ジャンギャバンさんの過去のタイムライン
2025年03月
Cy⇒ジャンギャバン | |
2025/03/22 00:57[web全体で公開] |
ジャンギャバン⇒Cy | |
2025/03/22 00:33[web全体で公開] |
> 日記:ファンタジー物の冒険者 こんばんは。まあ、私は現実世界の常識を魔物や魔法や古代の秘宝等が存在するファンタジー世界の常識に当てはめても意味がないと考えているので深くは気にしない事にしてますね。 ひと言で言うなら「こまけぇこたぁいいんだよ!」です。あくまでも「おとぎ話」ですので。
ジャンギャバン⇒うお田 | |
2025/03/22 00:24[web全体で公開] |
> 日記:江戸川乱歩の作品に心を奪われた話 江戸川乱歩とは懐かしい・・・・学生の頃何冊か読みました。 個人的には「人間豹」の実質的な主人公・恩田と「影男」の主人公が強烈に印象に残ってます。 前者は悪辣な頭脳と獣じみた身体能力を兼ね備えた半人半獣の化け物で、明智小五郎を散々翻弄した挙句まんまと逃げおおせた唯一の犯罪者、後者は幾つもの顔と名前を持ち、他人の秘密を探りだしてそれをタネに強請を繰り返し大金をせしめる狡猾で大胆不敵な悪党でありながら基本的に殺人は嫌い、利害関係のない人間を助けたこともあるどこか人間臭さのある不思議な犯罪者で、江戸川乱歩の発想力に舌を巻いた記憶がありますね。 「二銭銅貨」「恐ろしき錯誤」等の短編はどんでん返しが強烈で、初めて読んだとき「やられた!」と思いました。(笑) そうそう、江戸川作品特有の怪奇性を排除した「十字路」も忘れがたいですね。所謂倒叙形式で話は進んでいきますが、主人公は江戸川作品の犯罪者にありがちな殺人嗜好者でも復讐者でも、まして犯罪マニアでもない普通の人間で、はずみで犯した殺人を隠ぺいする為に画策したせいで自業自得とはいえ愛人共々泥沼に嵌っていくと言う実にやるせないお話でした。 「心理試験」は私も読みました。心理試験を逆手に取った主人公の更にその上を言った名探偵明智小五郎の巧妙な罠に脱帽しました。 おっとっと、取り留めのない話が長くなってすみません。つい懐かしさの余り・・・・。
ジャンギャバン⇒だーさん3 | |
2025/03/21 23:29[web全体で公開] |
> 日記:龍神丸ぅ!おー! 昭和末期の「ワタル」は所謂コンピュータRPGが、令和の「ワタル」はYouTubeがモチーフとなっている様ですね。世相を反映していて面白いです。 昭和版「ワタル」はコミカルタッチのお話が展開されていたと思ったら終盤ワタルのライバルとして登場した少年・虎王がラスボス・ドアクダーの息子と判明してからドーンと話が重くなってしまったのが印象深かったですね。 そうそう、スニーカー文庫のワタルで思い出しましたが、虎王を主人公にした「虎王伝」「虎王伝説」が放送終了後に刊行されてました。作者は脚本を担当した故・井内秀治さんでした。
ジャンギャバン⇒ななせ | |
2025/03/14 21:20[web全体で公開] |
こんばんは、お返事ありがとうございます。私としては遅い終了は一向に苦にならず、何ならセッションを前後編に分割して開催するのも構わないのですが、早く終わって早く寝たいと言う方が多いので20時開催が圧倒的に多いのでしょうね。
ななせ⇒ジャンギャバン | |
2025/03/14 19:40[web全体で公開] |
昨今はいろんな働き方があるとは思いますが、やはりすくなくとも5割くらいの社会人は9〜18時で労働してると思うので、みんなどうしているんだろう…って思います。 さりとて0時には終わりたい、単発なら4時間はほしい、というのもわかりみなので…難しいですね…
藤木ナギサ⇒ジャンギャバン | |
2025/03/07 08:47[web全体で公開] |
>ジャンギャバン様 「あまちゃん」私も観てました。 薬師丸ひろ子さんのアルバム「古今集」は名盤なので機会があれば聞いてみてください。
ジャンギャバン⇒藤木ナギサ | |
2025/03/06 21:09[web全体で公開] |
おお、藤木さんも薬師丸さんのファンでしたか!角川映画で数々のヒロインを演じていた頃の薬師丸さんは魅力的でしたね。いえ、今も素敵な方なのですが。(笑) 個人的には朝の連続テレビ小説「あまちゃん」で松田優作さんの息子さんと共演なさったのが非常に感慨深かったですね・・・・。
ジャンギャバン⇒藤木ナギサ | |
2025/03/06 18:07[web全体で公開] |
そうそう、角川映画と言えば、戦国自衛隊とか里見八犬伝とか、千葉真一さんが創立したジャパンアクションクラブの活躍した作品が忘れがたいですね。 あと、角川映画のヒロインと言えば薬師丸ひろ子さん。「カ・イ・カ・ン・・・・」が鮮烈でした。(笑)