ナツルさんがいいね!した日記/コメント一覧
ナツルさんがいいね!した日記/コメントの一覧です。
ササミ | |
2024/08/27 16:00[web全体で公開] |
ササミ | |
2024/08/26 14:33[web全体で公開] |
😶 昨日は地元のボードゲーム会に行ってきました 喉の調子がかなり悪く、長時間喋れそうにないのでTRPG会は欠席して、地元のボードゲーム会に参加してきました。 「ボードゲームも喋るじゃん!!」と言われるかもしれませんが、インストをしなければTRPGよりは全然マシですね。 10時に会場に着いて、顔見知りのスタッフさんと挨拶して会場内を見ると、全て表示する
ちくわぶ | |
2024/08/26 12:38[web全体で公開] |
🤔 ココフォリアのお部屋について所感 最初のGM始めたての人が躓いて、ある程度慣れてきた頃でも「もっと演出能力上げたいな・・・」と悩む、みたいに悩みが尽きませんよね・・・お部屋メイキング・・・。 やっぱり一番効いたし勉強になったのは「ひたすらPLもGMも数をこなす」でした。 色んな人のお部屋や演出をPLとして見て回って、良い所は真似全て表示する
ササミ | |
2024/08/21 18:19[web全体で公開] |
😲 セリアでD30とD24ダイス セリアで買い物をしていたら、TRPG用ダイスD30とD24が売っていました。 え!? D30とD24!? こんなキワモノダイス、D&D以外で使うことあるの!? まぁ、面白そうなので買ってしまいましたが…。 D&D以外でD30、D24を使うシステムって知ってますか?
HUD | |
2024/08/21 15:13[web全体で公開] |
😶 神我狩新規キャンペーン参加決定 ということで、新しいキャンペーンに参加 8→13レベル(予定)の高レベルキャンペーン このCP専用の特殊能力とギミックを盛り込んだ高難易度のCPとなっている模様 さて、どんなキャラで参加しようかね
HUD | |
2024/08/16 10:10[web全体で公開] |
😶 歯車の塔の探空士「絡繰り仕掛けの心にも」感想 昨日から始まったセッション まずは自己紹介、そして船の作成 船は各パーツをルールに則って枠内に収めていけば完成なのだが、パーツの選択と組み合わせで色々と個性が出る 今回の船は ・操舵:操舵室A ・機関:ロブスターMARK Ⅸ ・武装:カノン砲 ・偵察:探照灯付き見張り台 ・設備:図書室、湯沸し器、圧延装甲 これらをおおよそ左端に寄せた、わりかし無難な構成 次回は船名の決定から どんな名前になるんだろうなぁ
ササミ | |
2024/08/14 23:54[web全体で公開] |
😶 スゴイものを見たら、思わず声が出た!! RTA in Japan、絶賛開催中です。 大好きなゲーム、遊んだことがあるゲーム、知らないゲーム、色々なタイトルでタイムアタックをするチャリティイベントです。今回も配信見て、寄付&Steamで3本ゲームを買っていました。 【一人でGBの初代ポケモン赤緑をソフト2本同時に操作して、図鑑を全て表示する
どうじょう | |
2024/08/13 09:47[web全体で公開] |
😶 不器用なくせに ――――物を作るのが好きだ。 最近樹脂粘土とレジンを使ってミニジオラマっぽいものを作ったんだけど、オークションに捨て値で出品したらご購入してくださった方がいて、しかも「素敵な作品で見ていてテンションが上がります」という嬉しいコメントまでいただいた!! やはり何かを作ってそれが喜ばれるというのは嬉全て表示する
ヨッシー | |
2024/08/13 06:37[web全体で公開] |
😶 あー夏休み 今年の夏も暑いですね。 私は10日から18日まで盆休みを頂いております。 毎日飲み会に勤しむ中、昨日は休肝日にしてゲームショプでD&Dのセッションに参加しました。 オンラインセッションも楽しいですが、オフセッションも楽しいものですね。
夏風 | |
2024/08/12 13:44[web全体で公開] |
😶 星鎧騎装エルダーヘクス! ビーストバインドトリニティの 3度目のGM予定が決まりました。 どういうわけか、当て書きシナリオでしか BBTのGMをしていないんですよね。 そう、『遺し遺され黄昏カデンツァ』 『傀儡人形相克エレジー』に続いて 今回もキャラシ先出しでシナリオ作ってます。 今回の面々はという全て表示する
HUD | |
2024/08/12 07:29[web全体で公開] |
😶 シナリオにおける描写 どこまでやってもよいかで悩むところ とくに菊地秀行とか夢枕獏的なエ○グロ描写 伝奇物と言えば上記の二名が真っ先に思い浮かぶ者として凄く刺さる描写なわけだが、当然苦手な方も多かろう と言ってそれこそ上記の二名のような濃密でありながら雰囲気のある引き込まれるような描写を出来るかと言われれば……うーん ということで無難な路線を攻めるのが常となるわけです まぁ文章的な描写よりシチュエーションとシナリオ構造で楽しんで貰えればいいかな、と