阿良々木 叢雲(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

レオリス譜が作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

阿良々木 叢雲の詳細

キャラクター情報  NPCでの使用可(使用前と後にコメントください)
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
阿良々木 叢雲

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キャラクター名: 阿良々木 叢雲
15 / 15
13 / 13
外部URL:
メモ:
アララギ ムラクモ
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 暴力団組員 【性別】 男 【年齢】 36 
【出身】 某県某市 【学校・学位】 大学2年(退学) 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
65 / 99

【STR】 19 【APP】 14 【SAN】 65
【CON】 15 【SIZ】 15 【幸運】 65
【POW】 13 【INT】 13 【アイデア】 65
【DEX】 14 【EDU】 16 【知識】 80
【H P】 15 【M P】 13 【ダメージボーナス】 +1D6

【職業技能ポイント】 350
【個人的な興味による技能ポイント】 130

《戦闘技能》
☑回避     88% ☑武道:空手  80%
☐こぶし    50% ☑キック    75%
☐頭突き    10% ☐組み付き   25%
☑拳銃     80% ☐投擲     25%
☐マシンガン  50% ☐サブマシンガン 50%
☐ライフル   50% ☐ショットガン 50%

《探索技能》
☑目星     70% ☑聞き耳    65%
☐応急手当   30% ☐追跡     10%
☐隠れる    10% ☐忍び歩き   10%
☑隠す     61% ☐写真術    10%
☐図書館    25% ☐登攀     40%
☐鍵開け     1% ☐精神分析    1%

《行動技能》
☐水泳     25% ☐運転:    20%
☐電気修理   10% ☐操縦:     1%
☐跳躍     25% ☐ナビゲート  10%
☐機械修理   20% ☐製作:     5%
☐乗馬      5% ☐重機械操作   1%
☐変装      1% 

《交渉技能》
☐母国語    80% ☐信用     15%
☐説得     15% ☑言いくるめ  75%
☐値切り     5% 

《知識技能》
☐歴史     20% ☐クトゥルフ神話  0%
☐オカルト    5% ☐コンピューター  1%
☐経理     10% ☐電子工学    1%
☐天文学     1% ☐物理学     1%
☐化学      1% ☐考古学     1%
☑心理学    65% ☐法律     53%
☐人類学     1% ☐生物学     1%
☐薬学      1% ☐地質学     1%
☐博物学    10% ☐芸術:     5%
☐医学      5% 
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
安全靴(キックダメージ+1)
デザートイーグル(3d6+3)
ワルサーP38(38口径オートマチック)(1d10)
軽防弾ベスト(装甲6、一部の技能(回避 水泳 登攀 投擲)に-5%の補正)
財布(ホンモノ、胸ポケット)財布(偽物、尻ポケット)


【現金】 80000 【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】
武器の運び屋や売買、海に沈んだ貨物船やトラックのサルベージなど。
【個人資産】

【不動産】某県某市の17階建てビル  【住所】不明

【関係】
父親:故人。7代目阿良々木組組長。彼は叢雲と似たような人物で死に際に叢雲に組を無理やり継がせる真似をさせてしまったことを遺書で悔いていた。
母親:59歳。検察官。元々は阿良々木組を追っていた人物の一人だったがギャングの抗争に巻き込まれた母を父が助けたことにより出会い時期に結婚。
妻:34歳。高校教師をしているらしいが実はとあるスパイ企業に属している暗殺者。行きつけのバーで偶然知り合い銃趣味が意気投合したらしい。お互いが裏社会で生きる人間とは気づいていない。
娘:13歳。
部下:直属の幹部が5人、直接管理下の部下が40人、無数の組員で構成されている。
宿敵:秋川 怜司:かつて阿良々木組を崩壊の危機にまで追い込んだ「伝説の刑事」。現在はその息子が警察署の長を務めており孫が阿良々木組を追っていると言う。
友人:漁船会社の社長。貨物船のサルベージなどで機材を提供してくれる旧友。
友人:大学時代からの友人。現在は政治家になり政界で活躍している。この友人は叢雲が暴力団組員とは知らないらしい。
【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】
左眼付近に火傷を負い、眼帯をしている。
【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
詳細C:
Profile
name Murakumo Araragi
身長 175cm 体重 60kg
髪色:白 肌:少し白め
目の色:青色
外見の特徴:左眼付近に火傷
情報:紫外線に弱く、常に皮膚をなるべく隠している。
特技:銃火器の達人:銃器の基本技能が50%
特技:かつて目指していたもの(前職):法律+48
服装:黒いジーンズに黒い大きめのジャンパーを着ている。ジャンパーの下に防弾ベストを着ており、そのルックスもあってか、見抜かれた事は一度も無い。普段は、ジャンパーの内ポケットにワルサーを仕込んでいる。
裏社会に生きる男「阿良々木 叢雲」
【概要】
某県を根城に東日本に勢力を広げている「阿良々木組」に若くして8代目組長となった青年。
「阿良々木組」は他の勢力と比べてもかなり強力な勢力の為、警察からマークされている勢力の1つだが、この組の行動方針も関わって阿良々木組が全くしっぽを見せない為行動できないでいる。
生まれた時は病弱であり、体力がなかったことがコンプレックスで小学生の頃から筋トレを始めた結果病弱を克服し細いスタイルながらも屈強な肉体を手に入れた。
かつては弁護士を目指していたが、家庭の事情により父の組を引き継ぐ。
【阿良々木叢雲という男】
本来は物腰柔らかで大人しい青年。健啖家であり、一度立てた目標は何年かけても達成するという根性の持ち主。見た目や性格から、パッと見では警察でも暴力団組員とは分からない。
それでも裏世界を渡り歩いてきたことはあり、無駄な慈悲は持たず、切り捨てる時はしっかり切り捨てる一面もある。
だが、部下に対する情は人一倍厚く、仲間がやられた時は必ず仇を取りに行く。
組員たちは叢雲を心の底から信用しており、この組のある意味特殊なルールが厳守されているのもこの信頼関係のおかげ。
一方、小さい頃から柔道や筋トレで鍛えており、戦闘力は物凄く高い。「たった一人で某県の暴力団の殆どを壊滅させた」「あまりにも強すぎて抗争に発達しない」という伝説を持っている。
そういったことから「某県の死の刀」や「平穏を呼ぶ血濡れ銃」、「最強で最凶の頭領」かの刀の名前に肖って「妖刀叢雲」などと言った異名付いている。
銃を初めて見た時に一目惚れし、その時の拳銃「ワルサーP38」を今でも愛用している。その後にデザートイーグルを購入し、それ以外はプライベートの私物の実銃は持っていない。その代わり自宅には様々な種類のモデルガンが展示してある。
また、意外なことにタバコが吸えず、下戸。贈り物としてそういったものが来た時は部下に労いの品として渡している。
【阿良々木組】
某県のビルをアジトとする東日本で頭角を表している勢力。表向きは配達業者のようなものとなっているが実際の収入源はSPや用心棒などの体を張る職業、銃火器や金属の運搬、売買、海底の貨物船やトラック等のサルベージ、カジノの経営でシノギを得ている。
やってる事はグレーラインが多いが阿良々木組の行動方針として「一般人には手を出さない」という主義があり、詐欺や窃盗、暴行と言った行為は一切行わない。そういった行為を行った組員は見つかり次第縛り上げられ海に沈められる。
また、影響力が非常に強く警察でも容易に手出しができない。大事にしたくない彼の性格もあって警察が手出しができないように証拠隠滅、揉み消し、賄賂etc…を怠らない。
阿良々木組は一度崩壊の危機にまで追い込まれたことがあり、それを引き起こした「伝説の刑事」を宿敵としている。
敵も多いがコネや仲間も多く西日本にも同業者の「オトモダチ」や公務員の旧友、企業の社長など全国各地に「オトモダチ」が居る。
【容姿】
彼は一日の3分の1を筋トレなど鍛錬に割いておりその肉体は完成されている。その肉体から繰り出される蹴りは早く重い一撃で的確に相手の意識を刈り取る。
そんな彼だが、実は肌が弱く、紫外線を浴びると皮膚が炎症を起こしてしまう。なので常に大きいジャンパーや手袋などで皮膚を露出しないようにしている。
昔の抗争の際に火炎瓶を半身に浴びてしまい、その時に左上半身に火傷を負ってしまった。左眼は視力の低下のみで済んだが、安全のため常に眼帯で傷跡を隠している。
【過去】
昔、全国に影響力があった「殷州升組」という組と阿良々木組を含んだ東日本、西日本の組を巻き込んだ大抗争があった。死者が大量に発生し、唯一阿良々木組の「汚点」とも言える抗争。この時、叢雲の父が心臓と腹を含む数箇所を刺され重症を負った。この後この抗争は県の警察が動くという大きな事件となり最終的には殷州升組含め約4組が消滅し、他の組も弱体化した結果で幕を閉じた。この時大学生だった叢雲は連絡を聞き父の病室に向かったがその時にはもう手遅れで息子に阿良々木組を頼むと言い残してこの世を去った。叢雲はこの抗争の全貌を聞いて父の意志を継ぐために夢を捨てて裏社会に生きる人となった。
【サンプルボイス】
「俺は叢雲。どこにでも居る旅のものさ」
「まぁ、腕っぷしには自信があるかな」
「あんたがそういう事なら、きっちりケリをつけてやるよ」
「大丈夫、俺がしっかり責任を持つよ」
「眼帯?あぁ、ちょっと昔色々あってね…」
マクロ:

マクロ名|実行コマンド

SANチェック|1d100<=#SAN SANチェック

応急手当|1d100<=#応急手当 応急手当

医学|1d100<=#医学 医学

回復量|1d3 回復量

精神分析|1d100<=#精神分析 精神分析

聞き耳|1d100<=#聞き耳 聞き耳

鍵開け|1d100<=#鍵開け 鍵開け

図書館|1d100<=#図書館 図書館

目星|1d100<=#目星 目星

言いくるめ|1d100<=#言いくるめ 言いくるめ

オカルト|1d100<=#オカルト オカルト

クトゥルフ神話|1d100<=#クトゥルフ神話 クトゥルフ神話

回避|1d100<=#回避 回避

マーシャルアーツ|1d100<=#マーシャルアーツ マーシャルアーツ

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キャラクターID: 163108913259omosatan0215

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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
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