ルーナ＝ラヴァネーラ（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》

【職業】 2015ディレッタント 

【性別】女 

【年齢】 27歳

【出身】　

【学校・学位】

【精神的な障害】

【SAN値】 現在 / 最大59 / 99
【STR】14 【APP】14 【SAN】60【CON】 4 
【SIZ】12 【POW】12 【INT】10 【DEX】11 【EDU】21 
【知識】99　【アイデア】50【幸運】60

【H P】 8 【M P】12 【ダメージボーナス】1d4

【職業技能ポイント】420【個人的な興味による技能ポイント】100
《戦闘技能》
▲回避 29%　□キック 25%　□マーシャルアーツ 1%□投擲 25%　□こぶし 50%　□マシンガン 15%□拳銃 20%　□頭突き 10%　□サブマシンガン 15%□組み付き 25%　□ライフル 25%　□ショットガン 30%

《探索技能》
□目星 70%　□聞き耳 25%　□応急手当 30%□追跡 10%　□隠れる 10%　□忍び歩き 10%□隠す 15%　□写真術 65%　□図書館 80%□登攀 40%　□鍵開け 1%　□精神分析 1%

《行動技能》
□水泳 25%　□電気修理 10%　□運転：自動車 60%□跳躍 25%　□機械修理 20%　□操縦：気球 47%□乗馬 5%　▲ナビゲート 16%　□製作： 5%□変装 1%　□重機械操作 1%

《交渉技能》
□母国語：フランス語 99%　□信用 75%　□説得 15%□言いくるめ 5%　□値切り 5%□日本語65％
《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%　□歴史 50%　□オカルト 5%□コンピューター 1%　□経理 10%　□電子工学 1%□天文学 1%　□物理学 1%　□化学 1%□考古学 1%　□心理学 5%　□法律 50%□人類学 1%　□生物学 1%　□薬学 1%▲地質学 9%　□博物学 10%　□医学 5%□芸術：詩曲 80%□芸術：歌唱30％

【所持品】

【現金】　　　　

【預金／借金】

[パーソナルデータ]

【収入】　

【個人資産】

【不動産】　

【住所】

【家族＆友人】
行方不明の妹ジュリエッタ＝ラヴァネーラ
シプリア＝ラヴァネーラ兄
特別な存在
佐藤翔太朗PL悠飛さん
生涯を共に過ごす人
葉山亮PL　yukiさん
【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】
AF:鯨の記憶　相手に対する心理学に+１０
【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
《あの日の夏、帰らない日々改変あり》KP春畝さん
成長地質学＋8ナビゲート＋6
《孤独な鯨は何を願う》KP yukiさん
目星+3

6の9行方不明の家族探索者には行方不明の家族がいる2ノ4愛書家あらゆるジャンルの蔵書をもっている自宅の書庫でも図書館ロールを行える
27歳女フランス人女
幼いころからあらゆる教育をたたき込まれ育ってきた。
家はフランスではそこそこ名の知れた資産家ラヴァネーラ家の令嬢、家業の一つは気球であり多くの観光客と地元民に愛されている
一つ下の妹を溺愛し、兄ともいい関係を築いていたていたが彼女が若くして16の頃に行方不明となる財力を駆使し全力で捜査するも見つからず最後に日本行きの飛行機にのるためとみられ空港にいたことを手掛かりにすっかり姿を消した。
日本ではフランスの令嬢であることはひた隠している
そんな彼女を探すため兄の助力で17の頃からとりあえず日本周辺の国々を転々日本へと根を下ろすも見つからず今は一人暮らし大きな家をたて使用人とともにそこに住まう
才能と彼女の強い意思で紡ぐ詩と曲で稼ぎを得ている
そのことには誇りをもっており詩をなにより愛している。
当の本人は古い歴史や詩歌、物品に興味があり自分の詩のインスピレーションにもしている
日本に来て何年経てど見つからない妹のことを半ば諦めざるを得ず今では日本という国を気に入り一人住まう女であるどこかこれでいいのかというひっかかりを感じながら
本家は兄がいるし大丈夫だろうと連絡も乏しくなりつつある今日この頃
否
乏しくなったのはとある人物のためであるかもしれない
詩歌を愛してやまない彼女にも大切な存在が日本でもできた。
20歳のころ日本で出会った似た趣味をもった男性、日本でにっちもさっちもいかない彼女を助けてくれて、今では親友のような、いわば特別な存在ができたのだ
だが、あの一件から彼を見なくなった、どうしてだろうか、自分は又一人大切な人を見失った、きっと帰ってくると今は信じよう

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