幸手晴仁(さって　はるひと)(サティ)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 飲食店ホール(アルバイト) 【性別】 男 【年齢】 20 
【出身】  【学校・学位】 経営学系大学（在学中） 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
55 / 99

【STR】 5 【APP】 15 【SAN】 55
【CON】 11 【SIZ】 10 【幸運】 55
【POW】 11 【INT】 9 【アイデア】 45
【DEX】 8 【EDU】 12 【知識】 60
【H P】 11 【M P】 11 【ダメージボーナス】 -1D4

【職業技能ポイント】 240
【個人的な興味による技能ポイント】 90

《戦闘技能》
☑回避 40%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
□目星 25%  □聞き耳 25%  ☑応急手当 70%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 25%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  ☑精神分析 72%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作:パフェ 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: 60%  ☑信用 50%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  ☑値切り 45%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  ☑歴史 40%  □オカルト 5%  
☑コンピューター 11%  ☑経理 40%  □電子工学 1%  
☑天文学 31%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  ☑法律 35%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

オリジナル職業：飲食店ホール（アルバイト）
応急手当：防災訓練などで一通り教わっている。
精神分析：取り乱しているお客様を落ち着かせるため。
経理：レジ打ちをするため。
信用：注文時に「伝わったな」と思ってもらうため。
回避：混雑時にお客様を避けながら移動するため。
値切り：値切ってくるお客様に切り返すため。
製作：パフェなどはホールが作ることもある。（今回は未収得）
コンピューター：簡単なPC作業をバイトに任せることもある。

趣味ポイント習得背景：法律や経理は大学の必修科目。天文学と歴史は完全に興味本位で取りハマってしまった。(単位足りてるのに履修したりしている能天気。)

キャラクター背景：
あだ名、さって→さってぃー→さてぃ
某昔あったスーパーとは無関係。
小学生の頃に転校でネクロの居る街へやってきた。
元々超楽天的でかつ「世の中には善人しかいない」というお花畑思考のため、他者と隔たりを持つことのない性格で、いじめを受けていたネクロともすんなりと打ち解けてしまう。
サティ本人にはいじめから解放したという認識はないものの、ネクロが「感謝している」ことは感じており、それを「自分といることがとてもうれしい」のだと認識している。

一方その能天気思考のため、危ない目にあうこともしばしば。
その度に、「世の中そんなに甘くない」「危機管理が出来ていない」と言われながらネクロに助けられてきた。

サティは成人して様々経験したからこそ思う、「ネクロが居なかったら死んでいたな」と。
そういった意味で結果サティにとってもネクロは大切な友人である。
もちろんサティには友人は沢山いる、それでもネクロは特別であるし、そもそも人は一人一人が特別で変えが効かないものだ。
現在は大学に通うため実家を離れ、ネクロとルームシェアをして暮らしている。

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