ねこすず金糸雀さんがいいね！した日記/コメント一覧

	L_PLS
	2020/12/02 01:29[web全体で公開]

😶 100の質問してみました
知らない人の100の質問を読んでみて、意外と面白かったので、自分もやってみました。

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	たぬき
	2020/12/01 23:01[web全体で公開]

🤔 徒然日記【GMの視点、PLの視点】
ほとんどGM専の私が久々にPL参加。
その結果、感じたことは、GM視点でのPLプレイは、感情移入の種類が違うな、と。

普段はGMとしてNPCを複数操作し、わちゃわちゃ進行させている。
そのNPCそれぞれに感情移入しているのかと言うと、実はあまりしていない。
正確に言うと、NPCは人格を得全て表示するほとんどGM専の私が久々にPL参加。
その結果、感じたことは、GM視点でのPLプレイは、感情移入の種類が違うな、と。

普段はGMとしてNPCを複数操作し、わちゃわちゃ進行させている。
そのNPCそれぞれに感情移入しているのかと言うと、実はあまりしていない。
正確に言うと、NPCは人格を得て独り歩きしていて、それを操作する私はあくまでも「NPCが言動を表現するためのツール、スピーカー」でしかない。
彼らを私が動かしているのではない。
人格を設定された彼らが勝手に動いているわけだ。

多分、小説なりマンガなり、自分で物語を創作する人なら分かりやすい感覚かと思う。
進行を俯瞰視できるので便利な場面はある。
ただし、それが絶対正しいとも言い切れない。
PLとPCの心が一体化し、物語に対して一身に没入する姿もまた、TRPGを楽しむ要素として素敵なことだと思う。

良い悪いではなく、単にスタンスの違い。
だったら、そのスタンスなりの楽しみ方を味わえば良いのかな～と、思う今日この頃でした。

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	SEL
	2020/12/01 21:45[web全体で公開]

😶 キャラメイクで割とありそうなこと
皆さん、キャラメイクするとき色々「あるある」があると思うんですが
私的によくある事

1.NPC系のキャラメイク中、「理想のステ」にする際、弱キャラの方が時間がかかる
2.技能選ぶのは色々迷うので、ネタキャラのほうが楽しい
3.作った際とりあえず演技してみる
4.名前で3時間悩んだキャラ全て表示する皆さん、キャラメイクするとき色々「あるある」があると思うんですが
私的によくある事

1.NPC系のキャラメイク中、「理想のステ」にする際、弱キャラの方が時間がかかる
2.技能選ぶのは色々迷うので、ネタキャラのほうが楽しい
3.作った際とりあえず演技してみる
4.名前で3時間悩んだキャラより、軽く考えたやつのほうが生き残る
5.思い入れて作ったキャラほど、ロストが怖くてシナリオに出せない

初めてセッションに参加したキャラが、4に該当しました、10分で作って、5分でアイコン作って実戦投入
気合入れて一番最初に作ったキャラは、いまだ出番なしです…ｗ

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	ソディ＠デスマーチなう
	2020/12/01 19:11[web全体で公開]

😶 運転中が一番シナリオを思いつく現象に名前を付けたい
だいたいタイトル通りなんすけど、「さて、シナリオ書くぞ！」ってエクセル立ち上げて頭をひねってるときはまーったく完成まで持っていけそうなアイデア思いつかないのに、通勤で高速運転してるときに限って完成まで持っていけそうなシナリオネタ降ってくるのって何なんすかね？
当然運転中にメモとるわけにもいかんし、会社の駐車場ついた瞬間にパパっとスマホに打ち込むみたいなことをやる奴。

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	皆無先生
	2020/12/01 18:15[web全体で公開]

😶 更新のお知らせ
100の質問に回答してみました、＆日記機能初めて使ってみました、これでいいんですかね？

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	ドジョウ
	2020/11/30 23:52[web全体で公開]

😆 Twitterで新たなTRPGを知る
TRPG用アカウント以外のアカウントで、初耳のTRPGに出会った。（なんでTRPGアカウントの方には流れてこなかったんだろう）

その名も「ネバークラウドTRPG」。

オンライン版のルールブックは無料、というのも驚きだが、オンラインセッション用パック、リプレイ風ルールガイド、キャラクターシ全て表示するTRPG用アカウント以外のアカウントで、初耳のTRPGに出会った。（なんでTRPGアカウントの方には流れてこなかったんだろう）

その名も「ネバークラウドTRPG」。

オンライン版のルールブックは無料、というのも驚きだが、オンラインセッション用パック、リプレイ風ルールガイド、キャラクターシート、キャラクター作成アプリ等々も…無料。
えー、そんなに大盤振る舞いも大盤振る舞いな公式があるんですかいな！？
…あった。
なんならシナリオだって公開されてた。
昨今流行の「エモい」とやらが詰め込まれていることが、ルールブック読み始めただけでわかる。

当たり前だが、普通はルールブックを買わないと中身を読めない。
でも私のような人間が一人くらいはいないだろうか。
―――興味を持って買ったら、ややこしいし細かいルールがあっちこっち散見してて読みにくいわー理解できないお蔵入りー、という経験のある人が。
―――ルールブックの書かれ方なんて知らなかったから、本を開いて面食らった。そんな経験がある人、一人くらいはいるんじゃないか。
TRPG初心者にルールブック購入を勧める時、試しにこのTRPGのルールブックを読ませてあげるといいかもしれない。
他システムのルールブックも、大体、こんな項目ごとに分かれて、こんな風に書かれてる、と私は思う。
「へー、ルールブックって、こういう感じで書いてあるんだー。」
それが分かるだけでも、ルールブック購入への抵抗が少しは減るんじゃないかと思っている。
ルルブ未所持？　いや、公式サイトに無料版あるから開いてさ、一緒にセッションやろうよ。って言えるのも嬉しい。

特筆すべきは、他システムにはない点(とTRPGを殆ど知らない私が言うのもあれだが)として、見学者が参加できるのが魅力すぎる。
ふつう見学者は、参加者たちのRPがどんなに素晴らしくて賞賛コメントしても、結局単なるガヤにしかならない。
それがこのシステムでは、なんと参加者の力添えになれるのだ。
これはすごい発想。見学者が欲しくなるTRPGとか今までなかったと思う。
ただプレイ時間は、シノビガミやCoCと比較すると長い方の部類に入る。もっともフェイズが分けられているので区切りがつきやすく、数日に分けてプレイ可能ではあるが。

…なんだか総評のようになってしまったが、実はまだルールブックを1回読んだだけで、未プレイだ。
リプレイ動画だって見てない。
というわけで、このTRPGオンセンで目下セッション探し中。

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	桃山
	2020/09/19 19:59[web全体で公開]

😶 ☆PL２０回記念☆
早いもので気づけば２０回
RPに葛藤があるもののまだまだTRPG欲はとどまることを知らない感じですｗ
平凡な探索者からはじまり、奇抜なお嬢様、渋いヤクザ、人情深い女剣士、イケメン探偵などなど
色々なキャラクターを作ってきましたが、どれも思い入れがありRPに気持ちが乗っかるシナリオばかりでした
全て表示する早いもので気づけば２０回
RPに葛藤があるもののまだまだTRPG欲はとどまることを知らない感じですｗ
平凡な探索者からはじまり、奇抜なお嬢様、渋いヤクザ、人情深い女剣士、イケメン探偵などなど
色々なキャラクターを作ってきましたが、どれも思い入れがありRPに気持ちが乗っかるシナリオばかりでした

ほんの軽い気持ちで始めたTRPGでしたが、こんなに充実した趣味になるとは自分でもびっくりです。
おそらく今月からKPとしても動き出します。　また一つ新たな扉を開けるのです。　がんばります。

メイン活動場所がオンセンではないですが、声をかけていただければ飛んで行きます。
気軽に誘ってください♪

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	飼い主
	2020/08/31 09:56[web全体で公開]

😶 日記という名の雑語り#2
登録した所、「日記は書いた方が良い」とありましたので適当にしばらく書こうと思います。
（内容も雑語りですので、あまり他セッションなど関係ありません。）

今回の内容は「私がTRPGを始めた切っ掛け」です。
学生時代に本屋で立ち読みしていた所、何気なく取ったTRPGリプレイ本が始まりです。
全て表示する登録した所、「日記は書いた方が良い」とありましたので適当にしばらく書こうと思います。
（内容も雑語りですので、あまり他セッションなど関係ありません。）

今回の内容は「私がTRPGを始めた切っ掛け」です。
学生時代に本屋で立ち読みしていた所、何気なく取ったTRPGリプレイ本が始まりです。
「アリアンロッド・サガ」
王女ピアニィが戦乱の大陸で平和を得る事から国を施す物語。
何気ないファンタジー小説かと思いきや、内容は全くの別物。
GMが作り出した舞台に参加者全員がわいわいと楽しむ様子を書かれており、
期待した物語ではなく、「全員が演者であり観客」というお話に興味を惹かれました。

ただ、この時点ではまだ始める切っ掛けとなりませんでした。
何せルールブックが手元にありませんし、遊ぶ環境もありません。
スキルがどういう性能さえも把握できないので、実際の内容も「何か凄い事が起きてる」くらいしか思いませんでした。
でも、皆が全力で楽しむ様子にはルールやデータがわからなくても楽しさは感じたので
続きの内容が出たり、新しいシリーズが出る度にわくわくして読んでました。

そんな日々が過ごした時、「アリアンロッド2E」という新たにリニューアルのお話が出る事を知りましたが…、
長くなったので続きは次回とします。　ここまで読んでくれてありがとうございました。

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