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🤔 雑記 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)テキストセッションの意義 TRPGの根本とは役割に徹するということである。 人は成りたい自分に憧れ自身に何が出来るかを知りたがる。 TRPGにおいて必要なのはon/offの切り替えに過ぎない。 成りたいから事を起こすというのは本質的には間違いである。 悪意が足りない、悪意を忘れるな。悪意を満たせ、憎悪を想え。お前の勝利は悪意が決める。 私は神を否定しない、私が否定するのは盲目の信徒である。 嘘と真実 金と信用因果関係 虚構 二流の指揮官に率いられて二流の兵士、 一流の指揮官に率いられると三流の兵士、 三流の兵士を率いるなら二流の指揮官に、 一流の兵士を率いるなら三流以下の指揮官に。 (三流の指揮官には率いられず二流以上の兵士は率い無い)。 https://ccfolia.com/home 🤔 犠牲と対価 何を得るか。 いいね! いいね! 0 もっと本質的な欲求をさらけ出すべきである。人の本質は欲である。欲があるから人は生きる。 全ては建前と主張の装飾でしかなく本質は欲である。 私は純粋なる狂気を食したい。悪意と殺意に濡れた世界の中で悦びを分かち合うような幸福を得たい。 純粋たる狂気に満たされた者に 良質なる狂気を演じることは出来るのだ。 しかし下手なRP、中途半端なひけらかし、それらは陳腐な不快感でしかない。 悪意の行使には善意の前提補助が成り立たなければ成立し得ない。 法の本質というものは『殴られたくないから殴らない』これに尽きる、そして『殴られたら殴る』これもまた真理である。 それらを規則化し集団的自己保守に努めた体系化された圧力こそが法律である。 我々は小難しい世界でなく単純なるルールの中で暗黙の了解に頼っているだけに過ぎない。 人の良心が信じられる世界は 結局の所、良心を守れ、ただそれだけなのだ。 人は分かり合えない。ただ譲歩し合うことは出来る。 たがいに寄り添う必要はない、同じ道を隣だって歩く事、それが出来るだけでいいのだ。 行き先は違うかもしれない、だがそれは仕方ないことだ、互いに傷つけ合うことさえなければそれでいい。 人という種の生物学的仕組みを、肉体の本質を忘れてはならない。 人間であるという思考の悦びに浸ることを咎めることは出来ない。 人の本質だが思想に耽り人の性を否定する愚行へと走ってはならない。 自分が打倒した敵の遺体に意味もなく弾を浴びせ続ける。誰もが一度は意味もなく行ったことがあるだろう。 私は刺し殺したいのだ。 ゲームにおいて、その行為はいつでも行える、だからといって毎日行う者がどれだけいるだろうか? それで満足なぞ出来るはずがない。 人はオンラインへと足を踏み入れる。 人は闘争の中で生きているからだ。 データ化された虚無を殺し続ける経験とは違う、生ある化身を殺 すことにこそ意義がある。 殺人鬼は命を奪う瞬間、射 精するという。 もちろんただのゲーム、遊びで射 精することはない。 だが、半分生きているといってもいい、仮想の化身を殺 すことは間接的な殺人の悦びを得られる数少ない手段である。 それで射 精しないのは本気ではないから、遊びだからという何処か冷めた冷静な認識があるからかもしれない。 しかし、胸の内をほんのりと温め、穏やかな幸福に包まれることはできる。私はそんなささやかな喜びに幸福を見出したい。 アルコールに依存するとどうなるか、まるでエスカレーターが動くように引き寄せられるようになる。 アルコールは肉体の依存である。 TRPGに依存する行為は精神的な依存である。 なぜ依存するのか人との接触を望んでいるのか 私の場合は達成感に飢えているからだ、盲目でありたいからだ。 私は物語に飢えている。 現実は苦悩に満ち溢れている。トラウマというものは圧し掛かる幻影のようなものだ。 常に付きまとう、幻影から逃れるには、また別の幻影を見続けるしかないのだ。 鑑に向かって「お前は誰だ?」という認知の話があるが、私はこれを少し改変してやっている。 私は「お前は狂人か?」と尋ねている。 私は私自身が恐ろしい。私は私が嫌いだ。人間が嫌いだ。こんな私は本当に常人なのかも少し気になったりもした。 結論から言うと、反射的に私は狂人じゃないと口走る癖が出来た。 無意識に思い起こさせるトラウマと自己防衛本能の結び付きを途中で行ったせいかもしれない。 私は不意に狂気に囚われるようになった。条件は簡単だ、健康状態の悪化、精神の不安定化、 人間の精神状態というのは結局の所、肉体の健康に左右される。 解決法も簡単だ、お腹いっぱい食べてよく寝る事、うだうだ言う暇や精神安定剤を飲む暇があれば、 無理やりにでもフォアグラの元を作るように食わせて寝ろ。 それで治らないなら手遅れだ、薬で無害な廃人にしろ。 メモリーを忘れるな。 私はメモを書く、バイオや神話のメモを書き残す生存者の手記を笑う者がいるが、私には分からない行為ではない。 書かなければ私は死ぬのだ。今の私は、その先で生きているのか?生きてなどいないかもしれない。 確証などないのだ、いや今の私は、より正確に、今の私の感情は明日には残らない。 今の私という感情を残せるのは今だけだ、明日には別の感情を抱いているかもしれない。 そして明日の私は過去の私を、過去の感情を、感傷さえも忘れていくことだろう。 それを今の私は許したくない、そんな時、私は書き残す、私は何枚も書き残している。 今の時代は便利だ、昔は何枚も記すためのメモや日記帳の類を更新し増やし続けなければならなかった。 それが今や小さなメモリーに一つにまとめられる。それでももう十数枚、十何万円か? 記録には金がかかる、己の保持には金がかかる。それでも虚無にならないためには書き続けなければならない。 それに意味がなくとも必要はない、書く事、それ自体が精神の安定に繋がるからだ。 他人に見せる意味も無い、自己の満足だけが目的なのだ。 それを見て笑う者はいなくなれ。私の領域に入ってくるな。そう思っても不思議ではないだろう? 視覚障害 人として面白い事とキャラクターとして面白いのは決して両立する訳ではない。RPは難しい。 1.自分の性癖丸出しのPCを作る。2.画像検索に掛ける。 結果:お前の性癖はこれやろ!?と言われた気分になる。後、地味に自分の好き目な作品に出合える事もある。 パンクっぽい曲を考える。 首を吊れ! 安寧!暗影!安永!安衛! 首を吊れ! お前の命に価値無し!意味無し!興味無し! 首を吊れ! 社会はぁ~俺達をみてくれちやぁ~いねぇ~の~さぁ~~!! 首を吊れ! 男生やすな女生やせ 人形師 人形師の生き方は二つある 人形になるか人形師になるか 間違いを犯 す者は人形になる 正しい者は人形師になる 人形師は支配する 人形はそれに従う。 私が無意識に多用する数は3、私が得意とする数も3。 私は2に成れなかったから4を目指した。
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