかされたタビットの♀と思しき肉塊が転がっていた。
・彼の全身は深い体毛に覆われ、その手には長く醜いツメが生え、鮮やかな赤い液体を滴らせていた。
・彼が彼女を喰い殺したのだった。
・草食獣であるタビットの香しい匂いが彼の鼻腔を刺激し、彼の肉食獣としての本能を呼び起こしたのだった。
・そうして彼は獣に変貌し、本能の赴くくままに彼女の血肉を求めてしまったのだった。


・自分のしてしまったことに気付いた彼は自らを疑い、責め立てる。
・お前が彼女に抱いていたのは恋慕ではなく、ただの食欲だったのか。
・お前は理性無き醜いケダモノだ。
・彼は居場所も自分の本当の姿も見失い、あてもなくその日暮らしの放浪の旅に出た。


＜現在＞
・穢れた己の人格を忌み嫌い、新たに明るく人当りの良い人格を作り出した。
・リカントという自分の種族を恨み、普段はフードを被ったりして耳を隠している。
・今でも街でタビットやウサギを見かけると毛は逆立ち吐き気を催してしまう極度のトラウマを抱えている。
・しかしそれと同時に唾液腺は活発になり、彼女の芳醇な血肉を思い出してしまう。
・そのため、タビットの関わるものからはできるだけ避け、あまり関わらないようにしている。

・治安の悪い街を転々と旅し、その身を守るために知らず知らずのうちに強い肉体を手に入れていた。
・用心棒や賞金首を取り押さえることでこれまでは日銭を稼いできた。

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