ヘリコプターマンさんがいいね!した日記/コメント一覧
ヘリコプターマンさんがいいね!した日記/コメントの一覧です。
綾 | |
2019/01/07 13:06[web全体で公開] |
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綾 | |
2019/01/03 11:47[web全体で公開] |
😶 新年からオオボケ、現代人のアイテムスマホが・・・ TRPGとは関係ないです 去年の暮れにスマホの画面がヒビ入り修理しました。 修理っていうより交換なんですが、 去年の暮れに交換できました。 そして会員アプリとかを入れ直ししたかったので 家に持ち帰り交換終了しました。 そして以前のスマホを大晦日にポストに入れ手続き終了のはずが・全て表示するTRPGとは関係ないです 去年の暮れにスマホの画面がヒビ入り修理しました。 修理っていうより交換なんですが、 去年の暮れに交換できました。 そして会員アプリとかを入れ直ししたかったので 家に持ち帰り交換終了しました。 そして以前のスマホを大晦日にポストに入れ手続き終了のはずが・・・ 間違えて新品のスマホを送ってしまいました。 昨日までドコモショップが閉まっていたので開店と同時に入り 事情を言ってなんとかなりました ギリギリセーフだったみたいです。 新年早々大ドジをこいてしまいました 厄払いで二つのシナリオを廻してもらいましたので 厄は払えたのでしょうか? 今日は昼から慣れてないテキセでのセッション 5日にロードスのテキセシナリオを廻すのでテキセの練習を ロードスのシナリオのテキストを少しずつ入れながら 本日も何か卓を立てようかな 今日の昼の卓終了後に決めるので凄い突発で流れる可能性ありますね
ハリィ | |
2018/12/28 11:20[web全体で公開] |
😶 オンラインセッションならでは…かもですが、何度見ても好きな瞬間@sw2.5 PCが自己紹介した後に、拍手するのもされるもの、好きなんです(何故か赤面) あと、「よろしくね」みたいに、一言コメントしたり、されたり、そのやりとりを見てるのも好きwwww
まう | |
2018/12/27 18:19[web全体で公開] |
😊 拝啓、新規さんへ 新規の方がこれからオンセンを利用するって時に注意した方がいいかもって事を書きたいと思います。 【卓参加の注意点】 ・ルルブ篇 オフセとは違いオンセなのでルルブは所持しているのが望ましいです。分からないところを回し読み等出来ないため。それでも参加したい場合は募集主に相談しましょう。 ・全て表示する 新規の方がこれからオンセンを利用するって時に注意した方がいいかもって事を書きたいと思います。 【卓参加の注意点】 ・ルルブ篇 オフセとは違いオンセなのでルルブは所持しているのが望ましいです。分からないところを回し読み等出来ないため。それでも参加したい場合は募集主に相談しましょう。 ・ルルブ無し参加OK篇 卓の中にはルルブ無しOKなところがあります。時間があればそのシステムの動画などを視聴しておくのがオススメです ・参加申請篇 挨拶は大事です、挨拶がないと申請を受け付けてもらえないところは多数あります。現実でもネットでも挨拶をしましょう。挨拶がないと募集側は常識がないのかな?と不安になります。 なるべく敬語で行きましょう。仲良くしたいから敬語は距離をつくちゃうし、みたいな人は仲良くなってからそうしましょう。相手は仲良くしたいかどうか分かりませんし第一印象はリアルもネットもあります。初対面の人に馴れ馴れしく会話する人を想像してください。 ・募集内容篇 募集詳細と書かれているところの条件は満たすようにしましょう。ルルブ必須であればルルブを、キャラクターにこういうものが必要であればそれを所持させる等々です。これができてないとスムーズに進行が進行しない可能性があります。 ・キャラシート篇 ルルブ通りに作りましょう!。卓の皆さんで楽しくプレイするために必要なことです。TRPGは個人で楽しむものではありません。ルルブを逸脱するキャラシートは身内間や逸脱OKなところに留めましょう。 ・セッション篇 テキストセッション、ボイスセッションに関わらずしっかり反応をしましょう。GMやPLは反応がないと困ってしまいます。 開始時間は、すべての準備が終わっており卓を開始する時間です。開始時間前までに準備は終わらせておきましょう、一人遅れると全員の時間を無駄にしてしまいます。 セッション中やりたいことが沢山あるかもしれません、しかし、それをすべて行おうとすると自信だけで時間と他の人の役割を取ってしまうことがあります。やり過ぎずほとほどで行きましょう。 動画でのプレイは大多数が身内で行われているものです。そういうプレイングOKなところ以外では自重しましょう。 GMやKPの裁定にはなるべく沿いましょう。それらは時間の短縮や簡略化、シナリオの関係上必要なことかもしれません。納得がいかない場合はさくっと意義を申し立てるくらいにしましょう。 ・セッションに参加しましょう 注意点などを聞くと参加しずらい印象を受ける方もいるかもしれませんが、結構皆さん気軽にセッションをやっています。見学でもいいので軽く空気を感じてみるとぐっと参加するときに気が楽になると思われます。 【日記での注意】 日記はオンセンSNSで一番人の目に付くと思われます。さほど活動していなくとも日記さえ書いておけば自身の認知度が上がることでしょう。友人や知り合うきっかけを作りやすくなるのでオススメです。 しかし、誰かを誹謗中傷する場ではありません。少なくとも個人を特定するようなワードは控えましょう。 【コミュニティについて】 コミュニティには大体目的があります。このシステムをやっている人を集めたいや雑談等々。特に募集の少ないシステムなどをやる場合は大事です。 コミュニティでは卓に参加する前から知り合いなどが出来るため精神的にも楽になるかもしれません。 【GMやKPのススメ】 オフセでもオンセでも一律にPL人口が多いです。もしGMやKPに興味があれば手を出してみてください。たまにしっかりと準備し不足がないように行動しなければならない的な話を目にすることがあるかもしれませんがそんなものは誰にもできません。準備ができていたら気軽に挑戦してみましょう。 【終わり】 私も新規みたいなものなのに偉そうに語ってしまい読んでいただいた方申し訳ない( ;∀;) 卓や人によって状況は変わることがありますが基本はこんな感じだと思います(* ̄∇ ̄)ノ 勢いで割りと適当に書いてしまったので追記があるかもです( ・ω・)
はちこ | |
2018/12/27 15:57[web全体で公開] |
😶 根に持ってます ぜんぜーん!怒ってーまーせーん。ちっともー! ただ、根に持ってまーす。ねーにーもってまーす。 マギロギ、インセイン、DX3等々で「KP」って呼ばれること。 大人げないので「GMです」とか、そのシステムでの進行や管理を担当する役職名にいちいち訂正してしまいますが、怒ってません。 根に持全て表示するぜんぜーん!怒ってーまーせーん。ちっともー! ただ、根に持ってまーす。ねーにーもってまーす。 マギロギ、インセイン、DX3等々で「KP」って呼ばれること。 大人げないので「GMです」とか、そのシステムでの進行や管理を担当する役職名にいちいち訂正してしまいますが、怒ってません。 根に持つだけです。 根に持ってるだけです! うっかりメインシステムでの呼称を言っちゃったとか、ギャグでちょっと使ってみたとかは、(ギャグの場合は面白いかはさておいて)まぁ、いいかと思いますけど。 頑なに「KP」呼びする方は『ちゃんとルルブを読みましたか?』と心の中で思うだけで、怒ってません。 『あなたがKPする卓に入って、頑なに別呼称で呼んだろうか!』とも思ったりしますけど、怒ってません。 だって、システムが変わっても「KP」と呼び続ける方は単純に自分の親しんだ呼び方から変えたくないだけで、自分が他のシステムの呼称を使われても気にしないんだろうなと予想がつくんですもん。 ただ、私は根に持ってます。 そんな私でも良ければ、来年もよろしくおねがいします。
綾 | |
2018/12/27 01:32[web全体で公開] |
😶 初ロードス島戦記やりました。 結構ぐだってしまった感が、 周囲に相変わらず助けられました。 いろんな修正点も教えていただいたのでこれらを生かして行いたいと思います。 3LVまでは毎回シナリオをこなせば上がりますが ここから先は何回かやらないとレベルが上がらないしように 冒険を続けていくと 得意武器が出来たり、得意魔法全て表示する結構ぐだってしまった感が、 周囲に相変わらず助けられました。 いろんな修正点も教えていただいたのでこれらを生かして行いたいと思います。 3LVまでは毎回シナリオをこなせば上がりますが ここから先は何回かやらないとレベルが上がらないしように 冒険を続けていくと 得意武器が出来たり、得意魔法が出来たりして良いのかなと 後タクティクス的な戦いを覚えないといけないなぁと 今回使用したのは初期のTRPGに使用されていた戦い方式 TVゲームのRPG的な感じ それだと盗賊の戦闘の楽しみをなくしてしまったのかな オンセンファンタジー戦闘をS.WやD&Dで勉強させてもらいましょう
アーリング | |
2018/12/26 23:47[web全体で公開] |
🤔 たのしいTRPGのあそびかた 一言でまとめるなら、「いっしょに遊んで楽しい人と遊びましょう。」です。 GM・PL両方で言えることなのですが、もう少し具体的に書きますね。 ★GM編 KPでもDMでも提督でも語り手でもいいのですが、ひとまず一番多いと思われるGMとして話を進めます。 GMは卓を立てる側ですので、基全て表示する 一言でまとめるなら、「いっしょに遊んで楽しい人と遊びましょう。」です。 GM・PL両方で言えることなのですが、もう少し具体的に書きますね。 ★GM編 KPでもDMでも提督でも語り手でもいいのですが、ひとまず一番多いと思われるGMとして話を進めます。 GMは卓を立てる側ですので、基本的には「卓に参加しない」ということはありえません。 シナリオを準備し、参加PLさんを募り、開始時刻になれば、シナリオに沿ってセッションを進める。 ですが。 個人的には、「募集を始めた時点で、すでにそのセッションは始まっている」と思っています。 GMは募集した時点でどんなPLが来るのか予想できません。インターネットの世界は広大です。 できるならGMとして気の合いそうな人と遊びたい!そう考えるGMさん達は、募集の中にPLさんを絞る方法を色々工夫しています。 募集文の一例を色んな卓から拾ってみました。(心当たりのある方、無断で引用してごめんなさい!) 「シリアス ☆☆☆★☆ ギャグ」 ※このシナリオの傾向を数値化している。 「RP茶番卓です。戦闘はありません」 ※戦闘の有無を明記。戦闘したい人にはあまりお勧めしないよという暗示。 「コロッケを奪い合う卓です。参加決定次第【秘密】を配布します」 ※内容を前もって公開。大事なところは全員揃ってから相談するので待っててね、という指示。 「●日と●日で前後編です。両方入れる人だけ参加申請を出して下さい」 ※日程を明記し、その日程を守ってくれる人を募集している。 「参加申請時にコメントをお願いします」 ※単にコメントを書いてほしいだけでなく、ちゃんと募集文を読んでくれてるかな?という確認の要素もある。 「コミュニティ限定セッションです」 ※コミュ内のルールを知っていることが前提となる。 このように募集文に工夫をしても、予想外のことは起こります。例えば、「GMとしてはPCをみんなで相談して作ってほしかったのに、持ち込みPC持参でPLさんが参加申請を出してきた」とかですね。 この場合は、コメントなどで適宜修正したりフォローを入れたりします。GMだって万能じゃありませんし、それはそれでOKです。 あまり注意書きが長ーーーーーーーーーーくなりすぎると、目が滑って読んでもらえないという本末転倒もあり得ます。 これは工夫の類であって、なくても本来、卓は回ります。 ですが、後で色々と付け足したりするなら、最初から「頭に浮かんでいる最低条件」くらいは書いておいた方がいいと俺は思います。 考えてみてください。 GMとしては「こうしてほしい」と思っていたことと違うことが多発して、後出しで「ちがうそうじゃない」「これはこうしてください」「書いてませんでしたが普通わかるでしょ」と、後出しでどんどんどんどん条件を付け足してくるGMからのコメントをみて、PLさんはどう思うでしょう? 「このGM、大丈夫かな?」 と思われてしまうと、そのセッションはすでに危ういです。シナリオは1行も動いていなくとも。 はっきり言って、TRPGはGMとPLさんの信頼関係が命です。それさえ無事なら後はどうとでもなります。 実は、もっと簡単な方法があります。 信頼関係が初めからできている人と遊ぶことです。いわゆる、身内卓ですね。 「この人なら多少失敗しても、GMを見限ったりしない」「安心してGMができる」「この人と遊んだら絶対楽しい!」そういった人たちとの卓は、もう最初から成功です。成功を確約されたセッションですもん。そりゃあ気も楽というものです。 だから、身内卓はとてもいい。GMもPLもハッピーならそれでいいのです。 一つ気を付けるとしたら、「身内卓から一歩外に出ようと思った時は、身内卓の常識はいったんリセットすること」くらいですかね。 野良卓募集をする際、GMとしていきなり不特定多数のTRPGユーザーに向けて声をかける前に、募集文の段階でこういった配慮ができれば、相手が初心者だろうが経験者だろうが「自分が合いそうな人」と巡り合える確率はぐんと上がります。 GMはやらされてるんじゃなくって、自分がしたいからしてるんです。やりたくなければ卓なんて立てませんって。これくらい好きに裁量しても、自分が楽しむ卓を作るために必要だって割り切っていいと思います。 あと、「野良卓での即日募集、即日セッション!」は割と危険だと思っています。 GM側のキャラシートの確認や、当日参加申請してきたPLさんがどんな人かの確認がどうしても甘くなりますし、もしキャラシートの修正箇所や卓についての相談があるとギリギリの時間になってしまう。GMが「自分はそれでも大丈夫」と思ってても、PLさんも同じように大丈夫とは限りません。 細々としたすれ違いや、伝わらないイライラを持ち込んだままシナリオがスタートしたら・・・・・・怖いですよね。 リアル都合は色々あるとは思いますが、PLさんにもそれは同じこと。お互いにセッション本番まで時間と心の余裕を持てる募集をかけたほうが、PLさんにとっても優しいと思っています。 ★PL編 PLとしての最大の自由は「参加する卓を選べる」ことにあります。 そのGMさんの卓は楽しめそうか?一緒に参加するPLさんは自分にとって楽しめそうか?そんなことを考えながら参加申請ボタンを押すことができます。 逆に言うと、焦って「なんだか知らない人ばっかりだけど飛び込んじゃえ!」とするときは、要注意。 少なくともGMさんのプロフィールや卓の傾向くらいは見ておいた方がいいんじゃないかなーと思ったりします。 さて、PLさんは「楽しい!」を求めてセッションに参加します。ここでネックとなるのが「何が楽しいのか」です。 戦闘が楽しい! 敵を倒したい! という爽快感を求める人。 謎解きを楽しみたい、パズルみたいなシナリオをクリアしたい、という人。 シナリオなんてなくていい、自分のPCになりきって、キャラクターとして会話や行動のやりとりを楽しみたいという人。 その世界観の中で、選択肢を自由に選び、結果を作り出すのがたまらないという人。 物語のようなシナリオの流れに乗って、自分もその中に浸っていくのが大好きだという人。 おそらくこの中のうち、楽しい!と思えるものが一つだけでない人もいるでしょう。それでいいのです。むしろそっちの方がいい。最強なのは「なんでも楽しめる人」です。 ただ、複数楽しめる人にも「AよりはBの方が好み」というように、好みのバランスや優先度は違うと思います。 そうなったとき、これが噛み合ってる卓の方が‥‥より楽しいのですよね。 ちなみにこれ、GMさんのシナリオ傾向にも当てはまります。 GMさんが得意なシナリオやマスタリングと、PLさんの「これが楽しい!」がガチっと噛み合った時は・・・そのGMさんの卓はお気に入り確定です。次からの募集も楽しみに待ちましょう。 逆に合わないな、と思ったら次からは入らなくてよろしい。無理やり楽しんでるのは必ず後々どっかで無理が出ます。 ですが、ここに別要素が入る場合があります。「自分以外のPLさん」です。 「この人と一緒なら絶対楽しい!」って人と一緒だったら、そのPLさんと一緒にセッションやってるだけで楽しいので、シナリオやマスタリングが合わなくても楽しめちゃったりするのも多いんです。なので、どー――しても不安なら、そんなPLさんがいる卓に飛び込むといいと思います。一緒に入ろう、って誘うのもアリですね。 ただしこれ、逆もまた然りです。「このPLさんがいると絶対自分は楽しめない」と思ったら、どんなにその卓やGMさんが魅力的でも、参加申請ボタンを押す前にちょっと考えたほうがいいです。それでも「やりたい!」と思ったら、後は出たとこ勝負です。がんばれ! どちらにしても、事前にGMさんや他のPLさんのことを知っておくことで、楽しめる可能性はぐっと上がります。 ここらへんは、GMをするときもPLをするときも俺はけっこうマイページとか100の質問とかを見させていただいてるのですが……昨日のカミカゲさんの日記が、それ以外も含めてほぼ100%といっていいくらい同じことしてて首の縦振りシェイクが止まらなかったのでリンクを貼っておきます。(カミカゲさんには許可を頂きました) カミカゲさん 2018/12/25日記 「信頼されるプレイヤーとゲームマスター」 https://trpgsession.click/comment-detail.php?c=kamikage&i=kamikage_154573450036 ★GM & PL 両方編 どちらにも言える事なのですが、「こんな嫌なことがあった!」「こんなつらい目にあった!」というのを発信する人よりは、「こんな楽しいことがあった!」「こんなのが好き!」ってのを発信する人の方が、絶対強いです。 「嫌なことを発信する人」って「ああ、この人はこんなのが嫌いなんだな」はわかる。でも、どうすれば楽しんでもらえるのかは、会ってみないとわかりません。 「楽しい・好きを発信する人」は「なるほどこの人はこういうのが好きか、じゃあこうすれば楽しんでもらえるな」ってのが、わかりやすいです。 それでもたまには吐き出したいときはあるでしょう。そんな時は、いきなり全体にオープンにするのではなく、信頼できる友達に話すつもりで限定するのも、一つの手です。 それから、ちょっと逆説的な話になりますが、色んな卓に入るのも大事だと思います。一つの卓、一人のGMさんの卓にばかりはいっていると、「当たり前」がすごく狭まってしまします。人間は違うものが2つ以上あって初めて比べ合いができます。それぞれのいいところを知ることができれば、なじみの卓の良いところは「他と比べてここがよい!」と輝きますし、ちょっとモヤモヤしてたところは「こうすればいいのか」あるいは「どこでもあることなんだな」と知ることができます。 最後に、俺にとっての「TRPGが上手い人」の基準を書いてこの話を締めたいと思います。 俺にとってTRPGが上手い人は、データに詳しい人でも、PCのビルドが上手な人でも、演技が上手い人でもありません。 「一緒に遊ぶと楽しい!と、他の人から思ってもらえる人」です。
綾 | |
2018/12/26 08:58[web全体で公開] |
😶 今日は初ロードス島戦記をやります。 本日21時開催するロードス島戦記RPGですがまだ応募中です https://trpgsession.click/session-detail.php?s=154480155135aptx4869 クトゥルフはボイセが多いのだが、ファンタジー系はテキストが多いみたいだと思いました。 コンパニ全て表示する本日21時開催するロードス島戦記RPGですがまだ応募中です https://trpgsession.click/session-detail.php?s=154480155135aptx4869 クトゥルフはボイセが多いのだが、ファンタジー系はテキストが多いみたいだと思いました。 コンパニオンは遊んだこおてゃありますがRPGの方は初体験 実に楽しみですが、不安もあります。 なぜならオンセン内初セッションだから これでつまらないと思われたら、終わってしまう可能性も あまり深く考えずにいつも通りやることを考えよう 今現在僕は4つのゲームのルルブを持っているんですが、少し思ったことが 本格的にやったのがCD&Dしかなかったのであやふやなものがありますけれど、 クトゥルフやった時は能力値がCD&Dに似てると思いました。 まぁそれはわかるんです 雛型みたいなものですから 他のシステムってクトゥルフに似てる気がする 危険察知判定があったり探索判定があったり 危険察知はクトゥルフで言う聞き耳 探索判定はクトゥルフでいう目星 だからなのか読んでてもシステムがわかりやすいと感じるのは まぁD&DはD20ルールですし、 S.W2.5はD6面しか使わないのでかなり違いますが さてそのロードス島戦記RPG流石最初のリプレイがCD&Dで行われたからかCD&Dを思わせるものが多いです。 盗賊道具が盗賊の七つ道具になってたり軍馬の鎧バーディングがあったりと懐かしさを感じました。 初めて遊ぶシステムのGMですがグダル可能性ありますが ちょっと興味あるという方まだ募集中です お時間があるのなら遊びに来てください https://trpgsession.click/session-detail.php?s=154480155135aptx4869
肉祭ポメタロス | |
2018/12/25 12:31[web全体で公開] |
😶 オンセンに登録してからこの時期を初めて過ごす方へ (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)【今回書いた内容】 ①地雷の対処法 ②サーバーについて ③身内という他人 ※そして最後に、追記しました。 初めましてこんにちは。オンセンに登録してからこの時期を初めて過ごす方へ。 今からとても大事なことを書きます。これから書くことは、絶対にアナタを守ることが出来ます。 ごめん、絶対じゃないや、絶対は言い過ぎた。 98%の確率でアナタを守るから、よかったら読んで下さい。 タイトルの『この時期』とは、この冬の時期のことです。 具体的に言うならばクリスマス以降から冬休み期間を挟む1月末くらいまで。そして飛び越えて大体春休みのあたりのそんな時期のことなんですけど、 ヤベエから。 この時期は夏休みよりヤベエから。 特にクトゥルフ神話TRPGはマジヤベエから……、書くね。 ①この時期の地雷が凄まじい この時期に動画でTRPGに興味を持った新規の中には、挨拶からロストカルチャーしてしまった取れたてピチピチの原始人および地雷みたいな人間がいます。彼らはハッチャケているので文明を喪っています。 まずアナタが書いたセッション案内を1行も読みません。ルルブ必須卓にルルブ無しで参加申請を出します。俺強い異臭のするキャラシならマシで、そもそもルルブに則っていない可能性があります。勝手にダイスを振ります。あいさつ代わりにNPCを攻撃します。他のPLを押しのけて自分の行動を優先し、許可のないPvPは動画のノリを持ち込みます。マップの素材を動かしたり消したりして準備を無にします。 そしてそもそも卓に来ません。遅刻、無出席ならまだマシです。 ブッキングです。ブッキングをします。全く同じ時間帯に立ってる卓、或いは、セッション時間の前後によっては重なるであろう時間帯の卓に、ふたつ、申し込むのです。 二つならまだマシです。 ダブルブッキング、トリプルブッキングの次を何というか知っていますか。 クアドラプルです。クアドラプルって言うんです。これ、私はオンセンSNSで知った単語です。 知った理由はクアドラプルされたからです。21時からテキストチャット4卓同時でやろうとする悪霊は実在します。ダブルブッキングでさえクッソ反応遅くて頻尿かと思うレベルなのにこの野郎! 退散の呪文は簡単です、参加申請した人のセッション予定を見ればあら不思議。人間じゃない。 このように、この時期の新規登録者さんの中に紛れ込んだ地雷は凄まじいです。でもその地雷を取り除くことは難しいことではありませんし(後述)、新規登録者さんの中には勿論ベテランよりも天使のような原石はいますし、天使じゃない原石もいますし、地雷に見えても磨いたら地雷じゃない人もいます。 肉祭自身、ルール把握があいまいで、ベテランさんにセッションやチャットで沢山質問して学んできました。つまり私は元々、地雷なのです。 だから「地雷が来るかもしれないけど、頑張ろう」「TRPGの楽しさを伝えよう」という気持ちが大事なのだと思います。 でもそんな可能性1ミクロンだって嫌だ人生の無駄だと思う人もいると思いますし限りなく実際問題徒労に終わることが多いので、地雷除去方法は以下の通りです。 ▼地雷除去方法 基本的に以下のような人物が申し込みをしたら弾く。 ・申し込み時に挨拶がない ・初めましてからのタメ口 ・セッション案内を恐らく読んでない ・ルルブを持ってない ・プロフィール欄がヤンキーまたは中二病または宇宙人 ・日記の精神状況が不安定 ・友達が危うい ・地雷だと確信したらブロックする 大体こんな感じで、弾くことが出来ます。もし足りない場合は、コメント欄にベテランが地雷除去方法を書き綴ってくれると思います。 ※ご指摘を受けまして、新人さんに紛れる地雷の方々だけでなく、経験を積んだ地雷の方々のことを一番最後に追記しました。 ②サーバーが不安定 一気に人口が増えるのでサーバーは不安定になります。 夜だけではなく朝から不安定です。セッションページがバグるのは可愛い方で、そもそもオンセンSNS自体がサーバダウンする可能性があります。そうすると、場合によっては連絡方法の一切が断たれてしまいます。 なので、ちょっと不安な場合は、各々の連絡先を控えておくと良いです。オフラインの個人情報が漏れないようにTRPG用の連絡先を作るのが良いと思います。ツイッター、ディスコ―ドあたりが無難です。 また、セッションページがダウンした時の為に、ユドナリウム、ココフォリアなどの他のセッションツールを知っておくことが大切です。 TRPGオンラインセッションツールガイド(仮) https://seesaawiki.jp/trpg_tool_guide/ などを参考にすると良いでしょう。 どの、セッションページが落ちても最悪、連絡先さえ交換していれば各自の善意でオフラインのダイスを振らせて凌ぐという方法もあります。オンラインでオフラインをする。TRPGさえできればなんだって良いと思います。 ③身内という他人 セッションを繰り返すと、少しずつTRPG友達が増えてきます。ですが、すごく大切な事なんですけど、身内と呼ばれるTRPG友達は他人です。 初心を忘れて軽んじるような行動をしたり、遅刻などを繰り返したり、相手に意見を押し付けたりしたら、当たり前ですが離れていきます。それはすごく寂しいものです。 今から自分の心残りをふたつ書きます。 ▼人が去ってしまった話① 自分には師匠と言っても差し支えない人がいました。その方はある日、難易度の高いシナリオを回しました。すると1人のPLさんからセッション後に非難を、そして日記機能にて公開的に非難を受けました。 師匠もPLさんも、自分の身内でした。 ふたりは日記を介して攻撃しあい、その結果、師匠はオンセンSNSを即時辞めてしまいました。それから二度と会っていない。 そしてPLさんの攻撃にドン引いた私は、そのPLさんが苦手になってしまいました。1年以上経つ今も、セッションを一緒にしようとは思えない、嫌悪が先立ってしまうのです。 ふたりとも自分にとっては尊敬すべきところのある人たちだったのに、まだまだ学びたいことがあったのに、恐らくもう二度とセッションをすることはない。 対話をするなとは思わないけど、でも、対話の方法があって、作法があって、それは人によって違う、ということを、本当の意味で知っていなきゃダメだ。もし人が離れていったら、自分を顧みなきゃダメだ。 自分も友達がそんなにいないから、多分、そういうことを繰り返しているんだと思う。そういう自覚もあるから、心残り。 ▼人が去ってしまった話② 自分にはすごく大好きだった人がいた。その人がある日TRPGを辞めた。それからもう会っていない。 正直言って、その人を大切に出来ていたか今を持って分からない。その人の心を大事にしていたか自信が無い。真摯であったとは思えない。その人にとって不快な人間では無かったという自信がちっとも無い。浅はかな人間だという自負はこんなにあるのに。 いつ、どのタイミングでサヨナラがくるか分からない。いつでもサヨナラ出来るくらいに相手を想っているか、大好きであれば大好きであるほど、それを忘れてはいけなかったのに。自分は多分、サヨナラの直前、忘れていたと思う。 それが、心残り。一番の。 ④最後に 色々書きましたが、最後に追加で。 もし合わない人があったら、その人と離れて大丈夫。 TRPGは対話のゲームです。テーブルトーク、だから、無理に合わせようとしたら心も体も壊してしまう。TRPGが嫌いになってしまうから。それはしなくていいこと。 合う合わないの判断は人それぞれだと思うけど、自分の場合は、「一緒にお茶が出来る相手」「一緒にお酒を飲める相手」に留めるようにしています。そして精神的に不安定だと感じる時は「相手が一方的に話していても、或いはお互いが話さずにいても、沈黙であっていても、楽しめる相手」に限定しています。 そんくらいで良いと思ってて。 一番だいじなことは皆でTRPGを楽しむこと。 それさえできれば、何だって良い。 究極的に言えば、実は挨拶だって適当で良いし、実はルルブだって無くしたって良いし、実は精神が不安定だって良い。 TRPGの懐は大きいから、ぜんぶ、人間次第。人間対人間に、委ねられている。 TRPGを楽しめているか? TRPGで楽しんでもらえているか? その自問自答を忘れないだけで、何だって良いんだと思う。 以上、長くなりましたが終わり! では、良い年の瀬をお過ごしください。 ▼追記:経験豊富な地雷に関しまして 地雷の多い「新規」さんで地雷を区分したところご意見を頂きまして追記します。 この世には熟練で経験豊富ゆえに地雷となってしまった方々が存在します。「天狗になる」と言いますが、つまりそういうことだと思います。 その方々の除去方法は正直いって自分は分からないです。というのも、周波数が合わないなと思った人とはセッションしないようにしているので、事前除去方法が自分にもはっきりとは分からないんです。 ただ、「奢れるもの久しからず」という言葉があります。そういう、天狗になってしまった、初心を忘れてしまった方の周りには人はいなくなるのではないでしょうか。 除去方法は分からなくとも、なんとなく違和感を覚えたら距離を置いて、その人がどんな人なのかをしっかりと見定めてみるのが良いのかなと思います。 どんな人か冷静になって見定めるという行為は、経験の有無に関係なく、新規さん相手でも玄人さん相手でも使える方法かもしれません。勿論、自分自身にも。自分は、地雷じゃないかなって、自問自答もできます。 逆に先入観で食わず嫌いならぬ人嫌いをしているかもしれません。「周りに誰もいなくとも、この人といたら楽しいからゲームをするんだ」と思えるような周波数の人がいて、その人と生涯、TRPGをするかもしれない。それは、あなたにしか分からないことだと思います。 うん、人と人とは、分からないことばかりです。だから面白いんですが。 あんまり、役に立つようなことが書けなくて申し訳ない。 あなたに、より良い出会いがありますように。
涼葉ジロー | |
2018/12/22 14:48[web全体で公開] |
😶 綺麗なダイス使いたい 宝の持ち腐れという言葉があるが、人生にとっての宝とは何ぞやと。今ある人との縁なのか、これから来る時間か、はたまた過去の思い出か。 ちなみに宝の持ち腐れという単語が使いたかっただけで、人生にとっての宝はこの日記には全く関係ない。 TRPGを始めてからキレイなダイスを集め始めたものの使う機全て表示する 宝の持ち腐れという言葉があるが、人生にとっての宝とは何ぞやと。今ある人との縁なのか、これから来る時間か、はたまた過去の思い出か。 ちなみに宝の持ち腐れという単語が使いたかっただけで、人生にとっての宝はこの日記には全く関係ない。 TRPGを始めてからキレイなダイスを集め始めたものの使う機会があまりない。オンセばっかりだしなぁ 8面ダイスと20面ダイスは特に私生活で使い所が思いつかない。4面ダイスと10面ダイスと12面ダイスはキャラ作成のさいに生年月日決定に使うことができるのでギリギリ使っているとしてカウントする。リアルでりゅうたまやるつもりだったんだけど、メンツが集まらなくてね。普段ソードワールドばっかりだから調整でも6面ダイスばかりだよ 真面目にコンベンション探すか。そういえばテーブルトークカフェってのも聞いたことあるなってお話
綾 | |
2018/12/21 08:55[web全体で公開] |
😶 ロードス島戦記キャンペーンを来年廻します。 クトゥルフ中心で行ってますが、まだ人口も少ないので、 日時調整卓にしてロードス島戦記灰色の魔女キャンペーンを行いたいと思います。 小説や漫画でさんざんやってたから内容を知ってるから良いといわれるかもしれませんが、 マルチスタートキャンペーンです。 各国スタートでPLさんのたどってきた話でマル全て表示するクトゥルフ中心で行ってますが、まだ人口も少ないので、 日時調整卓にしてロードス島戦記灰色の魔女キャンペーンを行いたいと思います。 小説や漫画でさんざんやってたから内容を知ってるから良いといわれるかもしれませんが、 マルチスタートキャンペーンです。 各国スタートでPLさんのたどってきた話でマルチ的に後半変わっていく感じで行いたいと思います。 一番スタンダートのザクソン・ターバから始めても良いし、 白き王ふぁーんが治めるヴァリスからでも、 英雄戦争で一番被害があったカノンからでも 皆さんが決めた好きな国からのスタートです。 結果最終的に小説のようになるかもしれませんし、 灰色の魔女を追わず、何かをするかもしれません 大まかに決まってるのは英雄戦争がある事 裏で暗躍している奴らがいるって所です 興味があったら参加してください。
綾 | |
2018/12/20 19:08[web全体で公開] |
😶 等々手に入れたロードス島戦記RPG 純日本産だからだろうか、翻訳版のクトゥルフやD&Dより読みやすい SWより本が大きいから読みやすいのもあるけれど、 多分慣れ親しんだ世界観っていうのもある。 シンプルだから多分遊びやすいと思う。 職業が6つと種族が5つと 職業は騎士、戦士、盗賊、魔術師、精霊使い、司祭 基本職業から各3種全て表示する純日本産だからだろうか、翻訳版のクトゥルフやD&Dより読みやすい SWより本が大きいから読みやすいのもあるけれど、 多分慣れ親しんだ世界観っていうのもある。 シンプルだから多分遊びやすいと思う。 職業が6つと種族が5つと 職業は騎士、戦士、盗賊、魔術師、精霊使い、司祭 基本職業から各3種類の上位職って感じです。 種族は人間、エルフ、ドワーフ、グラスランナー、ハーフエルフの5種族 人間は全職業可で他は制限があります。 エルフのみ種族特典がないなんてビックリしたぐらいかな %判定だからわかりやすいと思う。 簡易戦闘やヘクスを使用した戦闘も詳しく書いてあるのも良い感じかな ヘクスを使用すると凄い時間がかかるからオンセン向きではないと思うけれど ヘクス戦闘で約10ページ使ってるからすごい入れようだと思います。 あと世界設定がしっかりしていて情報がしっかりしているのも良いと思う。 まぁ舞台が小説1巻を想定しているからそこまでしかないのだが シナリオはキャンペーンを想定していてこれも小説1巻の灰色の魔女をリメイクしての 中盤までの4つが載ってました。 自分も考えていた4つ目のシナリオ狂王の迷宮が載ってるのは想定外 掲載していても仕方ないことだけど、 これは初TRPGリプレイのロードス島戦記 コンプティークに掲載していたオリジナル版に出ていたセッションです。 今は失われてますね。 これは戦記では未登場なんですが、ゲームや伝説の方では出てた記憶が ここでPCキャラが本来死にます。 復活呪文で復活させてもらえるんですが・・・ キャンペーンの後半の3つとサブシナリオ3つのシナリオヒントが載ってました。 大まかな話を知っていても展開は変わりますからやってみても良いかもと思ってます。 昼ぐらいに階に行って早6時間読み更けてました。 優しくPCの引退LVも書いてあったぐらいでびっくりしました。 最初はポンポンレベルが上がるけれど後半は十数回クリアしないとレベルが上がらない使用 でもLVとは違って特技LVは上げれるから無駄ではないのだけど これからもちょくちょく卓を立ち上げますので是非興味がある方は遊びに来てください 結構非難ばかり書きましたが、遊んでみれば楽しいと思います。 まずはルルブ無くても大丈夫なように、 サンプルキャラをキャラシートにのせておきます。 また他のコミュは皆さんが立ち上げてるので、 ロードス島戦記RPGのコミュも立ち上げました。 これからもロードス島戦記RPGの布教に力を入れたいと思います。 https://trpgsession.click/community-detail.php?i=commu154517660492
COBRA | |
2018/12/20 04:12[web全体で公開] |
😶 ビギナーへの説明とルルブ 結論から書くと、 記法や段取りが下手くそなルルブは持ってて読んだ人にも上手くルールや設定が伝わりません。 別途、口頭での説明やサマリが必要だったりするルルブはどんなにボリュームあろうが出来が悪い。 一昨夜、D&D5e公式シナリオ「魂を喰らう墓」キャンペーン参加がしたくてキャラメイクのみする全て表示する結論から書くと、 記法や段取りが下手くそなルルブは持ってて読んだ人にも上手くルールや設定が伝わりません。 別途、口頭での説明やサマリが必要だったりするルルブはどんなにボリュームあろうが出来が悪い。 一昨夜、D&D5e公式シナリオ「魂を喰らう墓」キャンペーン参加がしたくてキャラメイクのみするオンセ(?)に参加しました。 自分は卓というのは人がわざわざ時間を合わせて集まり、そのうえで時間を使うので、 キャラビルドは事前に個別で済ませておく派なんだけど、ビギナーの場合はそれも難しいケースは多いと思う。 特に複雑で彼方此方に記入要素が多いシステムの場合は。 自分はイラチなのでgdgdしてる集まりとか大嫌いなので、事前にグループDMでクラス選択とか位は先にして調整できればと提案した位。 とはいえ「PLの誰は何をやりたいか」の確認であってキャラ被りとかを防ぐ意味もある。 背景と密接なインスピルールがあるD&D5eでは割とキャラを立たせることは重要。 とはいえF系みたいな脳内陶酔してるみたいなPC持ち込んで自己紹介の時に延々と語るとかしてるPLが卓が始まったらd20振ってるだけみたいな事もあるので「複数人で協力する遊びがTRPG」であることは最優先の前提定義だけどな。 挨拶後にPL自己紹介タイムを%dふって順番決めて行う。 「ゴブスレ経由でD&Dを知って興味持った」という方や、 お父様の本棚にソドワファーストやロードス文庫があって読んだという話題もでてきて、 我ながらオッサンは年齢を実感したわーW その時にアドベンチャータイムの話をしてた俺の精神年齢が一番低い気がするわーW この回もシークレットドアとかニュートラルとかD&D知ってればより笑える。 子供も観れるカートゥーンなのは勿論だけど、アイスキングの正体とか含め大人がみて「うわあ…」ってなる設定とかも凄く多いし、D&Dネタは凄く多い。絵柄になれるまで観ればハマる!W でも、実はアドベンチャータイムと「魂を喰らう墓」は深い関係にある。 https://hobbyjapan.co.jp/dd/column/column180727_01.html >(デザインチーム中核には『アドベンチャー・タイム』の原作・総監督の人の名前もあり、従って「悪い冗談」成分も少しあり。「状況が英雄たちにとって苦しい時にもDMとプレイヤーは笑わずにいられないような、そんな物語」をお楽しみください)。 >Tomb of Annihilation http://dnd.wizards.com/products/tabletop-games/rpg-products/tomb-annihilation >Adventure design by Christopher Perkins, Will Doyle, and Steve Winter, with additional design by Adam Lee. Story consulting by the award-winning creator of Adventure Time, Pendleton Ward. Pendleton Ward Interview http://dnd.wizards.com/articles/interviews/pendleton-ward-interview?x=dnd/4spot/20110408 D&D5eのPCビルドは種族とクラスと背景設定を決めて能力値割振りしてアイテム選べば終わりって感じ。 でも、それに時間食う。 種族が能力値や習熟だのに彼方此方関係する。 クラスで装備決まるのがある一方で、背景で決まる装備とか、データが彼方此方に散らばり過ぎなんだよなあ。 データは増えたがシステムの簡便化にはつながっていない。 ビルドの集まりに参加した方々はPHBを持ってる。 俺はBASICのみ。 なんせ3rdの後出し設定に嫌気が早々にさしたので、 4thがアメリカで出るのが解っているのに、そのあとに邦訳リリースを決定した3.5版は全てスルーしたし。 どうせそうなると思って、コンベには何回か参加したものの4thは赤箱と総集編的な3冊だけ買った。 数年ごとに稼ぐためにゴチャゴチャとシステムや世界観を妙に弄繰り回して、これまで数万円分を支出させたものをゴミ扱いさせる商法とは20世紀末のTRPG冬の時代に入ったタイミングで俺はとっくにおさらばしてる。 そんなのを追っかけるのはあまりにばかばかしいって事は、数十年前に出たCD&DやCoCで未だに何年もオンセできてる事で証明されてる。 囲碁や将棋もアプデがなかったわけじゃないけどルールを落ち着かせないと流行らないし、 シューティングゲームや格ゲーのように難易度を上げたり複雑にすることを繰り返すとユーザは絶対に離れて減る。 開発者は歴史から学べと。 で、作ってる側は「知ってる」人間がルールだのを弄ったり書いたりしてるせいでビギナーの視点が欠如してるのが、 毎度のキャラビルドでイラつきを覚える。 今回のオンセでは パラディンのディテクト・イーヴルについてPHB説明にある 「セレスチャルやフィーンド」という記載について、それが何かという質問があった。 これ、BASIC含め別の書籍であるDMG側をを見ないとPHBに書いてないので単体では何の説明にもなってない。 説明としてあるのが本一冊の内側に収まってないルルブって状態の不親切はあまりにどうかとも思った。 俺は「セレスチャルは使途でフィーンドは魔族なので、ざっくりでは天使と悪魔」と説明した。その一文を入れておけよと。 何で名称がメンドクサイことになっているのかは、 D&DなどTPPGで遊ぶ事を悪魔崇拝の行動呼ばわりとかしやがったカルトどもがいるアメリカだのでのゴタゴタの結果、 デーモンだのデビルだのの記載自体が言葉狩りにあった。 ガイギャックスが宗教関係者に説明したり、モルモン教徒のマーガレットワイスも解説書いたりみたいな背景があって、 なのでデーモンとデビルって書けなかったので、タナーリとバーテズゥとか別名をわざわざつけてた時期もある。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%BA%26%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E8%AB%96%E4%BA%89 このトリビアには、そのキャラメイクの場では話が長くなるので触れなかったが、 そういう偏見や差別をTRPGに対しても持ってる連中が一定数以上いるのだ。 一方で、D&Dの「属性」について何か解らないという質問に、 FGO側に例えるという説明をした方が居た。 本来、FGO側がD&Dにあったアライメントを模倣しているので、逆転現象ながら、 その人の手元にある情報から伝えるのは有効なので、目からうろこだったわW 20年近く前の3rdの頃にオフセやった時に「モンハンみたいですね」と言われたのを思い出した。 まあD&Dの属性の更なる元ネタのエターナルチャンピオンシリーズの天秤は、既に古の伝承状態で俺みたいな古老は知ってても、それを今のゲームで遊んでいる人たちに其処から説明しても時間かかる上に、逆にわかりにくいわなーと。 説明ってのは「情報がない人側の立場にたって」、「その人が何の情報を持ってるか」が解らないと伝わらないよなー。 昔ならその時流行ってる映画、マンガ、アニメに例えるとかもできたけど。 逆に、とあるVtuberについて熱く語られても伝わらないし。 ジェネレーションギャップというよりも、 「個々人の接触する情報や嗜好が先鋭化したので、普遍的な例えとかが難しくなってる」 という現象だろうな。 中世風ファンタジーよりも現代ものの方が解り易いってCoC普及理由として挙げられるけど、 現実世界の歴史や情勢、人物についても個々人の知識ギャップは猶更大きそうだし(広くて膨大だから。) 武器のトライデントが何かを形状から説明したら、 「メギド72のキャラが持ってる武器」との把握レスがあって、まあそんなもんなんだよ。
綾 | |
2018/12/19 17:41[web全体で公開] |
😶 明日販売のロードス島戦記RPGの復習で 凄く久しぶりにアニメ版ロードス島戦記を見ました。 28年前の作品だからご存知ない人も多いと思う。 古きファンタジーの世界観だと思う。 クトゥルフの世界観もD&Dの世界観も好きだが、 やはり初めて触れた世界観がなじむのは仕方ないことなのかも この作品に会ってTRPGを始めたのだから、 小学全て表示する凄く久しぶりにアニメ版ロードス島戦記を見ました。 28年前の作品だからご存知ない人も多いと思う。 古きファンタジーの世界観だと思う。 クトゥルフの世界観もD&Dの世界観も好きだが、 やはり初めて触れた世界観がなじむのは仕方ないことなのかも この作品に会ってTRPGを始めたのだから、 小学生から始めるって今更ながらませてたと思う・・・うん 中学でどっぷりだったし、 劇場で見た記憶がある。 videoアニメ版の1話と2話を先行公開したものだったんだけど、 1話は話の途中の話で多分プロヂュース作品だったんだと思います。 ご存知の方はドワーフの大トンネル内のお話 2話は導入部分かな 小説版と違い主人公のパーンは多分村で練習している戦士見習いぐらいの腕前 皆さん大好きゴブリンの強さがわかる感じ こうやって見るとやはり一般人ではゴブリンは脅威なんだと思う 主人公のパーンも魔法の援護がありなんとか勝利したぐらいでした。 2本見て思い出したことは パーティってこんな感じなんだとか 迷宮の罠ってこんな風に作動するんだとか改めて面白いと思いました。 このロードス島戦記の良いところは 主人公が、アニメ、小説を通して無敵ではないところだと思います。 良く負けるし、小説では捕まることもあるし、色々あります。 凄くまじめなファンタジー作品だと思います。 リプレイではあんなに無茶苦茶なのに 水野良先生の頭の中はどうしたらあのキャラが、 あんな正当な主人公になったんだろう いまだにすごく不思議です。 卓を立ち上げました 花咲く泉のほとりにて ロードス島戦記発売記念セッション ボイセ版 https://trpgsession.click/session-detail.php?s=154480155135aptx4869 テキセ版 https://trpgsession.click/session-detail.php?s=154405298556aptx4869 ルルブ未使用でも大丈夫です。 その時は能力値のみ書いてあるサンプルキャラをお渡しします。 名前とか設定は自由です。
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2018/12/18 15:14[web全体で公開] |
😶 SW2.5日記 政治のお話 友人を得てキャンペーンに参加できたことと、大学の卒論制作などでオンセンSNSでの活動が少なくなり、 しばらく日記を書いておりませんでしたが、卒論は無事に提出でき、元気にやっております。 よく例え気心の知れた友人との間でも「政治と野球の話はするな!」と言われますが、 今回は友人たちとのSW2全て表示する友人を得てキャンペーンに参加できたことと、大学の卒論制作などでオンセンSNSでの活動が少なくなり、 しばらく日記を書いておりませんでしたが、卒論は無事に提出でき、元気にやっております。 よく例え気心の知れた友人との間でも「政治と野球の話はするな!」と言われますが、 今回は友人たちとのSW2.5キャンペーンで政治的な話をする機会があり、 そこで大いに議論してしまったので、それを日記に書かせていただこうと思います。 ・・・と思ってたら今オンセンSNSでは善悪や正義についての日記に溢れててびっくりです(苦笑い)。 さて、今回議論となったのは「大量破壊兵器を所持する可能性のある閉鎖社会」への対応でした。 シナリオの概要を説明すると、とある蛮族から得た情報により、ドレイクの軍勢が魔神らしきものを信仰する人族の村を襲ってその魔神の力を入手しようとしているため、それを防ぐ・・・というものです。 この、「魔神らしきものを信仰する人族の村」への対応が議論の点となったわけですね。 まずはシナリオの結論から説明すると、最後まで「魔神らしきもの」の正体は掴めず、かつて異界(魔神の故郷である異界とも限らないとのこと)より出でて村の人々を蛮族から救ってくれたために恩返しとして信仰を続け、その力が強大であるがゆえに他の人族社会からも隠れていた。村人たちは邪教を崇める悪人ではなく、むしろ善良な人々である・・・ということでした。 PC達は、調査の結果では邪悪と判断できる証拠も安心できる証拠も手に入らず邪教かどうか判断できなかったため、村から出ていってくれるよう頼む族長と談判し、自分たちの目的を明かして真相を話してもらえるよう願い出て、上記の点の説明を受け、少なくとも現在のこの村が邪悪な邪教集団ではないとし、迫り来るドレイクの軍勢を打ち払う事にして、それは無事成功しました。 ですが、自分のPCはこの村を放置して黙ってはおれません。 なにせ、この村は自分の故郷の傍にあったのです。 自分のPCは、正体の分からぬ強大な力が、外部とのコミュニケーションを絶った状態で存在し続けることに対しては恐怖しか感じませんでした。例えそれが、邪悪な人々ではないにしてもです。 何も知らず、気が付かないままにこの村に悪いことが起きて、その秘されている筈の強大な力が故郷に牙をむく可能性をどうしても考えてしまいます。 さらに言えば、村のすぐそば?中?まで蛮族が襲撃をかけてきたので、この村の存在と結界の解き方まで蛮族に知られてしまっています。 なので、族長には村の閉鎖を解いてもらい、他の人族国家との交流を持ってほしいと伝えて、このシナリオは終わりました。 この村に対し、他のPLのAさんは、村の人々の善良な振る舞いも見たし、人族は元来善であると信じたいのがこのキャラだから、この村の事はそっとしておきたいし、災厄の芽になるからと摘むことは許せない・・・と言いました。 GMさんは、国際社会と交流したって、大国が常に善であるとは限らないし(自分のPCの出身は軍事大国)、交流が増える事で悪い奴らの流入もあるかもしれない・・・と言いました。 ですが、自分のPCは自分と人族社会にとっての悪であれば蛮族も人族も差別せず自ら手を汚すのが信条で、国や社会といった大きなコミュニティのためにより小さなコミュニティが持つ災厄の芽を見過ごせないので、国や冒険者ギルドにこの村の事を詳細に報告することになるでしょう。 最後に外部との話し合いを考えて貰うのに成功したようですが、この譲歩が救いです。 話合えて情報の入手できる相手と、話し合えず情報がつかめない相手では抱く恐怖の度合いが違いますから。 もう一つ理由を上げるとすれば、似たように超兵器を隠し持った小国の話を、直近で読んでいたこともあるでしょう。 無印ソード・ワールドの小説に、山本弘さんの書いた「ソード・ワールドRPGアドベンチャー」があります。 この小説は公募した様々なキャラクターやマジックアイテムをテーマにした読者参加企画もので、面白いアイデアがたくさん掲載されているのでシナリオのネタになればと読んだのですが、作中ではプロミジーという非常に貧しい小国が『天空の劫火』というマジックアイテムを秘密兵器として隠し持っていることが描かれます。 この『天空の劫火』はざっくり説明すると、魔術師一人で携行と操作の出来る、衛星レーザー砲の管制装置だと思ってください。 このような強力な兵器の所持は、それを見せつけることで近隣諸国に対する威圧となり、外交面での有利につながる・・・と説く大臣が実際に作中に登場します。 ですが、元狩人の武勇でもって知られるプロミジー王は、『天空の劫火』は絶対に使用できず、存在を知られてはいけない理由としてこう返すのです。 「きさま、バカか? 確かに俺は狩人だ。政治には弱い。だが、これだけは分かる。自分の背後にでかい斧を振り上げた男がいつも立っていたら、どんな気分がするか、ということだ」 セッション中では、自分と自分の国の人々が抱くであろう恐怖心を他の方たちに別の言葉で伝えたのですが、なにぶん急な場面が連続するセッション中だと頭が回らないのですよね。 自分のPCが抱く恐怖心については、「君はそれを克服するべきなのでは?」と言われてしまいました。 一人が克服してどうにかなる事ではないのですが。 後は、これは個人の嗜好かもですが、閉鎖型社会って嫌いなんです。 ごく小さな力を持たぬ閉鎖社会なら何とか見逃せますが、パワーバランスを乱すかもしれない力を持っている閉鎖社会は例え小さくても許せるものでは無いと思ってしまいます。 これについては、自分ではうまく説明できないと思うので、ここでは説明しないことにします。 さて、国と冒険者ギルドへの報告、それが良い結果となるか悪い結果となるかは分かりませんが(GMは悪い結果をにおわせているぞ)、自分のPCが信じた社会が掲げる社会にとっての正義は見届けたいと思います。 最悪、イラクを攻撃したアメリカみたいになっても、自分はそれを肯定してしまうかもしれません。 そういえばもうひとつGMさんには、考えが完成したキャラは成長の余地が無くて面白みが薄いと言われました。 自分もそれを肯定し、演じるPCが少年という事もあり、今はまだ物語の終盤でもないので、そうでありたいと思っています。故に、国や社会という外部に正義や善悪の判断基準を委ねているわけですが、やり過ぎた結果としてそう言われてしまったのかしらん。 ちょっとすれた感じの少年をやるはずが、気が付けばパーティーの中でも貴重な秩序を強く主張するお目付け役の様な感じです。自分だって本当は混沌属性とか大好きなはずなんですけどねぇ・・・・・・。 では、みなさんも政治や善悪の判断を要求されるシナリオの時は、誰が何を言ってどう判断したとしても、PL同士では仲良くできることを祈っております。
おちR | |
2018/12/17 20:43[web全体で公開] |
🤢 ベテランPLは自分を神か何かと勘違いしてないか? ゲームの楽しみは何か、それは自分で考えて気付くことだと思います。 初心者PLに対し、ベテランPLがキャラシートのチェックや技能の使い方のダメだし、RPを小ばかにしたような言動。 ベテランPLはそんなに偉いんですか?初心者や今そのTRPGの奥深さを楽しんでいる最中のPLに気付きの楽しみを奪うような全て表示するゲームの楽しみは何か、それは自分で考えて気付くことだと思います。 初心者PLに対し、ベテランPLがキャラシートのチェックや技能の使い方のダメだし、RPを小ばかにしたような言動。 ベテランPLはそんなに偉いんですか?初心者や今そのTRPGの奥深さを楽しんでいる最中のPLに気付きの楽しみを奪うような。あまつさえそのチェックが「施し」であるような態度を取ることが正しいベテランPLのあり方なのでしょうか? 僕はTRPGをやってそういうベテランPLこそがTRPGの裾野を狭めていると先日、思い知らされました。 これを見ているベテランの方がいれば是非そんなベテランPLにはならないで下さい。僕からの切なる願いです。
綾 | |
2018/12/17 19:28[web全体で公開] |
😶 GMマガジンVOL6を購入しました。S.W2.5やってる人は購入した方がいいかもしれません。 雑誌に2000円は高いと思い購入 目的は今月の20日に出るロードス島戦記RPGの事 特集だったので買いました。 発行がグループSNEなので、その関連ばかりですが、 ロードス島戦記RPGのシナリオが入ってたので良かったかなと思います。 これを廻す予定になりました。 題名にS.W2.5やってる人と書いたので おまけでマスタースクリーンが付いてました。 好意判定の一覧とか威力表とか一覧できるので良いかなと思います まぁおまけなので材質はペラペラですが役立つと思います
アーリング | |
2018/12/16 21:11[web全体で公開] |
😲 TRPGクリエイター座談会、覗かせていただきました! たまたまTwitterで見かけた、グループSGRさん(代表作:ピカレスクロマンTRPG)の「第4回TRPGクリエイター座談会」に参加してきました。 別にTRPGをクリエイトしてるわけではないのですが、ゲストがロンメルゲームズ(代表作:デッドラインヒーローズRPG)のブラフマンさんと聞いて「これ全て表示する たまたまTwitterで見かけた、グループSGRさん(代表作:ピカレスクロマンTRPG)の「第4回TRPGクリエイター座談会」に参加してきました。 別にTRPGをクリエイトしてるわけではないのですが、ゲストがロンメルゲームズ(代表作:デッドラインヒーローズRPG)のブラフマンさんと聞いて「これは聞きたい!」と思ったもので…。 実際にはTRPGをしてる、興味のある人ならだいじょぶだったみたいです。よかった(*^-^*) 結論から言うと、とっても楽しかったし、とっても勉強になりました! 企画進行・参加者のみなさんありがとうございました! やっぱりTRPGって人と遊ぶゲームなんだなあって。 そのために原動力となるのは、「楽しい」ってこと。TRPG好きな人って「楽しい」にすごく貪欲な人が多くって、その楽しさがあるなら、時間も財布も結構ぽぽーんと・・・wす、すっごくわかりましゅ・・・・w メインのトークと並行して、傍聴席で一緒に見てる見学席の皆さんと シナリオや募集の仕方、TRPG体験談なんかで盛り上がったりも楽しかったです。 質問コーナーで「オンラインセッションが流行ってる今、ユーザーにしてほしいことってありますか?」という質問を投げさせていただいたのですが、「卓の感想をTwitterでつぶやくこと」「口コミは最強の宣伝広告ツール」だそうです。 GMでもそうですけど、やっぱり感想って言ってもらえると嬉しいですもんね。楽しかったんならなおさら! それからそれから、デッドラインヒーローズの話も色々聞けました! 中でも目から鱗だったのは、ロンメルゲームズさん自身が、一般書籍ではなく同人誌でサプリを提供し続ける理由。 これ、俺も疑問だったんですよ。なんでかなーって。 答えは「自分のコンテンツを守るため」だそうです。 出版社を通さず、同人誌であれば企画で弾かれることもなく、作品を出せるから。 最初の契約の段階でそういう約束になっていて、同人サプリと言えど公式だから編集部に献本もしてるそうです。な、なるほど・・・・。 それだけ自分たちの作った「デッドラインヒーローズ」を大事に、継続していくための工夫だったんだ…と思いました。 ユーザーコンテンツは公式がまだまだ継続して更新してくれてますしね。 現在のところ2冊のロンメルゲームズ公式同人サプリが出てますが、この冬に3冊目のサプリが出るとのこと。 さらにさらに、1月発売のダークヒーローが遊べる「ブラックジャケットRPG」は、デッドラインヒーローズと混ぜても遊べるらしいです。買わなきゃ……。 年末仕事に追われてセッションの時間は取れないけれど、こーしてTRPGの話題に触れたり日記を読んだりもすっごく楽しい♪ 今年中にもう1セッションくらい遊べるかな・・・・!? がんばる!
ファンブNight | |
2018/12/15 09:05[web全体で公開] |
🤬 ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!なんで今日壊れた!? パソコンが!!!!壊れた!!!!! スマホも制限コノヤロウでセッションページもマイページにも飛べない!!!!!!(発狂)
肴 | |
2018/12/12 15:03[web全体で公開] |
😶 遂にやってきた……(trpg関係なし (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)そう、しもやけが!! いやぁ、生まれつき冷え性といいますか血行が悪い人間なもので、この時期になるとほぼ毎年どこかで足がしもやけになります。痒いし、痛いし、腫れるしでほんともうヤんなっちゃいますネ!! まぁ運動不足気味ゆえ致し方なし。今更ではありますが足を重点的にストレッチしたりマッサージしたりしてがんばってマシにしていきましょう……はぁ……