松隣　キサラ（クトゥルフ神話7版用キャラクターシート）

《パーソナルデータ》
【職業】古物商(古物研究科)　【性別】女性 【年齢】28
【身長】175㎝　【体重】70㎏　【出身】日本
【髪の色】濡烏　【瞳の色】濡羽色　【肌の色】乳白色
【学校・学位】大学院卒　博士号(神話学)修得

《能力値》
【STR】55/27/11　【DEX】50/25/10　【INT】70/35/14　【アイデア】70/35/14
【CON】40/20/8　【APP】60/30/12　【POW】55/27/11
【SIZ】75/37/15　【EDU】90/45/18　【移動率】7
【H P】11/11　【M P】11/11　【SAN】55/99　【幸運】50/25/10
【ダメージボーナス】+1D4 【ビルド】1

《技能》
【あ-お】
[威圧:15] [言いくるめ:5] [医学:1]
[運転(自動車):20] [応急手当:30]
[オカルト:5] [隠密:20]

【か-こ】
[回避:0]←DEX/2
[科学():1] [鍵開け:1] [鑑定:5]
[機械修理:10] [聞き耳:20] [クトゥルフ神話:0]
[芸術・製作():5] [経理:5] [考古学:1]
[コンピューター:5]

【さ-そ】
[サバイバル():10] [射撃(拳銃):20] 
[射撃(ライフル・ショットガン):25]
[自然:10] [重機械操作:1] [信用:0]
[心理学:10] [人類学:1] [水泳:20]
[精神分析:1] [近接戦闘(格闘):25] [説得:10]
[操縦():1]

【た-と】
[跳躍:20] [追跡:10] [手さばき:1]
[電気修理:10] [電子工学:1] [投擲:20]
[登攀:20] [図書館:20]

【な-の/は-ほ】
[ナビゲート:10] [変装:5] [法律:5]
[ほかの言語():1]
[母国語:0]←EDU

【ま-も/や-よ/ら-ろ】
[魅惑:15] [目星:25] [歴史:5]

【職業技能点】360　
【個人技能点】140

《戦闘・武器・防具》
素手　1D3+DB 1回

《所持品・所持金》
財布
手袋
マスク
スマホ
ライター
アークロイヤル(無印)

《収入と財産》
【支出レベル】
【現金】
【資産】

《バックストーリー》
【外見特徴】
　平均よりも高い身長に筋肉質の体。鋭い眼をしている。

【イデオロギー・信念】
　神道を信仰している。好きな神様は猿田彦命様。

【重要な人物】
　高校生時代から慕っていた〈射分　文司(しゃぶん　あやじ)〉と言う先輩。
　大学卒業後ジャーナリストになった〈射分　文司〉はSERa医科学研究所に取材に行った後から、何かを執拗に追うようになった。キサラはその様子を見て何度も心配になり、声をかけたがその度に「お前は関わるな」と言われてきた。
　その後暫くして、〈射分　文司〉は行方を眩ませた。
　キサラは何度もあの時にもっと声をかけていれば、あの時に止めていればと後悔の念に苛まれ、今も夜な夜な泣く事もある。
　〈射分　文司〉は彼女にとって初恋の相手であると同時に、最愛の人だからだ。

【重要な場所】
　〈射分　文司〉と流星群を見た丘。その丘で流星群を意中の相手と見ると、その恋は成就すると言われていた......。

【貴重な財産】
　〈射分　文司〉から誕生日プレゼントとして貰った香水。半分ほどまで使われているが、もう使う事は無い。今は入っていた箱に入れられている。

【探索者の履歴】

【特徴】
　〈射分　文司〉本人、又はその形見でも何でも良いから探そうとしている。

【収入と財産】
【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
【アーティファクト・学んだ呪文】
【遭遇した超自然の存在】

《仲間の探索者》

【キャラメモ】
　昔から周りより大きく、小中学校は学級のボス的立場だった。本人にその気は無いがそこそこ頭がよく、それなりに話もでき、男子よりも腕っぷしがあるせいで自ずとそうなった。高校になってからは流石に自重した事もあるが、〈射分　文司〉に惚れたのも大きい。
　当時から男子人気は非常に低かったが、やたらと女子からの人気は高く、1年の時はそうでも無かったが、学年が上がるにつれて女子生徒から告白される回数が増えたりしたが、キサラはノーマルだったため皆轟沈していた。残念。
　大学は〈射分　文司〉と同じ所に進学し、一緒に流星群を見に行ったり、休日は外で遊ぶ位には仲が良かったがその恋が成就する事は無く、〈射分　文司〉は失踪した。
　それから嗜む程度だった煙草と酒を本格的に始めた。

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